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2011.09.15

「あかこっこ@高円寺」で肉煮干しの白

 先週9/8にリニューアルオープンした「極肉煮干 あかこっこ」。二度目の訪問になる。
 前回食べた濃い口醤油ベースの「肉煮干らーめんの黒」が私的に大当たりだったので、是非とももう一方の「白」を食べたいと思っていた。

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 仕事の帰りに高円寺まで足を伸ばし、21時少し過ぎに着いてみると、店内に先客はなし。あれ?こんなんでいいの?と思いつつ「白」の食券を買って着席。すぐにお客さんが入り始めて、アッという間にほぼ満席。私のタイミングがよかっただけのようだ。

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 「肉煮干らーめん(白)大盛 750円」
 なるほど、たしかに黒に比べてスープの色が淡い。それ以外に見た目の変化はないようだ。煮干しの強い風味も同じ。一口スープをすすってみると、煮干しの芳香が口腔内を一気に満たす。
 ただ私的にはもっと醤油の香りが立った「黒」の方が断然お気に入り。とはいえ、この白は白で煮干しを堪能することができるので、意見が分かれるところかもしれない。

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 そうして、何よりこの太めの平打ち麺が旨い。この麺食べたさにここへ来たと言っても過言ではないくらい。モチモチのツルツル・・・それだけではない何とも言えない食感というか。とにかくお気に入りだ。

 製麺所は以前と同じ「三河屋製麺」なのだろうか。だとしたら、定評のある三河屋製麺をやめてまで自家製麺に変えた「さいころ(元地雷源)@中野」の肉煮干しと、同じ三河屋製麺のままで旨い平内打ち麺にたどり着いたこの店は、同時期のリニューアルであることもあって、好対照をなしているように思う。

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 塩加減が強めに感じるほぐし豚は、先日より柔らかめな印象。それでもこの繊維の強さが、もう一方の柔らかいバラ肉チャーシューと食感の大きな違いを生み出していて面白い。こんなチャーシューの食べさせ方もありだ。

 好評だったはずの二郎インスパイヤ(生郎リスペクト)系の「ラブメン楽々」を、そのコンセプトからごっそり変えてまで始めた肉煮干し。ちょっと惜しい気はするものの、私にとっては非常に嬉しいリニューアルになった。

 「つけ麺」と「油そば」も同じ麺を使っているのだろうか。だとしたら、それも是非とも食べてみなくては。近いうちにまた来よう。今度は是非「油そば」を。・・・やっぱり「黒」に惹かれてしまいそうでもあるなぁ。

 前回も書いたけど、煮干し系がお好きな人には是非どうぞとお奨めしておきます。

◆極肉煮干 あかこっこ (元 ラブメン楽々)
 杉並区高円寺北1-4-10 最寄駅:高円寺
 11:30-15:00 18:00-25:00
 (たぶん日曜のみ23:00まで) 月休

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