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2012.01.31

「GOMA@沼袋」で"9番"をひととおり

 「パニパニ@中野」でそこそこ飲んだ。友人Mは帰る前に麺類を喰いたいという。蕎麦好きな友人なので「武蔵野蕎麦にでも行くか」というと「今日はラーメンがいい」という。
 いつもは沼袋から西武線に乗る友人のために、それではと行ったのはここ。

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 呑んでから沼袋となれば他に選択肢はありませんな。沼袋駅北口の住宅街の中にポツンとある"キングオブ呑んだ後ラーメン"の「GOMA」

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 ラーメンだけ食べて帰ればいいのに、カウンターに座るなり「紹興酒をロックでお願い」。友人と改めて乾杯しつつあれこれ話すうちに・・・いつもどおりというべきか例によってというべきか、ここから後の記憶に難あり。

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 「9番」のメニューひととおりを頼んだのは覚えてる。というわけで、私の補助記憶媒体の中に残っていた画像を取り敢えずUP。
 上の画は「シラコのバター炒め?」。これ、やたらと旨かった。周りがパリッとして中がトロリ。素晴らしい食感だった。湯麺の名店ではあるが、料理の一つ一つも素晴らしいのだ。

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 「生ハムとアスパラ炒め」右は「エビの玉子チリソース」みたいな。メニュー名もろくに聞かずに頼んでしまったので、正確ではないのはご勘弁。もっとも聞いてても覚えていない可能性が高いのだけど。あ、お値段はどれも 400円~500円程度だと思われ・・・。

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 「湯麺(とんみん) 480円」
 そうして、締めはもちろんこちら。まるでコンソメスープのようなスープに毎日ご主人が丁寧に打つ極細の自家製麺。
 ちなみに単に「湯麺」と言うと上のような「かけそば」状態で出てくるのだけど、「湯麺セット(+200円)」と言うとチャーシューなどの具が載った「ラーメン」が出てくる。

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 もう呑んだ後にこれほど優しいラーメンはありませんな。ウマイ旨いと食べた、はずだよなぁと。あ、旨いのは呑んだ後でなくても同じね。
 それにしても、段々ひどくなる海馬の老化・・・アルコール性アルツはとまらない。

 ご近所さんでなくとも未食の方には、是非に是非にとお薦めしておきます。

◆GOMA (ごま)
 中野区沼袋1-44-10 最寄り駅:沼袋
 18:00-2:00  休日: 3, 13, 23日

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2012.01.30

「高はし@飯田橋」で中華そば

 九段下で仕事終えての昼飯時。このあとの訪問先を考えると飯田橋がいい。というわけで「中華そば 高はし@飯田橋」である。ご主人が四谷の「こうや」出身ということで有名なのはご存知のとおり。

 12時少し前に着いてみると、例によって満席。相変わらず繁盛している。幸い行列は3人だけなので待つことにした。

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 「中華そば(大盛り)800円」
 大き目のドンブリに熱々のスープがなみなみと注がれて出てくるのがこの店の特徴。もちろん、たっぷりの青ネギとこげ茶色のメンマ、スープ全体を覆うアブラもそうだ。

 「こうや」と同系列だけあって、独特のケモノ臭が食欲をそそる。大量の青ネギは、このニオイ対策にも一役買っていのかもしれない。

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 脂でフタをされたスープから麺を上げると大量の湯気が上がる。時節柄レンズが思い切り曇ってしまうので。真横からの画。熱々なんですね。
 いつもながら、もう少し硬めに茹でてくれたらいいのに、と思ってしまう。白いのはカンスイが少ないせいなのか、熱々のスープにこの細麺なんだから、ヘタるの見越して硬めに・・・なんてのは、私の勝手な思い込みか。

 濃いめの味付けがされたコリコリの細メンマが旨い。やっぱり「高はし」のラーメンは旨いなぁ・・・と、完食の全汁。

 また飯田橋に来たら食べに来よう。実食の方には一度是非どうぞとお勧めしておきます。

◆中華そば 高はし (たかはし)
 千代田区飯田橋3-11-30 最寄駅:飯田橋
 11:30-14:00 17:00~売り切れまで
 日曜・祝日 休

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2012.01.29

「がんこ総本家」牡蛎と真鯛のアラの辛味噌ラーメン

 日曜日なので「四谷一条流がんこラーメン総本家」のスペシャルデイなわけだけど、メニューが「辛味噌ラーメン」だという。カラいのが苦手な私としては避けて通るつもりでいたのだけれど、池袋で会ったお仲間とF店主が「それほど辛くはないよ」と薦めてくれたので、四谷三丁目まで足を伸ばすことにした。

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 14時半過ぎだというのにまだ7人ほどの行列が出来ている。それでも比較的回転は早く、じきに店内へ。カウンターに座りつつ本日二杯目でもあるので麺少なめでお願いした。

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 「牡蛎と真鯛のアラの辛味噌ラーメン 1,000円」
 いかにも辛そうな見た目。こわごわとスープをすすると、なるほどそんなにはカラくない。でもカラい、でも旨い(^^;
 二杯目であることもあって、カラさと満腹感で、ただでさえバカな舌が余計効かなくなっているみたい。わずかに魚介の存在を感じる程度。牡蛎や真鯛を感じるところまではとてもいかない。

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 麺は今回の辛味噌用に西山製麺のものを使用したらしい。たしかに最後までヘタレない。旨い麺だった。

 右は「豚バラ肉の特製チャーシュー」。小さめなのが数枚入っていた。いつもながら旨いチャーシューだ。枚数が減っても、もう少し大きめの方が豚バラ肉の食感が味わえて私的には嬉しいのだけどなぁ。

 今日はさすがに全汁はできず、ご馳走様ぁ。来週はどんなスペシャルかな?

◆一条流がんこラーメン総本家
 公式ブログ http://ichijoganko.blog.fc2.com/
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷1F 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝 12:00-17:00頃
 平日:がんこ最終うめぇラーメン
 土曜:2/4(土)より 塩悪魔と塩ラーメン
 日曜:スペシャルメニュー(通常は悪魔)の日
 月曜:休(休祝日の場合は翌日休) 2011.4.23 オープン

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「がんこ池袋」温トマトと海老の塩ラーメン

 先週の第4日曜が「新一条流がんこ@池袋」のスペシャルデイ。だから今日は特に何もないはず。だったのだけど、急遽スペシャルをやるとブログで告知されていた。

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 それではと友人Sと誘い合わせ、14時少し前に着いてみると、幸い行列はなかったものの満席。その中にはいつものがんこ仲間の顔と某店のF店主の顔が。彼らと入れ違いで店に入る時に、すでに食べてきたという総本家のスペシャルを聞いてみると、お二人とも「旨かった」という。うーむ、どうしよう。

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 こちらが今日のスペシャルメニュー。券売機にはスペシャルの表示はなく店内で直接お支払いくださいとある。

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 いつもの「がんこ系」とは違うやや濁った塩のスープが珍しい。温トマトとしてトッピングされているプチトマトの赤が目を惹く。
 スープを一口すすると、上品な海老の風味と、がんこらしいショッパ旨さがドンと来る。

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 熱々のプチトマトを頬張ると甘酸っぱさが口の中に広がる。このプチトマトをつぶしてスープに混ぜると、甘酸っぱさと海老塩のスープが見事にマッチして「あ、これは旨いやぁ」と二度ビックリ。

 次を考えて全汁はしなかったけど、残すのが本当に惜しい一杯だった。また、突然スペシャルをやってくれないものだろうか。

 さてそれでは、四谷三丁目へ向かうとしよう。

◆元祖一条流がんこ 池袋店 (新一条流がんこ)
 http://www5.hp-ez.com/hp/ikebukuroganko/page1
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 11:30-15:00 18:00-22:00(中休みはナシかも)
 売切終了 不定休(ほぼ無休)

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2012.01.27

「深夜プラス1@ゴールデン街」にて

 「ジャックヒギンズを知らない? 死んで欲しいとおもう」・・・そんな書き出しで始まった「読まずに死ねるか!」
 内藤陳さんが書いたこの本のおかげで、どれだけ素晴らしい小説たちに出会うことができただろうか。ヒギンズもライアルもバグリィも、全てこの本に教えてもらったものだ。その著者の訃報に触れたのが正月3日のこと。

 30年近くも前に陳会長が主宰する黎明期の「AFの会」に入り、ヒギンズやマクリーンを読み漁っていた頃が懐かしい。

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 ゴールデン街の「深夜+1(通称 深プラ)」にも何度か行ったよなぁ。などと思いつつ「凪」の帰りに寄ってみることにした。もちろんこんな早い時間には開いてはいないことは承知の上だ。

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 着いてみると店の前には、こんな告知が貼られていた。2/4(土)16:00~ 椿山荘で献杯式を行うそうだ。献花・香典は受け付けず平服で。祭壇を前にバーボンで献杯をするという。いかにも陳会長らしいお別れの会だと思った。

 家に帰ったら「死にゆく者への祈り(A Prayer for the Dying)」あたりから読み返そう。いや、やっぱりここは酔いどれガンマンが登場する「深夜プラス1(Midnight Plus One)」だろうな。そして Four Roses か BUSHMILLS があればいい。

 内藤陳会長のご冥福を心よりお祈りしつつ、お別れの会より一足早く乾杯。

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ラーメン凪 新宿ゴールデン街@新宿三丁目

 かつて看板が「ブレンバスター」だったころに一度だけ行ったことがある。当時はもっと豚骨白湯なイメージだったのだけど今ではすっかり別のというか新しいコンセプトの店になっているようだ。
 「ラーメン凪 新宿煮干 新宿ゴールデン街店」。あまりにも久しぶりな訪問となった。

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 19時という時間はここゴールデン街にとってはまだ宵の口もいいところ。殆どの店がまだ営業をしていない中、ここだけポツンと灯りが点いていて、すぐにそれとわかる。外でのお待ちは二人だけ。これならすぐにも入れるだろう。
 一旦階段を上がって食券を買ってと。待つことしばし。狭い店内は昔と変わらず、殆どスペースのないお客さんの後ろを「ごめんなさい」と声をかけながら、なんとか着席。

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 「煮干ラーメン 750円」
 店内に漂っていた煮干しのニオイが、目の前に出されるとより一層強く感じる。煮干し星人たる私には馥郁たる香り。
 西新宿と違って茶濁したスープを一口すすると、おおっ旨い。豚骨と鶏?で丁寧にとったダシに醤油の旨味を感じさせるタレ。何より強烈な煮干しの風味が素晴らしい。わずかに感じるエグミも嬉しい。

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 このスープに合わせる麺は中太のやや縮れ。これがまた旨い。相性も計算しつくされた感じだ。凪の特徴でもある、幅広の一反もめんがチュルチュルと唇から喉を通っていく感覚もいい。

 チャーシューは本来の豚肉の旨味を感じさせてくれる。うーん、いいなぁ。西新宿の法が行きやすいので、ついそちらばかりになってしまうのだけど、この店にもたまには来なくては。

 例によって完食の全汁。旨い煮干しをごちそうさまでした。

◆ラーメン凪 新宿煮干 新宿ゴールデン街店
 http://www.n-nagi.com/
 新宿区歌舞伎町1-1-10 2F 最寄駅:新宿三丁目・新宿
 11:30-15:00 18:00-29:00 日祝 11:30-15:00 18:00-26:00
 第3日曜日休(昼営業のみ / 夜営業なし)

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2012.01.26

「がんこ八代目@末広町」でニッコリ

 秋葉原に買い物がてら、今年初めての「元祖一条流ががんこ八代目@末広町」である。12時になるとそれなりに混むだろうと早足で秋葉原駅から末広町へ。

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 11:45に着いてみると、先客は一人だけ。おやまラッキー。でもちと寂しいような。
 券売機の前でわずかに迷って買ったのは「ニッコリ」。やっぱりワンコインで大盛りの魅力にはなかなか勝てませんな。

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 「ニッコリ(大盛りコッテリ)+味玉 600円」
 いっけね、忘れてた。味玉が二つ入ってる。先着5人程度かな?にはサービスで味玉が付くのだった。まぁ美味しい味玉だから文句はない。

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 さて、何度もここで紹介しているけれど、この「ニッコリ」というメニューは、いつものバラ肉ロールの大判チャーシューの代わりに、その切り落とし(ハジッこの肉)を丸く固めたものが入っている。正規のチャーシューではない代わりにお値段も安く設定されていて、その上大盛りがデフォルトになっている。かなりお得なメニューなわけだけど、残念ながら量が出せない。たぶんだけど1日5食程度しか出せないのではなかろうか。とにかくもご主人Kさんの心意気と「笑顔」を示す限定メニューだ。

 右の画の中央に載っているのがその「ニッコリ肉」で、それ以外は通常のラーメンと全く同じ。違うのはこのニッコリ肉を崩しながら食べ進んでいくと、スープにチャーシューの煮汁が溶け込んでいき、徐々に味が変わること。この変化がまた楽しいのだ。

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 いつもの極細縮れ麺が、八代目系の上品な背脂を持ち上げる。あぁ、つくづく旨いなぁ・・・と至福の時。完食の全汁でご馳走様でしたぁ。。

 今年も変わらず、大好きな八代目なのでした。

◆元祖一条流がんこ 八代目
 千代田区外神田3-7-8 最寄駅: 末広町・秋葉原
 11:30-16:00 17:00-19:00(スープ切れ終了)  日月祝休

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2012.01.25

「オリオン食堂2@東長崎」新店舗でプレオープン中

 昨年夏、それまで入居していた建物の改築に伴い東長崎駅前に移転、狭い仮店舗にて営業していた「オリオン食堂」が、東長崎銀座商店街の元の場所に戻って、現在プレオープン中。そんな情報を友人S嬢から貰ったので、早速行ってみることにした。

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 21時少し前という時間に着いてみると、お店の外観はこんな感じ。まだ看板もできておらず、建物自体の外周・外装の工事も残っているようだ。

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 お店の中に入ってみると、内装や厨房周りはきれいに仕上がっている様子。壁にはメニューやらお薦めやらのPOPが沢山貼ってあって、いかにもオリオン食堂らしい。

 券売機にはかつてのメニューが勢ぞろいしているようにも見える。ではなぜプレオープンなのかと店員さんに聞いてみると、外装の工事が終わっていないからというような返事だった。

 広々とした店内はカウンター5席と、4人がけから6人がけのテーブル席が4つ?の組み合わせ。先客は2組5人ほど。券売機で一番基本メニューっぽく見える「醤油ラーメン」を買って、カウンターに着席。
 食券を店員さんに渡すと麺の量を聞かれた。大盛りと、その上の「特大?」までサービスだという。大盛りをお願いした。

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 「醤油ラーメン(大盛り) 600円」
 パッと見はかなり濃厚そうなスープだ。大きなバラ肉のチャーシューが目を惹く。実際スープをすすってみると、濃厚というか、もうモロに魚介系。この店のメニューには「特煮干し」とか「濃魚」などという名前を冠したメニューがあるというのに、ただの醤油ラーメンで、この「魚」度合い、魚粉の存在感は凄い(^^;

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 製麺所に特注しているという、この店の麺はつけ麺用にせよラーメン用にせよ、どれも旨い。この中細麺もちゃんとコシがあって麺自体の旨さが伝わってくる。もちろんスープの持ち上げもよくて「オリオン食堂、お帰りなさい」という感じ。

 バラ肉をガストーチで炙っって出すチャーシューも旨い。口の中でトロけるタイプだ。この 600円はお得だなぁ。
 今度はお気に入りの「まぜそば」か「つけ麺」をいってみよう。

 そうそう、正式オープンはいつ頃かと聞いてみたところ、2月の上旬あたりになりそうだとのこと。また、駅前の店舗の方は。正式オープン後も継続して営業していくのかどうか不明。店に貼ってあった案内図によると、新店舗の方に「本店」と書かれていたので、駅前の方も継続営業するのかもしれない。

◆研究食房 オリオン食堂2
 http://www.orion-syokudo.com/
 豊島区南長崎5-15-3 最寄駅:東長崎
 11:00-26:30 (LO 26:30) 無休?

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2012.01.24

初「本枯中華そば 魚雷@春日」で中華そばのランチ

 すぐそば西片の交差点近くにある「信濃信麺 烈士洵名」の姉妹店「本枯中華そば 魚雷(ぎょらい)」。こちらはお隣の「こんにゃくえん前」交差点の近くにある。
 最寄駅は両者とも春日。最近まで殆どこの地には縁がなかったために、2年前にオープンしたこの有名店には、ついぞ行く機会がなかった。

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 それでも行き始めると不思議なもので、定期的に春日とか小石川界隈に用事ができたりする。今日もそんな日。お昼少し前という時間、前夜に降った雪ですべる足元を気にしつつ店の前に着いてみると、おやま満席。でも、席が空くのもすぐだった。入り口脇の券売機でランチセットの食券を買って着席。

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 嬉しいサービス。ランチはサラダが無料だそうだ。カウンター奥のミニサラダバーから好きなだけとればいいようになっている。と言っても、ご覧のとおり器が小さいから沢山取るのは難しそう。
 右はランチのセットメニュー「麻婆丼」。これで 100円増しはかなりお得だろう。

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 最後に上品な専用皿で出てきたのはトッピング。右の9種類の中から好きなもの3つを選ぶことができる。この日選んだのは、炭火焼豚と鶏チャーシューに岩海苔。

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 「中華そば(ランチセット) 800円」
 最初はこんなシンプルな姿で出てくる。別皿のトッピン具を載せたのが下の画。800円でこれだけ並ぶと結構嬉しい。

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 で、スープが素晴らしい。先輩格の「信濃信麺 烈士洵名」のスープにも唸らせられたけど、こちらもまた思わず唸ってしまいそうなスープだ。「本枯れ」の名前のとおり、強いけど嫌味のない鰹ダシがガツンと来て、その後に醤油の風味がフワリと立ち上がる。

 麺は中細のストレート。カネジン食品製なのかな? それとも自家製? この麺も実に旨い。私の好み的にしいて言えば、もう少しカタメでも良かったかなと。

 トッピングのチャーシューたちは塩加減も歯ざわりもよし。岩海苔は風味を添えてくれた。

 素晴らしい「中華そば」だった。乱暴にまとめると、「沖縄すば」の美味しいダシに、上品な醤油ダレを合わせたかのようなスープだ。丁寧にとった鶏系のダシに強めの鰹が加わり、醤油のカエシが見事に調和している。鶏がメインらしいのに「沖縄すば」を思い出させる。ラーメン側に引き戻しているのは、チー油?と細麺だろうか。

 このブログを読んでくれているウチナンチュの皆さん、是非食べてみて感想をお聞かせ下さい増し。なぁんて、全然違ってたら、ごめんなさい。

 セットの麻婆丼は思ったよりご飯の量も多くて充分満足できるレベル。お腹も一杯になって文句無しだ。この店も再訪必至。どころか通ってしまいそうなくらい。
 またなんとか機会を作って食べに来ることにしよう。次は何をトッピングしてみようかなと。

 うーむ、この長野市の飲食店系資本は見くびっちゃぁいけない。たいしたもんだ。

◆本枯中華そば 魚雷 (ぎょらい)
 http://bond-of-hearts.jp/shop_gyorai.html
 文京区小石川1-8-6 最寄駅:春日駅・後楽園
 11:00-15:00 18:00-23:00 水曜休

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2012.01.22

「がんこ池袋」で ウニ・オーレの塩

 今日は「新一条流がんこ@池袋」のスペシャルデイ。なんだか聞きなれないネーミングのメニューだ。

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 12時半過ぎに店の前に着いてみると、6人ほどの行列。その程度なら大した待ち時間にはなるまいと並ぶことにした。

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 入り口の脇には今日のメニューが貼り出されている。券売機でスペシャルの食券を買ってしばらくお待ち。程なく店内に入ると鶏ダシとヤサイダシ?の素晴らしい香りが漂っている。上がる期待値。

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 で、出てきたのがこれ。一体何が「ウニ・オーレ」なのかというと、ドンブリ右上のピンク色したジェル状のものがオーレっぽいからだそうだ。なんでも、ウニと生クリームを丹念に和えたものだとか。

 スープを一口すすると、上品な鶏ダシの風味に、がんこらしいショッパ旨さ。ピンク色のジェルを少し加えて口に含むと、更にウニの旨味甘味が加わる感じだ。うわぁ、これは旨いや。

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 そうして、断面が丸のいつもの中細ストレート麺が、この旨いスープをよく持ち上げる。このツルツルでシコシコの麺とジェル状のウニクリームが出会うと、まるで細麺で上品なスープスパゲティを食べているかのような錯覚に陥る。いやぁ、これほんとに旨い。
 とろろ昆布の風味とトロミも加わって、これはもうラーメンの範疇ではないような・・・。

 右のこんにゃく状のものは「おきゅうと」だそうだ。私的にはあってもなくてもいいかなと。

 いやぁ、ルイスさんが作るスペシャルには、ほんとに毎度驚かされる。奇をてらっているようでいて、しっかりしたラーメンというか麺料理として成立していると思うのだ。

 次のスペシャルは・・・2/11の建国記念日だろうか。今度は何をやってくれるのか、楽しみにしていよう。

◆元祖一条流がんこ 池袋店 (新一条流がんこ)
 http://www5.hp-ez.com/hp/ikebukuroganko/page1
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 11:30-15:00 18:00-22:00(中休みはナシかも)
 売切終了 不定休(ほぼ無休)

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「ひろまる@新井薬師前」リニューアルは延期?

 昨日店の前を通ったら、先日あった「1/22のリニューアルオープンを告知する貼り紙」もなく、普通に営業してた。

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 変だなぁと思いつつも、今日念のため行ってみたら、やっぱり何事もなかったかのように「ひろまる」のままで営業してる。

 リニューアルオープンは2月初春以降に持ち越したというような噂も・・・。それも伸びるかも。二度あることは三度あるというし。

 近くだからいいようなものの、足を運んで損した感じ。延期または中止したならしたで、その旨もちゃんと、更に大きく告知しといて欲しいもんだ。

 私の記事でわざわざ足を運んでしまった人がいたら、ゴメンナサイね。

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2012.01.21

「麺や つとむ@中野」の味噌ラーメン

 久しぶりの訪問。私的中野の推し麺のひとつ「麺や つとむ」である。といいつつ、この店に来たのは昨年の11月が最後だから、2ヶ月も来ていないことになる。若いご主人とはよく別の飲み屋さんで会うのだけど。

 雨の中、21時過ぎに着いてみると先客はなし。ガランとしてる。この寒さとミゾレ交じりの雨だもの、仕方ないか。
 さて、今日頼んだのは冬季限定の「味噌ラーメン」。正式提供前の試供品を食べて以来だから、正式メニューとなってからはお初となる。

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 「味噌ラーメン 800円」
 試供品との見た目の違いは白ゴマがないことくらい。でも、スープをレンゲですくってみて、すぐに気がついたのは、その粘度。かなりドロリ度が高くなっている印象だ。そして味噌の部分の角が取れたとでも言うか、マイルドになった印象。
 魚介が強いのは相変わらずで、ザックリ言ってしまえば豚骨魚介味噌のドロリ系。そんな感じかな。でも、この味噌は私好み。なかなかいい。

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 前回ややヤワメに感じた三河屋製麺製の中太ストレート麺も茹で加減が違うのかシコシコ感を失わず旨い。モヤシのシャキシャキ感も良かったし、この2ヶ月間で、スープだけでなく全体に間違いなくレベルアップしている。

 他の具は、炙りチャーシューにコーン、バター、あさつき、メンマ。バターの量が半分になっている。バターが多すぎるとその味に支配されてしまうので、この程度がちょうど良いのかも。それとも単にコスト削減か?

 この季節、味噌と普通のラーメン、どっちを選ぶか迷いそうだ。ご近所さんで味噌ラーメン好きのかたは一度どうぞとお奨めしておきます。

◆麺や つとむ (勉)
 中野区新井1-25-4 最寄駅:中野駅・新井薬師前
 11:30-15:00 17:00-24:00 (売り切れまで)
 2011.4.15開店

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2012.01.20

「麺や 七彩@東京ラーメンストリート」で朝つけ麺

 朝8時前後に東京駅に行くときの楽しみはここ「東京ラーメンストリート」。超有名店がずらりと並んでいるわけだけど、朝は「六厘舎」とここ「麺や 七彩」だけが朝ラーをやってくれている。

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 開店時間は7:30。8時少し過ぎに着いてみると「六厘舎」は満席で、外に6人ほどの行列ができている。さすがというか上手に伝説を作ったよね、みたいな。私が目指す「七彩」の方は行列もなく店内も空いている。よしよしこうでなくちゃ、忙しい朝に寄ってられない。

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 最初は「つけ麺」にしようと思っていたのだけど、朝のメニューを見て迷った。朝ラー限定のタンメンも旨そうだなぁと。結局初志貫徹。つけ麺でイクことにした。

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 「朝つけ麺 750円」
 極太平打ちの麺がツルツルのモッチモチで旨い。製麺機をわざわざ都立家政から持ち込んだというだけのことはある。つけ麺は何より麺が旨くなくちゃダメだもの。

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 そしてこの麺の旨さを引き立てているのがこのつけ汁。背脂が足されている割りにはしつこ過ぎず、喜多方らしい雰囲気を充分に感じさせる、うまいつけ汁だった。

 つけ麺としての完成度の高さはさすがと思わせるものがある。これにして正解だった。とはいえ、なんとか七彩が作る「タンメン」も食べてみたい。今度はいつ来られるだろう。

 普段は東京駅に縁がない方も、出張なりご旅行なりの機会に、一度寄ってみてはいかがでしょう。「七彩」旨いですよ。

◆麺や 七彩 東京駅
 東京ラーメンストリート 東京駅八重洲口 地下「1番街」
 朝ラー 7:30-10:00 (LO 9:45) 昼の部 11:00-17:00 (LO 16:30)
 夜の部は 江戸甘 17:00-22:30 (LO 22:00) 無休

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2012.01.19

「麺屋武蔵 武骨外伝@渋谷」で つけそば

 かつて渋谷に事務所があったころには毎週のようにこの道玄坂から宇田川町界隈で呑んでいたというのに、最近は殆ど縁が無くなってしまっていて・・・なぁんて思っていたら、どういうわけか一昨日に続いての渋谷道玄坂である。

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 「麺屋武蔵 武骨外伝」。実は初の訪問になる。「武蔵」ブランドだからと言って特別感を持たなくなった頃にできた店だからだろうか。わざわざ渋谷までという気にはならなかった。実は今日も「喜楽」にしようかどうかさんざん迷ったあげくの選択だった。

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 「つけそば 750円」
 塩ダレで仕上げていたら鶏白湯になっていたのだろうか。丁寧に取ったと思われる鶏ダシのつけ汁が旨い。

 麺はツルツルのモチモチ。この甘みのあるつけ汁によく合ってますな。さすが「武蔵」といったところ。

 今時としてはやっぱり特別感はないかなと。もちろん非常に高い水準で美味しいのは間違いない。

 「はやし」はこの時間やってないし、東口の「すずらん」も早仕舞いしてしまったのか何故か休みだしと、こんな時に無休且つ通しで営業してくれているのが何よりありかたい。

◆麺屋武蔵 武骨外伝
 渋谷区道玄坂2-8-5 最寄駅:渋谷
 11:30-22:30 無休

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2012.01.18

「豚とこむぎ2號@神保町」の しょうゆラーメン

 五反田とこの神保町に店を持つ二郎インスパイヤー系として、ずっと名前は知っていたのだけど、いくつもの飲食店を経営する資本系だと聞いて、これまでは食指があまり動かなかった。
 「製麺所 豚とこむぎ 2號」。ちょうど今日、九段下に用事があったので、せっかくだからと寄ってみることにした。

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 12時少し前に着いてみると、幸いいくつか席が空いていた。入り口脇の券売機で「おすすめ」と書いてあった「しょうゆラーメン 700円」の食券を買って着席。麺の量は250gとある。これが二郎系で言うところの「小ラーメン」に該当するようだ。大盛は 375gで 800円、ブタ増しは+200円だそうだ。

 「野菜・ニンニク・たまねぎ・からめ・あぶら・魚粉・生たまご」を無料でトッピングできると書いてある。まさに二郎系というか堀切系な感じ。

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 「しょうゆラーメン 700円」
 今日の呪文は「ヤサイニンニクタマネギアブラ」。で、出てきたのがこちらの画。パウダー状の一味唐辛子は自分でかけたもの。
 まずはスープを一口。おお、旨いぢゃないですか。甘辛いスープが更に堀切系を連想させるのだけど、より洗練された感じ。このスープ私好みだわぁ。

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 極太のやや縮れ麺は、かなり硬めでゴワッとして弾力のアルタイプ。これもまた二郎直系よりも堀切系に似ている。
 箸とレンゲでなんとか天地返しをして、しんなりしてきたヤサイとともに極太麺を食べ進む。これが二郎系を食す至福の時だ。

 ばら肉ブロックのブタも旨い。今度は「小ブタ」でイッてみたいと思った。

 イメージ的には「洗練された堀切系」というところかな。2010年8月末のオープンだというから、もう1年半にもなる。これまで来なかったのが悔やまれる。ややお値段が高いのが難点だけと、再訪必至。
 今更ですが、未食の方で二郎系がお好きな方には是非どうぞとお奨めしておきます。

◆製麺所 豚とこむぎ 2號
 千代田区神田神保町3-10 最寄駅:九段下<神保町
 11:15-15:00 18:00-22:00(売り切れ終了)
 土・祝 11:15-15:00 日曜と祝日の月曜

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2012.01.17

「中華麺店 喜楽@渋谷」でタンメン

 渋谷は109の裏手、百軒店にある老舗中の老舗「中華麺店 喜楽」。最後に行ったのは、もう20年近くも前のことだろう。久しぶりに近くまで行ったので、寄ってみることにした。

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 1952年の創業で未だに昼時は行列が絶えないと言うから驚きだ。18時近い時間、行列してたらパスしようと思っていたのだけど、幸いすんなり座ることができた。

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 「湯麺(タンメン) 750円」
 昔ながらの、いかにもという野菜スープに、この店の特徴とも言える黄色味の強い中太麺の組合せ。野菜の旨味が溶け込んだ熱々のスープがいい。

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 20年前は極太と感じた麺は、今では中太ストレートくらいか。このスープをよく持ち上げてくれる。野菜と一緒に頬張るのがいい。

 今時流行りのスタイルではないけれど、これはこれで充分ありの美味しいタンメンだった。また機会があったら、今度は中華麺を食べてみたい。

◆中華麺店 喜楽(渋谷)
 渋谷区道玄坂2-17-6 最寄駅:渋谷・神泉
 11:30-20:30 水曜休

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2012.01.15

「がんこ総本家」鮟鱇と牡蛎のがんこ最終うめぇラーメンSP

 日曜日、ということは「一条流がんこラーメン総本家@四谷三丁目」のスペシャルの日だ。今日のメニューは、家元のブログによると、「がんこ最終ラーメン」に鮟鱇(あんこう)と牡蛎を加えたスペシャルスープだそうだ。またこれに鮟鱇の衣揚げをトッピングするという。

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 14時過ぎに着いてみると、ちょうどお客さんが途切れたタイミングだったらしく、家元が外にタバコを吸いに出てきていた。世間話を少しばかりして店内へ。先客は2人だけ。着席して待つことしばし。

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 「鮟鱇と牡蛎の がんこ最終うめぇラーメンSP 1,200円」
 パッと見は、鮟鱇の衣揚げが載っていること以外、先日食べた「がんこ最終ラーメン」と大きな違いはないようだ。スープを一口すすってみると、最初に来るのは先日のと同じ醤油のショッパ旨さと背脂のオイリーさ。その後に鮟鱇と牡蛎の風味が付いてくる。魚介を多量に使っている分だけ、スープに甘みが増している感じ。

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 悪魔の時ほどではないにせよ、醤油色に染まって上がってくるのは、いつもより細い?極細ストレート麺。この麺が、がんこらしくもショッパ旨いスープをよく持ち上げてくれる。

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 左が「鮟鱇の衣揚げ」。柔らかい鮟鱇の身を薄い衣が包んでいる。これくらい厚切りしてあると、鮟鱇の食感もちゃんと味わえる。ショッパ旨いスープに浸しつつ食べた。

 右は「豚バラ肉の特製チャーシュー」。プリプリッとした食感の後にバラ肉の脂の旨味がジュワっと伝わって来る。旨いなぁ。家元自慢のチャーシューを嘆息しながら食べた。

 例によって完食の全汁でご馳走様ぁ。さて来週は、どんなスペシャルを用意してくれるだろう?

◆一条流がんこラーメン総本家
 公式ブログ http://ichijoganko.blog.fc2.com/
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷1F 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝 12:00-17:00
 平日:がんこ最終うめぇラーメン
 土曜:たぶん平日と同じだと思われます
 日曜:スペシャルメニュー(通常は悪魔)の日
 月曜:休(休祝日の場合は翌日休) 2011.4.23 オープン

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2012.01.12

「ふるさと祭り東京 2012」沖縄すば編

 どんぶりを2杯食べたところで、さてどうしよう。行列が少なくて行ってみたい店としては、「駒ヶ根明治亭のソースかつ丼」なんてのもあったのだけど、せっかくだからご当地麺をイキたい。

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 旭川ラーメンの雄「梅光軒」には去年イッたよなぁ、鹿児島塩ラーメンというのも食べてみたいなぁ、とソソられたのだけど、選んだのはこちら。上の画にあるように地元沖縄テレビ推薦のお店なのだそうだ。。

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 「沖縄そば 本家亀そば(大) 650円」
 なかなか旨そうでしょ。実際、こんなイベントで出される麺類としてはかなりグッドな部類。混雑していてまともに座る場所もなかったせいで、最初からコーレーグースを入れざるを得なかったのだけが残念。

 ダシつゆも、すばも、そしてソーキも美味しい、文句なしの一杯なのでした。

 ミニどんぶり2杯とこの沖縄すば1杯で腹一杯。ちょうどタイムアップでもあり、幸せな気分で会場を後にした。

 この催しはお気に入り。値段さえ上げられてしまわなければ、是非また来年も行きたいものだと思った。

 最後になってしまったけれど、沖縄市のNさん、Sさんにご厚情を頂いた。にも関わらず、時間がなくて挨拶もできずに帰ってしまったことをお詫びしたい。そして、どうもありがとうございました。大変感謝しています。

◆ふるさと祭り東京
 http://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/

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「ふるさと祭り東京 2012」どんぶり編2

 さて、お次はどこにしよう・・・と思ったものの、平日昼間とあって、私にゃ時間がない。必然的に人気のブースには並べずと選択の余地があまりない。

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 そんな中、昨年の人気No.5で予選会抜きのシード勢だというのに、殆ど行列もなく空いていたのがこちら。

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 「大分豊後水道 がんこ漁師の熱めし丼 500円」
 豊後水道の「かまえ直送活き粋船団」というグループ?の提供だそうだ。ヅケにされた鮪が熱々のご飯の上に載せられていて、これまた旨い。半分ほど食べたところで、ドンプリに再び熱々のダシ汁をかけて貰ってお茶漬け風にすると二度美味しいという寸法。

 これまた予想通りのお味とでも言うか、これはこれでよし。行列がないのは、ちょっと地味だからかな?

 それにしても、このドンブリ飯のサイズは、ほんとにミニサイズで、大の男には二杯だともの足りない感じ。

 もう一杯は、さてどうしよう・・・とお次へ続きます。

◆ふるさと祭り東京
 http://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/

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「ふるさと祭り東京 2012」どんぶり編1

 今年もこのイベントに行くことができた。平日だから空いているだろうなんて思ってたら大間違い。行った時間がちょうどお昼時ということもあって結構な混雑だった。
 東京ドームで開催されている「ふるさと祭り東京」。今年の会期は 1/7~1/15までの間となっている。

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 目指す「全国ご当地どんぶり選手権」の場所はレフトスタンドの前。場内のレイアウトは去年と変わっていないみたいだ。
 チケット(料金)はどのブースも共通で、ミニサイズのドンブリ一杯が 500円。去年は 400円だったのにぃ。

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 急ぎ足で会場に着いてみると、TVで紹介されていた人気のブースにはすでに長蛇の列が出来ている。あまり時間に余裕がない私としては、行列が短くて事前情報で旨いと聞いていたこちら(右の画)に並ぶことにした。

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 「大阪おぼや 牛すじ温玉丼 500円」
 待ち時間10分ほどでご提供。牛すじの煮込みと温玉の組合せ。不味かろうはずがありませんな。牛すじの煮汁と玉子のトローリとが口の中で溶け合って、うん、期待どおりというべきか、予想通りのお味で旨かった。

 さて、お次はどこにしよう・・・「どんぶり編2」へと続きます。

◆ふるさと祭り東京
 http://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/

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2012.01.11

「信濃神麺 烈士洵名@春日」のランチ

 再び春日である。殆ど縁がなかったはずが、一度行って場所も味もわかると不思議と機会も増えるものだ。「信濃神麺 烈士殉命」。お気に入りの店の一つとなった。

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 今回はラーメンの他に券売機にあった「ランチ +100円」足してみた。

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 「ラーメン + ランチ 800円」
 お気に入りとなったラーメン。醤油ベースの清湯スープが実に旨い。フワリと魚介が香る逸品だ。中細ストレートの麺も旨くて、長野のラーメンを軽んずべからず。そんなラーメンだ。

 トッピングは、大きめのバラ肉チャーシューの他に半身の味玉、キザミねぎに海苔、そしてメンマ代わりのエリンギ?

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 こちらがこの日のランチ。日によってチャーハンだったり、炊き込みご飯だったりするみたいだ。
 で、これが旨かった。豚バラ肉を玉葱と一緒に炒めてある。炒めた肉汁もご飯にかかっていて、実に巧かった。この100円はお得だなぁという印象。ラーメンのチャーシューを残しておいて、それをおかずにという食べ方もできるなと。

 前回再訪必至と書いたけど、また機会さえあれば、二度でも三度でも再訪必至。未食の方は是非どうぞ。

◆信濃神麺 烈士洵名 (しなのしんめん れっしじゅんめい)
 文京区西片1-15-6 最寄駅:春日
 11:00-26:00 月曜休

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2012.01.10

「神保町 可以(かい)」のつけ麺

 神保町というと、私の場合「覆麺・智」か、空いていれば「二郎」に行ってしまうので、この店には一度も来たことがなかった。「渡なべ@高田馬場」系で、一昨年3月にオープンしていた店だというのにだ。
 でも今日はどういうわけか食べてみようという気になったので、入ってみることにした。

 12時少し前という時間にも関わらず結構空いている。ラーメンをと思っていたのだけれど、あれま「つけ麺専門店」になってた? 券売機に二色つけ麺というのがあってお得そうだったので、それを選択。

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 すると、つけ汁の味を選ぶよう店員さんに言われた。沢山種類があってなんだかめんどくさい。取り敢えず海老醤油と海老味噌でお願いして、出てきたのがこちら。

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 「二色つけ麺(海老醤油・海老味噌) 850円」
 大盛り400gまでサービスなので、それでお願いした。つけ汁はどちらも魚介系のドロリタイプ。もちろん海老もかなり効いていて、なかなかいい。

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 麺は極太ストレートで、かなりカタメというかコシのあるタイプ。ツルツル感もあって旨い。厚めに切られたチャーシューも旨いし、モヤシ中心の野菜も食感に変化を与えてくれる。

 なるほどさすが「渡なべ系」と思ったものの、あの初めて「渡なべ」に行ったときに感じたようなガツン度はなかったかなと。

 激戦地神保町で苦戦しているようでもある。滅多に行けはしないのだけれど、選択肢の一つとして残っていて欲しいものだ。

◆神保町 可以 (かい)
 千代田区神田神保町2-2-12 最寄駅:神保町
 11:00-20:00 無休

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2012.01.08

「ひろまる@新井薬師前」1/22リニューアルオープンへ

 西武新宿線の新井薬師前駅から新井薬師寺へと向かう途中にある「麺Dining ひろまる」

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 2009年12月にオープンした、我が家から最も近いラーメン専門店だ。かつての地雷源に似たラーメンを出す店として時々利用していたのだけれど、盛況というにはほど遠い感じではあった。

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 店の前を通ると、この1/22に店名もメニューもリニューアルしてオープンするという告知文が貼り出されていた。現在「不如帰@幡ヶ谷」で手ほどきを受けているという。新店名は「嵐風」。らんぷうと読むのだろうか。

 残念ながら、名前のようには「広まる」ことはなかったのだろう。かくいう私も最後に行ってから、もう1年半ほどにもなる。どこがどうということもないのだけれど、なんとなくラーメンの麺の量が少なく感じるのと、パンチに欠けるのか、足が遠のいてしまっている。

 オープンからちょうど2年経ってのリニューアル。実はそれらしい話しは、某麺友氏から昨年11月末あたりには聞いていたのだけど、その情報の確かさに改めて驚かされた。

 さてさて、果たしてどんなラーメンになって再出発するのだろう。1/22(日)が楽しみだ。

◆麺Dining ひろまる → 嵐風(らんぷう?)
 中野区新井5-9-8 最寄駅:新井薬師前
 営業時間・休業日 不明

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「むろや@御苑」限定 中華そば

 13時を過ぎて四谷三丁目へ行ってみると、まだ結構な行列ができている。かなり待ちそうだ。後に予定が控えているせいで、並んでいるわけにはいかない。そんなわけで、最初から混んでいたらこちらにと決めていた「むろや@新宿御苑」である。

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 友人SP氏からの事前情報によれば、今日の限定は「中華そば」らしい。ここのところ、私の好みの濃い味強い味ばかり食べていたから、あっさり系もありがたい。店内には先客・後客ともになし。券売機の貼り紙で限定メニューの中華そばを確認して購入。

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 「限定 中華そば 750円」
 あれ?思ったほど清湯スープではない。私がそう思ったのを見て取ったみたいにF店主曰く、「欲張ってガラを足したら清湯ではなくなってしまった。味には影響はない」と。
 いつもの、むろやテイストである魚介の風味は抑えられ、ってかゼロかな? 中華そばらしく仕上げられている。鶏がメイン?、わずかに脂を感じる美味しいスープになっていた。

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 これに合わせる麺は、浅草開化楼製の細ストレート。このあっさり系スープをよく持ち上げる旨い麺だ。
 右はいつものチャーシュー。豚の旨味をしっかり感じさせてくれる。トッピングは他に穂先メンマ、かいわれ、キザミねぎ。

 このスープはやっぱり残せない。完食の全汁でご馳走様ぁと店を出た。あれ?来週のメニューを聞き忘れた。

◆ラーメン むろや
 新宿区四谷4-25-10 最寄駅:新宿御苑前 or 四谷三丁目
 11:15-15:00 17:00-21:00 日曜はほぼ休み
・麺の量(中盛まで同じ値段)
 ラーメン: 並 180g (700円) 大盛 270g(+100円)
 つけ麺 : 並 200g 中盛 300g(750円) 大盛 400g(+100円)

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2012.01.07

「がんこ総本家」がんこ最終うめぇラーメン

 昨日今日と「一条流がんこラーメン総本家@四谷三丁目」では新メニューのお披露目をするという。なんでも、とつぜんヒラメイたメニューなんだそうだ。これまでのレギュラーメニュー(スペシャルや悪魔を除く)を全て廃し、今後はこれ一本でいくとか。
 題して「がんこ最終うめぇラーメン」ですと。まぁ、これまでも同じようなことはよくあったし、この新メニューも「最終」といいながら、いつまで続くかは神または悪魔のみぞ知る、といったところか。

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 13時過ぎに着いてみると、幸い行列もほんの数人だけ。大して待つこともなく着席。今日は特製チャーシューの仕込み量が少ないらしく、チャーシューの増量はできないらしい。代わって、切り落とし(端っこの)肉を一つ足してくれるという。ありがたいことだ。

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 「がんこ最終うめぇラーメン 800円」
 特別に見た目で変わったところはない。スープを一口すすってみると、これまた特別な変化はなく・・・ざっくり言ってしまうと「かなりオイリーな魔女」ってな印象。つまり醤油が立った、かなりショッパめで、背脂からの油が強いスープに仕上がっている。メインは牛骨だけなんだろうか。強めの油に隠れてしまいがちだけど、魚介もそれなりに使われてるみたいだ。

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 これに合わせる麺はいつもの細ストレート。これも醤油色に染まって上がってくる・・・って、やっぱり優しい悪魔というか魔女の背脂バージョンだよなぁと。

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 豚バラ肉の特製チャーシューが旨い。左が切り落とし肉で、脂身が多い代わりに強めに味が着いていて私好み。右が通常の特製チャーシューね、って判りにくいか。

 家元曰く、現在はまだ進化中、正式提供となる1/11以降にまた来て欲しいそうだ。平日に来るのは難しいのだけれど、機会を見つけてなんとか来てみたいと思っている。

 なお明日8日は「上海ガニと牡蛎の塩ラーメン(牡蛎の衣揚げ付き) 1,200円」で、明後日9日は「上海ガニと牡蛎のガッツン悪魔 1,000円」だそう。12時から17時到着まで。
 うーむ、どちらも行きたいけど、果たして。

◆一条流がんこラーメン総本家
 公式ブログ http://ichijoganko.blog.fc2.com/
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷1F 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝 12:00-17:00
 平日:新年から新メニュー「がんこ最終うめぇラーメン」だそう
 土曜:たぶん平日と同じだと思われます
 日曜:スペシャルメニュー(通常は悪魔)の日
 月曜:休(休祝日の場合は翌日休) 2011.4.23 オープン

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2012.01.06

「つけ麺 彩 沼袋店」の醤油つけ麺

 一昨年の8月、下落合にある「中華そば 彩」の2号店としてオープンした「つけ麺 彩」である。沼袋駅北口の西友前にあって、今回で二度目の訪問になる。

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 夜の部、20時過ぎ。先客は3人ほどと空いている。券売機で食券を買ってL字型カウンターに着席。

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 麺の量はデフォが200gで、中盛が 300g、大盛の 400g まで同一料金。スタッフのお兄さんに食券を渡すと、つけ汁の油の濃度を聞かれたので、背脂入りでお願いした。その後ゆっくりメニューを見ると、あっさり、こってり、超こってり(ここから背脂入り)、鬼ごってり、スーパー鬼ごってりの中からから選べるようになっている。うーむ、話のタネに、というかブログネタ的には「スーパー鬼ごってり」を選べばよかったか。

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 「醤油つけ麺(大盛 400g) 680円」
 で、出てきたのがこちら。つけ汁には「なるほど」な背脂の量。背脂を分けてみると、清湯系醤油色のつけ汁が顔を出してくれた。豚骨と鶏で丁寧にダシを取ったと思われるスープは充分に美味しい。

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 自家製だという麺は、極太ストレート。ツルツル感がなかなかいい。、欲を言えばもう少しモチッとしていれば、更に私好みだったかもしれない。そして、この麺に超コッテリの背脂とつけ汁がよく絡む。

 前回初めて食べた「紅塩つけ麺」より、こちらの方が好みに近いような気がする・・・って、かなりあやふやな記憶だけど。

 また機会があったら、ラーメンも食べてみたいと思う。

◆つけ麺 彩
 中野区沼袋1-34-24 最寄駅:沼袋
 11:30-15:00 17:00-23:00(売り切れ終了)
 火曜休 2010.8.26オープン

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2012.01.05

「がんこ総本家」で豪華海鮮お節まぜそば

 今日が私にとって「一条流がんこラーメン総本家@四谷三丁目」始め。本日限定のメニューは、お正月にふさわしく「お節・豪華絢爛・寿まぜそば」だという。おお、それはなんとしてでも行かなくては。

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 というわけで、スケジュールをやりくりしてなんとか昼過ぎにたどり着いてみると、幸い行列もなくすぐに入ることができた。家元曰く「今日のは豪華海鮮お節まぜそば」だという。

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 「豪華海鮮お節まぜそば 1,200円」
 で、出てきてのがこちら。確かに豪華絢爛に見える。海鮮といっても、使われているのは鶏そぼろと錦糸玉子以外は、魚卵ばかり。大好きな食材だけど、ちょっとばかり食べた後の足先が気になる(^^; 尿酸値が心配な人は避けたほうがいい? でも載っているのは、イクラとトビコ、数の子だから比較的プリン体は少ないような気がする・・・ということにしておこう。

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 早速、家元が「まぜそば」というと好んで使う極細麺を、まぜまぜして食べてみると。見た目どおりの味とでも言うか。タレは私向けに、濃い目にしてくれたようで、かなりショッパい。うーむ、海鮮塩悪魔とでも言おうか・・・ついでに血圧も気にしなくては(^^;

 でも、さすがは家元。ちゃんとアッサリ系のまぜそばとして美味しく仕上がっている。これなら大盛(100円増し)でも、軽くいけたかもしれない。

 というわけで、今年も嬉しい「がんこ始め」ができたのでした。
 明日からは、これまでのレギュラーメニューは全てやめて、新メニュー「がんこ最終うめぇラーメン」を出すそうだ。1/6, 1/7は 12:00-17:00まで。いついけるかは判らないけど、楽しみにしていよう。詳しくは家元のブログ(下記)でご確認ください増し。

◆一条流がんこラーメン総本家
 公式ブログ http://ichijoganko.blog.fc2.com/
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷1F 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝 12:00-17:00
 平日:新年から新メニュー「がんこ最終うめぇラーメン」だそう
 土曜:たぶん平日と同じだと思われます
 日曜:スペシャルメニュー(通常は悪魔)の日
 月曜:休(休祝日の場合は翌日休) 2011.4.23 オープン

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2012.01.02

「麺ちょびほた丸@穂高」で安曇野ブラック

 家内を穂高のショッピングセンターに届けておいて、お父さんはラーメン屋探し。当てにしていた「こぶたのさんぽ」が営業してくれないので、このままだとせっかくの信州でノンラーメンになってしまう。

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 「安曇野 ラーメン 年末年始」とかあれこれ検索して、やっているかも知れないと行ってみたのがここ「麺ちょびほた丸」である。1年半ぶりの信州で初めて聞く名前だ。

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 穂高の広域農道沿いにあるこの店は、手作り風の小さな店で、あまり目立たない。あやうく通り過ぎてしまうところだった。
 店内に入ると、普通の服装をした若き店主らしきお兄さんが1人。12時半近くという時間で先客なし。若干嫌な予感がしたのだけど、とにかくも食べてみることにした。頼んだのは、真っ先に目についたこれ。

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 「安曇野ブラック 700円」
 ちょっとそそられるネーミングではないですか。この年末年始限定とある。ブラックというほど濃い醤油色でもなく、うーむこんなもんか的ルックスだったのだけど、ひとくちスープをすすってみて驚いた。醤油が立った美味しいスープだった。豚と鶏を中心にきっと丁寧にダシをとったものなのだろう。

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 麺はかなり細めのストレート。ツルツルで細さの割りにはコシもあってなかなかいい。実際、最初のうちはちょうど良い茹で加減だと思っていたのだけど、後半はちょっとヘタッてきた。この細さで、最後までコシを残すというのは、さすがに難しそうだ。

 厚く大きめに切られたチャーシューは、しっかり食感があって、豚肉の旨さが伝わってくるタイプ。他にトッピングはメンマにキザミねぎ、海苔。

 思いのほか美味しかった、なんて言うのは失礼な話し。単にこちらが知らなかっただけのことだ。また信州に来たら是非とも寄ってみたいラーメン屋さんたった。

 というわけで、今回の信州ラーネタは、これだけ。ちょっと残念。「こぶたのさんぽ」のあの店長に会えなかったのはもっと残念(^^;

◆麺ちょびほた丸
 長野県安曇野市穂高8208-2
 11:30-15:00 18:00-23:00 不定休

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八面大王の足湯@穂高温泉郷

 有明からの帰り道、足湯に寄っていくことにした。穂高温泉郷の中程にある、たぶん市営の「八面大王足湯」である。

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 実は有明へと向かう途中、家内と「足湯に浸かってみたいね」と話していたのだけど、いかんせん足を拭くものが何もない。諦めるか、そう思っていたら、なんと「くるまや」で蕎麦を食べたらお年賀にとタオルを貰うことができた。

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 誰でも、いつでも無料で入ることができる。
 外はようやく氷点下を脱したくらいの気温。でも、温泉に足を浸けるとポッカポカだ。

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 ポケ~っと 30分ほども浸かっていただろうか。なんだか心まで温かくなって足湯を後にした。

◆八面大王足湯
 長野県安曇野市穂高有明7722 穂高温泉郷内
 24時間営業 年中無休 無料

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「手打ち蕎麦 くるまや@有明」で蕎麦始め

 有明山神社(本宮)の入り口にあるのが、「手打ち蕎麦 くるまや」である。ここまで登ってきた本当の狙いはここね。

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 駐車場に止まっているのは地元のナンバーばかり。以前から有名な蕎麦屋なのだけど、店を建て替えて広くなってからというもの、以前にも増して混雑するようになってしまった。だから、この店へ来るのは本当に久しぶりだ。

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 店の横の水車は店名の由来になっているものだろう。この寒さの中で凍てついてしまっている。正月2日の今日は比較的空いていて、すんなり座ることができた。
 メニューを見て「気狂いざる(五人前)」をと一瞬思ったけど、この後もありえる。普通に二人前にしておいた。

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 「二人前ざる 987円」
 パッと見では判りにくいかもしれないけど、「常念」のそば二枚よりは遙かに量があって食べ応えがある。

 そして、この蕎麦の細さ。これは人間の手でなされたものなんだろうかと思ってしまう。手打ちを謳っているし、実際微妙に太さが違ったりしてるから、間違いなく人の手で切っているのだろう。驚きだ。

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 冷たく締められた蕎麦が、ツルツルと喉を通っていく。いいねぇ。この蕎麦もまた下地がなくても食べられてしまう。わざわざここまで来た甲斐があったというものだ。

◆手打ち蕎麦 くるまや
 http://www.h7.dion.ne.jp/~kurumaya/index.htm
 長野県安曇野市穂高有明7023
 11:00-19:00 (LO 18:30)
 月曜休(祝祭日の場合、火曜日)

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有明山神社(本宮) にて

 正月2日、曇り。日本海側はきっと雪なのだろう。こちら安曇野の山沿いは雪雲に覆われ、実際雪が降っているというのに、少し里(平野部)に降りてくると雪も雨も降らない。不思議な土地だ。

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 ここ「有明山神社」は積もると言うほどではないが、ここまで標高が高くなるとさすがに雪が降り始めている。

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 今日は参詣客も落ち着いて、あたりは静寂に包まれている。元は山岳信仰の神社で奥大宮は有明山(2268m)の頂上にあるそうだ。

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 そんなことも含めて、なんか雰囲気ありますな。

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 参詣を済ませて振り返ると、雪が強くなり始めていた。

 さて、蕎麦でも食べて帰ろうか。

◇RICOH GX200 24-72mm/F2.5-4.4

◆有明山神社 (本宮=里宮)
 長野県安曇野市穂高有明宮城7271

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12/25と12/29の工事中記事解除

 工事中だった下記の記事をUPし直しました。良かったらご覧下さい。

 12/25 の 「がんこ池袋」で カルビクッパ・ラーメン

 12/29 の 「がんこ総本家」新魔女のチャーシューダブル

 なお、今日のこの記事は後日削除します。

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2012.01.01

'12 新年は安曇野より

 ここ信州安曇野は穏やかな正月を迎えています。(現在の天気は曇り)

 昨晩は紅白を見ながら「お年取り」を済ませ、その後CDTVと、いきなり寝不足ぎみ。てなことはおいといて、

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あけましてあめでとうございます。

 昨年、8年目に突入した、この「ぶぅログのーと」。遅れていた記事も年末にはなんとかカレンダーに追いつくことができました。ご心配いただいた方々、ありがとうございます。単にあれやこれや忙しいのと、呑んでしまうと睡魔に負けて書けなくなってしまったのが最大の原因でして(^^ゞ

 沢山の方々に読んでいただいているからこそ、書き続けていられます。ここまで来たからには、10年の声を聞くまではと。
 のんびりとマイペースでやっていくつもりですので、変わらぬご贔屓のほどお願いいたします。

 皆様にとって良い年でありますようにとお祈りしつつ、新年のご挨拶まで。

 本年も宜しくお願いします。

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中野楽写 「中野の年末風景」

 安曇野からいきなり中野にワープ。今回のお題は自分で言い出したものなんだけど、実際のところ探し歩くことも出来ず、何かイメージすることもできず、困ったあげく身近なネタ(^^ゞ

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 お薬師さんの境内では、年末恒例「初詣への準備」が進んでいる。階段には木製のスロープがかけられ、廻りには屋台がいくつも組まれていた。

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 こちらは「薬師あいロード」の天理教前。毎年年末になるとここに小屋がかけられ、正月のしめ縄や松飾りが売られる。子供の頃から毎年ここで買ったしめ縄で、神棚のしめ縄を掛け替えるのが恒例だった。今はその神棚もなく、玄関先の松飾りだけになってしまった。

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 近所の魚屋さんの店頭には鯛の尾頭付きや蒲鉾、カニなどが並べられ、お正月の雰囲気を醸し出している。

 いつもどおりで当たり前の正月を迎えられることが、どんなに貴重で有り難いことか。そう思わされた一年だった。亡くなられた皆さんや被災された皆さんのために改めて祈りたい。

★「中野楽写」とは・・・。
 中野区在住のブロガーが毎月中野区内のあるスポットをそれぞれ独自に撮影して、お互いの内容を知らないまま同時にその記事を公開しようという企画です。
 同じスポットをそれぞれのブロガーがどんなアングルで切り取った(撮った)のかお楽しみに。

▼中野楽写にエントリーされている方のブログです。
エゴ氏さん Farmers Cafe
タカハシさん「まいにちのこと。つれづれ。」
arzさん 「に・ぴ・こ・り・と」
散々さん 「Hinata-no-Hotaru」(お休み中)

 次回のスポット(テーマ)は「若宮」。2月1日に公開予定です。

◇これまでの「中野楽写」はこちらから

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