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2011.09.29

肉(29)の日に「肉屋@水道橋」でラーメン

 JR水道橋駅東口を出てすぐのガード下という好立地。肉、肉、肉の派手な暖簾といい、「ラーメン屋じゃなくて肉屋です!」と大書された看板といい、とにかく目立つ。水道橋へ行くたびに気になっていた、れっきとしたラーメン屋さん「肉屋」である。

 これまではなかなか行く機会がなかったのだけど、今日はちょうど神保町に用事がある。さらに今日29日は肉(ニク)の日。この店自慢のチャーシューがシックス(通常の6倍)まで無料サービスになるというので、とにかくも寄ってみることにした。
 11時半過ぎという時間に着いてみると、すでに20人超の行列。ひぇ~と思いながらも40分ほどのお待ち。

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 店内に入ってすぐの券売機を見ると「チャーシューメン」が売り切れ表示になっている。今日は普通のラーメンがチャーシューメンになるわけだ。
 カウンターの中にはかなり太めのチャーシューが何本も鎮座している。席に着いて「ラーメン」と「大盛り」の食券を天板に置くと、女性スタッフが肉の量を聞いて来たので、若干迷いつつも他の殆どのお客さんがそうであるように「シックス(6倍)」をコール。

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 「ラーメン大盛り(チャーシュー×6) 820円」
 いかがでしょう、このルックス。写真はこれ一枚しか撮らなかったので判りにくいかも知れないけれど、上に載せられたチャーシューは最初の画の1本の丸々1/4、つまりチャーシュー1本を縦に真っ二つに割いて、それを半分にしたカマボコ状態のものだ。切れ目は入っているものの、実際には完全に切れていない。トッピングする手間を考えてか、わざとそうしているようだ。

 まずはスープを一口。茶濁したスープが旨い。鶏と豚で丁寧にとったダシに醤油のタレがよく合っているのだろう。軽く乳化しているスープは私好みだ。

 麺を食べてみて驚いた。想像していたよりはるかに旨いというか、これも私好み。中太ストレートの麺は、加水率やや低め。太さは違うものの家系の麺に似ていると思った。

 チャーシューというより豚肉の塊りは、箸でもなんとか切れるけど、面倒くさいからカブリつく感じになる。表面がパリッとした感じで塩気も強くついていて、中身はジューシー。このチャーシューもさすがは肉屋と言うだけあって旨い。ざっと300g(もっとかな?)はあろうかという塊りも飽きずに食べることができた。
 野菜増し(100円)もあるそうだから、今度はそれも頼んでみたいと思った。

 敢えてザックリ言うならば「(二郎系のブタ増し+家系)÷2」、そんな感じだろうか。満足度も高いし、私的にはお気に入り。再訪必至の店だ。

 後でラヲタ仲間に聞いてみたら、昨年11月にオープンした、あの「六厘舎」系で当時話題となった店だそうだ。更に麺は浅草開化楼だとも。おお、そう言えばそんな記憶もわずかに・・・アルコール性アルツは順調に進行中みたいだ(^^;

 今度は普通の日に来てみよう。未食の方で、この手のラーメンがお好きな人には是非にとお勧めしておきます。

◆肉屋(にくや)
 千代田区三崎町1-5-1 最寄駅:水道橋
 11:00-23:00 土・祝 11:00-22:00
 日曜休 2010.11.5オープン

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2011.09.27

「涵徳亭(かんとくてい)@小石川後楽園」でお弁当

 茗荷谷方向へ出かけるついで、「小石川後楽園」に寄ってみることにした。紅葉や桜の季節ならいざ知らず、なんでまたこんな時期に寄ってみる気になったのか。実のところお目当てはここ。

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 「涵徳亭(かんとくてい)@小石川後楽園」。小石川後楽園の入り口にあって、ちょっとした茶屋風の店構え。昼食時はランチメニューがあって、小石川後楽園の雰囲気を楽しみながら食事をとることが出来る隠れ家的な存在だ。

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 店に入ると係の人が席へ案内してくれる。基本的なメニューは「後楽園弁当」に「天ざる」、「刺身定食」「焼魚定食」の四つ。どれも 630円とリーズナブルだ。
 先頭に書いてあった「後楽園弁当」を頼んで待つことしばし・・・って、すぐに出てきた。早っ!

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 「後楽園弁当 630円」
 フタを空けてお重を広げると、こんな感じ。いかがでしょう。なかなかいいではありませんか。
 見た目だけでなくて、実際食べてみるとお味もいい。このお値段でこの内容なら文句なしだなぁ。小石川後楽園を借景にしてノンビリとお弁当なんて、実にいいではないですか。

 強いて言えば、量的にちょっともの足りないか。女性にはピッタリかもしれない。お隣の男性は別にご飯を頼んでいたから、そんなやり方もありなのだろう。

 これは、また機会を見つけて、他のメニューも食べてみなくては。

 このお店は都の所有である建物を使って、「三都屋」が営業しているもののようだ。テナント料がきっと安いからこの値段で提供できるのだろう。都の公園にこんな穴場的施設がいくつもあると嬉しい。

◆涵徳亭(かんとくてい)三都屋@小石川後楽園
 http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/facilities030.html
 文京区後楽1-1-6 最寄駅:飯田橋
 12:00-16:00 17:00-20:30 無休

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2011.09.26

「肉そば総本山 けいすけ@神保町」で醤油の大盛り

 神保町で一仕事終えた。さて、どこへ行こうかなと考えて、今年4月に行って以来ご無沙汰の「肉そば 総本山 神保町 けいすけ」である。

 12時少し前という時間、幸い行列もなく席もいくつかあいている。券売機で少し迷った後、醤油の大盛に決定。座って待つことしばし。

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 「肉そば(醤油)大盛り 780円」
 パッと見、真っ黒に見える、いかにも醤油というスープの上に薄いけど沢山の豚肉スライスが載っており、更にその豚肉の上におろし生姜。

 他に比較の対象がないので判りにくいけど、大盛だと、とにかくドンブリもデカいし、スープも麺の量(270g)も多い。二郎系とはまたちょっと違うボリューム感で、若干引いてしまうくらいの大きさだ。

 まずはスープを一口。見た目どおり醤油の立ったスープは、ショッパさはあまり感じることはなく、コクがあるとでも言うか、むしろ甘みを感じるくらい。肉の旨味や香味油が溶け込んでいるからなのだろうなぁ。

 麺はカネジン食品製の太やや縮れ麺。加水率低めか。ここ最近、「青葉」を初めとして、この製麺所の麺を採用する店が東京でも増えている。なるほどと思わせられる旨い麺だ。

 おろし生姜を溶かしてみると・・・味が変化して面白い。大盛でちと飽き始めたところで、このおろし生姜を溶かしてやると効果的かもしれない。

 最初は、シンドそうに思われた大盛も完食の9割汁。久しぶりに食べたけど、以前より旨くなってる? さすが「けいすけ」と思わせられるラーメンだった。量的にも満足感は大きい。この店はリピート対象かな(^o^)v

◆肉そば 総本山 神保町 けいすけ
 千代田区神田神保町1-54 最寄駅:神保町・水道橋
 11:00-23:00 無休

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2011.09.25

「がんこ総本家」伊勢海老と牡蛎のスープに柿の悪魔

 日曜日は「一条流がんこラーメン総本家@四谷三丁目」のスペシャル悪魔の日。新宿まで買い物に出たついでに四谷三丁目へ回ることにした。

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 12時の定刻少し前に着いてみると、10人ほどの行列。二順目かぁ、と列を見やると見覚えのあるお顔が今日もチラホラ。悪魔スープ特有の強い醤油の香りが流れてくる中しばしのお待ち。10分ほど遅れて開店。

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 「伊勢海老と牡蛎のスープに柿トッピングの悪魔 1,000円」
 まずは悪魔らしい醤油の香り。続いて甲殻類と牡蠣が香る。スープを一口すすると、こちらも同じ印象。強烈なショッパ辛さが真っ先に来る。続いて伊勢海老と牡蠣の旨味が口の中一杯に広がる。旨いけどショッパイ。シッョパイけど旨い。

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 悪魔色に染まって細ストレート麺が上がってくる。いつもどおり硬めに仕上げられていて、この強い悪魔スープに負けていない。
 小粒の牡蠣がいくつも載っている。チビだからと侮ることなかれ。これを一粒二粒と頬張ると、そこから先はしばらく牡蛎の旨味に支配されてしまう。

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 いつもの悪魔肉。今日のはやや甘目か?といっても、充分ショッパ辛いのだけど、バラ肉の脂の甘さと、この醤油と生姜によるショッパさがちょうどバランスしてる。今日も家元に「ご飯は持ってこなかったのか?」と聞かれたけれど、仕事中やどこかへ出かけるついでだったりすると、なかなか難しい。いつかは、この肉で「悪魔豚丼」をやってみたいと思っている。

 そうして最後に残しておいた柿。赤ワインで煮込んだものだそうだ。悪魔スープに浸したものを食べると、柿の甘さであり味なのに、何故か柿ではないような不思議な感覚。でも、悪魔のショッパからさからの、いい逃げ道になってくれた。

 嗚呼、またもやこのスープを全汁してしまった。ヒクつくコメカミを押さえつつ(^^;、それでも「旨かったっす。ご馳走様ぁ」と店を出たのでした。

◆一条流がんこラーメン総本家
 公式ブログ http://ichijoganko.blog.fc2.com/
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷1F 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝 12:00-17:00
 平日:牛骨醤油ラーメンのコッテリとアッサリ、 開花つけ麺
 土曜:焦がしネギの塩ラーメン (正油もあり)の日
 日曜:スペシャルメニュー(通常は悪魔)の日
 月曜:休(休祝日の場合は翌日) 2011.4.23 オープン

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2011.09.24

秋の空と曼珠沙華

 「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、今朝は肌寒いくらいだった。つい先日まで「今日も暑いねぇ」が挨拶代わりだったのがウソみたいだ。

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 そんなお彼岸の一日、中日を一日過ぎてしまったけど、娘と二人、墓参に出かけることにした。春はサボッてしまったので、あれま一年ぶりかぁ(^^ゞ

 そんな不信心なというか不心得者の私でも、きれいに晴れ渡った秋の空が迎えてくれた。雲の高さと空の青さが、いかにも秋という感じだ。

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 そうして墓地にはお墓ごとに「ヒガンバナ(曼珠沙華)」が咲いていて、ある種の明るさを演出してくれている。
秋のお彼岸となると、それまで何もなかった場所に、忽然と茎が伸び花を咲かす、不思議な花だ。

 ご先祖様に手を合わせ、無沙汰を詫びて、お寺を後にしたのでした。

◆明王山 宝仙寺 (真言宗豊山派)
 http://www.housen.org/
 中野区中央2-33-3 最寄駅:中野坂上

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秋葉原でお買いもの(BD-R/DL, ワイヤレスマウス)

 娘の買い物に付き合いがてら、先日に続いて今日もまた秋葉原。どうもこの街をブラブラするのが好きで、行けばまた何か買ってしまうのが困ったところ(^^;

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「三菱Verbatim BD-R DL 50GB 4倍速(5枚) 1,120円」(左)
 一枚当たり 224円。DLの50GBでもこの値段だから、やっぱり安くなったものだと思う。これワンクール分のドラマが一枚で収まってしまう(SONY SR画質)という便利モノ。
 台湾製だという話だけど一応三菱だしで、結構重宝しています。

「UNIQ ワイヤレスマウス(単三電池2本付) 1,050円」 (右)
 んで、ついでに買ってしまったのがこれ。ワイヤレスマウスは既に二つほどあるのだけど、「PC連動ON/OFF電源」というのが気に入ってしまった(^^ゞ

 実際すでにこれを使って書いているけれど、これまでやたら多かったスイッチの切り忘れで電池消耗というのがなくなってくれそうだ。またPCの電源ON/OFFだけでなく、スクリーンセーバーの起動でも電源が切れるみたいで重宝してる。
 強いて言えば、電池が単三なのだけが難点。使い慣れた単四のものに比べると、ちと重いのだ。

 両方とも、例によって秋葉原の王様みたいな名前の店で買ったもの。他に手を出しそうになったものが、この店だけでもいくつもあったのだけど、グッとこらえた(^^;

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2011.09.23

「がんこ総本家」伊勢海老と鮟鱇・スッポンの塩

 秋分の日の祝日。ラ界では「大つけ麺博@浜松町」が開幕の話題が先行しているとか。でも私の興味はそっちにはなくて、例によって「一条流がんこラーメン総本家@四谷三丁目」。祝日だからスペシャルを提供してくれる。

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 予告では「すっぽんスープの煮こごりをトッピングした、すっぽんと伊勢海老スープ」だという。それは食べてみなくてはならぬ。というわけで、先着5名のみスッポンの玉子付きというサービスを狙って早めに到着。顔馴染みさんとあれこれ話すうちに開店となった。

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 左が「すっぽんスープの煮こごり」。右は各ドンブリにタレを入れたところ。左側に見える黄色いツブツブが「スッポンの玉子」だ。

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 「伊勢海老と鮟鱇(あんこう)・スッポンスープの塩 1,200円」
 がんこの塩らしくよく澄んだスープの上に、いつものバラ肉ロールのチャーシュー、メンマ、キザミねぎ、海苔が載る。そうして左側手前に見えるのが「すっぽんの煮こごり」、海苔の下に見え隠れしているのは「すっぽんの玉子」だ。

 いつもの伊勢海老と鶏、魚介のスープの上に、鮟鱇のアラとすっぽんの身や甲羅で取ったスープを張るという二層のダブルスープとなっている。まずはレンゲで上澄みをひと口。すっぽんのスープが嫌味なくジワリと口の中を満たす。あぁ旨いなぁ。がんこらしからぬ上品な味でもある。

 前回のトリプルスープの時と同じ轍を踏まないように、続けて二口ほど飲んで更にすっぽんを味わった後、低層のスープと併せてみると伊勢海老と動物系のダシを感じることができた。
 最近の家元は、この二層・三層のスープがお気に入りだ。たしかにあらかじめドンブリの中でブレンドされてしまうより楽しみがあっていい。

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 これに合わせるのはいつもの硬めに仕上げられた細ストレート麺。底の方からこの細麺を引っ張り出すと、毛細管現象のように上品で旨いスープを持ち上げてくれる。

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 こちらが「すっぽんスープの煮こごり」。見てください、きれいな黄金色でしょう。スープの上に載せてあるだけでドンドン溶け始めている。なくなってしまう前に少し食べてみると、上品で深い旨味を感じさせてくれる。たぶん「すっぽんの煮こごり」と言うモノを食べるのは初めてだと思うけど、想像したものよりずっと柔らかな味わいのものだった。

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 そうして「スッポンの玉子」。酒を入れて茹でたものだそうだ。たしかに玉子に共通の味がする。わずかに塩気も感じる。ちょっとした珍味かもしれない。

 いやぁ、文句なしに旨かった。こんなラーメンはなかなか食べることができないだろう。食べた者勝ち、そんな貴重な一杯だった。

 なお、9/25日曜日は、「牡蠣と柿の天海兄弟悪魔ラーメン」だそうだ。これも楽しみだ。

 更に「がんこ池袋」では「水餃子とキノコのあんかけ」だそう。こちらも食べてみたい。うーむ、さてどっちへ逝こう。両方は無理だろうなぁ。

◆一条流がんこラーメン総本家
 公式ブログ http://ichijoganko.blog.fc2.com/
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷1F 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝 12:00-17:00
 平日:牛骨醤油ラーメンのコッテリとアッサリ、 開花つけ麺
 土曜:焦がしネギの塩ラーメン (正油もあり)の日
 日曜:スペシャルメニュー(通常は悪魔)の日
 月曜:休(休祝日の場合は翌日) 2011.4.23 オープン

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2011.09.22

「あかこっこ@高円寺」で肉煮干油そば

 高円寺まで足を伸ばして、再び「極肉煮干 あかこっこ」である。9/8に「ラブメン楽々」からリニューアルオープンして以来3度目の訪問になる。

 これまで、濃い口醤油ベースの「肉煮干らーめんの黒」と「白」を食べた。今日の狙いは「油そば」だ。

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 21時過ぎの店内は先客二人。券売機で予定どおり「油そば」を買って着席。大盛り(300g)か並盛り(200g)かを聞かれたので、大盛りを選択。
 目の前には「油そばの食べ方」なんてものが貼ってあるので、「付属のスープでつけ麺風に食べてみる」とか「油そばにスープを投入して食べるのもあり」みたいに書いてあるのをボンヤリと読んでるうちにご提供。

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 「肉煮干 油そば 大盛(300g) スープ付 700円」
 いかがでしょう、このルックス。ほぐし豚(チャーシュー)が油そば特有のジャンクな雰囲気を醸し出しているではありませんか。

 そうして「油そば」にはこれがあったら嬉しい、というスープが付いている。ひと口すすってみると、かなり強目の味付け。というか要するに豚骨魚介醤油の濃いスープで、最初からつけ汁としての位置づけを意識したものになっている。

 まずは、油そばをマゼマゼ。底の方に隠れているタレが撹拌されると、煮干しの芳香がフワリと立ち上がる。いいねぇ、高まる期待(^o^)v

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 結構真剣にマゼマゼした後の画がこちら。タレが少ないのか、私のマゼ方がヘタクソなのか、あれぇ?マダラになってる。ご覧のとおりタレに元々浸っていたであろう場所だけにタレの色が付いて、他は殆ど麺の色のまんまだ。

 実際食べてみても同じ。お酢を少量かけたりラー油を掛けてみたりしても同じ印象。これ、やっぱりタレが足りないのじゃなかろうか。さもなければタレに接触していたところだけがそのタレを吸ってしまっているとか。

 タレが付いている部分は美味しいのに、そうでない部分は、なんだかボソッとした印象。そうそう、油そば用の麺はラーメン用の縁平打ち麺と違って極太ストレート。加水率低め?、それとも茹でが浅い? 書いたように、なんだかボソッとした印象なのだ。

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 結局、タレ付きの部分は油そばのままで、そうでない部分はつけ麺で食べることにした。これなら違和感が少ない。待てよ、最初からそれが狙いでタレを少なめにして・・・、んなはずないか(^^; これぢゃぁ、ヘタレぢゃないか(^o☆)\カシッ

 最後は油そばの方に残ったスープを投入して食べてみた。これも結構イケルね。

 というわけで、この店の私的お気に入りは「肉煮干らーめんの黒」で決まり。まだ「つけ麺」を食べていないけど、なんとなく想像がついてしまったような。

 あ、今回のヘタレ加減(^^;については、単なる「ブレ」かもしれないので、あまり参考にならないかなと。

 今時流行りの「肉煮干し系」として、とっても美味しいラーメンを出すお店です。未食の方には是非どうぞとお薦めしておきます。
 さて次回はいつ行こうかな。

◆極肉煮干 あかこっこ (元 ラブメン楽々)
 杉並区高円寺北1-4-10 最寄駅:高円寺
 11:30-15:00 18:00-25:00
 (たぶん日曜のみ23:00まで) 月休

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「麺喰屋 澤@水道橋」で醤油つけ麺

 今年3月末、水道橋は白山通り沿い、神保町に向かって左側にオープンした「麺喰屋 澤 水道橋店」である。「澤」と言えば小岩の名店。水天宮に続いてこの水道橋が3店舗目となる。

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 小川町の取引先から足を伸ばして、ちょうどお昼時に着いてみると、おやま予想に反して行列がない。席にもゆとりがある。思ったほど流行ってないのかな。それとも今だけか。券売機で食券を買って着席。待つことしばし。

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 「醤油つけ麺 730円」
 出てきたのがこれ。麺の方に具が載っているのは小岩と同じ。まずは麺だけを。適度なツルツル感とコシ。うん、普通に旨い。

 つけ汁はトロミの強いというかドロリ系濃厚豚骨魚介醤油。極太のストレート麺がこのドロリと濃いつけ汁をよく持ち上げる。って絡みつくという方が正しいか。

 バラ肉のチャーシューが分厚くて旨かったなぁ。これなかなか秀逸。

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 店内には「9/27 完全リニューアル」とポスターが貼ってある。半年でリニューアルかぁ。美味しいけど、今となっては取り立てて新しいわけでもなく、「肉そば けいすけ」や「麺屋33」「麺者 服部」等々、激戦地で苦戦しているのかなぁとも。

 そのポスターにはニンニクとか豚のスープとか、盛りとか書いてある。絵はいかにもという「盛り加減」。ってことは二郎系? 学生街でありビジネス街でもあるこの場所からすると、二郎系なら間違いないと踏んだか。

 流行りの煮干しと併せて「にぼ二郎」とか(^^;

 ともあれ、味玉のサービス券も貰ったし、二郎系と聞いては座して待つわけにも行かず、ふーん、と思いつつも逝ってみなきゃね(^^;

◆麺喰屋 澤 水道橋店
 千代田区西神田1-3-7 最寄駅:水道橋・神保町
 11:00-22:00 (スープが切れ終了)
 2011.3.29オープン

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2011.09.20

「がんこ総本家」W伊勢海老とホッキ貝の悪魔

 昨日、高戸橋から秋葉原へと回り、その後空いた頃を見計らって総本家へと思っていたのだけど、用事が出来ていけなくなってしまった。「伊勢海老とホッキ貝の悪魔」食べたかったなぁと思いつつ家元のブログを見てみると、昨日のスープが余ったので、今日、伊勢海老を新たに追加して、30杯の限定で臨時営業すると書いてある。

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 というわけで、「一条流がんこラーメン総本家@四谷三丁目」である。店の前に着いてみると、牛の頭骨にも看板にも電気が点いていない。あれぇ? 小窓から灯りが漏れていたので覗いてみると、営業中らしい様子。中に入ると「おお、来たね」と家元。先客二人。

 店内には、これでもかというくらい派手に甲殻類の香りが充満している。W(ダブル)伊勢海老の効果か、こりゃ凄いや。普通盛りをお願いして、あれこれ家元の話を聞きながら、しばしのお待ち。

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 「W(ダブル)伊勢海老とホッキ貝の悪魔 780円」
 いかにも悪魔という色のスープ。見慣れてはいるけれど、このおどろおどろしさ?は毎度結構キますな。まずはスープをひとすすり。例によって最初に来るのは、今日こそは飲み干すまいと思ってしまうくらいの醤油のショッパ辛さ。

 続いて甲殻類がガツン。元々の伊勢海老とホッキ貝のダブルスープを一つの寸胴にまとめ、更に伊勢海老を足した効果なのだろう。ひょっとしたら蟹も使ってる?と思ってしまうくらい、強烈な甲殻類系だった。そうして次にホッキ貝の甘みがゆっくりとやってくる。
 このスープ、旨いや。できれば悪魔でなく食べてみたかったなぁ(^^;

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 サッポロめんフーズ製の細ストレート麺が悪魔色に染まって上がってくる。強い甲殻類の旨味とショッパ辛さを持ち上げてくるわけだ。

 悪魔肉。醤油と生姜が香るこのバラ肉は、もちろんきっちりショッパ辛い。そして旨い。この悪魔肉だけでドンブリ飯が食べられそうだ。

 無理してでも来てよかった。そう思える一杯だった。スープを8割りほど呑んだところで、家元がスープを足してくれた。もう一度伊勢海老とホッキ貝の香りが立って・・・旨いわぁ。やっぱり全汁してしまった。

 なお、9/23金曜日は、「すっぽんスープのにこごりをトッピングした、すっぽんと伊勢海老スープ 1,200円」だそうだ。悪魔なのか通常バージョンの塩または醤油なのかは聞き損ねた。これも楽しみにしていよう。

◆一条流がんこラーメン総本家
 公式ブログ http://ichijoganko.blog.fc2.com/
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷1F 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝 12:00-17:00
 平日:牛骨醤油ラーメンのコッテリとアッサリ、 開花つけ麺
 土曜:焦がしネギの塩ラーメン (正油もあり)の日
 日曜:スペシャルメニュー(通常は悪魔)の日
 月曜:休(休祝日の場合は翌日) 2011.4.23 オープン

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2011.09.19

秋葉原でお買いもの(MicroSDHC, BD-R)

 娘が買ったスマートフォンの記憶媒体を買いに秋葉原詣で。新宿の某量販店でMicroSDHCを買おうとしていたので、「ちょっと待て、それはあまりにもモッタイナイ」と言ってしまったのだから、しょうがない(^^; 

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「ノーブランド(白プリン)MicroSDHC 16GB Class10 1,980円」
 例によって秋葉原の王様みたいな名前の店で買ったもの。何の印字もされていない白箱に入っていたけれど、プリン素屯製らしい。カメラ用というわけではないし、まぁ実は何でもいいのだけどね。

 それにしても安くなったものだ。2GBのMicroSDなんて、SDカードのアダプタ付のものが 350円くらいで平積みされてたりする。って確かにもうそのサイズは要らないわなぁ。

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 「ZERO BD-R 20枚パック ZBR25-6X20PW 1,200円」
 ついでに買っておいたのがこれ。1枚あたり 60円ね。本邦メーカーの国産有力ブランドモノも早いところ、この値段まで落ちてきてくれると嬉しいのだけど。って、考えてみると VHSテープ時代に買っていたS-VHSの値段に比べると、それでもずっと安くなっている。

 ZEROというのは台湾のメーカーらしい。これまでも使ったことがあって、これといった問題はない。と言っても、今我が家にはBD-Rを再生できる機械は録画したSONY BDZ-RX105 しかないので、なんの検証もできていないのだけどね。

 実際のところ、主にバラエティや娘達がリクエストするドラマや歌番などの録画に使用するつもりで、お父さんが残して置きたいと考える NHKスペシャルなどの自然科学モノ、更に沢山撮った画像データ類は、国産メーカーのものを使っていたりする(^^;

 世の中にはこの寿命に関して、BD-Rは 100年モノだとか、いやDVD-Rと実態は変わらないとか、諸説あるようだ。究極的にはメディアの信頼性なのだとも言う。写真なんかは大容量メディアに頼ってると、逝かれてしまった時のダメージは大きいよなぁとか思うしぃ。
 待てよ。BD-Rって規格自体、そんなに保つの?なぁんてね。まだ信用しきってないんですな(^^ゞ

 自分の寿命と DVD-Rや BD-Rメディアの寿命のどっちが長いか。大して変わらないなら、そんなに神経質になる必要はないかぁ。・・・そんなふうに考えるのが現実的な年齢になってきてしまった(;_;)

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「がんこ@高戸橋」飛び魚とホタテ貝柱、阿波尾鶏の塩

 友人から今日のスペシャルの情報を貰った。高戸橋を訪れるのはいつ以来だろう。そう思って振り返ると、おやま5月のGWのスペシャルが最後だった。通常は夜の部しかやらない店だから、タイミングが合わないとなかなか来られない。

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 というわけで「がんこ十六代目@高戸橋」である。開店時間の少し前に着いてみると、あれ?誰もいない。と思ったら、見覚えのあるお顔が一つ二つ三つ(^^; 定刻をやや過ぎて牛のゲンコツが掛かり、さぁ開店。

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 「飛び魚とホタテ貝柱、阿波尾鶏の塩ラーメン 900円」
 がんこの塩らしくよく澄んだスープ。トッピングはチャーシューに穂先メンマ、キザミねぎ、水菜。海苔の上に載っているのは焦がしゴボウだ。

 スープを一口すすると、うわぁ旨い。最初に来るのはアゴ(飛び魚)ダシとホタテの風味。まずはこれに圧倒される。そしてジワリと鶏の旨味。最近のこの店らしく塩気は抑えぎみ。でもそれがダシの旨味を上手に残してくれているのだろう。
 このスープをずっとすすっていたい。そんな気にさせられるスープだ。いやぁ

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 いつもの極細ストレート麺はツルツルでコシを残した歯触り。麺自体が旨いというのは、やはり大事な要素だ。
 軽く炙ってから載せられるチャーシューがまた旨い。絶妙な塩加減と香ばしさが交錯する。さらに焦がしゴボウをスープに浸すと、さらに香ばしさが加わる。

 それぞれのダシがよく効いているというだけではなく、高い次元でバランスがとれたスープでありラーメンになっていた。

 今週23日には、またスペシャルを提供してくれるという。「秋刀魚と牛骨スープの醤油ラーメン」だそうだ。但し、17時から。うーむ、行けるかなぁ

◆元祖一条流がんこ 十六代目
 豊島区高田3-22-12 最寄駅:高田馬場 (or 学習院下)
 18:00-25:00 日祝休
 スペシャル時は11時~15時頃(売切まで)

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2011.09.18

「むろや@新宿御苑」限定 中華そば

 総本家を後にして、向かったのは西隣りの外苑西通り「むろや@新宿御苑」。は予定どおりなら「中華そば」のはずだ。

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 開店時間は本来12時半少し前の店内は6割ほどの入り。券売機で限定の食券を買って着席。今日はこのメニューだけとあって、待ち時間も少ない。ほどなく出てきたのがこれ。

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 「限定 中華そば 750円」 (ボロボロの画像でごめんなさい)
 いつものむろやらしい魚介の風味が抑えられ、というか殆どしないスープは、豚と鶏ベース? 先日、裏限定扱いで食べたややオイリーな「中華そば」に比べると、脂分は抑えられスッキリした印象。なるほど「中華そば」に近い気がした。

 浅草開化楼製の細ストレート極が旨い。もちろん、このスープとも良く合っている。

 トッピングはいつもの柔らかチャーシューに穂先メンマ、かいわれ、キザミねぎ。

 連食の二杯目だというのに、やっぱり旨い。さすがに全汁はせず、8割汁かな。明日も同じメニューで営業するという。どうしよう。「総本家」に「十六代目@高戸橋」、「池袋」も何かやっているはずだ・・・うーむ。

◆ラーメン むろや
 新宿区四谷4-25-10 最寄駅:新宿御苑前 or 四谷三丁目
 11:15-15:00 17:00-21:00 日曜は休みが多い
・麺の量(中盛まで同じ値段)
 ラーメン: 並 180g (700円) 大盛 270g(+100円)
 つけ麺 : 並 200g 中盛 300g(750円) 大盛 400g(+100円)

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「がんこ総本家」伊勢海老とコーン鶏・タラバガニの塩

 さて、昨日書いたように、この日月の連休で「一条流がんこラーメン総本家」家元が仕掛けてくるメニューの第1弾は、「伊勢海老と魚介」「トウモロコシと鶏」「タラバガニ」のトリプルスープだという。
 さすがにこれはハズせない。そう思って早めに着くと、お馴染みの顔がすでに並んでる。

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 あれこれ情報交換などしながら話すうちに定刻5分前。恒例、家元のパフォーマンスだ。これをやるときは大概出来がいいので期待値が上がる。家元曰く「これだけの食材だもの。マズイはずがないじゃないか」と。嬉しいねぇ。

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 左が店内の寸胴の様子。左から「1.伊勢えびと魚介(スルメ・鰹節・鯖節・昆布等)」、「2.トウモロコシと鶏」、一番右が「3.タラバガニ」だ。ちらりと見えた真ん中の寸胴の中は透明に済んだ清湯で、たしかに鶏とトウモロコシ、更にりんごが見えた。

 右の画はこの1と2のスープを張り麺を入れたもの。この上に3のタラバガニスープを流し込み、三層のスープを完成させる。まさにトリプルスープだ。最初は混ぜないで上澄みだけを飲んでみるように、と家元。

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 「伊勢海老と魚介にトウモロコシと鶏、タラバガニスープの塩 1,200円」
 いつも以上に澄んだ透明感のある清湯スープになっている。いわれるままにレンゲで上澄みをすくって飲んでみると、正にタラバガニのダシが口の中一杯に広がる。そうしてがんこらしくシャッキリと塩が立っている。これはいい。続けて上澄みだけを飲んでいるとスープが減ってきてしまった。い、イカン。

 軽くかき混ぜて、改めてスープを口にすると、いやぁ旨いねえ。タラバガニに伊勢海老とコーンの風味が混ざって・・・まぁとにかく味わって見たもん勝ち。そんなスープだ。

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 細ストレート麺はサッポロめんフーズ製。この澄んだスープを良く持ち上げる・・・あれ?いつもより加水率低めの印象。私だけだろうか。あるいは茹で加減の違いかもしれないけど、結構私好みだったりする。

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 こちらは、家元曰く「滅多に見かけることのない」バラ肉のハムチャーシューだそうだ。そうかぁ?と思ったけど、突っ込むのはやめた。
 これはこれで旨いけど、私的にはがんこらしい、いつもの大判チャーシューを足すか、悪魔肉を入れてくれた方がずっと嬉しいのだけどなぁ・・・。

 次の予定があったので、最初はスープを残すつもりでいたのだけど、これは無理。残せない。例によって完食の全汁。見事な一杯だった。

 明日はホッキ貝の悪魔だそうだけど、今日のスープが残れば、足して作るつもりだとか。果たして売れ残ってくれるだろうか・・・無理だろうなぁ。

◆一条流がんこラーメン総本家
 公式ブログ http://ichijoganko.blog.fc2.com/
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷1F 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝 12:00-17:00
 平日:牛骨醤油ラーメンのコッテリとアッサリ、 開花つけ麺
 土曜:焦がしネギの塩ラーメン (正油もあり)の日
 日曜:スペシャルメニュー(通常は悪魔)の日
 月曜:休(休祝日の場合は翌日) 2011.4.23 オープン

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2011.09.17

「むろや@新宿御苑」限定 冷やし煮干しつけ麺

 昨夜「パニパニ」で遇ったSP氏に聞いたところ、今日の「むろや」は「冷やし煮干し」のつけ麺バージョンだという。
 そりゃ食べなきゃいけませんねぇ。というわけで出かけることにした。

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 開店時間は本来11:15のはずだけど、11:00には開いていることが多い。店の前に着いてみると、ちょうど開店したばかりみたいで、先客ゼロ。

 券売機には事前情報どおり「限定 冷やし煮干しつけ麺」の紙が貼られている。ご主人のFさんに挨拶しつつ着席。「昨日はKKZN君が来たよ」とマスター。「彼の日常はラーメン一色。大事な時期なのに道を誤らねばいいが・・・」と私(^^; んなことを話しているうちに、出てきたのがこれ。

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 「限定 冷やし煮干しつけ麺 850円」
 つけ汁の方は、濃く茶濁したスープに、チャーシューと穂先メンマ、あさつき?が浮かぶ。麺は極太平打ち麺。上にかいわれが載っている。

 冷静のスープ(つけ汁)を一口すすると、その名のとおり、まず煮干しがガツンと来る。これだけ煮干しが強くて且つ冷製だと、苦みに繋がってしまいそうな気がするのだけど、そこは「むろや」、じょうずなものだ。

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 それだけでも旨い硬めに仕上げられた浅草開化楼製の極太平打ち麺。この麺をつけ汁に浸けてやると、濃い煮干しとバラ肉から出るのだろうか、動物系の旨味も持ち上げられてくる。旨いねぇ。

 バラ肉のチャーシューは、酒がかなり効いているようで、これはご飯に載せて食べてみたいと思った。

 麺を食べ終わると、残ったつけ汁を割って貰うことにした。てっきり熱々のダシが足されるのかと思ったら、冷蔵庫からこれまた冷製の割りスープを取り出して、割ってくれた。再び煮干しがフワリと立ち上がって、lこれもまた旨いわぁ。

 もちろん全汁ね。明日明後日・日月の連休は限定メニューのみで臨時営業してくれるらしい。
 そのメニューとは「中華そば」。先日魚介を使わない、旨いのだけど、ある意味「らしくない」中華そばを「裏限定」で出してくれたけど、明日は果たして。楽しみにしていよう。

◆ラーメン むろや
 新宿区四谷4-25-10 最寄駅:新宿御苑前 or 四谷三丁目
 11:15-15:00 17:00-21:00 日曜は休みが多い
・麺の量(中盛まで同じ値段)
 ラーメン: 並 180g (700円) 大盛 270g(+100円)
 つけ麺 : 並 200g 中盛 300g(750円) 大盛 400g(+100円)

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2011.09.16

「おけ以(おけい)@飯田橋」でタンメン・餃子

 「青葉@飯田橋」のお隣にある「餃子の店 おけ以 (おけい)」。タンメンと餃子が美味しい店として有名だそうだ。先日「青葉」に行ったときに気になっていたので、飯田橋まで出たついでに寄ってみることにした。

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 下の画は店の外に張り出されているメニュー。左が昼の部のもので右が夜の部。中華系の料理がひととおり。「餃子の店」と看板も出ているし、主にそちらで有名になっているようだけど、本来は中華屋さんなわけだ。

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 よく見ると「タンメン・餃子」というセットメニューがあるわけではない。合計で 1,230円。昼食代としては、ちょっと勇気の要るお値段だ。

 12時少し前の店内は7割りほどの入り。カウンターに通されつつ、周りを見るとタンメンと餃子をセットで食べている人がやたら多い。なるほどねぇ。
 「ご注文は?」と聞かれて、当初の予定どおり「タンメン、餃子」とオーダー。

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 「湯麺(たんめん) 660円」
 しばらく待って出てきたのがこれ。野菜は殆どがモヤシでわずかに白菜?が載っている。多目のもやしが主体のせいなのか、シャキシャキ感とは無縁な?(^^;、野菜炒めになっている。豚肉が少々。

 スープも普通に旨い。街の中華屋さんでタンメンを頼むと必ず出てくるであろう、安心の味だ。特別なことはないけれど、こういうのもいい。

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 ヤワめに茹でられた太平打ち麺。やっぱり特別なことはないけれど、これはこれ。いいではないですか。

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 「餃子(ギョーザ) 570円」
 羽根つき餃子、なのかな。大き目のツブが七つも載っているので、満足感を味わえる。

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 珍しくこんな画も撮ってみた。特別に野菜の甘みや肉汁が沢山溶け出して、とかいうわけでもないのだけど、これも安心の味だ。というか普通に家庭で食べる餃子に近いのかな。そんな気がする。

 古くからのお店で、地元のお客さんに愛されている。そんな感じが伝わってくるお店だった。

◆餃子の店 おけ以 (おけい)
 千代田区富士見2-12-16 最寄駅:飯田橋
 11:30-13:50 17:00-20:50 日祝・第3土曜休

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2011.09.15

「あかこっこ@高円寺」で肉煮干しの白

 先週9/8にリニューアルオープンした「極肉煮干 あかこっこ」。二度目の訪問になる。
 前回食べた濃い口醤油ベースの「肉煮干らーめんの黒」が私的に大当たりだったので、是非とももう一方の「白」を食べたいと思っていた。

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 仕事の帰りに高円寺まで足を伸ばし、21時少し過ぎに着いてみると、店内に先客はなし。あれ?こんなんでいいの?と思いつつ「白」の食券を買って着席。すぐにお客さんが入り始めて、アッという間にほぼ満席。私のタイミングがよかっただけのようだ。

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 「肉煮干らーめん(白)大盛 750円」
 なるほど、たしかに黒に比べてスープの色が淡い。それ以外に見た目の変化はないようだ。煮干しの強い風味も同じ。一口スープをすすってみると、煮干しの芳香が口腔内を一気に満たす。
 ただ私的にはもっと醤油の香りが立った「黒」の方が断然お気に入り。とはいえ、この白は白で煮干しを堪能することができるので、意見が分かれるところかもしれない。

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 そうして、何よりこの太めの平打ち麺が旨い。この麺食べたさにここへ来たと言っても過言ではないくらい。モチモチのツルツル・・・それだけではない何とも言えない食感というか。とにかくお気に入りだ。

 製麺所は以前と同じ「三河屋製麺」なのだろうか。だとしたら、定評のある三河屋製麺をやめてまで自家製麺に変えた「さいころ(元地雷源)@中野」の肉煮干しと、同じ三河屋製麺のままで旨い平内打ち麺にたどり着いたこの店は、同時期のリニューアルであることもあって、好対照をなしているように思う。

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 塩加減が強めに感じるほぐし豚は、先日より柔らかめな印象。それでもこの繊維の強さが、もう一方の柔らかいバラ肉チャーシューと食感の大きな違いを生み出していて面白い。こんなチャーシューの食べさせ方もありだ。

 好評だったはずの二郎インスパイヤ(生郎リスペクト)系の「ラブメン楽々」を、そのコンセプトからごっそり変えてまで始めた肉煮干し。ちょっと惜しい気はするものの、私にとっては非常に嬉しいリニューアルになった。

 「つけ麺」と「油そば」も同じ麺を使っているのだろうか。だとしたら、それも是非とも食べてみなくては。近いうちにまた来よう。今度は是非「油そば」を。・・・やっぱり「黒」に惹かれてしまいそうでもあるなぁ。

 前回も書いたけど、煮干し系がお好きな人には是非どうぞとお奨めしておきます。

◆極肉煮干 あかこっこ (元 ラブメン楽々)
 杉並区高円寺北1-4-10 最寄駅:高円寺
 11:30-15:00 18:00-25:00
 (たぶん日曜のみ23:00まで) 月休

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新店「ラーメン創房 京濱」の塩ラーメン

 この9/13、秋葉原にオープンしたばかりの「ラーメン創房 京濱(きょうはま)」である。その名前からして想像ができるように、あの「ラーメン創房 玄」の田中玄氏が捲土重来というか、満を持して「秋葉原に復活!ということらしい。

 私が当時の店を訪ねたのは、もう一体何年前のことだろう。とにかくも出かけて見なくては、ということで秋葉原に予定を作ってと。

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 12時直前に着いてみると、20席ほどの店内は1/3ほどの入り。券売機には沢山のメニュが並んでいたけれど、今日はまだ「塩ラーメン」のみの提供ということらしい。

 食券を買うと奥のカウンターに通された。これはいい、玄さんのまん前に座ることができた。玄さんは麺上げ担当。あれ?お隣にいるアシスタント役のお兄さんや周りのスタッフの言動を見ていると、どうやら昔の玄さんと弟子たち または 助手たちという構成ではなさそうな雰囲気・・・。どこかの資本が関係してるとか? 同じ轍を踏まなければいいのだが・・・。 

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 「塩ラーメン 780円」
 てなことはおいといてラーメン。塩なのに清湯の醤油みたいな色合いのスープ。でも脂でフタをされた熱々のスープをすすってみると正しく塩だ。
 最初はちょっと物足りなく感じた。当然のように天然ダシにこだわって無化調であろうから、私みたいなのを筆頭に、濃い味・強い旨みに慣れた人間には少々物足りないのかと思った。でも、食べ進む内に豚骨と鶏、魚介のダシが染み渡って来る。そして焦がしネギが香ばしさを添えて・・・これは旨いや。

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 この優しいスープに合わせる麺は極細の縮れ麺。極細なのにモチッとした食感でこれもまた旨い。もちろんスープをよく持ち上げてくれる。
 最初は物足りなく感じたのに、一気にこの熱いのを食べさせてしまうだけの力があるんだなと思った。

 トッピングは食感があって旨いチャーシューの他、メンマ、キザミねぎ、糸唐辛子、青菜に焦がしネギ。

 さすがは玄さん、高い次元でバランスが取れた美味しいラーメンなのでした。醤油ラーメンを始めたら、また食べに行かなくてはなるまい。・・・とはいうものの、秋葉原は私にとって「がんこ八代目」とイコールの土地でもある。なんとかそんな誘惑をも振り切って食べに来ることにしよう。

◆ラーメン創房 京濱 (きょうはま と読むらしい)
 千代田区外神田3-1-3 最寄駅:秋葉原・御茶ノ水
 11:00~売切れ終了 無休

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2011.09.14

再訪「さいころ@中野」で背脂煮干し

 先週9/7に リニューアルオープンした元 地雷源の「肉煮干し中華そば さいころ」である。プレオープンに行っただけだったので、ちょっとその後が気になっていた。

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 20時少し前に着いてみるとお客さんは半分ほどの入り。券売機はと見ると、「中華そば」と「肉煮干そば」、「つけ麺」だけだった先週と打って変わって、パターンがいくつも増え、その彩りも含めて百花繚乱状態。このメニューの多彩さはなんだか地雷源の頃と変わらないじゃない状態。もちろん基本のコンセプトが肉煮干しに大きく変わっているのだけどね。

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 「背脂煮干しラーメン 680円」
 今日選択したのはこちら。味玉は携帯に貼った VIPステッカーによるサービス。醤油色の清湯スープの上に背脂が浮かぶ。トッピングには薄めのチャーシューが3枚と細切りが中心のメンマ、キザミ青ねぎ。あれ?先週はあったナルトがなくなっている。

 レンゲにスープすくって、ひと口。う、旨いっ! このジェル状に近い背脂と肉煮干の相性が凄くいいのだろう。とにかく旨い。強い煮干しの風味をこの背脂がまろやかにしてくれている感じ。これハマりそう。

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 自家製の中太ストレート麺はツルツルで旨い。前回より麺がわずかに白いような気がするし、ややヤワメな印象。カンスイの量でも変えたのだろうか。茹で加減かもしれない。もう少し歯応えがある方が好みではあるけれど、充分に旨いと思った。

 それにしてもこの背脂煮干しは私的トライクゾーンのド真ん中。以前の「我流旨味そば」がとか「フランキー中華そば」が
とか考えずに、新店「さいころ」として文句なし。さすがはKさん、と唸らせられる一杯なのでした。

 未食の人で背脂がダメでない人には、是非どうぞとお奨めしておきます。また食べに来ようっと。

◆肉煮干し中華そば さいころ (旧:我流旨味ソバ地雷源)
 中野区中野2-28-8 最寄駅:中野
 営業時間・定休日不明 たぶん無休

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2011.09.13

「青葉@飯田橋」でつけ麺

 今日も飯田橋で昼時を迎えた。どうしようかなと考えて西口まで移動。向かったのは「青葉 飯田橋店」だ。中野の本店から初の暖簾分け店として、この地にオープンしたのがもう11年ほど前。私にとってもオープン後、間もなく一度来て以来になる。

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 ランドマークであった「警察病院」は中野に移転してなくなり、今はその跡地に大きなビルを建築中だ。12時直前に店の前に着いてみると行列はなし。8割ほどの入りですぐに座れた。かつての大行列店であった本店もこの店も、今はかなり落ち着いているようだ。

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 「つけ麺(大盛) 800円」
 実に久しぶりに青葉のつけ麺を食べた。鰹ダシがフワリと立ち上がる。そして麺が旨い。いかにも「青葉」だ。これが当時、本店の味を忠実に再現してる、あるいは本店よりも美味しいと評判になった味だ。そして、あちこちに似たコンセプト、似た味の店ができ、一世を風靡することになった「青葉インスパイヤ」の元となった味でもある。

 この飯田橋店はその後、店主は中野の本店を任され、現在ではその弟?が仕切っているけれど、まじめなラーメン作りへの姿勢は変わらないように思う。
 
 毎日「青葉本店」の前を通っていながら、最後に行ったのは何年前のことだろう。かつて毎週日曜日というと早い時間から並んでは食べていた頃を懐かしく思い出した。たまには本店の方にも行かなくちゃ、とは思うのだけど・・・。

◆中華そば 青葉 飯田橋店
 千代田区富士見2-12-16 最寄駅:飯田橋
 11:00-20:00 日曜休

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2011.09.12

「水道橋 麺通団」でかまたま

 今日もまた水道橋。白山通りを挟んで後楽園(東京ドームシティ)の反対側を歩いていると、路地奥に「麺通団」の文字を発見。

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 えっ、いつのまにこんな場所にできてたの? その名も「水道橋 麺通団」。 お昼時にはまだ間があるし、あの新宿の「東京麺通団」と関係があるのかどうかも判らないままなのだけど、とにかくも食べてみなくては。

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 というわけで、そそくさと店内へ。まだガラガラだ。まずは入ってすぐの釜の前で「かまたまの中」を注文。茹で上がりをわずかに待って、すぐ横に並んでいる天ぷらを・・・釜玉だから今日はパス。その代わり「炊き込みご飯」をお願いした。

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 「かまたま中 450円+炊き込みご飯 150円」
 うどんは、思ったよりずっと量があった。これなら炊き込みご飯はなくても良かったかな、という感じ。玉子を太めのうどんによーく絡ませてと。あ、キザミねぎとおろし生姜は、自分でかけたものね。

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 うーむ、思ったほどコシは感じないなぁ。讃岐らしいツルツル感はあって美味しいのだけどね。勝手に思い込んでたほどではなかったか。

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 炊き込みご飯も合格レベル。600円でこのボリュームなら文句はない。

 後で調べたら、あの「東京麺通団」とは、やはりお仲間だったみたいだ。機会を見つけて、いくつかのメニューを試しつつ、何度か通ってみようと思っている。

◆水道橋 麺通団
 http://suidoubashimentsuudan.com/index.html
 文京区本郷1-13-2 最寄駅:水道橋・後楽園
 10:00-23:30(LO 23:00) 不定休(ほぼ無休)

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2011.09.11

「はなとかち@帯広」の半ばら豚丼弁当

 本日の夕飯。家内が「新宿京王百貨店」の催事「大北海道展」に行って買ってきてくれたものだ。

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 おお、気が利くねぇ。もう11年も前の話、家族4人だけで道東をキャンプ旅行した際に西庶路の「紀文」という店で豚丼を食べて以来、家内と二人この正調「豚丼」の大ファンだ。(吉野家などで出す「東京風豚丼」では断じてない)

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 「半ばら豚丼 882円」
 フタを開けると、豚丼のニオイがフワリと立って、いかにも旨そう。何故、半ばら豚丼というネーミングなのかというと、ロースとバラの2種類の豚肉を使っているからのようだ。

 添付されていた「蜂蜜を加えた特製だれ」をかけ廻し、山椒を振りかけて、ガリを載せたのが上の画。

 二種類の肉の食感と旨味を味わいながら、ワシワシと、そして旨いウマイと完食。

 帯広で朝にも拘わらず快く出てきてくれて、あれこれ教えてくれた「なまらー」のCさん。カヌーで下った釧路川。キタキツネやシカと遭遇した釧路、知床。一瞬足を滑らせ死ぬかと思ったカムイワッカの滝。

 食べながら、そしてかつての北海道キャンプの思い出を噛み締めながら、豚丼とともに幸せな時間を味わうことが出来た。北海道へまたキャンプしに行きたい。そう思わされた一杯の「豚丼」なのでした。

 そういえば、このブログを開設したころ、その時の北海道旅行記を載せなさいよ、写真付きで見たいから。そんな声を何人かのキャンプ仲間から聞いた。かつて Niftyserve に上げた文章はそっくり残っているけれど、手間がかかるのでずっと先送りにしたまま、もうじき7年(^^;

 いつか実現しようと思ってはいるのだけど・・・(^^ゞ

◆豚丼のはなとかち
 http://www.hanatokachi.com/
 帯広市大通り南12丁目2-4

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「がんこ総本家@四谷三丁目」ネクタリンの悪魔

 ここのところ、桃だバナナだとフルーツづいている家元の「悪魔」。ご本人は大のお気に入りのようだし、評判もいいらしいのだけど、どうも今ひとつ気乗りがしないというか、ソソられないというか・・・(^^;

 それでも何週間も家元の顔を見ないのは何かモノ足りない。というわけで開店時間をハズして出かけでみることにした。

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 「一条流がんこラーメン総本家」 もうじき12時半という時間、店の前に着いてみると、行列はなし。ラッキーというより、このフルーツシリーズはやっぱりあまり人気かないんでないかい?

 席について待っていると、家元がネクタリンで取ったスープ(だし)のニオイを嗅がせてくれた。なるほど桃によく似たニオイだ。このスープを悪魔スープに併せるダブルスープなのだそうだ。
 家元はこのネクタリンはどうも人気がないみたいだと嘆いている。いや、だからネクタリンが人気無いんではなくてぇ(^^;

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 「ネクタリンと伊勢海老スープの悪魔 1,000円」
 てなことを言っているうちに出てきたのがこれ。濃い醤油色のスープがいかにも悪魔らしい。ひと口スープわすすってみると強烈なショッパ辛さのなかに、ほのかにネクタリンの甘みが香る・・・けど、バカ舌の私には無くてもいいかなと(^^;

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 いつものサッポロめんフーズ製の細麺が、醤油色に染まって上がってくるのが悪魔の悪魔たる所以。

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 左はいつもの悪魔肉。もちろんこれもショッパ辛く煮込んであって、逃げ場にはならない。
 右がネクタリン。二つ入れてくれているのだけど、これがショッパ辛さからの唯一の逃げ道となっている。桃によく似た甘さと強めの酸味。

 完食の8割汁で、ごちそう様ぁ。来週の連休で何をやるかは考え中だそうだ。フルーツシリーズでなければいいのだけと・・・(^^ゞ

◆一条流がんこラーメン総本家
 公式ブログ http://ichijoganko.blog.fc2.com/
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷1F 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝 12:00-17:00
 平日:牛骨醤油ラーメンのコッテリとアッサリ、 開花つけ麺
 土曜:焦がしネギの塩ラーメン (正油もあり)の日
 日曜:スペシャルメニュー(通常は悪魔)の日
 月曜:休(休祝日の場合は翌日) 2011.4.23 オープン

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2011.09.10

「むろや@新宿御苑」限定 冷し海老そば

 というわけで、「むろや@新宿御苑」である。13時少し前に着いてみると先客無し。おいおい大丈夫かぁ?と思うのはいつものこと(^^;
 立地の悪さに比べれば大健闘しているのはよく判るけど、どこかもう少し良い場所に移転した方が・・・なんていうのは余計なお世話というものか。

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 店に入って券売機を見ると「限定 冷やし海老そば」の紙が貼られている。おお、よしよし。厨房のご主人と助手君に目顔で挨拶しつつ着席。待つことしばし。

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 「限定 冷し海老そば 800円」
 茶濁した冷製スープに、極細麺。トッピングには鶏肉チャーシューと、ひと際目立つ「海老しんじょう」。
 まずはスープを一口。うわぁっ、海老の強い芳香が口の中一杯に広がる。続いてむろやらしい魚介の風味。こりゃ堪らん。冷製スープでよくこれだけの味を持ってこれるものだ。

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 硬めに仕上げられた浅草開化楼製の極細やや縮れ麺がこの海老スープをよく持ち上げて、いやはやなんとも・・・ウマいねぇ。

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 最近のむろやでは、冷やしには付きものの感がある旨い鶏叉焼。そうして本日の目玉のように載っている「海老しんじょう」は・・・あれ?味がない、ってか薄い。それとも私の舌がバカなだけかぁ?
 まぁいい、この濃い海老のスープと一緒に口に含めば適度な塩加減。元々そういう食べ方を想定しての味付けなのかもしれない。

 アッという間に完食の八割汁。ほんとに旨い冷やしだった。実は「八代目」で大盛りをイッてしまったので、この店へ来るべきか否かちょっと迷ったのだるでも来てみて正解。他へ逃さずにすんで良かった。

 このメニューは火曜日あたりまでとのこと。食べて見たい人はお早めにどうぞ。

 そうそう来週は日曜も営業してくれるそうだ。限定のみでの営業だとか。どんな限定を出してくれるのだろう。楽しみにしていよう。

◆ラーメン むろや
 新宿区四谷4-25-10 最寄駅:新宿御苑前 or 四谷三丁目
 11:15-15:00 17:00-21:00 日曜は休みが多い

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「がんこ八代目@末広町」でニッコリ

 久しぶりの秋葉原だ。メディア類の調達に来たわけだけど、ちょっと見ぬうちに、BD-R系が随分安くなって来ている。本邦メーカー製のものでも 1枚50円を切っているものがあるし、50GBのDLでも 200円まで来てる。

 BD-Rという規格自体、未だに信じ切れないでいるのだけと、メディアがこれくらい安くなってくると、DVD並に普及すると考えても・・・いいんだろうか。

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 てなことはおいといて、秋葉原と言えば私にとってはここ、「がんこ八代目@末広町」である。
 開店時間の直前に店に着くと、券売機の前には1人だけ。すぐに券売機に灯が入り、オヤジさんが牛のゲンコツを店先に吊して、さぁ営業開始。

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 「ニッコリ(コッテリ)+ネギ増量+味玉 650円」
 券売機の前でちょっとだけ悩んで、選んだのはこれ。元のニッコリだけだと大盛りで 500円。ネギ増量 50円と味玉 100円を足してこのお値段。ね、安いでしょう?

 この「ニッコリ」というメニューはいつものバラ肉ロールの大判チャーシューの代わりに、その切り落としを丸く固めたものが入っているもので、たぶん毎日10食と出せないレアものだ。ご主人Kさんの心意気と笑顔を示すサービスメニューという位置づけかな。

 中央に載っているのがそのニッコリ肉なのだけど、残念ながらこの画では大量のキザミねぎに隠れてしまっていて、割りと大きなカタマリであるのが判りにくい。

 そういえば忘れてた。シャッターしてたお客さん(先着5人程度かな?)にだけサービスで味玉が付くのだった。シャッターも随分久しぶりなのですっかり忘れてた。これもまたネギで隠れてしまっているけれど、そのせいで味玉が二つ入ってる(^^ゞ

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 この硬めに茹でられた極細縮れ麺に、いつものショッパ旨いスープと、八代目らしい上品で旨い背脂がよく絡む。ショッパさに続いて魚介の旨味。
 実はタレを濃いめにして貰ったのだけど、ネギを増量したせいかネギの辛さ・甘さが、タレのショッパさを相殺してしまったようだ。でも、このネギ増量とタレ増量の組合せはアリだと思った。

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 こちらが、カタマリだったチャーシューの切り落としを崩した状態のもの。チャーシューのハジッコを固めたものだから、通常のチャーシューよりショッパイ。これをスープに溶かすように崩しながら食べ進んでいくと、スープが徐々に濃くなってくる。そんな楽しみが有るのも「ニッコリ」のいいところだ。

 そうして、この切り落とし肉と背脂、スープを絡ませて麺とともに頬張ると、文句なし。思わず「よっ、八代目っ!」などと叫んでしまいそう(^^;

 ご主人から四谷の様子など聞かれ、あれこれ話しつつ食べ進むうちに完食の全汁。次の予定があるというのに・・・残せない。

 ともかくも大満足の一杯なのでした。このニッコリを食べてみたい人はお早めにどうぞ。

 さて、お次は新宿御苑だぁ。

◆元祖一条流がんこ 八代目
 千代田区外神田3-7-8 最寄駅: 末広町・秋葉原
 11:30-16:00 17:00-19:00(スープ切れ終了)  日月祝休

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2011.09.09

鹿児島ラーメン「我流風@東京ドームシティ」

 今日もまた水道橋方面で仕事。昼食時間に東京ドーム近くを歩いているとラーメン屋さんを発見。「我流風 (がるふ)東京ドームシティ店」。たしか立川のラーメンスクエアに出店してた鹿児島ラーメンの店だ。未食だったので、何はともあれ入ってみることにした。

 東京ドーム正面入り口のすぐ脇という立地。野球もイベントもない平日のこの時間は人通りもない。広い店内には先客が一人だけ。後客なし。

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 「定番ラーメン 850円」
 ごはんがサービスだというので、つけて貰った。
 いかにも九州系という豚骨白湯スープはまろやかでニンニクの風味がする。うん、結構美味しいじゃないですか。豚骨臭もほほない。

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 いわゆる久留米を発祥とする他の九州系ラーメンと違うのは、麺。他の九州系の多くが低加水の極細麺を使っているのに対して、このラーメンは中細麺を使っている。他の代表的な鹿児島ラーメンが同じかどうかは知らないけれど、この店の麺はやや太め。加水率も高めの印象だ。食感はモチモチっと弾力があってなかなかいい。

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 久しぶりにチャド(チャーシュー丼)ってみた。ラーメンに載っていたチャーシュー2枚とモヤシとキクラゲを載せただけ。これなら 850円という値段も納得感があるかな(^^;

 鹿児島ラーメンというものを食べるのは初めてかもしれない。他の鹿児島ラーメンも食べてみたいと思った。
 それにしてもガラガラ。大丈夫なんだろうか。

◆我流風 (がるふ)東京ドームシティ店
 文京区後楽1-3-61 東京ドーム23番ゲート横
 最寄駅:水道橋駅  無休
 11:00-21:00 イベントがある場合 11:00-23:00

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2011.09.08

新店「極肉煮干 あかこっこ@高円寺」(元 ラブメン楽々)

 あの二郎系というか生郎リスペクト系だった高円寺の「ラブメン楽々」が、リニューアルオープンするという。いつからだろう?と思いつつも、とにかく行ってみることにした。

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 夜9時過ぎに店の前に着いてみると、外観に関してはイメージがガラリと変わり、それまで二郎カラーだった黄色から黒を基調としたものになっている。そうして、おおっ!なんと今日がリニューアルオープンの当日だった。

 過去ログを調べて見ると家系の跡に「ラブメン楽々」がオープンしたのが、2009年の9月8日。ちょうど2年たったところでリニューアルオープンに踏み切ったというわけだ。その理由はわからないけど、ちと惜しい気がするのは私だけか?

 つい先日も「地雷源」が「肉煮干そば さいころ」にリニューアルしたばかり。「煮干し」がブームなのはわかるけど、特徴のある店が、変わっていってしまうのはやっぱりさびしい。

 「あかこっこ(赤コッコ)」を調べてみると伊豆七島に多く生息する鳥(ツグミの仲間)のことらしい。ひょっとして、ご主人ゆかりの地なのだろうか。

 この時間、店内に先客は3人。内装は以前のままだ。厨房のオペレーションは見覚えのあるお兄さんが一人だけ。
 入って左手すぐにある券売機で、メニューの先頭にある「肉煮干らーめん(黒)」を選択。「黒」は濃い口醤油らしい。「白」は白醤油。他に「つけ麺」と「油そば」があった。どのメニューも大盛は無料サービスだそうだ。
 「極」と名を冠したお値段が高いものもあったけど、具が増量になるもののようだ。

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 「肉煮干らーめん(黒)大盛 750円」
 特に新らしくもなんともないルックス。だけど煮干しの芳香がグワッと立ち上がってくる。肉煮干の「肉」たる所以はバラ肉のチャーシュー二枚とほぐしチャーシューの2種類が載っているからだろうか。

 スープを一口。動物系のダシとともに圧倒的な煮干しが口腔内を満たしてくる。続いて醤油の香ばしさが。こ、コ、これは旨いわぁ。

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 麺は太めの平打ち。旨い麺だ。モチモチのツルツルで凄く美味しい。

 バラ肉のチャーシューは柔らかで、ちょうどよい塩加減。これも旨い。ほぐし豚の方はかなり繊維が強めで、しっかりした噛み応え。塩加減も強めな気がする。

 まぁ、とにかく旨いわぁ。煮干し星人の私としては嬉しいかぎり。さっきまで「ラブメン楽々」がなくなってしまうのは惜しいなんて書いてたけど、これなら文句なし。むしろこの方が「特徴」があっていいかもしれない。
 二郎インスパイヤとして評価が高かった店を、わざわざリニューアルまでしてコンセプトを変えただけのことはあると思った。

 再訪必至。お隣さんが食べていた「油そば」が気になる。次回はそれをイッてみたい。
 煮干し系がお好きな人なら、とにかくも是非どうぞとお勧めしておきます。

◆極肉煮干 あかこっこ (元 ラブメン楽々)
 杉並区高円寺北1-4-10 最寄駅:高円寺
 11:30-15:00 18:00-25:00
 (たぶん日曜のみ23:00まで) 月休

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2011.09.07

新店「せたが屋@東京ドームシティ」

 この8/19、東京ドームシティのフードコート "GO FUN"内にオーブンした「せたが屋」である。もちろん、あの「せたが屋」の系列店だ。

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 このフードコートには「びっくりドンキー」や「丸亀製麺」、「ぼてぢゅう屋台」なんかが入っている。11:40分頃に行ってみると、せたが屋の前には5人ほどの行列。お隣の「びっくりドンキー」や他の店にも数人程度のお並びがあるようだ。
 レジで注文と会計を済ませると、「呼び出し機」を渡されて好きな席に座って出来上がりを待つという寸法になっている。さほど待つことも無く、ビービーと機械が鳴った。

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 「ラーメン 700円 と ミニカレー 300円」
 ラーメンとカレーが載ったトレイを持って、席に移動する間にも、せたが屋らしい煮干や節系を中心とした魚介が盛大に香ってくる。いいねぇ。

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 麺は中細のやや縮れ麺。よくこの魚介のスープを持ち上げる。チャーシューはある程度歯ごたえのあるタイプ。フードコートでこのレベルのラーメンが食べられるなら、文句ないところだろう。

 加水率低めに炊かれたご飯(^^;のカレーライスは普通に美味しい。300円はちと高いかな。ラーメンとのセットで 850円くらいだったらいいのになという感じ。

 東京ドームシィ内でラーメンが食べたくなったら、こちらへどうぞ。

◆せたが屋 東京ドームシティ店
  target="_blank">http://www.tokyo-dome.co.jp/gourmet/asia/?id=482
 座席数 約300席 最寄駅:水道橋・後楽園
 10:00-21:00(LO 20:30)
 但しイベント開催日 22:30(LO 22:00)

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2011.09.06

地雷源がリニューアル「肉煮干そば さいころ@中野」

 何気なくネットを眺めていたら、あの「地雷源」がリニューアル且つ改称してオープンするという。その名も「肉煮干そば さいころ」だそうだ。
 麺をこれまでの三河屋製麺のものから自家製麺に変え、スープも一新するとか・・・おいおい、あの大好きな「我流旨味そば」や「フランキー中華そば」が食べられなくなってしまうのかぁ?

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 方南町から昨年3月、ここ中野の地に移転してきて、早や1年半。突然のリニューアルに驚くとともに、気になって仕方がないので、とにかくも帰りに寄ってみることにした。

 着いてみると、店の外観も内装も何も変わったところは見受けられない。地雷源のロゴをかたどったネオンサインも看板も前のまま。店頭に立てられたノボリと立て看板だけが、「肉煮干そば」「さいころ」を表している。これまで呑み中心だった2階には製麺機を置き、客席は1階だけにしたようだ。

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 券売機にあるメニューは「中華そば」と「肉煮干しそば」の他に「つけ麺」だけとシンプルなもの。サイドメニューとして「豚めし」「メンマめし」に「黒豚焼き餃子」などがある。取り敢えず店名でもある「肉煮干し中華そば」の食券を買って着席。テーブル上の調味料もたぶん地雷源のままだ。

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 「肉煮干し中華そば 750円」
 で、出てきたのがこちら。きれいに澄んだ醤油色の清湯スープを覆い隠すように沢山のバラ肉チャーシューが浮かぶ。垣間見えるのは自家製の麺。トッピングは他に細切りのメンマとキザミねぎ。そしてナルトが可愛らしい。
 その名のとおり煮干し風味の優しくも美味しいスープだ。ちょっと喜多方風でもある。

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 ツルツル感とコシを併せ持った自家製の中太ストレート麺が旨い。馴染んでもいるだろうし、定評もあった三河屋製麺をやめてまでして、こだわっただけのことはある。小麦粉の旨味と麺自体の歯応えが、それを証明してくれているようだ。

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 豚バラ肉のチャーシューは柔らかすぎず適度な歯応え。これも旨い。

 美味しいし、「さすがは地雷源」と思わせられる水準の高さに仕上がっている。・・・でも、こんなような「美味しい中華そば」ならどこかで食べられそうな。「地雷源らしさ」みたいなものは、今のところまだ見えてこない。
 しばらくは試行錯誤が続くのかもしれない。あるいはこのままの方向で進むのか、果たして。

 到着時に店の前で看板のメニューを入れ替えていたご主人のKさんは、ずっと2階にいるようだった。

 「我流旨味そば」や「フランキー中華そば」が食べられないのはやっぱり残念。そんな風に思ってしまうのだけど、それもいつの日か復活してくれそうな気がする。そしてまた、Kさんのことだ、きっと何か仕掛けてくれるに違いない。楽しみにしていよう。

◆肉煮干そば さいころ (旧:我流旨味ソバ地雷源)
 中野区中野2-28-8 最寄駅:中野
 営業時間・定休日不明 たぶん無休

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2011.09.05

久しぶりの「二郎@神保町」でゼンマシ

 「神保町二郎」に来るのは一体いつ以来だろう。そう思って過去ログを見ると、もう2年以上も前のことだった。いかな二郎ファンと言えど、とにかく行列が凄すぎて並ぶ気になれないというのが、こんなにも間が空いてしまう要因だろう。

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 12時少し前という時間。神保町を歩いていた私は、二郎の大行列を横目に見ながら「覆麺」に行くつもりでいた。ところが角を曲がってみると、今日の「二郎」には行列がほとんどなかった。その数たったの10人!

 そ、ソ、そんなバカなっ! 行列がないもドーゼンではないか。こ、コ、これは並ばなくてはならぬ(^o^)v 待ち時間は20分、長くても30分と踏んだ私は冷静に事務所への戻り時間を計算しつつ、最後尾へ。

 待つうちに雨がポツリポツリ・・・あ、だから行列が少ないのか(^^; 幸い大した振りにはならなかったのが吉。

 およそ25分後店内へ入り、券売機で「青札(小ブタ)」を買って着席。時間はほぼ読みどおりね。待つことしばし。朱色のテーブルに二郎独特のスープのニオイ。嗚呼、なんて懐かしいのだろう。はて、神保町に限らず、直系二郎で食べるのはいつ以来だろう。一年ぶりかな?などと思っていると、厨房のご主人から声がかかる。「小ブタの人、ニンニク入れますか?」

 「ゼンマシ! ニンニクダケ スクナメデ」と私。

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 「小ブタ 750円」
 で、出てきたのがこれ。いいでしょう? 神保町二郎してるでしょう?(^o^)v
 野菜の盛りも麺の量も都区内の僚店に比べて多いのも神保町の特徴・・・だったのをスッカリ忘れてた(^^; ヤサイをかき分けて麺にたどり着いてみて、改めてそのボリュームにビックリ。

 それと、あれ?レンゲがない。神保町は前からないんだっけ? あったような気が・・・あやふやな記憶。他のラーメン屋さんではレンゲは要らないけど、二郎系はあった方が嬉しい。なぜってドンブリがヌルヌルのギトギトなんだもの(^^;

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 まぁそんなことはおいといて、二郎のラーメンだ。カネシが香る。麺が太い。ブタは多くてブ厚いのがゴロゴロしてる。ヤサイの甘みが溶け込んだスープが旨い。シンナリしたヤサイ(モヤシ)と一緒に麺を頬張るのが吉。嬉々として喰らいつき・・・。

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 途中でシンドくなってきた。ブタをマシたのが余分だったみたいだ。もう私には大ブタはおろか、小ブタさえも超えられないハードルになってしまったのだろうか。
 そんなことを考えつつも、一度ペースを落とすと完食が難しくなってしまうので、ワッシワシと食べ進み、完食の・・・情けないことに6割汁。

 相変わらず旨い。だからまた来たい。でも「もう小ブタはシンドイ」・・・ということを知ってしまった。悲しひ。

 いいや、長いブランクの後にいきなり神保町で小ブタしたからいけないのだ。ヤサイを増さずに単なる小でリハビリしてからにすれば良かったのだ。そうだ、きっとそうに違いない。まだ「漢」をやめたわけではないのだ・・・と思うことにした。

 ドンブリを上げテーブルを拭き、ご馳走様。店を出てドンヨリと暗い空を見上げながら「いつかまたきっと・・・」 そうリベンジを誓ういい年をしたオヂさんなのであった。

 うぅ~、腹いっぱいぢゃ、気持ち悪い。しばらく二郎は見なくていい(^^ゞ

◆ラーメン二郎 神田神保町店
 千代田区神田神保町2-4-11 最寄駅: 神保町
 11:00-14:00 18:00-21:00  日祝休

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2011.09.03

「むろや@新宿御苑」の中華そば

 ここのところ土曜日というと「むろや」詣でが週間ならぬ習慣になった感がある。毎週のようにレベルの高い限定を何かしらやってくれるからだ。

 今日もまた何かやってくれているかな?と、まずは出かけでみることにした。

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 開店時間をわずかに過ぎて店に着いてみると先客は無し。券売機には「限定 冷やし和え麺」の紙が貼られている。それではそれをと思って食券を買おうとすると、厨房のF店主から、「裏メニューで中華そばがあるよ」と声がかかる。へぇ~、むろやで中華そばとは珍しいと、そっちをお願いすることにした。

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 「限定(裏)中華そば 700円」
 いつものむろやのラーメンと違って、濁らず魚介の風味がしないスープは肩ロースだけでダシをとり、比内地鶏のチー油(鶏油)を加えたものだそうだ。そのせいか、中華そばというにはややオイリーな気がするけれど、しつこい感じは全くない。むしろいつもの「むろやテイスト」に慣れた舌には、もの足りないくらいかもしれない。

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 いつもどおり硬めに仕上げられた浅草開化楼製の極細ストレート麺に、このスープがよく絡む。むろやらしく柚子が香る。旨いねぇ。

 トッピングはいつものチャーシューの他、穂先メンマに水菜、キザミねぎ、柚子。

 来週は何だろう。また来てしまいそうだ。

◆ラーメン むろや
 新宿区四谷4-25-10 最寄駅:新宿御苑前 or 四谷三丁目
 11:15-15:00 17:00-21:00 日曜は休みが多い
・麺の量(中盛まで同じ値段)
 ラーメン: 並 180g (700円) 大盛 270g(+100円)
 つけ麺 : 並 200g 中盛 300g(750円) 大盛 400g(+100円)

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2011.09.02

新店「塩逸品 五代目けいすけ@新宿」で琥珀

 伊勢丹からの帰り道、寄ってみることにしたのがここ。この8/17にオープンしたばかりの「塩逸品 五代目けいすけ」。場所は新宿ルミネエスト(旧新宿ステーションビル)の食堂街7階。駅から近いのがいい。

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 出す店ごとにコンセプトを変えるのが「けいすけ」流。この店はその名のとおり塩だ。
 開店直後の店内に先客はなし。

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 メニューはと見ると、アッサリの「琥珀」とコッテリの「白湯」。他に「塩つけ麺」と基本的には3種類だけの構成になっている。若干迷ったけど「琥珀」と言う名前に釣られてアッサリ系を選択。

 で、出てきたのが右の画。こんな円錐状の蓋がされている。女性スタッフがドンブリを置きつつ「蓋を開けた時の燻製の香りをお楽しみ下さい」みたいなことを言っていく。燻煙に使用するチップは毎日日替わりで、今日はヒッコリーですと。
 店内にそれらしい設備はなさそうだったから、燻製の部分は外注してるか、どこか他の場所で作っているのかも知れない。

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 「塩ラーメン 琥珀 780円」
 蓋を開けてみると、確かに素晴らしい燻煙が香る。柔らかなというか無難なヒッコリーの燻香が食欲を刺激する。

 スープの色は、琥珀というほどではなく、もう少し薄い黄金色か。張り出されている能書きによれば、厳選したモンゴルの岩塩、アンデスの紅塩、バリ島産の天日塩を使い、弱火で炊いた鶏と昆布のスープにかつお節のダシを合わせているらしい。
 そして器は熱を逃がさない為に二重構造の特注品を使っているとか。

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 中細平打ちの縮れ麺は見るからに全粒粉使用という感じのツルツルでモチモチ。せたが屋の塩を思わせる旨いスープがよく合っている。
 この麺は旨いわぁ。この麺ならつけ麺もいいかもしれない。

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 「おにやんま」でも完食の全汁したばかりだというのに、ここでもまた。飲み干すとドンブリの底には、この店のロゴが。おしゃれですなぁ。

 けいすけ系、新店ができるとそのコンセプトが気になって、できるだけ行くようにしてるし、友人にも奨めたりしているのだけど、不思議と自分自身が通い込むことがない。どこも美味しいのに、なんでだろう。

 そういえば、このフロアにはかつて「くじら軒」があったはず。いつの間にかなくなっていた。

◆塩逸品 五代目けいすけ
 http://www.grandcuisine.jp/keisuke/godaime.htm
 新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト7F 最寄駅:JR新宿
 11:00-23:00(L.O.22:30) ほぼ無休

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「おにやんま@新宿伊勢丹催事」で味噌

 恒例新宿伊勢丹の大北海道展に札幌「すみれ」プロデュースの名店(らしい)「おにやんま@札幌」が来るという。家内が新聞広告で見つけたものだ。札幌系には珍しい鶏白湯ですと。
 「土日は混むんだろうなぁ、どうしよう」と思っていると、ちょうど新宿で仕事あり。って無理矢理作ったみたいなもんだけど(^^ゞ

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 10時半の開店時間をわずかに過ぎて着いてみると、行列もなくすんなり入店。平日はこうでなくちゃね。味噌・醤油・塩の3種類があってどれも同じ値段。入り口で味噌の食券を買って着席。さほど待つこともなくご提供。

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 「鶏白湯ラーメン(味噌) 850円」
 味噌らしく茶濁したスープはわずかにトロミのあるタイプ。極端に味噌ミソしてないのが、すみれ系のいいところ。ニンニクの香りが隠し味かな。

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 麺を上げると札幌系らしく大量に湯気が発生。治まったところでパチリ。これも札幌系らしい黄色い太ストレート麺がもっちりしててグッド。

 具はチャーシューが薄めのもの2枚とサイの目状にカットしたものが少し。他に半熟玉子の半身と、メンマ、キクラゲ、少量のモヤシにキザミねぎ。

 美味しいラーメンだけど、味噌が強くて鶏白湯らしさを感じるのはクリーミーな部分だけ。味噌だと仕方ないのかもしれないけど、これなら豚骨でもいいじゃん?というのが、あまり味噌ラーメンを食べない私の感想。

 まぁ、それでもデパートの催事でこのレベルの味噌ラーメンが食べられるのだから、文句はない。気がつけば完食の全汁してるし。

 この「大北海道展」は来週月曜まで。ご興味のあるかたはどうぞ。
 お隣りの「豚丼」が美味しそうだったなぁ。また来られたら、そっちだな(^o^)v

◆おにやんま (オニヤンマ)
 札幌市中央区南三条東5-2 ミュージアムアネックス
 11:00-17:00 水曜休

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2011.09.01

「めん徳 二代目つじ田@飯田橋」でつけ麺

 今日は飯田橋。東口を出て南へ歩き始めると、すぐ右にあったのが、ここ。「めん徳 二代目つじ田 飯田橋店」である。へぇ~、ここにもできていたんだぁ。

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 元々は高円寺にあった確か旭川系の名店「めん徳」が随分前に閉店してしまい、「二代目つじ田」として、店の雰囲気もコンセプトも変え、今時のトロミの強い魚介風味のラーメンとなって、麹町に開店したのが8年ほど前。あっという間に行列店となり、その後出した、神田小川町の店も大当たりで、行列が絶えない店となっている。

 この飯田橋店も昼時は行列が絶えないようだ。11時半過ぎに来たときは行列もなく、すぐ座れたのが、食べ終わって出てくると、もうこんな感じだ。

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 「つけめん(大盛り) 1,000円」
 普通盛りが 880円で、大盛りが+120円。ざっと6年ぶりにこの「つじ田系」を食べた感想は、当時と殆ど変わっていない。トロミの強い豚骨魚介系。かつての「青葉インスパイヤ」を進化させた「斑鳩」などと共通する流行りのスタイルになっている。

 三河屋製麺製の極太ストレート麺が旨い。もちろん、このトロミの強いつけ汁をよく持ち上げる。

 トッピングされているスダチは残り1/3位になったところで、黒七味は更にしばらくしてみたいに書かれているけれど、お好みで好きなタイミングで、麺なりつけ汁になり投入すればいい。私は最初から入れておこう派かな。

 旭川系だったらしい初代の面影は全くないとは思うものの、まぁともかくも美味しいつけ麺だと思う。

 でもね、特製でも味玉入りでもない、ただのつけ麺大盛りが 1,000円というのは、「うわぁ、高いなぁ」と言うのが正直な感想。駅前の好立地という店舗展開からして、値段が高くなるのはわからないでもないけどね。
 ...No Sewing? (^^;

◆めん徳 二代目つじ田 飯田橋店
 http://www.nidaime-tsujita.co.jp/index.html
 千代田区飯田橋4-8-14 最寄駅:飯田橋駅
 11:00-23:00 土日祝 11:00-21:00 不定休

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中野楽写 「上鷺宮」

 上鷺宮というお題を自分で提示しておきながら、浮かんだイメージは「上鷺宮=新青梅街道」というものだけ。

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 というわけで、どんよりとした空の下、そして蒸し暑いという表現がピッタリの空気の中、撮ったのが上の画。

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 したたる汗を拭いながら、ふらふらと住宅街の中を歩いていると、こんな公園を見つけた。

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 武蔵野の雑木林の面影を残す、というか、殆ど手入れされていないというか。日陰で一休みしたいところだったけど、藪っ蚊が多そうだったのでやめた。

 特にピンと来るものがなかった上鷺宮。この地に住む友人に聞いてから出かければ良かったか。

 次回のスポットは「江原町」。10月1日に公開予定です。

 UPが遅れてすいませんでした。忘れてた(^^ゞ

★「中野楽写」とは・・・。
 中野区在住のブロガーが毎月中野区内のあるスポットをそれぞれ独自に撮影して、お互いの内容を知らないまま同時にその記事を公開しようという企画です。
 同じスポットをそれぞれのブロガーがどんなアングルで切り取った(撮った)のかお楽しみに。

▼中野楽写にエントリーされている方のブログです。
散々さん 「Hinata-no-Hotaru」
エゴ氏さん Farmers Cafe
タカハシさん「まいにちのこと。つれづれ。」
arzさん 「に・ぴ・こ・り・と」

◇これまでの「中野楽写」はこちらから

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