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2011.10.30

「がんこ総本家」で新悪魔(トロトロ悪魔)

 家元のブログによると「瓢箪から駒!」で、新悪魔ラーメン(トロトロ悪魔)ができたという。自信作らしい。となれば食べてみない手はない。

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 というわけで今週も、「一条流がんこラーメン総本家」。今日の行列は割りと少ないなぁ。そう思っていたのだけど、開店時刻には、ざっと15人ほども並んでいただろうか。お店からは天ぷらを揚げているらしい香りがする。

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 左が「鮭の白子」で、右がその天ぷら。待っている間、店内からずっと漂っていた油のいいニオイはこれだったのだな。こうして見るとなんだか天ぷらがメインみたいだけど、今日の主役は「新悪魔」ね。

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 「新悪魔ラーメン(鮭白子の天ぷら乗せ) 1,000円」
 で、出てきたのがこちら。かなり大き目な鮭白子の天ぷらが二つ載っているせいで、やっぱり天ぷらが目立っている。

 先週の新魔女では充分な量があったスープが今日はまた少なめだった。これも新悪魔の一部なのかもしれない。家元に聞いてみようと思ったけど、他のお客さんの手前もあってやめておいた。考えてみると悪魔のスープが少ないのは身体にはいいことなのかもしれない(^^;

 そのスープの色がこれまでの悪魔のやや茶濁した醤油色とはとちょっと違うようだ。もっと黒く澄んだ?醤油色になっているように思う。ひとくち口に含んで見ると、トロトロではないものの、以前の悪魔よりわずかにトロミを感じるスープになっていて、醤油がより強調されているように感じた。ショッパ辛さは大きな違いはないようだ。

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 この画で判るだろうか。濃い醤油色のスープが以前のものより、もっとねっとりと麺に絡み付いて持ち上げられているように思う。元々ツルツル感の強い細ストレート麺がさらにツルッとした感覚だ。
 でも、待てよこの新悪魔。最近の悪魔よりも、むしろ早稲田時代のものに近いような気がする。その頃のものより魚介抑え目のトロミ付き、みたいな感じかなと。

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 鮭の白子の天ぷらが旨い。もっとトロリとした食感を想像していたのだけど違った。ちゃんと食感があって、悪魔スープに漬けてやるとちょっうど良い感じ。鮭の白子を食べるのはたぶん初めてだと思うけど、天ぷらにすると意外にアッサリしてて旨かった。
 右はいつもの悪魔肉。きっちりショッパ辛く煮込まれていて、らしい味だった。

 麺を食べ終えた後のスープが少なかったので、アッサリ全汁。新悪魔、今後も楽しみにしていよう。

◆一条流がんこラーメン総本家
 公式ブログ http://ichijoganko.blog.fc2.com/
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷1F 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝 12:00-17:00
 平日:牛骨醤油ラーメンのコッテリとアッサリ、 開花つけ麺
 土曜:牛骨焦がしネギラーメン(正油と塩)、新魔女ラーメン
 日曜:スペシャルメニュー(通常は悪魔)の日
 月曜:休(休祝日の場合は翌日休) 2011.4.23 オープン

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2011.10.29

「むろや@御苑」限定 茸出汁らーめん再び

 キノコだしの松茸入りラーメン狙いで「むろや@新宿御苑」へ。先週と同じメニューなわけだけど、とにかくこれが旨かった。

 今日は皆さんの出足が早い。11時を過ぎて間もなく店内は満席。松茸入りの15食分がアッという間に売り切れてしまった。早めに店に着いていて良かった。店内には知った顔が沢山あって、土曜日の「むろや」がこんなに混むのは初めて見た(^^;

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 「限定 茸出汁らーめん(松茸入り) 900円」
 とにかく旨かった。キノコのダシだけで、よくこんなスープを作れるもんだと今日も改めて驚き。左下にチラリと見えているのは「すだち」ね。先週も書いているので内容は省略。今日はキノコの画像を中心に。

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 まずは「マツタケ」。先週よりもかなり小ぶりだけど、それは今年の松茸相場を考えると仕方ないところだろう。この素晴らしい香りは日本の秋そのものって感じ。

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 「大シメジ」「しいたけ」

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 「エリンギ」「まいたけ」

 いやぁ、旨い。これを普通のラーメンと同じ括りに入れてしまうのはどうかと思ってしまうなぁ。

 この「茸出汁らーめん(マツタケ入り)」を食べられるのは、あと来週の土曜日だけ。食べてみたい人は早めの時間にどうぞ。
 あ、松茸入りが売り切れても、松茸無しバージョンを 700円で提供するのは変わらないと思います。もちろん味は同じだそう。

◆ラーメン むろや
 新宿区四谷4-25-10 最寄駅:新宿御苑前 or 四谷三丁目
 11:15-15:00 17:00-21:00 日曜は休みが多い
・麺の量(中盛まで同じ値段)
 ラーメン: 並 180g (700円) 大盛 270g(+100円)
 つけ麺 : 並 200g 中盛 300g(750円) 大盛 400g(+100円)

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2011.10.27

「ぽっぽっ屋@水道橋」でヤサイアブラ

 再び水道橋である。猿楽町で仕事を終え、駅へ戻りがてら寄ってみることにしたのは、ここ「ぽっぽっ屋 水道橋店」

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 幸い行列もなく店内は8割ほどの入り。券売機で食券を買って着席。しばらくするとお兄さん(ご主人?)にトッピングを聞かれた。「ヤサイ、アブラにウマミアブラ、ニンニクだけ少なめで」とオーダー。

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 「らーめん 700円」
 キクラゲがトッピングされるのが堀切二郎系の特徴だ。あれっ、ヤサイが少なめな気がする・・・けど、まぁいいでしょう。実際のところこれくらいが私的にはリーズナブルな寮歌もしれない。

 まずはスープをひとくち。この堀切二郎系の甘辛いスープが好きだ。さらに「濃厚旨み脂」による旨味が加わって、より私好み。この「濃厚旨み脂」の正体は何だろう? 仮に化調の塊りだったとしても文句はない。だって旨いんたもの。

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 なんとか麺と野菜をひっくり返して、浅草開化楼製の極太縮れ麺を野菜とともにすすり込む。やっぱり旨いねえ。スープと背脂の旨味を持ち上げて文句なし。

 最近、直系二郎を食べられないこともあって、この「ぽっぽっ屋」などのインスパイヤ系の存在はありがたい。

 底から 1cmほどだけ、わずかにスープを残して、ご馳走様ぁ。今日も満足の一杯なのでした。

◆ぽっぽっ屋 水道橋店 (2007/7オープン)
 千代田区三崎町2-21-11 最寄駅:水道橋
 11:00-15:00 17:30-21:00 土曜昼のみ 日祝休

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2011.10.26

「肉屋@水道橋」のラーメン

 移動途中に昼飯時を迎えた。こんな時は駅から近い店がいい。というわけで三田線を水道橋で降りてすぐのここ。先月先月肉(29)の日に来て以来の「肉屋」である。

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 今日は肉の日でもなんでもない普通の日。12時少し前に着いてみると、行列はなし。すんなり座ることが出来た。(上の画は帰りがけに撮ったもの)

 肉の日でなくてもこの店のラーメンは事実上「チャーシューメン」になる。チャーシューの量をシングル(3枚)かダブル(6枚?)かを選ぶことができるので、殆どの人がダブルを選択する。

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 「ラーメン(チャーシューダブル) 650円」
 豚骨醤油に加水率低めと思われる中太ストレート麺。チャーシューがバラ肉でなくて、ホウレンソウでも載っていれば、見た目は家系風だしお味の方も家系に似ている気がする。これで「濃いめ多め」が出来たら本当に似た味になるのかもしれない。

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 軽く乳化したスープが浅草開化楼製の麺に絡んで持ち上がってくる。旨いではないですか。

 厚めに切られたバラ肉のチャーシューは、外側がパリッの、内側が柔らかくてジューシー。塩加減もちょうどいい。一つだけハジッコの肉が入っていたけれど、この塊がまた旨い。

 今回は野菜増し(100円)を頼むのを忘れてた。野菜が加わると見た目は二郎っぽくはなるだろう。お味の方は違っても一度は頼んでみなくてはなるまい。
 食べ終わって店を出ると、行列ができていた。肉の日でなくても人気店なんですな。

 このお店、まだ二度目だけど結構お気に入り。ここのところこちら方面に来る機会が多いので、また食べてみようと思っている。

◆肉屋(にくや)
 千代田区三崎町1-5-1 最寄駅:水道橋
 11:00-23:00 土・祝 11:00-22:00
 日曜休 2010.11.5オープン

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2011.10.25

「551蓬莱@新大阪」の海鮮焼きそば弁当

 出張を終えて最もリラックスできる時間が帰りの列車の中だ。今回は前泊を入れての二泊2日、結構なハードスケジュールを丸々2日間こなしての新幹線車内。京都を通過するより早く スーパードライの500ml缶を飲み干していた。
 そうして、次の「角ハイ350ml缶」をプシッとやりつつ取りかかったのが、新大阪駅の2階で並んでまで買っておいたこれ。

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 「海鮮餡かけ焼きそば弁当 780円」
 奨められるままに買ってみた。なんでも出張族の御用達のように云われている弁当らしい。買ったと云っても作り置きされたものを買ったのではなく、メニューを見て注文してから奥の厨房で作ってくれる。つまり冷えた駅売りのものではなくてホカホカなお弁当なわけだ。

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 餡かけの海鮮焼きそばにチャーハン、そして鶏の唐揚げと肉団子という豪華版。これらがホカホカというより熱々の状態で食べられるのは本当にありがたい。
 大好物の餡かけ海鮮焼きそばとチャーハンの組合せ。空腹に出張帰りの開放感。まずかろうはずもなく、ご飯のひとつぶたりと残さず食べてしまった。
 うーん、大満足。なぁるほど出張帰りの友と云われるだけのことはありますな。「ぶたまん」で有名な店だというのは知っていたけれど、弁当は盲点だったなぁ。

 後はもう、ただただ爆睡して行けばいい。その前にもうちょっと呑みたいか。東京に着くのは遅くなるけれど、それも苦にはならない。

 ・・・>おーい、N700系のぞみぃ。WiFiが繋がらないぞぉ~。何でだぁ?と酔いが廻りつつある空気頭で考えても判るはずがないのであった。

◆551蓬莱 メディオ新大阪店
 http://www.551horai.co.jp/index.html
 JR新大阪ビル2階
 10:00-21:00(LO 20:30) 無休

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「中華そば 大貫@尼崎」で中華そば

 前日のうちに神戸まで移動しておいて、朝から神戸と尼崎でそれぞれ一仕事。さて昼飯はと取引先に聞くと、尼崎中央商店街の少し外れにあるここが有名だよと教えてくれた。
 「中華そば 大貫(だいかん)」。結構繁盛しているみたいで、空いていたのは相席のテーブル席が一つだけ。すぐお隣に「天下一品」があったのだけど、そちらはガラガラだったから、やはり人気店なのだろう。

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 「中華そば 800円」
 メニューを見て、エッと思いましたね。一番安い中華そばがこの値段だもの。チャーシューを一枚増量すると+100円らしい。ひぇ~ってなもんです。

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 豚骨と鶏で取ったと思われるマイルドな醤油ベースのスープに中太ストレート麺。この麺が私の好みからすると、ややヤワメ。それでもモチモチ感のある旨い麺だったから、もう少しカタメに仕上げられていたら、バッチリだったのにぃと、ちょっと残念。

 これと言った特徴があるスープではないのだけれど、いつの間にか全汁していた。ふむふむ 800円するだけのことはある?

 バラ肉のチャーシューがウリらしく、チャーハンとかのメニューにもトッピングすることができるようだ。これも1枚100円ね。たしかにこのチャーシューは口の中で溶けるようで美味しかった。

 後でお店のHPを見てみたら、大正元年創業で現存する中華そば屋としては日本最古になるそうだ(自称かもしれない)。「へぇ~、ホンマかいな」ってなもんですな。現在では創業者の孫とひ孫が今の店を切り盛りしているのですって。
 そのHPによると店名は大貫本店とある。では支店があるのかなと思ったら、ないようだ。類似した屋号の店が出て来たとか何か商標上の理由でもあるのかもしれない。

 とまぁそんな話も 800円のうちかなと。食べ終わる頃には店内にお待ちの行列が出来ていた。お隣さんは先ほどと変わらず、あまりお客さんは入っていないようだった。

◆中華そば 大貫(だいかん)本店
 http://daikan.p-kit.com/
 兵庫県尼崎市神田中通3-29 最寄駅:阪神尼崎駅
 11:30-21:00 水曜休(祝日の場合は翌木曜日)

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2011.10.24

彩華ラーメン 本店@天理

 久しぶりの関西地区出張は前日中に京都に入って一泊。午前中に一仕事終えて次の目的地郡山へ。その途中、昼飯時を迎えた。
 何もわざわざ奈良まで来てまたラーメンもないものだろう。とは思うものの、取り敢えず地場で有名なラーメン屋さんはちゃんと下調べしていたりして(^^ゞ
 というわけで、ちょっと遠回りしてでも寄ってみたかったのがここ。天理市にある「彩華ラーメン 本店」である。

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 着いてみると、想像とはまるで違って、立派な郊外型のファミレス風建物なのに驚いた。
 店前の垂れ幕に書かれているように昭和43年創業という奈良でラーメンといえばここ、みたいな店らしい。奈良・大阪を中心に現在では15店舗。なんでも創業者は屋台から身を起こしてここまできたという立志伝中の人物だと聞いた。

 店の中に入るとキムチに似た匂いが漂っている。どうやらそういうラーメンらしい。広い店内はテーブル席を中心に座敷席、カウンターがかなりの数並んでいる。
 感じのいい女性スタッフに店の名前を冠した特製ラーメン?の大盛りメニューをオーダー。

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 「サイカラーメン バラ肉叉焼入り(大)+煮玉子 1,280円」
 普段はこの値段を見たら絶対に頼まないメニューなのだけど、旅の空の下、気が大きくなっていたのだろう。つい頼んでしまった。大盛りは2玉分だそうだ。

 ザックリ言ってしまうと昔ながらの醤油ラーメンに白菜キムチを入れました、みたいな味だ。見た目もそうだけどね。辛そうに見えるかもしれないけど、辛いのが苦手な私でも普通に食べられるレベルだった。

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 中細ストレートの麺はカタメでと言った割りにはヤワメに茹でられていた。ピリ辛のスープはニンニクの風味と野菜の甘みが加わってなかなか旨い。なるほど後を引く旨さだと思った。2玉分はなかなか食べ応えがあったし。

 5枚載ったチャーシューも半熟の煮玉子もよし。
 果たしてこれが 1,000円を超えるラーメンなのかどうかは別にして、もしまた奈良に来たらまた食べてみたいと思わせられるラーメンなのでした。

◆彩華ラーメン 本店
 http://www.saikaramen.com/
 奈良県天理市岩室町91番地
 11:00-27:00 無休

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2011.10.23

「がんこ総本家」丸鶏とトコブシの新魔女SP

 あれこれ用事があって思うように出かけられず、ようやく四谷三丁目に着いたのが14時少し前。

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 店の前に着いてみると、おお良かった、行列はなし。ちらりと見える店内も空いているようだ。
 というわけで今日は、「一条流がんこラーメン総本家」のスペシャル新魔女ラーメンの日だ。

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 「丸鶏とトコブシ二層式スープの新魔女ラーメン(トコブシ付) 1,000円」
 新魔女ラーメンはお初になる。ご覧のとおり悪魔とは見た目がすでに違っていて 深い醤油色の清湯スープだ。表面を覆うのはチー油だろうか。手前右側に載っているのがトコブシね。

 スープをひと口すすると、何より醤油が立っているのがわかる。そうしてトコブシの風味。家元らしい醤油の使い方。旨いというか上手いなぁとつくづく思ってしまった。

 そうそう、ここのところ少なめだったスープは、今日はちゃんと充分な量があった。良かった。

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 悪魔のような色には染まらずに上がってきたのは、いつもの細ストレート麺。スープの旨味を充分に引き上げてくれる感じ。この新魔女はいい。

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 左はトコブシ。一ヶ 300円だそうだ。家元によると「酒と味醂、砂糖、醤油で柔らかく煮たヤツ」だとか。正にそのとおり、甘辛く煮てあって、歯応えもプリっとしてて上手かった。
 右は悪魔肉ならぬ魔女肉。悪魔肉ほどショッパ辛くはなく、適度なショッパ旨さとでも云おうか。この組合せもちゃんと考えられている。この魔女肉でも丼飯を行けそうだ。

 新魔女大好き。そう思いながら完食の全汁。大満足でご馳走様ぁと店を後にしたのでした。

◆一条流がんこラーメン総本家
 公式ブログ http://ichijoganko.blog.fc2.com/
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷1F 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝 12:00-17:00
 平日:牛骨醤油ラーメンのコッテリとアッサリ、 開花つけ麺
 土曜:牛骨焦がしネギラーメン(正油と塩)、新魔女ラーメン
 日曜:スペシャルメニュー(通常は悪魔)の日
 月曜:休(休祝日の場合は翌日休) 2011.4.23 オープン

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2011.10.22

「むろや@御苑」限定 茸出汁らーめん

 今日は「むろや」の松茸の日だぁ~と雨模様の中、開店少し前の「むろや@新宿御苑」へ。同行の友人Sとともに店の前で待っていると、いつもより少しだけ早めに暖簾を出してくれた。

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 券売機には限定「茸出汁らーめん(松茸入り)」の文字が。気になっていたお値段は予想よりずっと安くて 900円也。有り難い、ご主人Fさんの心意気、ってところかな?
 店内に濃厚に漂うのはマツタケを初めとするキノコの芳醇な香り。しばらくするうちに見知った顔が一つ二つ三つ(^o^)v

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 「限定 茸出汁らーめん(松茸入り) 900円」
 で、出てきたのがこれ。中央に思ったより大きくて太いマツタケがドンと一つ。嬉しいではありませんか。このマツタケ入りを出せるのは最初の15杯までで、あとは値段を 700円?に下げて、ただの茸出汁らーめんとして提供するそうだ。早い時間帯に来て正解。
 スープは正にキノコ、木の子、茸。むろやが作るキノコ出汁は本当に凄い。キノコ類だけでこんなダシが取れるとは驚きだ。そうしてこれにマツタケの強い風味が重なって、えも言われぬ味へと昇華して・・・いやはやなんとも。

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 いつもの浅草開化楼製の細麺にこのキノコダシのスープがまたよく絡む。まぁ、とにかく旨いのですよ。途中で別皿で提供されたスダチを途中で絞ってやると、味が変化した。これもいい・・・けど、私はキノコづくしの方がいいかな。

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 「マツタケ」 どうだぁ、参ったかぁ(^^;

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 こちらはシイタケにシメジ、まいたけ? もちろん、味も風味も文句なし。いつもの柔らかくて旨いチャーシューが霞んでしまいますな。

 食べ終わってしまうのが惜しい。いや、もう一杯食べてしまおうかしらん。そんな気にさせられる極上の一杯なのでした。

 この「茸出汁らーめん(マツタケ入り)」を食べられるのは、来週と再来週の土曜日だけ。ご興味があって 且つ 松茸入りをを食べてみたい人は早めの時間にどうぞ。

◆ラーメン むろや
 新宿区四谷4-25-10 最寄駅:新宿御苑前 or 四谷三丁目
 11:15-15:00 17:00-21:00 日曜は休みが多い
・麺の量(中盛まで同じ値段)
 ラーメン: 並 180g (700円) 大盛 270g(+100円)
 つけ麺 : 並 200g 中盛 300g(750円) 大盛 400g(+100円)

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2011.10.21

「がんこ八代目@末広町」でニッコリ再び

 秋葉原に用事が出来た。時間はちょうど昼飯時。となれば私の行くべき店はここ、「がんこ八代目@末広町」である。

 表の券売機で、やや迷って買ったのは「ニッコリ」と味玉の食券。店に入るとご主人のKさんと、助手君がニッコリと笑顔で迎えてくれた(^^;

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 「ニッコリ(コッテリ)+味玉 600円」
 ドンブリの真ん中に鎮座ましましているのがニッコリ肉。上に載ってしまっているキザミねぎや海苔のせいで判りにくくなってしまっているけれど、いつものバラ肉チャーシューの切り落としを丸く固めたものだ。
 チャーシューの代わりにこのニッコリ肉を入れて、値段を安く提供してくれている。一日にたぶん10食分前後しか取れないものだと思われる。

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 いつもの極細縮れ麺は硬めに茹でられて、がんこらしいショッパ旨いスープと抜群の相性を示してくれる。上品で旨い背脂も絡んで、嗚呼旨いわぁ。

 さらにニッコリ肉を少しづづ崩してやると、チャーシューの煮汁の味が溶け出して、スープの味がショッパイけれど甘みが加わる感じ。

 例によって完食の全汁でご馳走様でしたぁ。

 あ、そうそう。閉店して人に譲ってしまたらしい「がんこ八代目直系 小滝橋店@落合」について聞いてみると、若いN店主はご親ごさんの面倒を見るため、郷里へ帰ったそうだ。家からも近く私にとっては八代目の味を忠実に守ってくれている貴重な「がんこ」だったから、とても残念ではある。でもまぁ仕方がない。
 後を継いだというか、N店主の手ほどきを受け、八代目に良く似たラーメンを出しているらしい「すなお」にも一度行ってみなくてはなるまい。

◆元祖一条流がんこ 八代目
 千代田区外神田3-7-8 最寄駅: 末広町・秋葉原
 11:30-16:00 17:00-19:00(スープ切れ終了)  日月祝休

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2011.10.20

「長浜食堂@中野」でまたもや念写

 飲み会から続けて二軒ハシゴ。したたかに酔っての帰り道。どうやらまたやってしまったらしい。翌日カメラの画像でそれが判った。

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 ちゃんと店の外観を撮っているところを見ると、その時点ではさほど廻ってはいなかったのかもしれない。
 とにかく一定量を超え、酔っぱらい状態になると、無意識にここのちょっとキツめのラーメンを食べたくなるのだ。

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 たぶん「こってり長浜とんこつラーメン 650円」
 豚骨白湯に極細麺という、いかにも博多長浜系というラーメンからはそれなりの豚骨臭が漂ってきて、食欲を刺激する。

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 低加水の極細ストレート麺。カタメで頼んだのだろうな、きっと。さらに替え玉してるし(^^;

 夜遅くまでやっているのがいいところ、というか他がやってないこともあって、私のラーメン脳が重宝にしてるみたいなのだ。都合良く翌日昼過ぎまで残る膨満感は忘れてね。

◆博多餃子房 長浜食堂
 中野区新井1-2-10 最寄駅:中野、新井薬師前
 11:30-15:00(土日祝 -16:00) 17:00-02:00

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2011.10.16

「がんこ総本家」伊勢海老と鱧スープの悪魔

 日曜日、ということはスペシャル悪魔の日だ。友人Sと誘い合わせて出かけたのは「一条流がんこラーメン総本家@四谷三丁目」

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 家元のブログによると今日の悪魔は「伊勢海老と鱧(ハモ)の二層式スープに鱧のジュレをトッピングしたものだという。
 幸い行列は先週に比べると少ない。早めについて甲殻類の香りが漂う中で、しばしのお待ち。

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 「伊勢海老と鱧(ハモ)スープの悪魔 (ハモのジュレ付) 1,000円」
 伊勢海老スープの上に鱧のスープという、最近家元がすっかりお気に入りの二層式というスタイルなのだけど、それを味わうにはいかんせんスープが少ない。トッピングで判りにくいけど、麺の一部がスープの上に顔を出してしまっている。
 もちろん旨いのだけど、私のバカ舌では鱧の上品なダシは判別がつかず、伊勢海老と魚介の悪魔スープという感触だ。

 トッピングは上から右へ、海苔、悪魔肉、鱧のジュレが二つ、メンマ、キザミねぎ。中央手前の白いのは鱧の身だ。

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 いつもの細ストレート麺が醤油色に染まって上がってくる。ショッパくて、でも旨くて、これぞ悪魔。そんな感じですな。
 右はキッチリとショッパく辛く煮込まれた悪魔肉。逃げ場のない辛さを演出してくれているわけだけど、いつもながら、この悪魔肉を楽しみにしている自分が怖い。

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 鱧の身は、ちゃんと骨抜きができなかったそうだけど、シッカリとすりつぶすように噛んで食べれば、問題はない。アッサリとした白身を悪魔スープに浸してから頂いた。
 ジュレ。最初は鱧の身をこの(煮こごり)中に入れるつもりだったそうだけど、骨をキレイに抜くのが難しくて断念したそうだ。それでも、このジュレの甘さが悪魔の救いになっている。

 もう少しスープが有ればなぁ、と思いつつも完食の全汁。例によって満足の一杯なのでした。

◆一条流がんこラーメン総本家
 公式ブログ http://ichijoganko.blog.fc2.com/
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷1F 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝 12:00-17:00
 平日:牛骨醤油ラーメンのコッテリとアッサリ、 開花つけ麺
 土曜:牛骨焦がしネギラーメン(正油と塩)、新魔女ラーメン
 日曜:スペシャルメニュー(通常は悪魔)の日
 月曜:休(休祝日の場合は翌日休) 2011.4.23 オープン

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2011.10.15

新店「二丁目つけめん GACHI@新宿三丁目」で鶏骨つけめん

 新店と言っても 9/30の開店だから、もう二週間ほども経ってしまっている。市ヶ谷の名店「麺や庄の」が出したセカンドブランド「二丁目つけめん GACHI(ガチ)」である。
 近くまでは行ってみたものの、場所が不案内なのでこの地域に詳しいラ仲間のFILEさんに電話して店の場所を確認させて貰った。いつもサンキューです>FILEさん。

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 というわけでたどり着いたのがここ。へぇ~、またなんという外観なのだろう、「つけめん」というノボリが立っていなければ、この店だと判らなかっただろう。外から見えるおしゃれな店内はカウンターバーの雰囲気。おぢさんには入りにくいなぁ、などと思いつつも勇気を振り絞って入店。

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 入ってすぐ左にある券売機を見ると、メニューは大きく分けて、鶏骨つけめん、辛鶏味噌つけめん、鶏魚つけめんの三種類のようだ。そしてそれぞれのトッピング増しバージョンという構成。
 こう並んでいる場合、左と右のどちらが一番メニューなのだろうと、やや迷ったけれど、基本形らしい鶏骨つけめんを選択。

 中二階風になっているカウンター席に着くと、麺の量を200gの並盛りにするか300gの大盛りにするかを聞かれた。すでに一麺した後なので 200gでお願いした。

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 「鶏骨つけめん(並盛り 200g) 750円」
 そうして出てきたのが、これ。いかにも鶏白湯というトロミの強いスープは、旨味も強い代わりに、鶏骨臭も強い。私にとっては、いわゆる鶏トリした味と匂いで好みではない・・・はずなのだけど、食べ進むうちに強い旨味のせいか、それとも単に慣れてしまったのか、気にならなくなってきた(^^;

 これに合わせる麺は自家製麺だという極太ストレート。スープの強い旨味に負けないコシと小麦粉を感じさせる旨さを併せ持っている。この組合せはいいなぁ。

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 スープ割りを頼むと「庄の」と同じように、つけ汁を温め直し、新たにキザミねぎを加えて出してくれた。鶏トリした部分が押さえられ、これがまた旨い。

 さすがは「麺や庄の」が「ガチ」で新ブランドに挑戦したと聞くだけのことはある。今度は、是非「鶏魚つけめん」を食べてみたいと思った。

 夜は怪しい?界隈ですが、興味がある方は(って何に?(^^;)是非一度どうぞとお薦めしておきます。

◆二丁目つけめん GACHI (ガチ)
 新宿区新宿2-17-10 最寄駅:新宿三丁目
 11:00-15:00 17:00-22:00(金土・祝前日 ~27:00)
 日曜休

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「むろや@新宿御苑」で限定 秋刀魚だし

 中野呑み仲間のSP氏から貰った情報によると、今週末からの「むろや」は秋刀魚ダシのラーメンだという。

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 というわけで、開店時間を狙って行くと、先客は顔見知りのFJさんが1人だけ。やぁやぁなどとご挨拶しながら店に入って券売機を見ると、たしかに情報どおり。限定のボタンを素早くPUSH。

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 「限定 秋刀魚だしらーめん 800円」
 まずはスープを一口。うん旨い。いつものむろやらしい強い魚介が抑えられ、秋刀魚の柔らかな芳香が鼻腔を満たす。スープの色もいつもより薄めで、優しい味だ。
 なんでも、油にも焼き秋刀魚のものを使っているのだそうだ。その割りには魚臭さも焦げ臭さもなく、スッキリした味に仕上がっている。

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 これに合わせる麺は、いつもの浅草開化楼製の細ストレート。この旨いスープをよく持ち揚げてくれるる

 トッピングはいつものチャーシューの他に穂先メンマ、水菜、キザミねぎ。そしてお馴染み、柚子の香り。

 旨いなぁ。この秋刀魚ダシでつけ麺もやって欲しいと思った。完食の全汁でご馳走様ぁ。

◆ラーメン むろや
 新宿区四谷4-25-10 最寄駅:新宿御苑前 or 四谷三丁目
 11:15-15:00 17:00-21:00 日曜は休みが多い
・麺の量(中盛まで同じ値段)
 ラーメン: 並 180g (700円) 大盛 270g(+100円)
 つけ麺 : 並 200g 中盛 300g(750円) 大盛 400g(+100円)

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2011.10.14

「藤丸@中野」で煮干し醤油らーめん

 早い時間から一杯やったせいで、今日は呑んだ後でもまた開いていた。というわけで雨模様の中、久しぶりの推し麺「藤丸」である。

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 20時直前、閉店間際の店内は先客1人だけ。若いご主人が笑顔で迎えてくれた。

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 最初は「つけ麺」を食べる気満々でいたのだけど、座って目の前のメニューを見ると、なんと「煮干し醤油」の文字が。あっさり気が変わってしまった。

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 「らーめん(煮干し醤油味) 650円」
 鶏白湯のダシに醤油ダレ。薄く茶濁したスープがこの店の醤油ラーメンの特徴だ。そして目の前に出された途端に、フワリと立ち上がる煮干しの芳香。
 実際スープをひとすすりすると、その感覚はより強くなる。鶏白湯に煮干しという組合せは比較的珍しい方だと思うけど、しっかりバランスの取れた、鶏白湯煮干しに仕上がっている。さすがは私的推し麺。

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 麺は大成食品謹製の中細ストレート。このスープにはこの麺、エラソーに言えば良い選択だと思う。さすがは元大成食品勤務だけのことはある。

 そうして、この店のもう一つのウリの鶏チャーシュー。柔らかくて塩加減もグッド。この鶏チャーシューでドンブリ飯を喰ったら旨かろうな。そう思うのは毎度のことか。

 なんだか、この煮干しも後を引きそう。煮干し星人たる私にとって、煮干し系のメニューを出す店が増えるのは嬉しいことだ。それが推し麺ならなおのこと。

 藤丸ファンにあらずとも「煮干し系」がお好きな方には一度どうぞとお薦めしておきます。

◆藤丸(ふじまる)
 中野区中野5-42-5 最寄駅:中野駅
 11:30-15;00 17:30-20:00 但し売切終了
 土曜日は昼の部のみ 日曜休

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2011.10.11

「暖家@中野」でとんこつラーメン

 中野の夜。いい気持ちになったところで、さてどこへ逝こうと考えて「パニパニ」でさんざん奨められたこのお店。今年 3/9にオープンした九州北部系(博多風)ラーメンの店「とんこつ屋台 暖家(だんけ)」である。

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 今日で三度目の訪問。ラーメン屋さんとは思えない外観に毎度躊躇してしまう。夜も遅い時間になると、おやじさん達の飲み屋と化しているそうだけど、幸いこの20時少し前という時間は女性の先客が1人だけ。まだ居酒屋状態にはほど遠いようだ。

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 店内はこんな感じ。レイアウト的にはホルモン焼き屋さんだった前のお店のまま殆ど変わっておらず、両サイドにテーブルが配されていて、空間的にはかなりゆったり作られている。

 メニュー内容も充実してきているみたいで、チャンポンや焼きラーメン、餃子にチャーハン。更にツマミ系のメニューもかなり揃っている。なるほど飲みにも充分耐えられるというか、そちらがメインというコンセプトなのかもしれない。

 ラーメンを注文すると、紅生姜と白ゴマ、コショウが出された。オープン時にはお願いしてようやくコショウだけが出てきたのと比べれば、大変な違い・・・だけど、ここはコショウでなくて辛子高菜でしょう(^^;
 てなことはおいといて、間もなく出てきたのはこれ。

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 「とんこつラーメン 650円」
 豚骨白湯スープに低加水の極細ストレート麺。スープはいわゆる博多長浜系と比べればかなりマイルドな方。豚骨臭も少なくて嫌いな人が少ないタイプ。上品で美味しい。

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 九州系らしく麺は低加水の極細ストレート。カタメでお願いしたのだけど、ヤワいこともなくほぼ私好みの硬さ。いいねこれ。

 麺の量はいわゆる博多系と同じで少なめなので、食べたいときは替え玉が前提となる。半分強ほど麺を食べたところで、替え玉を再びカタメでオーダー。
 麺を食べ終わるのと、替え玉が供されるのが同じ。見事なタイミングだったなぁ(^^ゞ

 他のトッピングはチャーシューにキクラゲ、ワケギ。

 美味しいけど大人し過ぎて、ちともの足りないかな、と思うのは単に私の勝手。辛子高菜が無料で置いてあれば、それだけで随分違うと思うのだけど・・・。

 九州系豚骨白湯でマイルドなのが好きという方には、ピッタシかも。ちょっと入りにくい店構えなのだけど、まずは一度どうぞとお薦めしておきます。

◆とんこつ屋台 暖家(だんけ)
 中野区中野5-48-8 最寄駅:中野
 11:00-15:00 17:00-24:00(LO23:30) 水曜休

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2011.10.10

2011中野にぎわいフェスタ de エイサー

 この10/9~10の二日間、中野では北口サンプラザ周辺と南口ファミリーロードを中心に「中野にぎわいフェスタ」なるイベントが開催された。

 呑み仲間でもあるエイサーの連中も出演するというので、7月の「チャンプルーフェスタ」以来、久しぶりにカメラを持って出かけてみることにした。

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 中野駅南口のファミリーロードに着いてみると、ちょうど「東京中野真南風エイサー」の演舞「道じゅねー」が始まったところだった。

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 先頭から撮っていくと、最後尾手踊りの女性達に混じってどこかで見たことのある人が半裸で踊っている。近づくと芸人の大西ライオンさんだと知れた。後方にギャラリーが多いのはそのせいか。どうやら地元のケーブルテレビJCN中野が呼んだもののようだ。

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 銀行や郵便局の駐車場には屋台が並び、姉妹都市の物産展などをやっていて、常陸太田市の懐かしい顔にもお会いすることができた。

 そしてここでは「沖縄風焼きそば」をご馳走になった。沖縄そばを焼きそばにして野菜炒めを載せ、ケチャップで味を調えたものだ。なかなか旨い。沖縄ではポピュラーなものなのだろうか。

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 再びエイサーに戻ろう。今度は「中野 新風エイサー」の演舞が始まっている。こちらは都内の大学生が中心のグループだ。

 学生さん達だから、去年までお馴染みだった顔がいなくなり、逆に新たな顔が加わっている。とりわけ手踊りの女の子が増えたなぁ、そして急にレベルが上がった?ような気がする(^^;

 下っ腹仲間のチョンダラー君も「心配ないさー」と元気そうだ。狭い道だというのに、みんな学生らしく精一杯、勇壮にそして可憐に踊ってくれた。

 北口に廻ってサンプラザ前のメインステージに行ってみると、レゲェ系?のライブで盛り上がっていた。どこも楽しげだ。

 今度このお祭りがあるのはいつだろう。来年の今頃だろうか。また楽しみにしていよう。そして関係者の皆さん、ご苦労様でした。

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「がんこ総本家」スッポンと松茸の皇帝ラーメン

 昨日に続いての「一条流がんこラーメン総本家@四谷三丁目」。今日は家元のブログによれば、「遂に究極の域に」達した「がんこ至高の皇帝ラーメン」だという。

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 それは行かねばならぬ。というわけで、今日も早めに着いてみると、見覚えのあるお顔がいくつか並んでる。ご挨拶をしつつ待つうちに、家元が登場して今日のメイン食材を見せてくれた。

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 左がトッピングす用の松茸で、右がスッポンと鮟鱇のジュレ(にこごり)だ。上に載っているのはひとかけらの松茸。スープもジュレも大成功だそうだ。
 今日もまた結構な行列。1,500円もするラーメンだというのに。大変な人気みたい。定刻に開店。

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 「スッポンと鮟鱇に松茸の至高の皇帝ラーメン 1,500円」
 これが 1,500円のラーメンだ(^^; 家元曰く、これでも原価割れギリギリなんのだそうだ。
 両サイドのバラ肉ロールのチャーシューの上に載せられているのが先ほどのジュレ。中央には小ぶりながら形のいい松茸が二枚。ちょっとスープが少ないのが珠にキズかな。

 今回も二層式スープだ。底層は丸鶏ベースのいつものスープ、上層はスッポンと鮟鱇に松茸。松茸は石突きの部分も投入しているとか。

 スープを口に含むと松茸の芳香とともにスッポンと鮟鱇の旨味が伝わってくる。いやぁ、さすが家元。でもがんこにしては優しい味だ。タレを少量足してもらうと、さらに「らしい味」になった。私にはこの方がいいというか、文句なし。しいて言えばもっと沢山スープを張ってほしかったなぁ(^^;

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 ツルシコのいつもの細ストレート麺がこのスープをよく持ち上げる。うまいなぁ。スープと併せて、ほんとラーメンとして申し分ない。そんな感じ。

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 トッピングされた松茸とジュレ。松茸をひとかけら食べてみると口の中は秋、というか松茸の風味で一杯になる。ジュレは溶けてしまわないように、片方を途中からレンゲに乗せておいたのだけど、それでも伝わった熱でわずかな時間で溶け始めてしまった。直接口に含むと舌の上で溶けてゆく。これがスッポンと鮟鱇なのだろうか。うわぁ美味しい。そんな感じだ。

 もう片方はスープに溶かしてやると、溶けた付近だけ味が穏やかに変化する。二層のスープが三度目の変化を見せてくれた。いいねぇ。
 
 1,500円もするラーメンをもアッという間に食べ終わってしまった。なんだかもったいないような。「がんこ至高の皇帝ラーメン」、またやってくれるといいな。

◆一条流がんこラーメン総本家
 公式ブログ http://ichijoganko.blog.fc2.com/
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷1F 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝 12:00-17:00
 平日:牛骨醤油ラーメンのコッテリとアッサリ
    ダシ系開花つけ麺、新魔女ラーメン
 土曜:焦がしネギの塩ラーメン (正油もあり)の日
 日曜:スペシャルメニュー(通常は悪魔)の日
 月曜:休(休祝日の場合は翌日) 2011.4.23 オープン

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2011.10.09

「がんこ総本家」濃厚二層式ホワイトラーメン

 総本家ブロガー(^^;のBUSHです。家元追っかけな私だから、日曜日ともなれば行き先は一つ。「一条流がんこラーメン総本家@四谷三丁目」
 今日のメニューは家元のブログによれば、ホワイトラーメンの完成系だという。

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 結構行列ができるかもしれないなぁと、少し早めに着いてみると、すでに5人ほどの行列。見知った顔ばかりだ。中にはとても懐かしいお顔も一つ。
 その行列は開店時には30人超。ここ四谷三丁目でのホワイトラーメンはお初であることもあってか、大変な人気のようだ。おやまぁ、新宿御苑のF店主のお顔もあるではありませんか(^^;

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 あれこれ話しながらのお待ち。開店時間が近くなると、家元が店先に出てきて出来上がったばかりのラーメンを食べて見せるという半ば恒例のパフォーマンス。

 こちらは店内の厨房の様子。写っていなけど一番奥のいつもの大きな寸胴が丸鶏ベースのダシで、その右のやや小さめのがハマグリの濃厚ホワイトスープ。手前にある小さい寸胴に入っているのが「ホワイトだれ」みたいだ。

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 「丸鶏とハマグリの濃厚二層式ホワイトラーメン 1,000円」
 いやぁ、なんと美しいルックスなんでしょう。家元にしては珍しくミックスベジタブルなんてのを添えて彩りを補完している。

 手前には普通に西友で買ったという(^^;海老。両サイドにはいつものバラ肉ロールのチャーシューとハムチャーシューが一枚づつ。中央やや左側で揚げ玉葱に殆ど隠れてしまっているのがハマグリ。いやぁ、ソソられますねぇ。

 なにはともあれ、表層のスープを一口。うわぁ、旨いっ! これまで食べた全てのホワイトラーメンを凌駕する濃厚さ、旨さ。強めの塩味もバターの風味も申し分のないバランスで調和しているように思う。家元が「ホワイトラーメンの完成系だ」と言うのも納得できる。早くも「また作ってくれるのだろうか」と心配になってしまった。家元のことだから、レシピ忘れちゃいそうだし(^^;

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 いつもの細ストレート麺はツルツルノシコシコ。それでいてこのホワイトスープを良く持ち上げる。いやぁ、旨いねぇと思わず唸ってしまうラーメンだ。

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 こちらは、メインのダシとなったハマグリと地元西友産(^^;の小エビ。味は元より、食感の変化が楽しいよね。

 最初は次の店のために麺少なめにしようかと思っていたのだけど、普通盛りで正解。大盛りでも良かったなぁ。

 ともかくも旨いウマイとアッという間に完食の全汁。久々に家元が作ったホワイトラーメンは大当たりの文句ない文句ない状態なのでした。

 家元ぉ~、お願いだからまた作ってね。レシピ覚えててね。家元ご本人はご自分の寿命をあれこれ言っているけれど、そんなに逝き急ぐようなことを言うのなら、弟子の誰か、例えば池袋のRさんにでもこのレシピを教えておいてね・・・と、伝えておくことにしよう。だって、元六代目のYさんが自分で店を出すとは思えないもの。

 てなことはおいといて、明日はスッポンと松茸の「がんこ皇帝ラーメン2011 \1,500-」だそうだ。果たして食べにいけるだろうか。

◆一条流がんこラーメン総本家
 公式ブログ http://ichijoganko.blog.fc2.com/
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷1F 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝 12:00-17:00
 平日:牛骨醤油ラーメンのコッテリとアッサリ
    ダシ系開花つけ麺、新魔女ラーメン
 土曜:焦がしネギの塩ラーメン (正油もあり)の日
 日曜:スペシャルメニュー(通常は悪魔)の日
 月曜:休(休祝日の場合は翌日) 2011.4.23 オープン

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2011.10.08

「凪@西新宿」 限定 燕三条流つけ麺(鬼油)

 下っ腹仲間のK君から「特級中華そば 凪(なぎ)@西新宿」でこの3連休に何かやってくれるらしいという話を聞いた。

 調べてみると「燕三条流つけ麺」だという。おおっ、あの「凪」がまたやってくれるのか。思えば蒲田の「潤」で食べて以来の「燕三条系」となる。となればその名を聞いただけでも、逝かねばならぬどこまでも。

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 というわけで、開店時間の少し前に着いてみると先客は無し。場所が良くないせいかゴールデン街や他の店と違ってこちらはいつも空いていていい。定刻より少しだけ早めに開店。券売機で限定の食券を買ってと。

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 座ると間もなく麺の量と背脂の強さ(量)を聞かれた。麺は中盛りで、背脂は3段階?あるうちの一番上「鬼油(アブラ)」でお願いした。滅多に食べられない「燕三条」だもの、そりゃ鬼油ですって。

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 「燕三条流つけ麺(中盛り・鬼油) 800円」
 つけ汁は背脂で真っ白かと思っていたけど違った。背脂の上に溶けた脂が載っていて脂だけでかなり厚い二層になっている。またこの画では判らないけれど、脂の層の下は燕三条らしくかなり濃い醤油色のつけ汁になっている。

 麺の上に盛りつけられているのは、厚めに切られたチャーシューが3枚と極太のメンマ、岩海苔。

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 極太の平打ち麺をつけ汁に浸すと初めてその濃い醤油色のつけ汁が現れる・・・のだけど、この画でもまだ伝わりにくいか。
 下の層のつけ汁は、背脂の層に遮られてしまうので、麺を底の方にきっちり沈めてから持ち上げないと、脂だけが絡んでしまう感じだ。

 でも旨いやぁ。香ばしくも強い醤油味の中に凪らしい煮干しの風味。つけ汁の底には沢山の大きめキザミ玉ねぎが隠れていて、玉葱のカラさが大量の脂をわずかに中和してくれる。

 アッと言う間に食べ終わってしまった。スープ割りをして貰うと再び魚介がフワリ。さすがは「凪」という完成度の高い「燕三条風」なのでした。

 この限定は明後日の10日まで。興味のある方は是非どうぞ。ちなみに凪の各店でも「小つけ麺博」をやっているそうだ。HPをチェックしてお近くの店へ出かけてみてはいかが?

 そうそう壁には今月の限定煮干しが告知されている。「サッパ(魚ヘンに制と書くらしい。中国地方ではママカリ)煮干し」だという。それも食べてみたいなぁ。

追記:K君からのコメントで判明。10月の限定は10/11(火)から「きびなごの煮干し」だそうです。

◆特級中華そば 凪(なぎ)西新宿店
 http://www.n-nagi.com/
 新宿区西新宿7-13-7 最寄駅:西新宿・新宿
 11:00-23:30(LO.23:00) 日祝11:00-22:30(LO.22:00)
 第3日曜休

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2011.10.07

「さいころ@中野」で背脂煮干し再び

 煮干し系が食べたかった。一度は中野駅北口に出たのだけど、思い直して南口へ。この9/7にリニューアルオープンした「肉煮干し中華そば さいころ」である。元「地雷源」ね。

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 20時過ぎに着いてみると、カウンターだけの店内にお客さんは半分ほど。券売機で迷わず買ったのは、先日食べて以来お気に入りのこれ。

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 「背脂煮干しラーメン 680円」
 背脂が浮かんだ醤油ベースの清湯スープ。この背脂とスープの組合せがいい。前回食べた時より、背脂がジェル化していないような気がするけど、その旨さは変わらない。

 トッピングには薄めのチャーシューが3枚と細切りが中心のメンマ、キザミ青ねぎ。味玉は携帯に貼ったドンブリマークのVIPステッカーなるものによるサービス。VIPなんて書いてあるけど誰でも貰えるものだ。

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 ツルシコの自家製中太ストレート麺はご主人はKさんのこだわりのものなのだろう。今日の茹で加減はいいなぁ。私的最適アルデンテだ。スタッフの見た目は、とても外食に携わる人のものとは思えない子供じみたもののように感じるのだけど、お客さんへの応対も含めて、仕事はちゃんとしているのだね。

 てなことはおいといて、今日もまたウマイ旨いと完食。今日は2麺目だというのに、やっぱりスープは残せず全汁な私なのでした。

 リニューアル後未食の方は、是非一度どうぞ。

◆肉煮干し中華そば さいころ (旧:我流旨味ソバ地雷源)
 中野区中野2-28-8 最寄駅:中野
 営業時間・定休日不明 たぶん無休

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「中華そば 高はし@飯田橋」で中華そば

 神楽坂で一仕事終えて、向かったのはの「中華そば 高はし@飯田橋」。およそ一ヶ月ぶりの訪問になる。

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 12時少し前に着いてみると、すでに満席。でも、お待ちは1人だけなので待つことにした。その間にお姉さんから注文を聞かれたので「中華そば」をお願いした。前回と同じく名物の雲呑(ワンタン)麺を食べたいところだったけど、950円という値段設定は昼ラーとしてはいささか・・・(^^;

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 「中華そば 700円」
 というわけで、出てきたのがこちら。雲呑が載っていないだけで、他は全く同じ、って当たり前か。
 出身店の「こうや」を彷彿とさせる独特のケモノ臭が懐かしくも食欲をそそる。トッピングされた多めのワケギは、このニオイを抑える役目も果たしているのかもしれない。ウマイスープだ。あ、ケモノ臭と書いたけど、決して嫌な臭みがあるわけではないので念のため。

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 表面に浮かぶ脂を突き破って麺を上げると大量の湯気が上がる。熱々なんですね。
 「こうや」もこの店も、もう少し硬めに茹でてくれたらいいのに、とは毎度思うこと。中細の麺はカンスイ少なめなのか色白で、ヤワイというより、ちょっとブヨッと感じるくらい。もちろん麺の硬さは人それぞれの好み次第なのだろうけど。

 細めでコリコリ、濃いめの味付けがされたメンマも旨い。そうして、この店のスープは多い。それでも残すことが出来ない美味しいスープだ。例によって完食の全汁。

 店を出ると行列が長くなっていた。(冒頭の画) やっぱり人気店だよね。
 機会あれば定期的に食べにきたい店なのです。未食の方には是非一度どうぞとお薦めしておきますね。

◆中華そば 高はし (たかはし)
 千代田区飯田橋3-11-30 最寄駅:飯田橋
 11:30-14:00 17:00~売り切れまで
 日曜・祝日 休

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2011.10.04

「麺や つとむ@中野」でつけ麺

 パニパニで軽く一杯飲った後、今週はまだラーメンを食べていないなぁと、私的中野の推し麺、久しぶりの「麺や つとむ@中野」である。

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 20時過ぎに着いてみると先客は一人だけ。しばらくするうちに後客が一人二人と続き半分ほどの入りに。しっかり根付いているようで嬉しい。

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 カウンターに座ると、目の前にこんな貼り紙が、そっかまだ最初の一杯だけ「角ハイボール一杯 100円」サービスをやってたんだぁ。というわけで「ハイボールください」。そして今日は珍しく麺を食いたい気分だったので、「つけ麺」をオーダー。
 本来つけ麺をメインにしている店なのだけど、私的にはラーメンの方がお気に入り。だからラーメンを食べることの方がずっと多くなっているのだけど、今日はつけ麺。

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 「つけ麺(中盛り 300g)750円」
 飲むうちに出てきたのがこちら。見るからに濃厚そうな醤油色のつけ汁に極太麺。先ほど書いたようにラーメンの方が好みであるには違いないが、このつけ麺も進化している。豚骨と鶏で丁寧にとったダシに魚介。味の方も正にそれだ。

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 三河屋製麺製極太ストレート麺は硬めに茹でられていて、これがまた旨い。ツルツルでモチモチの食感がたまらない。開店当初はこの麺につけ汁が負けているように感じたものだけど、今はもうそんなことはない。麺もつけ汁もバランスが取れた旨いつけ麺に仕上がっている。

 つけ汁の中には短冊に切ったチャーシューが入っていて、これを麺と一緒に頬張るのがいい。他の具は太めのメンマ、キザミねぎ。

 残ったつけ汁にテーブルに置かれたポットからスープ割りをしてやると、魚介の香りがもう一度フワリ。いいなぁ。
 未食の人には一度是非どうぞとお勧めしておきます。

◆麺や つとむ (勉)
 中野区新井1-25-4 最寄駅:中野駅・新井薬師前
 11:30-15:00 17:00-23:00 (売り切れまで)
 2011.4.15開店

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2011.10.02

「がんこ総本家」伊勢海老と上海蟹スープの悪魔

 日曜日。どこへ行こうも何もない、ここで決まり。「一条流がんこラーメン総本家@四谷三丁目」のスペシャル悪魔の日だ。昨日に続いて友人Sと四谷三丁目詣でとなった。

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 人気のメニューだろうから少し早めにと、11時半少し前に着いてみるとすでに10人ほどの行列。今週もまた二巡目かぁ、と先頭の方を見てみると、先週に続いて見覚えのあるお顔が今日も。

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 こちらは入り口の脇な置かれていた今日のメイン食材というかダシとなる上海ガニ。これをすりつぶして、煮詰めて更に煮詰めて濃厚な上海ガニのスープを作るという。

 今日も10分ほど遅れての開店。席について待つうちに我々のすぐ後ろに並んでいた可愛らしいお嬢さんがすぐそばに着席。うちの娘と同い年くらいか。可愛い女の子にはすぐに声をかけるのが家元。聞くと「悪魔」はもちろん「がんこ」自体も初めてらしい。「ショッパクて、とても食えたもんじゃないよ」とか家元に脅かされても、健気に「頑張って食べてみます」だって。微笑ましい。
 うちの娘が「悪魔」を食べたらどう思うんだろう、などと思っているうちにご提供。

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 「伊勢海老と悪魔ダシに濃厚上海蟹スープの悪魔 1,000円」
 なんと悪魔らしくないルックス。あんかけ玉子で悪魔をとじてあって、ちょっと違和感。実際お味の方も悪魔らしいショッパ辛さがやや中和された感じだ。

 このトロリ玉子でフタをされた熱々のスープは、醤油と甲殻類でガツン。伊勢海老などでダシをとったいつもの悪魔スープの上に、濃厚上海蟹スープを張ったダブルスープは、もろにカニ、かに、蟹。悪魔は好きだけど、やっぱり通常バージョンで、このスープを食べたかったなぁ・・・あ、もちろんこの悪魔も美味しいのですよ。
 今回のスープについて詳しくはこちらへ。

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 醤油色に染まって上がってくるのはサッポロめんフーズ製の細ストレート麺。もちろんこのショッパ辛いスープが絡んで、また旨いんだかショッパいんだか(^^;
 悪魔肉。もちろん、きっちりショッパ辛くて・・・これを旨いと思ってしまう私が怖い。

 今回のトロリ溶き玉子は要らなかったかなぁ。これがフタをしてしまっているせいで、せっかくの二層式ダブルスープがよくわかんなかったもの。

 などと言いながらも旨いウマイと完食。いつの間にか残すつもりでいたはずのスープも全汁してた。

 友人Sのお隣に座って、我々と同時に食べ始めた先ほどの女の子は、終始無言で箸を運んでいる。・・・「えらいもの食べはじめちゃったなぁ」みたいな感じだろうか(^^; 普通はそんな反応が当たり前だろう。彼女が再びこの店に来ることは、果たして。

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 それにしても今日の悪魔人気は凄い。開店時には40人弱の行列で、私が食べ終わって出てきた段階でも、ざっと30人ほどは並んでいたろうか。

 それでもわずかに残ったスープで明日は臨時営業するそうだ。限定30食の14時まで。このダシで通常バージョンのスープ。是非食べてみたいものだけど、残念ながら明日は行けそうにない。

◆一条流がんこラーメン総本家
 公式ブログ http://ichijoganko.blog.fc2.com/
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷1F 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝 12:00-17:00
 平日:牛骨醤油ラーメンのコッテリとアッサリ、 開花つけ麺
 土曜:焦がしネギの塩ラーメン (正油もあり)の日
 日曜:スペシャルメニュー(通常は悪魔)の日
 月曜:休(休祝日の場合は翌日) 2011.4.23 オープン

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2011.10.01

「むろや@新宿御苑」の酸辣つけめん

 今週末からの限定は何だろうと思っているところへ、飲み仲間のSP氏から「酸辣(さんらー)つけめんですよ」とメールが来た。先日食べたこの限定の「冷やし」バージョンの味を思い出した。旨かったよなぁ。
 というわけで、友人Sとともに開店時間を狙っての「むろや@新宿御苑」である。

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 11時ちょうどくらいに店に着いてみると、あれままだ開いてない。まあ、本来の開店時間は 11:15のはずだもの。と待つうちに開店。買い物に出たスタッフ君待ちだったようだ。

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 「限定 酸辣(さんらー)つけめん・中盛り 850円」
 「冷やし」の時と同じく、つけ汁の器がラーメン用のドンブリになっている。そして冷やしの時と違うのは、スープから「酸辣(さんらー)」な香りが立ち上がっていることと、麺の方にエビ油が混ぜられていないこと。この冷たく締められた麺にエビ油という組合せが大好きだったので、ちょっと惜しい。

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 この熱々のつけ汁を浅草開化楼製の極太平打ち麺がよく持ち上げる。お酢お酢したのが苦手な私だけど、この「酸辣スープ」は大丈夫だ。適度な酸味を最初に感じ、しばらくしてピリ辛の「辣(らー)」がついてくる。

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 つけ汁の中には鶏の肉団子が入っている。美味しいので、もう一つ二つ入ってると嬉しいのだけど、そうも行かないか。

 つけ汁が少し残ったところでスープ割りして貰った。いつものむろやらしい豚骨鶏魚介だ。も一度魚介がフワリと立って、文句なし。

 10/22-23の土日には秋の味覚をとのこと。先日の大雨で菌が流れてしまったりしていなければ「日本の秋」を楽しめるかもしれない。

◆ラーメン むろや
 新宿区四谷4-25-10 最寄駅:新宿御苑前 or 四谷三丁目
 11:15-15:00 17:00-21:00 日曜は休みが多い
・麺の量(中盛まで同じ値段)
 ラーメン: 並 180g (700円) 大盛 270g(+100円)
 つけ麺 : 並 200g 中盛 300g(750円) 大盛 400g(+100円)

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中野楽写 「江原町」

 さてと、今月のお題は「江原町」。うーむ、困った。何も思いつかない。そんな状態のまま出かけてはみたもののの、やっぱり何もピンと来るモノがなかった。

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 というわけで、まずはこちら。「南長崎六丁目」の交差点。「江原中野通り」というバス停があって、私にとっては江原町というと、ここを真っ先にイメージする。そんな場所だ。そうして、ちょうどこの付近は中野区が練馬(左奥)、豊島(右奥)、新宿(右手前)の三つの区と境を接する場所でもある。

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 こちらはその江原中野通りの少し西側にある「江原町公園」。以前から存在は知っていたけど、寄ってみるのは初めてだ。緑が豊富でかなり広い。園内には遊具の他、広場やジャブジャブ池などがあって、大きな公園の少ない中野区としては、貴重な存在だ。

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 最後に江原町公園の横を通る真っ直ぐな道。以前「江古田」の時にも取り上げたけど、ここ江原町も「真っ直ぐな道」が印象的だ。元々は「江古田っ原」で、その江古田と同じように、比較的最近(戦後かな?)住宅地として開発されたから、戦前に宅地化が進んでいた他の地域と違って、道がこんなに真っ直ぐで碁盤の目状になっているのだろう。(と勝手に推測している)
 その武蔵野の雑木林の名残が「江原町公園」かな?
 
◇RICOH GX200 24-72mm/F2.5-4.4

★「中野楽写」とは・・・。
 中野区在住のブロガーが毎月中野区内のあるスポットをそれぞれ独自に撮影して、お互いの内容を知らないまま同時にその記事を公開しようという企画です。
 同じスポットをそれぞれのブロガーがどんなアングルで切り取った(撮った)のかお楽しみに。

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