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2011.09.08

新店「極肉煮干 あかこっこ@高円寺」(元 ラブメン楽々)

 あの二郎系というか生郎リスペクト系だった高円寺の「ラブメン楽々」が、リニューアルオープンするという。いつからだろう?と思いつつも、とにかく行ってみることにした。

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 夜9時過ぎに店の前に着いてみると、外観に関してはイメージがガラリと変わり、それまで二郎カラーだった黄色から黒を基調としたものになっている。そうして、おおっ!なんと今日がリニューアルオープンの当日だった。

 過去ログを調べて見ると家系の跡に「ラブメン楽々」がオープンしたのが、2009年の9月8日。ちょうど2年たったところでリニューアルオープンに踏み切ったというわけだ。その理由はわからないけど、ちと惜しい気がするのは私だけか?

 つい先日も「地雷源」が「肉煮干そば さいころ」にリニューアルしたばかり。「煮干し」がブームなのはわかるけど、特徴のある店が、変わっていってしまうのはやっぱりさびしい。

 「あかこっこ(赤コッコ)」を調べてみると伊豆七島に多く生息する鳥(ツグミの仲間)のことらしい。ひょっとして、ご主人ゆかりの地なのだろうか。

 この時間、店内に先客は3人。内装は以前のままだ。厨房のオペレーションは見覚えのあるお兄さんが一人だけ。
 入って左手すぐにある券売機で、メニューの先頭にある「肉煮干らーめん(黒)」を選択。「黒」は濃い口醤油らしい。「白」は白醤油。他に「つけ麺」と「油そば」があった。どのメニューも大盛は無料サービスだそうだ。
 「極」と名を冠したお値段が高いものもあったけど、具が増量になるもののようだ。

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 「肉煮干らーめん(黒)大盛 750円」
 特に新らしくもなんともないルックス。だけど煮干しの芳香がグワッと立ち上がってくる。肉煮干の「肉」たる所以はバラ肉のチャーシュー二枚とほぐしチャーシューの2種類が載っているからだろうか。

 スープを一口。動物系のダシとともに圧倒的な煮干しが口腔内を満たしてくる。続いて醤油の香ばしさが。こ、コ、これは旨いわぁ。

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 麺は太めの平打ち。旨い麺だ。モチモチのツルツルで凄く美味しい。

 バラ肉のチャーシューは柔らかで、ちょうどよい塩加減。これも旨い。ほぐし豚の方はかなり繊維が強めで、しっかりした噛み応え。塩加減も強めな気がする。

 まぁ、とにかく旨いわぁ。煮干し星人の私としては嬉しいかぎり。さっきまで「ラブメン楽々」がなくなってしまうのは惜しいなんて書いてたけど、これなら文句なし。むしろこの方が「特徴」があっていいかもしれない。
 二郎インスパイヤとして評価が高かった店を、わざわざリニューアルまでしてコンセプトを変えただけのことはあると思った。

 再訪必至。お隣さんが食べていた「油そば」が気になる。次回はそれをイッてみたい。
 煮干し系がお好きな人なら、とにかくも是非どうぞとお勧めしておきます。

◆極肉煮干 あかこっこ (元 ラブメン楽々)
 杉並区高円寺北1-4-10 最寄駅:高円寺
 11:30-15:00 18:00-25:00
 (たぶん日曜のみ23:00まで) 月休

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コメント

師匠はさいころとどっちが好みですか?

投稿: かかずん | 2011.09.09 12:55

 ども、かかずん さん。

 自ら道を拓いてきた「さいころ」には、どうしても「らしさ」というか最上級を求めてしまうのだけど、元々が二郎インスパイヤだった「あかこっこ」に同じものは求めない。

 ・・・なぁんてエラソーに(^^; てなことはおいといて、「あかこっこ」、ヤバイっす。

投稿: BUSH | 2011.09.10 18:49

久々にBushさんの激押しを感じます。 僕んちからはかなり近いんで近日中に行きます。 

投稿: SP | 2011.09.12 17:50

 とも、SPさん。

 ちょうど私の好みにハマッているだけなのかもしれませんが、間違いなく推し麺です。

 是非行ってみてください増し。

投稿: BUSH | 2011.09.13 08:23

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