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2011.04.30

「ふわふわ@四谷三丁目」のふわトロ+ブリ

 GW2日目。今日はどうしようかなぁ、なんて考えていると、友人Sからメール。がんこファンと化した友人としては、やはり「ふわふわ」に行かずに済ませることはできないそうだ。まぁ、そりゃそうだ。
 というわけで昨日に続いて「ラーメン店 ふわふわ」である。

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 それに、昨日こんな「鰤(ぶり)」を見せられていては堪りません。12時少し前に着いてみると、店の前には3人のお待ち。定刻12:00の5分前に開店。

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 「ふわトロ辛つけ(300g)+ブリ出汁 780円」
 このつけ麺がお気に入り。ご覧のとおり、つけ汁の量が多いのが特徴の一つ。普通のラーメンと同じだけあるのではなかろうか。世の中途中でつけ汁が無くなってしまいそうな量を出す店もある中、ケチケチしないのが家元らしい。

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 「辛つけ」と言っても、辛いのが苦手な私でも食べられる程度。そうして、なんと言ってもサッポロめんフーズ製の極太平打ち麺が旨い。ツルツルでシコシコなのに、この辛いつけ汁をよく持ち上げる。

 この極太平打ち麺と、Lサイズ玉子4つ分使ったというふわふわトロトロの玉子とを一緒に食べると、うーんいいねぇ。辛さを一瞬忘れます。

 でも、やっぱりバカ舌の私には、1尾丸々突っ込んだという鰤の風味は辛さが勝ってしまうせいかイマイチよく判らなかった。などと思いつつも、このつけ汁にわずかにスープ割りして貰って全汁。要するに旨い。

 またGW期間中に食べに来よう。5/2の「本格悪魔」に来られないのが残念。

 そうそう、ラーメン(ふわトロ辛メン)の麺を細麺に変えるのは 5/6からになりそうだとのこと。

◆ラーメン店 ふわふわ
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷106 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝は18:00まで 無休
 但し、GW中は 12:00-18:00 (売り切れ終了)
 2011.4.23 12:00 オープン 4/25から通常営業

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長女からの贈り物

 この四月、晴れて社会人となった長女が初月給で買ってくれたのがこれ。

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 大したものではないけれど、なんだかやたら嬉しい(^^ゞ

 就職氷河期の昨今、元々目指す方向が違い過ぎたこともあって、お父さんのわずかなコネは全く役に立たず、内定が出たのがようやく1月。どれだけ心配したことか。

 とにかくも良かった良かったと、この酒を眺めながら、独り乾杯するお父さんなのでした。

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2011.04.29

「ふわふわ@四谷三丁目」のふわトロ+α

 というわけで「むろや」に続いて「ラーメン店 ふわふわ」である。先週土曜日のオープンからちょうど一週間で4回目の訪問。我ながら熱心なことだ。家元からは「私よりよく来てる」とか。なんのこっちゃぁ?!

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 GW定刻の12時をわずかに過ぎて着いてみると、店先の看板には今日明日のメニューが書いてある。おお、明日も楽しみね。
 先客は4人ほど。うち一人はメールで情報をくれたご本人だ。あれこれ話すうちにお客さんが増え、すぐに満席。

 「むろや」で油そばを食べたばかりだし、先日とても旨かったつけ麺を麺少なめでオーダーした。

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 「ふわトロ辛つけ+ブラックタイガー(麺少なめ) 780円」
 ブラックタイガーが1尾だけ乗っているけれど、出汁として出切っているので、殆ど味はないそうだ(^^;

 先日同様、このつけ麺はさほど辛くなくて旨い。ブラックタイガーによる甲殻類の出汁も加わって、より私好みな方向になっている。

 スクランブルドエッグ状でトロトロの玉子と、ツルツルモチモチの極太平打ち麺を一緒に頬張るのが私的美味しい食べ方。このふわトロ玉子は辛いスープの中における一つの救いでもあるのですね。

 他のトッピング(具材)は、挽肉炒めと塩漬けザーサイ、糸唐辛子にキザミねぎ。例によって完食。でも2軒目なので、さすがに全汁はできず。家元にゴメンナサイといいながら、1/3ほどつけ汁を残して終了。

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 さてこちらは明日の「+α」ダシとなる「鰤(ブリ)」。家元が嬉しそうに抱えて見せてくれた。アラだけでもいい出汁がとれそうだけど、全部使うつもりだそうだ。少しでいいから刺身で出してくれたら嬉しいのに、と言っておいたけどダメだろうな(^^;

 そうそう、家元によると、ラーメン(ふわトロ辛メン)の方はこの極太平打ち麺をやめ、近々細麺に変えるそうだ。ラーメンにはやはり細麺の方が合うのですと。それもまた楽しみではありますな。

◆ラーメン店 ふわふわ
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷106 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝は18:00まで 無休
 但し、GW中は 12:00-18:00 (売り切れ終了)
 2011.4.23 12:00 オープン 4/25から通常営業

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「むろや@新宿御苑」比内地鶏の油そば

 GW初日。と言ってもどこにも遠出するあてのない私としては、やっぱりこれしかない。ラ仲間からの裏メニュー情報で行くことに決めたのは、「むろや@新宿御苑」。ここのところ毎週末恒例になってしまった。

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 11:30過ぎに店に入ると、既に見覚えのある顔が二つ。FILEさんとSP氏だ。目顔で挨拶をしつつ券売機の前に行くと、大好物の限定メニュー「梅塩つけめん」が大書されている。一瞬迷ったけれど、厨房内からの「750円のを買って」というF店主の声に押され、予定どおり裏メニューへ。

 先着のお二人とあれこれ話しているうちに出てきたのがこちら。今日の時点では量が用意できなかったために「裏扱い」になっているらしい。

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 「比内地鶏の油そば 750円」
 油そばと言うべきか、汁なしそばというべきか。ルックスも美しい。マゼマゼして判らなくなってしまう前にトッピングを書いておくと、チャーシューに高菜、水菜、キザミねぎ、そして名古屋コーチンの卵。

 マゼマゼして一口食べてみると・・・う、旨い。比内地鶏で取った鶏油とわずかに加えられたダシが鶏の風味を際立たせている。好きな人は名古屋コーチンの卵を+100円で追加できるというので、もう一つ頼んでしまった。

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 見て下さい、この黄身の色。黄色でなくて橙色ですかね。再びマゼマゼして、旨いウマイと完食。つけ麺や油そばは麺が旨いのが基本。浅草開化楼製の極太麺がこの鶏風味のタレというか油にマッチしていて文句なし。

 滅多に油そばをやらない「むろや」だけど、たまにやってくれると、さすがという出来。見事ですな。

 GW期間中の5/3~5/5は この油そばと、グリーンカレーのつけ麺が提供されるらしい。なんとかまた行けるといいなぁ。

 ちょうど食べ終わったあたりで、がんこ仲間からのメールが着信。今日の「ふわふわ」の「+何か」はブラックタイガーだという。今日はパスするつもりだったんだけど・・・(^^;

◆ラーメン むろや
 新宿区四谷4-25-10 最寄駅:新宿御苑前 or 四谷三丁目
 11:15-15:00 17:00-21:00 日曜は休みが多い
・麺の量(中盛まで同じ値段)
 ラーメン: 並 180g (700円) 大盛 270g(+100円)
 つけ麺 : 並 200g 中盛 300g(750円) 大盛 400g(+100円)

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2011.04.27

「ふわふわ@四谷三丁目」のふわトロ辛つけ

 昨日に続いて「一条流がんこ」の家元がオープンさせたばかりの「ラーメン店 ふわふわ」。つけ麺の方も食べて見たかったからだ。

 オープン日を含め3回目の訪問になる。四谷三丁目駅で降りて昨日と同じく20時少し前に着いてみると、雨模様のせいか先客は二人だけ。着席して予定どおりつけ麺をオーダー。

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 「ふわトロ辛つけ(300g) 780円」
 ラーメンの時と違って黄色の玉子がつけ汁に隠れてしまっていて、ちょっとわかりにくい。まずは変えたばかりだという麺を食べてみる。太さも平打ちも昨日と見た目は変わっていないのに、たしかにモチモチ感が増している気がする。旨い麺だ。

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 そうしてつけ汁にタップリ浸して食べてみると、おおっ、これは旨い。辛いのが苦手な私だけど、そんなの気にならないくらいだ。辛いのを期待して行った人には、もの足りないかもしれないけど、これくらいが私的にはベスト。丸鶏の旨味がちゃんと伝わってくる。

 今日のスクランブルドエッグ状の玉子はたしかにふわふわでトロトロだった。このトロトロ玉子を、ツルツルでモチモチの麺と一緒に頬張る幸福感。なるほど、これが狙いだったのね。絶品。

 他のトッピング(具材)は辛メンの方と同じで、挽肉炒めと塩漬けザーサイ、糸唐辛子、キザミねぎ。(隠し味?に卵の殻も混ざってた(^^;)

 とにかくも、さすがと思わせる辛つけ麺なのでした。私的には辛メンよりこちらの方がお気に入り。これはまた食べに来なくては。

 未食の方は、是非是非どうぞ。あ、ちなみにGW期間中はスペシャルメニューだけなので、通常のメニューはありません。

◆ラーメン店 ふわふわ
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷106 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝は18:00まで 無休
 2011.4.23 12:00 オープン 4/25から通常営業

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2011.04.26

「ふわふわ@四谷三丁目」のふわトロ辛メン

 「一条流がんこ」の家元が「元六代目@青砥」のY氏と共同?で先日土曜日にオープンさせた新店「ラーメン店 ふわふわ」である。

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 四谷三丁目駅で降りて20時少し前に着いてみると、なんと満席。早速賑わっているようで、がんこファンとしても嬉しい限りだ。

 昨日からこの店本来のメニューである「ふわトロ辛メン(200g)と、ふわトロ辛つけ(300g)」が始まっている。先日と同じくパツキンにグラサンといういでたちの家元が、どっちにする?と聞くので、ちょっと迷ってこちらを選択。

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 「ふわトロ辛メン(200g) 780円」
 辛そうな赤い色をしたスープの上に黄色のオムレツ状というかスクランブルドエッグ状の玉子が載って、きれいなルックスだ。なるほど、だから朱色のドンブリにしたのね。

 そして更に赤の糸唐辛子と緑色の塩漬けザーサイ、辛そうな色の炒め挽肉が載って彩りを添えている・・・のだけど、辛いのが苦手な私にとってはドキドキもの。

 ふわトロ?の玉子の上には甘辛のたれがかかっていて、簡単に言うと担々麺の天津麺バージョンとでも言うか。

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 実際食べてみると、そんなに警戒するほどでもなかった。私でも充分食べられる程度の辛さだった。玉子はふわトロというにはやや硬めかな。旨いのだけど、その辛さ故に味が判らなくなってしまうというのは、私が苦手だからか。

 麺は極太平打ち麺。サッポロめんフーズ製らしくツルツル感を大事にした麺で、この麺がまた美味い。ご覧のとおり、赤い色のスープをよく持ち上げる(^^;

 というわけで、家元の新メニューです。興味のある方は是非どうぞ。

◆ラーメン店 ふわふわ
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷106 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝は18:00まで 無休
 2011.4.23 12:00 オープン 4/25から通常営業

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2011.04.25

「麺や つとむ@中野」の濃厚醤油ラーメン3

 「パニパニ」で合流したSP氏に、未食だから連れて行けと言われて出かけたのは「麺や つとむ」。パニパニからだと徒歩3~4分ほどで着く。

 今日も先客は3人ほど。後客二人。4/15の開店後間もないというのに、21時という時間で連日これくらい入っているのなら、充分健闘しているといえるだろう。
 私はと言えば今日でもう4回目の訪問。我が家への帰り道からさほど外れず、遅い時間までやっている旨いラーメン屋さんというのは、結構貴重な存在だ。

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 「濃厚醤油ラーメン 700円」
 先日、無理につけ麺用の極太麺にして貰って???だったので、今日はデフォルトのまま、中細麺にした。

 まずはスープをひとすすり。おや?これまでに食べた2杯のラーメンとはまた違う。そうして今日のこのスープがこれまでの中で一番旨い。適度なトロミのある豚骨(+鶏?)魚介のスープに仕上がっている。これ旨いわぁ。

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 麺はやはり極太麺より中細の方がよく合っている。魚粉も使っているようだけどかなり微細なもので、ジャミジャミ感もなくエグミも感じない。

 トロけるバラ肉チャーシューがまたいい。他のトッピングはメンマにキザミねぎ、海苔。テーブル上の特製タレを数滴たらしてやると、スッキリ感が加わる。

 先日、この店のスープがドロリ系かトロミ系のどちらに振れるか、なんて書いたけど、今日のトロミ系が私にはストライク。また今日のスープが若きご主人の目指すものだとすると、間違っていないと思う。

 まだブレることはあるのかもしれないけれど、4回目の訪問にして、中野にもう一つ美味しいお店ができたという感触。未食の方にはどうぞとお勧めしておきます。

 また、つけ麺も食べてみなくては。

◆麺や つとむ (勉)
 中野区新井1-25-4 最寄駅:中野駅・新井薬師前
 11:30-15:00 17:00-23:00 (売り切れまで)
 4月は休みなしだそう (2011.4.15開店)

◇これまでの関連記事
2011.4.22 「麺や つとむ@中野」極太麺でラーメン
2011.4.19 新店「麺や つとむ@中野」の濃厚醤油ラーメン
2011.4.15 新店「麺や つとむ@中野」本日オープン
2011.4.10 新店「麺や つとむ@中野」4/15(金)オープン予定

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2011.04.24

「がんこ池袋」で渡り蟹とトマトの悪魔

 今日は第4日曜日。ということは「新一条流がんこ@池袋」のイベントデイ。師匠筋である「ふわふわ」のスペシャルとどっちにしようか迷ったけど、今日の悪魔を逃すとまた2ヶ月待たなくてはならない。

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 というわけで、友人Sと連れだって店の前に着いてみると、いつもの顔ぶれが一人もいない。みなさん四谷三丁目へ行っているわけね(^^;

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 本日のメニューはこちら。右の画は早い時間に撮らせて貰ったもので、発泡スチロールの箱一杯の渡り蟹がボイルされるのを待っている。むふっ楽しみですな。
 定刻の12時に開店。店内には濃厚にカニの芳香が漂っていて、いやが上にも食欲が刺激される。

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 「渡り蟹とトマトの悪魔ラーメン 1,000円」
 見てください、この見事なルックス。悪魔らしい濃い醤油色のスープに渡り蟹の朱色が映えて、いかにも旨そう。そして確かに1,000円の価値がありそうに見える。実際一口スープをすすると、悪魔らしいショッパ辛さと濃厚なカニの風味が口に中一杯に広がる。そして少し遅れてトマトの風味。いいではないですか。

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 いつものサッポロめんフーズ製の中細ストレート麺が醤油色に染まって上がってくる。これぞ悪魔という色。

 手前の悪魔肉もいつもどおりキッチリとショッパ辛い。救いは通常のチャーシューとトロトロの味玉だけ。

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 伸びないようにとおおよそ麺を食べ終わったところで、渡り蟹に挑戦。カニ味噌をこそぎ落とし、カニ肉をほじくり出して・・・皆さん無口になるのは蟹を食べる時の人間共通ですかね(^^;

 残しておいたスープを飲もうとすると、トマトの風味を強く感じ始めた。やや酸味が気になるか。まぁ好きずきだろうけど、もう少しトマトは抑えめの方が私好みだったかなと。

 それでもこのスープは残せない。例によって完食の全汁。久しぶりの悪魔注入で大満足の一杯なのでした。

 来月からは第2土曜日が「ふわふわ」のスペシャルデイとなる。第4土日は「覆麺」とここ「がんこ池袋」。また楽しみが増えました。(^o^)v

◆元祖一条流がんこ 池袋店 (新一条流がんこ)
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 11:30-15:00 18:00-22:00(中休みはナシかも)
 売切終了 不定休(ほぼ無休)

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2011.04.23

「むろや@新宿御苑」のアゴ出汁つけ麺

 「ふわふわ」で久しぶりの家元の味を堪能した後、さてどうしよう。ここは四谷三丁目。となれば少し歩けば、この店にたどり着く。さきほどFILEさんから限定をやっているはずと教えて貰った「むろや@新宿御苑」である。

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 「ふわふわ」で一緒になったTぞう氏と二人、店に着いてみると、やはり先ほどお会いした人たちが先着してた。今日は、「ふわふわ」→「むろや」という連食パターンの人が大いに違いない。

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 「アゴ出汁つけめん 800円」
 先週やっていたアゴ出汁ラーメンに、今週はつけ麺が加わった。「ふわふわ」の後でもあるので、麺の量は少なめでお願いした。約150g程度だという。

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 出てきた瞬間からアゴ出汁と、むろやらしい柚子の芳香が鼻腔を刺激する。結構腹は一杯だというのに、こう食欲を刺激されては堪らない。麺少なめなどにしなければ良かったと、ちと後悔。

 浅草開化楼製の太麺は相変わらず美味くて、この旨いアゴ出汁をよく持ち上げる。やっぱりむろやのつけ麺は文句なしだ。

 この限定は今日でお終い。当分出さないみたいだけど、是非またやってほしいメニューなのでした。
 幸せ一杯腹イッパイで、帰り道がしんどかった(^^ゞ

◆ラーメン むろや
 新宿区四谷4-25-10 最寄駅:新宿御苑前 or 四谷三丁目
 11:15-15:00 17:00-21:00 日曜は休みが多い
・麺の量(中盛まで同じ値段)
 ラーメン: 並 180g (700円) 大盛 270g(+100円)
 つけ麺 : 並 200g 中盛 300g(750円) 大盛 400g(+100円)

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新店「ふわふわ@四谷三丁目」本日オープン

 先日伝えたように、しばらく旅に出ていた「宗家一条流がんこラーメン総本家」の一条家元がいよいよ新しい店をオープンさせた。

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 最寄駅は丸ノ内線四谷三丁目。4番出口を出て徒歩4分程度。ご覧のようなビルの1階にオープンさせた。1階は全て飲み屋さんという家元にしては珍しいパターンだ。

 家元がと書いたけど、正確には「元がんこ六代目@青砥」のY氏と共同で始めた店で、オーナーはY氏になるのではないかと。店名はまたしても「がんこ」の名は使わず「ラーメン店 ふわふわ」

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 10時少し過ぎに着いてみると、こんな姿形をした人物にいきなり声を掛けられた。以前「がんこ池袋」に現れたという話をルイスさんから聞いていなければ逃げ出したかもしれない(^^; ワハハ。この人は、まぁよくもこんな格好をして見せるものだ。

 このパツキンにグラサンの家元、果たしてヅラの下は・・・見せて貰った。まぁそれはGW後のお楽しみ。つまりGWまではこの扮装で行くそうだ。右の画は本日と明日のメニューを書いたものね。

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 しばらくすると、よくこのブログにコメントを頂く kazさんが到着。そしてそのあと続々と登場する皆さんは、Oosakiさんを始めラーメン界のというかラヲタ界の有名人ばかり。ひぇーってなもんですな。もちろん、いつもお馴染みの顔も沢山並んで、ちょっとした同窓会状態。

 総本家の証である牛頭骨にも灯が入り、12時。定刻どおり開店。店内はカウンター席7と右奥には、なんとか2~3人は座れそうな小上がり。右の画は今日の寸胴のようすね。

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 「ショルダーベーコンと白ワインスープの塩ラーメン 1,000円」
 今回のラーメンどんぶりは朱色の単色もの。覆麺に続いて色物だ。「がんこ」とは違うのをアピールしつつ、看板には牛骨のサインと牛頭骨・・・ヘンなの(^^;

 てなことはおいといてラーメン。がんこらしい黄金色に澄んだ清湯スープに、いつもの細麺が浮かぶ。トッピングはチャーシューの他、塩漬けザーサイと糸唐辛子にキザミねぎ。一時期覆麺でも出していたけど、メンマは使わず、代わってこのザーサイで行くそうだ。

 いかにも家元が作ったという感じの塩に仕上がっている。最近の家元らしくショッパさも控えめ。これくらいがちょうどいいのかもしれない。

 これまでにもショルダーベーコンのスープは何度か味わっているけれど、どうも今ひとつどこがベーコンなのか良く判らない、というのがバカ舌な私の正直なところ(^^ゞ でも、きっちり旨みが出た素晴らしいスープと言うのはいつもどおりだ。

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 家元的にはちょっと煮過ぎたという、形が崩れかけた赤ワイン煮のチャーシューがまたトロトロで旨かった。いつもの細麺(200g)がこの旨いスープをよく持ち上げて、文句なしのスペシャルなのでした。

 待ちに待った家元の復活。追っかけ?としては嬉しい限りだ。いやぁ、めでたいめでたい。

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 通常のメニューは先日も書いたとおり「ふわトロ辛メン(200g)と、ふわトロ辛つけ(300g)」の二種類のみ。またGW中は毎日のようにスペシャルを提供するそうだ(右の画像)。楽しみにしていよう。

◆ラーメン店 ふわふわ
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷106 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝は18:00まで 無休
 2011.4.23 12:00 オープン 4/25から通常営業

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2011.04.22

「麺や つとむ@中野」極太麺でラーメン

 「パニパニ」で呑んだ後、今日の〆もラーメンにしようと中野通り沿いをフラフラと歩いて酔ったのは、ぢゃなくて寄ったのは「麺や つとむ」である。

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 21時過ぎという時間に着いてみると先客は3人ほど。早くもお客さんがつき始めているのだとしたら、中野のラヲタとしても嬉しいことだ。

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 先日来たときに、今度はつけ麺用の極太麺でラーメンを食べてみたいと思った。着席して若きご主人に「ラーメンをつけ麺用の極太麺で」と伝えると、先日の会話を思い出してくれたらしく、「賄いで食べてみたら結構いけました」と快く引き受けてくれた。
 上の画像はすだちの特製タレとその能書き。

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 「濃厚醤油ラーメン 700円」
 ご覧のとおりラーメンにしてはかなり太麺だ。でも、あのドロリのスープにならきっと合うはずと思って頼んだのだけど、今日のスープは先日のものほどドロリではなく、やや強めのトロミがあるなという感じだった。・・・あれぇ?

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 これはこれで麺自体が旨いし、スープも旨いからからラーメンとしてちゃんと成立しているのだけど、若干の違和感。

 どうやらまだスープの出来にブレがあるような気がする。豚骨と鶏?に魚介ダシは同じでも、先日のドロリと今日のトロミのどちらが本物なんだろう。

 勝手に頼んでおいて「あれぇ?」も何もないもんだろうと思うけど、麺はやはりラーメン用の中細の方がいいようだ。

 バラ肉チャーシューはとろける感じ。旨いねぇ。他のトッピングはメンマ、キザミねぎ、海苔。

 スープがどちらに転がるか、まぁそれも今後の楽しみの一つと考えられるかな。

 これまでの三度の訪問で、まだまだ実力を出し切れていない、バッファのある店あるいはご主人だと思った。機会を見つけてまた食べに行ってみようと思っている。

◆麺や つとむ (勉)
 中野区新井1-25-4 最寄駅:中野駅・新井薬師前
 11:30-15:00 17:00-23:00 (売り切れまで)
 4月は休みなしだそう (2011.4.15開店)

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2011.04.21

「無鉄砲 中野店@沼袋」で とんこつラーメン

 夜、所用で出かけたついで。夕飯を食べていないので腹が減ってしょうがない。帰宅するまで我慢しようと思ったけど、店の前を通ってしまうと、もうダメ。先週も行ったばかりの「無鉄砲 中野店」である。おかげで今日の一日一麺が成立する。

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 21時少し過ぎという時間は、もちろん行列もなく、店内も6割ほどの入り。券売機で食券を買ってスンナリ着席。相変わらず元気の良い店員さんが、麺の硬さとネギの量を聞いてくるので「麺硬めのネギ多め」でお願いした。
 テーブル上に置かれているのは「辛し高菜」と「紅生姜」、「ニンニク醤油」に「スリごま」ね。

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 「とんこつラーメン 750円」
 見てください、このジャンキーなルックス。同じメニューを食べるのは3度目か4度目になるけれど、見るからにギトッとした豚骨醤油のドロリ系の印象は変わらない。コラーゲンだなんだと言うけれど、見るからに健康に悪そうな、こんなルックスが大好きでもある(^^ゞ

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 実際、豚骨を徹底的に煮出したのだろうなという高い粘度のスープは、硬めで頼んだ中細ストレート麺によく絡み付いて上がってくる。このスープにはもう少し太麺の方が合うような気がするけど、これはこれでよし。

 店員さんが、「コッテリしすぎているようなら、スープを足してアッサリにすることもできます」と言ってくれるけど、今日はこのままでいいのだ。

 今日は替え玉をグッとコラえて、完食。前汁もなんとか我慢して8割汁かな(^^;

 比較的近くに、こういう系統の店があるのは嬉しいことだ。また機会があったら食べに来よう。

◆無鉄砲 中野店
 http://www.muteppou.com/index.html
 中野区江古田4-5-1 最寄駅:沼袋
 11:00-15:00 18:00-23:00(売切れ終了)
 月曜休(祝日でも休み)

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2011.04.20

新店「ふわふわ@四谷三丁目」4/23オープン

 がんこ仲間のSさんから頂いた情報。

 「覆麺@神保町」を後にして、しばらくの間「旅に出て」いたあの「がんこラーメン」の家元と、「元がんこ六代目」のYさんが、この 4/23(土)に新しい店をオープンさせるそうだ。店主というかオーナーは「元六代目」の方になるのだと思われる。

 店名はまたしても「宗家一条流がんこラーメン」の名は使わず、なんと「ラーメン店 ふわふわ」ですと。なんでも、玉子を使ったラーメンを提供予定なので「ふわふわ」なのだとか。
 メニューは、ふわふわ辛メンと ふわふわ辛つけ麺の二種類だけ(通常営業時)。

 23日(土)の 12:00 オープンで、最寄り駅は四谷三丁目。徒歩5分とかからない場所だ。
 また、23(土)と24(日)は、スペシャルを提供予定で、12:00-18:00までの営業だそう。

 むふふ、また楽しみが増えました。というか、戻ってきました(^o^)v

2011.4.21追記
 オープン記念スペシャルのメニュー
 23日(土) ショルダーベーコンと白ワインの塩 1,000円
 24日(日) 赤鶏とホタテ貝柱の塩 1,000円

 オープン日の記事はこちらをどうぞ。

◆ラーメン店 ふわふわ
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷106 最寄駅:四谷三丁目
 11:00-21:00 4/25から通常営業 日曜休
 2011.4.23 12:00 オープン

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2011.04.19

新店「麺や つとむ@中野」の濃厚醤油ラーメン

 昨日は一麺もしていない。だから今日はなんとかと思って、先週15日にオープンしたばかりの「麺や つとむ」を再訪。

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 21時過ぎという時間に着いてみると先客はなし。清潔な店内はガランとしていて、3人のスタッフは手持ち無沙汰のようだ。

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 着席してメニューをざっと眺めると、なるほどつけ麺がメインの店らしく、最初はつけ麺、次いでラーメン、ご飯もの、ドリンクメニューとなっている。
 前回はつけ麺を食べたので、今日はラーメンを注文。前払い制ね。

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 「濃厚醤油ラーメン 700円」
 思ったより見た目がドロッとしてる。実際レンゲでスープをすくって口に入れてみると、おおっこれはドロリ系だ。前回食べたつけ汁の印象は、これほどドロリではなく、強めのトロミ程度のものだったから、かなり意表を付かれた感じだ。ドロリという濃厚さだけでなく、魚介も濃厚なこのスープがなかなか旨い。

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 三河屋製麺製の中太ストレート麺は加水率低めで、麺自体が旨い。ドロリ系スープがよく絡まって、うん、これはいい。つけ麺がメインといいつつも、ラーメンもなかなかやるではありませんか。
 いい気分に酔っていて「ラーメン食べたい食べたい状態」だったので、余計そう感じたのかもしれないけどね。(^^ゞ

 他にトッピングは、とろけるバラ肉チャーシューにメンマ、キザミねぎ、海苔。

 このドロリ系スープで、先日食べたつけ麺用の極太麺を試してみたいと思った。若きご主人らしき人にそう言うと、「言ってくれればできますよ」と嬉しい返事。機会があったらチャレンジしてみようとと思っている。

◆麺や つとむ (勉)
 中野区新井1-25-4 最寄駅:中野駅・新井薬師前
 11:30-15:00 17:00-23:00 (売り切れまで)
 4月は休みなしだそう (2011.4.15開店)

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2011.04.17

「特級中華そば 凪@西新宿」の謹製特盛そば

 新宿西口までお買いものに出かけたついで。さてどこで本日の一麺をしよう。西口地区は私的ラーメン不毛の地。ひょっとしたら今日は休みかなぁと思いつつ、やっぱり少し足を伸ばすことにした。
 目指すは「特級中華そば 凪(なぎ)@西新宿」。もし休みだったら久しぶりに「風来居」という手もある。

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 開店の直前に着いみると、良かったやっていた。先客はなし。この店に行列が出来ていないのは不思議。日曜日であることと駅からちょっと距離があるので、そのせいかもしれない。まぁ利用者側からすれば有り難いことなのだけど。

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 11時ピッタリに開店。券売機の前でやや迷いつつも以前から一度食べてみたいと思っていた「謹製特盛そば」を選択。説明書きによると「めん・スープ2倍」だそうだ。
 女性スタッフによる手慣れたオペレーションの後、提供されたのがこれ。

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 「謹製特盛そば 900円」
 どうですか、この大きさ。と言っても比較の対象がないから判りにくいかもしれないけど、このドンブリがデカイ。普通のラーメンどんぶりより二回りほども大きいドンブリに、キッチリなみなみとスープが注がれている。見た瞬間、これは全汁は無理だわなと思いましたもの。

 まずはスープ。普通盛りの「特急中華そば」と変わらぬ(って当たり前か)ルックスとお味。煮干しの芳香とともに醤油が立ったスープにキザミたまねぎの甘さが加わって、極上のとでもいうか最も私好みのスープに仕上がっている。

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 そうして加水率低めの細ストレート麺がまた旨い。何より食感がいいのだ。小麦の旨さを残しつつツルツル感とちょっと硬めの感触とを感じさせてくれる。

 前にも書いたことがあるけれど、八王子系に似たこのスープと麺の組合せは、まさに私的にド真ん中ストライクのラーメンなんですな。
 厚めに切られたチャーシューは、適度に柔らかく噛み応えがあって、ジワリと豚肉の旨味が染み出してくる。

 他にトッピングは、ワンタンの皮?とメンマ、海苔。一味唐辛子らしき香辛料がアクセントになっている。

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 倍の量だという麺は美味しく飽きずに完食。さらに最初は無理だと思ったスープもいつの間にやら旨いウマイと全汁していた。二郎系でヤサイマシマシ喰うよりずっと楽かな。

 いやぁ、腹一杯の幸せ一杯。文句なしの醤油ラーメンなのでした。

◆特級中華そば 凪(なぎ)西新宿店
 新宿区西新宿7-13-7 最寄駅:西新宿・新宿
 11:00-23:30(LO.23:00) 日祝11:00-22:30(LO.22:00)
 第3日曜休・・・でも営業してた。無休かも知れない。

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2011.04.16

「むろや@新宿御苑」のアゴ出汁らーめん

 再び「むろや」である。ここのところ毎週のように金曜土曜と限定をやってくれるので、土曜日のたびに新宿御苑詣でとなってしまう。それほどF店主が作るラーメンは旨い。

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 今日も開店時間をわずかに過ぎた頃、店に着いてみると先客はなし。券売機には目指す限定が貼ってあった。事前情報どおり、アゴ(飛び魚)出汁スープのラーメンだ。
 食券を買って待つうちに、Fj氏が登場、やぁやぁなどと話しているとFILEさんも登場。近頃気になる某新店情報などを交換しているうちに出てきたのがこれ。

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 「アゴ出汁らーめん 800円」
 スープの濃い色がいかにもむろやらしい。レンゲにすくって一口すすって見ると、アゴ出汁の芳香が口の中一杯に広がる。すばらしい。いつもの煮干しより、なんというかやや魚寄りに尖った印象を受けた。果たしてそれがアゴ出汁の正しい評価かどうかは判らないけど、とにかく旨いのだ。これだけの旨味が出ているのに、もちろん無化調だそうだ。

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 最近むろやの限定で良く使う浅草開化楼製の極細ストレート麺は、スープの持ち上げが実にいい。硬めに茹で上げられていて、麺自体の食感と旨味もしっかり感じることができる。

 いつもながら豚肉の旨みをしっかりと味わえるチャーシューが秀逸だ。他にトッピングは穂先メンマに、キザミねぎ、水菜、柚子の皮。

 アゴ出汁と柚子の香りを楽しみながら、例によって旨いウマイと完食の全汁。さすがむろやという一杯なのでした。

 新宿御苑駅からも四谷三丁目駅からもほぼ等距離とやや遠いのが難点。でもわざわざイクだけの価値があるお店です。未食の方は是非一度どうぞ。

◆ラーメン むろや
 新宿区四谷4-25-10 最寄駅:新宿御苑前 or 四谷三丁目
 11:15-15:00 17:00-21:00 日曜は休みが多い
・麺の量(中盛まで同じ値段)
 ラーメン: 並 180g (700円) 大盛 270g(+100円)
 つけ麺 : 並 200g 中盛 300g(750円) 大盛 400g(+100円)

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2011.04.15

新店「麺や つとむ@中野」本日オープン

 先日報じたとおり、中野通りの「じゅん」跡地に「麺や つとむ」が本日グランドーオープンした。
 改めて場所を書いておくと、中野駅から中野通りを北上、「栄楽」を左手に見つつ早稲田通りを越えて少し先(約200m)の右側。「うさぎちゃん」よりは手前、駅から8分くらいかな。

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 何はともあれ出かけてみることにした。11:30の開店時間少し前に着いてみると、店先の道路側には沢山の生花が飾られグランドオープンらしい雰囲気を出している。そういえば一昨日、関係者だけを招いてのプレオープンをやってたっけ。

 店先には二人のお待ち。うち一人は見覚えのあるお顔。ご近所さんであり「中野楽写」仲間でもあるNylaicanaiさんだ。やぁやぁご無沙汰様ぁと、互いの近況などを話しているうちに暖簾がかけられて、祝ご開店!

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 つけ麺がメインの店らしいので、つけ麺を注文。並盛り(200g)・中盛り(300g)まで同一料金。大盛り(400g)は 100円増しだそうだ。お代は先払い制ね。で、出てきたのがこれ。

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 「つけ麺(中盛り 300g) 750円」
 いかにも濃厚魚介というつけ汁に太麺。まさに今時流行りのつけ麺スタイルを踏襲しているようだ。味玉は開店記念サービスなのかな。

 まず麺だけを味わってみる。かなり硬めに仕上げられた三河屋製麺製の極太ストレート麺が旨い。ツルツル感を保ちつつも、しっかりしたコシを出している。やや平打ち(断面は長方形)の麺は、きっちり噛み応えがあって、さすがは三河屋製麺だ。

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 つけ汁に浸けてみると、POPに書かれたとおり濃厚魚介。トロミのある豚骨鶏ガラ?ダシに強めの魚介風味が効いている。つけ汁の中には、チャーシュー(を厚めの短冊に切ったもの)と太めのメンマ、キザミねぎ。

 周囲の先達は自ら味を確立した「銘柄」ばかり。完成度は高いのだけど、これらに比べて(しいて言えば)新味に欠ける気がする。

 そう思っていたら、卓上に置いてある「特製タレ」の存在に気がついた。なんでも「すだち」を中心に何種類かの香辛料を加えて作ったものだそうだ。レンゲに受けて味わってみると、ポッカレモンに似た味がした。って柑橘系どうし当たり前か(^^;
 このタレをつけ汁に少量加えると、スッキリ感が加わった。お酢と違ってギスギスしないのがいい。

 無化調天然だしにこだわった、(今では)アッサリ系魚介醤油の「らーめん処じゅん」が無くなってしまったのはとても残念だけど、新しい店が出来てくれるのはいいことだ。

 南には老舗「栄楽」、すぐ近くにはオープンしたばかりの「うさぎちゃん」、少し北に足を伸ばせば「麺彩房」。ちょっとしたつけ麺激戦地だ。少しハズれるけど、5分圏内には鶏白湯の名店「藤丸」だってある。これら「周囲の先達」に負けぬよう、今後の健闘を祈りたい。

 ご近所さんで興味のある方にはどうぞとお薦めしておきます。一度ラーメンも食べに行かなくては。

◆麺や つとむ (勉)
 中野区新井1-25-4 最寄駅:中野駅・新井薬師前
 11:30-15:00 17:00-23:00 (売り切れまで)
 4月は休みなしだそう (2011.4.15開店)

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「麺や 七彩@東京ラーメンストリート」で朝ラー

 この4月8日、「斑鳩」「麺処 ほん田」「ジャンクガレッジ」「麺や 七彩」の4店を新たに加えリニューアルオープンした「東京ラーメンストリート」である。

 前回の第1期オープンの時もそうだったけど、今回も超有名店ばかり。きっと一日中行列がとぎれない店ばかりだろう。例外はあるみたいだけど、東京駅地下1番街という好立地且つ「東京ラーメンストリート」という名前のお陰でそれなりに繁盛してるみたいだ。

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 てなことはおいといて、今日は通勤前に朝ラーをやっている「麺や 七彩」に寄ってみることにした。7:30からの営業だから始業時間に間にあってしまうのだ。
 開店直後に着いてみると同じく朝ラーを早くからやっている「六厘舎」の前には10人ほどの行列。ネームバリューが凄いのが判りますな。「七彩」の前には幸い行列はなし。ラッキー!

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 朝のメニューは他に選択肢がないので、券売機で「朝ラー」の食券を買って着席。しばらくして出てきたのがこれ。

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 「朝ラー(中盛) 600円」
 中盛(200g?)まで同じ値段。期待どおりと言うかお馴染みのルックス。都立家政の店と変わらぬスープ、変わらぬ麺。全粒粉入りの自慢の太平打ち麺が旨い。

 たしかに七彩のスープは麺の旨さを引き立てるために第一義的に存在しているのだろう。そういうコンセプトだと判っていても、それだけで片付けてしまうには旨すぎるスープだ。
 もちろんチャーシューもメンマもきっちりと仕事していて、喜多方らしい優しい正油味のラーメンに仕上がっている。

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 製麺機を都立家政から持込んだそうだ。そしてご主人のF氏もこちらをメインにすると聞く。結果、こちらが本店という位置づけになるのだとか。

 好立地且つ有名店ばかりとはいえ、こんなラーメンコンプレックスを本店とするのはどうなんだろう。ちょっとばかり危ぶんでしまうのだけど、それなりの自信に裏付けされているのだろうとも思う。

 夜の部は都立家政と同じく二毛作。味噌ラーメンの「江戸甘」として営業するそうだ。機会を見つけてまた来てみよう。その前に「ほん田」にも行って見ねばなるまい。

 そうそう、私見ですが、朝食代わりとしては濃厚豚骨魚介のつけ麺より、あっさり喜多方のこちらの方が合っているように思います。

◆麺や 七彩 東京駅
 東京ラーメンストリート 東京駅八重洲口 地下「1番街」
 朝ラー 7:30-10:00 (LO 9:45) 昼の部 11:00-17:00 (LO 16:30)
 夜の部は 江戸甘 17:00-22:30 (LO 22:00) 無休

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2011.04.14

「がんこ西早稲田」しそ風味塩ラーメン

 久しぶりに平日の「がんこ西早稲田」へ行く機会を得た。早稲田駅からダラダラと続く長い坂を登って、12時少し過ぎに着いてみると、店の前には限定メニューを知らせる紙が置かれていた。おおっラッキー!(^o^)v

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 そのあまりにも素っ気ないPOP?には「しそ風味塩ラーメン 800円」とある。店に入ると5人がけのカウンターは、ちょうどお昼時とあって、4席まで埋まっていた。一席だけ空いていたのをラッキーというべきか、それともこの時間にしては寂しいと感じるべきか。
 てなことは置いといて、限定を大盛りの味玉付きでお願いした。

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 「しそ風味塩ラーメン(大盛・味玉) 1,000円」
 沢山の具に隠れて判りにくいかもしれないけど、がんこらしい黄金色の清湯スープにいつもの細麺。一口スープをすすると、西早稲田らしい強めのショッパ辛さに続いて、柔らかい紫蘇の風味と魚介の旨味がジワリと効いてくる。旨いねぇ。

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 いつもの細ストレート麺にこの旨いスープが持ち上げられてついてくる。これぞ至福の時か。
 チャーシューがいつもと違った。かなり脂身少なめでしっかり歯応えがあるタイプなのだけど、味付けが絶妙。そして味玉はいつもどおりトロットロ。

 他のトッピングはメンマ、キザミねぎ。右手にあるのは揚げネギで後から自分で載せたもの。青唐辛子をわずかに加えた。

 久しぶりの西早稲田。やっぱり、わざわざ足を運んだだけのことはありますな。来てみて良かったの完食の全汁。大満足の一杯なのでした。

◆元祖一条流がんこ 西早稲田店
 新宿区西早稲田3-15-7 最寄駅:西早稲田、高田馬場
 12:00-19:00 土日祝休

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2011.04.13

「無鉄砲 中野店@沼袋」で魚正油ラーメン

 実に久しぶりの「無鉄砲 中野店」である。昨年9月に行って以来だから、もう半年以上経ったことになる。

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 もう落ち着いたのか平日のせいなのか、ちょうどお昼時にも関わらず行列はない。まぁ新青梅街道に面しているとはいえ、周りは殆ど住宅街という場所がら、そうならざるを得ないだろうし、このくらいの方が利用者側としてもありがたい。

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 店内はざっと6割程度の入りか。券売機で一瞬迷った後、これまで未食の「魚正油」を選択。着席と同時に店員さんに麺の硬さとネギの量、コッテリかアッサリかを聞かれたので「麺硬めのネギ多め、コッテリ」でお願いした。

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 アッサリとコッテリの差は大量に背脂を振りかけるかどうかの差らしい。こうしてしまうと見るからにジャンクっぽいルックスになってしまいますな。
 確かに強い魚介風味を感じる豚骨ダシの正油ラーメンに仕上がっている。旨いけど、背脂がちと多すぎたかな。

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 硬めに茹で揚げられた中太のやや縮れ麺は、しっかりした食感があって、この魚介スープと背脂を良く持ち上げる。

 よしよし旨いね、と完食。どちらかと言うと、これまでに何度か食べた豚骨ドロリの「とんこつラーメン」の方が私好みかなと。また機会を見つけて行ってみよう。

◆無鉄砲 中野店
 http://www.muteppou.com/index.html
 中野区江古田4-5-1 最寄駅:沼袋
 11:00-15:00 18:00-23:00(売切れ終了)
 月曜休(祝日でも休み)

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2011.04.11

久しぶりの「tokinon(ときのん) 50/1,4@中野」

 「パニパニ」で呑んだ後中野昭和新道を中野駅方向に少し戻ってこのお店。久しぶりの「中野写真機居酒屋 tokinon(ときのん) 50/1,4」である。

 結構な雨降りとあって、いつもはお客さんで賑わっている店内に先客は2人だけ。地元客の比率が少ないお店だから、こんな日はいつも空いているのだ。

 ご主人によると今日のお奨めはメンチカツだという。それも食べたいけど今日はスパゲッティが食べたい。そう言うと、じゃあ両方行きましょうか。

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 「スパゲッティナポリタン・メンチカツのせ(値段不明)」
 というわけで出てきたのがこれ。いかがですか、このルックス。ケチャップケチャップした昭和のナポリタンが大好きなのですね。そしてここの揚げ物が旨い。ご覧のとおりきっちりボリュームもあって、腹ぺこさんにも充分な量だろう。

 雨脚が強くなったせいか、短い滞在時間中に後客はゼロ。与論の島酒「有泉」を一杯二杯・・・。気持ちよくなったところで、お勘定。ゆっくりマッタリしたこんな空間がいい。

 私のようなドシロートからプロまで、カメラ好き写真好きが集まる店で、料理もなかなか行けます。興味のある方はお気軽にどうぞ。

◆tokinon 50/1,4(ときのん)中野写真機居酒屋
 http://tokinon.cool.ne.jp/
 http://tokinon50-14.way-nifty.com/
 中野区中野5-47-6 最寄駅:中野駅
 18:00-24:00 日祝休

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2011.04.10

'11 中野通りの桜

 千鳥ヶ淵から地元へ戻って、中野通りの桜をパチリ。

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 先日エイプリルフールの「中野楽写」に載せたものとほぼ同じ構図。だから今度のは本物です(^^;

 背景が雲ばかりだったので、なんとなくボンヤリした画になってしまった。やっぱり抜けるような青空でないと桜もサンプラザも映えないよね。

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 続いて中野通りの桜のトンネルを何枚か。

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 こちらは、早稲田通りを越えてすぐあたり。

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 北野神社手前から北方向を撮ったモノ。

 「桜祭り」が中止になった薬師公園に廻ってみると、ブルーシートが処狭しと張られ、花見客で一杯。皆さん思い思いに酒を酌み交わし談笑してる。いいね。
 花壇を踏みつけてしまうような舞台を組み、スピーカーからカラオケやらなんやらの「人工的な騒音」をタレ流す。そんな「余計なお世話」のない花見。本来花見とはそうあるべきではなかったか。

 せっかくの機会だから来年以降も各町会が出す屋台と仮設トイレ以外は「何もしない花見」であって欲しい。そう思うのは私だけだろうか。

◇Nikon D2X + AF-S DX VR 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED

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'11千鳥ヶ淵の桜

 今年も早起きして家内と次女との三人で「千鳥ヶ淵」へ。九段下駅から地上へと這い出てみると、満開の桜が迎えてくれた。

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 どうも毎年同じようなフレーミングになってしまうのが難点なんだけど、咲き誇る桜たちに免じてお許し願いたい。そして良かったら、画像をクリックして拡大してご覧くださいまし。

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 例年、朝一は曇が多くてなかなかいい光の状態にならない。晴れ間がわずかに覗いたところでパチリ、パチリ。

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 左は「田安門」前の土手から千鳥ヶ淵へかかる桜。右はその逆側に咲いていた菜の花。

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 10時少し前になると突然晴れ上がった。今までの曇天がウソみたいだ。そうして濠の中には沢山のボート。土手の上には沢山の人・ひと・ヒト。

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 後ろの建築中のビルが邪魔だけど、それも含めて今年の千鳥ヶ淵というものだろう。

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 最後の一枚は靖国通り側から「牛ヶ渕」越しに「九段会館」方向を狙ったモノ。

 花見客の数も半端ではなくなりつつある。昼近くになると、思うように歩くことさえままならなくなるはずだ。そろそろ中野へ戻って地元の桜を撮ることにしよう。

 千鳥ヶ淵。たぶん、今週の水・木曜日頃まではなんとか見られる状態でいてくれるのではないかと。もう空いているだろうし、ご興味のある方は行ってみてはいかがだろう。名所だけあって、なかなか壮観ですよ。

◇Nikon D2X + AF-S DX VR 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED
  & AF Micro-Nikkor 60mm/F2.8D

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新店「麺や つとむ@中野」4/15(金)オープン予定

 先日麺彩房の記事の中でチラっと触れましたが、改めて記事にしておきます。

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 「麺や つとむ@中野」が 4/15(金) 11:30からグランドオープンの予定だそうです。。中野駅からだと中野通りを北上、早稲田通りを越えて少し先(約200m)の右側。徒歩8分くらいかな。元「らーめん処じゅん@中野」の跡を居抜きでという形らしい。「じゅん」もお気に入りだったのだけど、パッとしなかったのかなぁ。ちょっと惜しい。

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 店頭に貼ってあったPOPによるとメニューはこんな感じ。つけ麺がメインのお店らしい。濃厚魚介に太麺という今時流行りのスタイルみたいだ。

 この店の少し先には「うさぎちゃん」がオープンしていて、手前には「栄楽」。もう少し沼袋方向へ歩けば「麺彩房」と、ちょっとした激戦地だ。期待して待つことにしよう。

◆麺や つとむ
 中野区新井1-25-4 最寄駅:中野駅・新井薬師前
 11:30-15:00 17:00-23:00 (売り切れまで)
 4月は休みなしだそう (2011.4.15開店予定)

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2011.04.09

新店「中華そば処 花菱@沼袋」

 先月26日、沼袋の西武新宿線沿いにようやくオープンした「中華そば処 花菱」である。沼袋駅を北口に出て東へ230mほど。氷川神社の並びとでも言うか、電車からも見える場所に位置している。

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 なぜ「ようやくオープン」と書いたかというと、昨年秋頃に一度今にもオープンという時期があったからだ。なぜ遅れたかは判らないけれど、とにかくも沼袋に新店がオープンしたというのは、嬉しいかぎりだ。
 12時半過ぎの店内に先客はなし。しばらくして後客二人。L字型カウンターに席数は8かな。

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 メニューはこんな感じ。至ってシンプルな印象だ。ランチタイムは麺大盛りサービスだという。「むろや」を出てから多少の時間は経っているし、普通盛りの量を聞くと140gだというので、大盛りを頼むことにした。

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 「中華そば(大盛り) 600円」
 大盛りでこのお値段はお得感がありますな。清湯の醤油ベース思われるスープの表面には細かい背脂が軽く浮いていて、ルックスは既に私好み。チャーシューにメンマ、モヤシ、ワケギ?、海苔の他、わずかに焦がしネギが浮いている。

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 元々はスッキリした魚介風味のスープであろうところに焦がしネギの油と背脂が加わって、これ結構好きなタイプ。
 太めの平打ち縮れ麺は加水率高めでツルツルのシコシコ。チャーシューも柔らかで旨かったし、望外に高水準だった。お値段もリーズナブルだし。というのが正直な印象。

 沼袋で昼間ラーメンを食べるのなら、ここか舞来かな。お近くの方は一度どうぞとお薦めしておきます。

◆中華そば処 花菱
 中野区沼袋1-31-9 最寄駅:沼袋
 11:30-14:30 18:00-終電(24:30過ぎ頃)までらしい
 月・火休

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「むろや@新宿御苑」の黒煮干しつけ麺

 土曜日、今週もまた「むろや@新宿御苑」である。先週と同じ限定をこの金・土も提供しているはずだ。

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 ご近所呑み仲間のSP氏とともに開店時間少し過ぎに着いてみると、先客は一人だけ。券売機にはお目当ての限定が貼付してある。先週はラーメンを食べたから、今週はつけ麺を選択。

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 「限定 黒煮干しつけ麺 800円」
 つけ汁を見た瞬間「なるほど黒だわ」と思ったのは先週と同じ。そしてラーメンを食べた時に、このダシで作るつけ麺も間違いなく旨かろうなぁとは思っていたのだけど、期待は裏切られなかった。

 6種類の煮干しを使ったというつけ汁は、煮干しが強すぎることもなく、上手に旨味だけを出し切った感じ。やっぱ旨いわぁ。

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 つけ麺用の麺はラーメンと違って、太めの平打ち麺(浅草開化楼)。この麺も美味かった。平打ちゆえのツルツル感がいい。もちろんしっかりした歯応えもあって、さすがという茹で加減だ。

 煮干しと柚子の香りを味わいつつ、完食。少なめにスープ割りを頼んでつけ汁も全汁。今週も変わらず美味しい「むろやの限定」なのでした。
 来週も何かやってくれるかな。

◆ラーメン むろや
 新宿区四谷4-25-10 最寄駅:新宿御苑前 or 四谷三丁目
 11:15-15:00 17:00-21:00 日曜は休みが多い
・麺の量(中盛まで同じ値段)
 ラーメン: 並 180g (700円) 大盛 270g(+100円)
 つけ麺 : 並 200g 中盛 300g(750円) 大盛 400g(+100円)

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2011.04.08

「麺彩房@中野」で つけ麺

 いつものとおり昭和新道で軽く呑んだ後、どこかでつけ麺を食べたい。中野通りへ出て、元「らーめん処じゅん@中野」の跡にオープン予定だったという「麺や つとむ」に行ってみると、まだ開店準備中だった。つけ麺がメインの店で 4/15(金) 11:30グランドオープンですと。

 最近できたつけ麺屋さんを左手に見つつ、もうしばらく北へ。我が家からは遠くなるけど、どうせなら旨いつけ麺を食べたい。
 「麺彩房 本店@沼袋」。良かった、まだギリギリ営業している

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 「つけ麺(大盛 400g)750円」 (携帯のカメラによる画像)
 時間帯を問わず大盛りまで同一料金ね。トロミのある豚骨魚介のつけ汁と大成食品謹製の極太ストレート麺。

 この麺のツルツル感が秀逸なんですね。かといってコシを失っていない。さすがは大成食品。そして麺に絡みつく魚介風味のつけ汁。

 タップリのつけ汁は 400gの麺を遠慮無しに浸けても足りなくなったりはしない。残ったつけ汁に、鰹と煮干し主体の割りスープをして貰って、こちらも全汁。文句なしのつけ麺なのでした。

 中野で一二を争うつけ麺だと思ってます。未食の人は是非どうぞ。あ、ラーメンもとっても旨いので、こちらも大のお薦めです。

◆中華そば専門店 麺彩房(めんさいぼう)
 中野区新井3-6-7 最寄駅: 沼袋 >新井薬師 >中野
 11:00-15:00 17:30-20:30 日曜のみ 11:00-16:00
 いずれもスープ切れ終了 月曜休

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2011.04.05

初訪問「肉そば総本山 けいすけ@神保町」

 「覆麺 智」を後にして、向かったのは、今年2/17にオープンした「肉そば 総本山 神保町 けいすけ」。他にも最近神保町に出来た店として「美空」や直近では「澤」という選択肢もあったのだけど、取り敢えず名前の大きなこちらへ。

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 13時過ぎという時間で、外に8人の行列。さすがビッグネームといったところだろうか。一瞬迷いつつも、並ぶことにした。
 比較的回転も早いみたいで、ほどなく店内へ。でもここからの方が長かったか。中にも5人ほどが座れるお待ちスペースがあって、食券を買った後ここでお待ち。コの字型カウンターのみの店内には20席ほどのイス。しばらくしてカウンターに着席。食べている人より待っている人の方が多いや。スタッフはイキのいい男ばかり6人。

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 「肉そば(醤油) 680円」
 肉そばには醤油・味噌・塩の三種類があって、メニューの左上筆頭を選択。出てきたのがこれだ。

 いかにも醤油という黒いスープにおろし生姜が印象的だ。肉はこれチャーシュー?、それとも豚肉のスライスを炒めたもの?が10枚ほども載っていて、なるほど「肉そば」だよね。

 この醤油スープはなかなか旨い。肉の旨味や香味油が溶け込んでいるのか、見た目と違って甘みを感じさせるスープだった。

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 麺はカネジン食品製の太やや縮れ麺。ご覧のとおりスープの持ち上げもよくて、黒く染まって上がってくる。

 おろし生姜を溶かしてみると・・・これは私的にはなくてもいいかな。さらにテーブル上にあったキザミ玉ねぎを多めに入れてやると、甘みが加わって、うんコッチの方がいい。おろし生姜はキザミ玉ねぎと同じようにオプションにした方が良くはないかと・・・私的感想ですが。

 ともあれ、さすが「けいすけ」だよねと思わせられる美味しいラーメンだった。

 どこの「けいすけ」へ行ってもこの「美味しいラーメンだった」という思いは同じなのだけど、不思議とリピートしたことがない。この店には果たして・・・神保町は今や激戦区だ。

◆肉そば 総本山 神保町 けいすけ
 千代田区神田神保町1-54 最寄駅:神保町・水道橋
 11:00-23:00 無休

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「覆麺 智@神保町」火曜日は塩の日

 永田町で時間が空いた。どこへ行こうかと考えて、「そうか今日は火曜日だ。てことは「覆麺 智」で週に一日だけ「塩」を提供する日だ」と気がついた。

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 というわけで半蔵門線に乗って三つ目、神保町へ移動。13時少し前という時間。外に行列はなし。中に2人のお待ち。

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 塩とまぜそばしか選択肢のない券売機で食券を買って着席。今日の厨房は、O氏と妹のS嬢の2人体制。正面には7月に三周年記念のデスマッチをやる旨の貼り紙がある。そっかあれから三年かぁ。早いよねぇ。

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 「サザエと丸鶏・ワイン入りスープの塩ラーメン 880円」
 いかにも「がんこ系」らしい黄金色のスープに極細麺。トッピングにはチャーシューと水菜、揚げネギ、メンマ、海苔。オプションでお願いしたのは味玉と青唐辛子。
 スープを一口すすると、サザエからなのだろう、潮の風味といつもの丸鶏や魚介の旨味を感じることができた。

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 極細のストレート麺は、かなり硬め茹で上げられていることもあって、いつものより加水率かなり低めの印象。サッポロめんフーズらしいツルツルの麺も好きだけど、こんな麺もいい。

 途中でオプショントッピングのバターを足して貰った。合わないかなと迷いながら頼んだのだけど、そんなことはなかった。最初から投入してしまうとせっかくのサザエの風味をスポイルしてしまいそうだけど、途中から入れたのは私的に正解。ひと味変わって、美味しかった。これはこれでありだろう。

 やっぱり旨いねぇなどと思いつつ、例によって完食・・・だけど全汁は思いとどまった。せっかく平日昼の神保町に来たんだ。もう一ヶ所寄っておきたかったからだ。

 ご馳走様ぁと店を出て・・・お次の店へと向かいます(^o^)v

◆覆麺 智(とも) 会員制?
 千代田区神田神保町2-2 のあたり 最寄駅:神保町
 11:00-22:00 土日祝は 18:00頃まで 売切れ終了あり
 不定休(ほぼ無休) 平日夜の部 17:00-22:00 のみ会員制?
 (今はたぶん事実上非会員制だと思われます)

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2011.04.03

「がんこ16代目高戸橋」牛骨と煮干しの醤油

 先日、「伊勢海老ホワイト」の記事へのコメントで教えて貰った情報。「がんこ高戸橋」で日曜日にスペシャルをやってくれるという。なんでも「牛骨をベースに3種類の煮干をブレンドしてまとめる牛煮干」だという。となれば、これも行かねばなるまい。

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 そんなわけで友人SとSPの両氏を伴って、明治通りと新目白通りの交差点「高戸橋」へGO!

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 11時の開店少し前に着いてみると先客はなし。定刻どおり今日のメニューを書いた看板と営業中を示す牛骨が出され、営業開始。
 着席してしばらくすると、見覚えのあるお顔が次々と二つ(^^; がんこでよくお会いする方々だ。

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 「牛骨と煮干しの醤油ラーメン(大盛・味玉)1,000円」
 メニューの煮干しの他に鱈(タラ)が手に入ったので、それも寸胴に入れてみたそうだ。背脂も合いますと現ご主人が言うので、コッテリにした。

 そのスープを一口すすると、ご主人が心配されたほど鱈が強く出ることはなく、むしろ昔の「がんこ」を彷彿とさせる醤油スープに仕上がっていた。牛骨を使ったせいだろうか。とても懐かしい、かつて七代目でよく味わった、ほんのわずかに苦みを感じさせる、でも決して嫌みではないスープだった。塩気は高戸橋らしく抑えめ。

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 麺はかなり細めのストレート。いつもどおりツルツルの食感を味わえる。ご覧のとおりスープと背脂が絡んでこれがまた旨い。
 トッピングはトロトロの味玉の他、チャーシューに穂先メンマ、海苔、キザミねぎ。

 懐かしくも美味しい「がんこの醤油ラーメン」なのでした。例によってやっぱりスープは残せない。完食の全汁で、ごちそうさま。

 ヘヴィメタボさん。情報どうもありがとうございました。また判ったら教えてくださいね。

◆元祖一条流がんこ 十六代目
 豊島区高田3-22-12 最寄駅:高田馬場 (or 学習院下)
 18:00-1:00 日祝休 スペシャル時は11時~15時頃(売切まで)

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2011.04.02

'11さくら開花2&春の花3@新井薬師

 春の陽気に誘われて新井薬師へ出かけてみることにした。

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 先週末、咲き始めた本堂前の桜は、ようやくこなんな感じ。まだ一分咲きでさえない。枝の先にポヨポヨと塊って咲き出している程度。それでも蕾はふくらみ、花を咲かせるのは時間の問題だ。

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 境内の「枝垂れ桜」も咲き始めていた。右は「プリンセス雅?」、カンザクラの仲間だろう。今が盛りを迎えていて境内ではここだけが華やかだ。

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 片隅に「ニラハナ」が咲いていた。こんなのあったっけ?と思わずパチリ。

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 公園の方へ廻ってみると、こちらの桜の方が咲きっぷりがいい。木によっては二分咲き程度かな。ご覧のとおり花見をしている人たちもいる。

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 児童館前のたぶん「こぶし」。右は藤棚の前の花壇に咲いていた「テッポウズイセン」。・・・中野祭りが中止になったお陰で、今年はこの花壇の上に舞台が組まれることもない。良かったね。しゃんと背を伸ばして咲いていて欲しい。 

 桜(ソメイヨシノ)の見頃はちょうど来週末あたりだろう。今度はビールを片手にまた来てみようと思っている。

◇Nikon D2X + AF Micro-Nikkor 60mm/F2.8D
  & AF-S DX VR 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED

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「むろや@新宿御苑」の黒煮干しめん

 ここのところ週末というと「むろや@新宿御苑」ばかりのような気がする。今週も金曜土曜限定のメニューをやっているという情報が入った。煮干しを使ったものだそうだ。となれば、煮干し星人たる私は再び行かねばなるまい。

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 土曜日の「むろや」はお昼時でも実に空いている。先客1名だけの店に入って、券売機に貼ってある限定のメニューを確認。よしよし情報どおりだ。つけ麺にしようかと迷ったけど、ラーメンを選択。

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 「限定 黒煮干しめん 750円」
 なるほど「黒」だわ。醤油の黒とはまた違う黒。大量の煮干しから出た「黒」なのだろう。期待値はハネ上がりますな。

 スープを一口すすってみると、おおっ旨い。もっと強いというかエグ味が出てしまうくらい強烈な煮干しを勝手に想像していたのだけど、そんなことはなかった。煮干しはガツンと来るものの、むろやらしくバランスの取れた素晴らしく旨いスープに仕上がっていた。

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 浅草開化楼製の麺は、最近むろやの限定で良く使う細ストレート麺。麺自体の旨さもさることながら、スープの持ち上げがいいのもいいところだ。

 今日のチャーシューがまた旨かった。豚肉の旨みがしっかりと味わえる絶妙の塩加減だった。他のトッピングはいつもの穂先メンマに、キザミねぎ、水菜。

 例によって旨いウマイと完食の全汁。さすがF店主、さすがむろやという一杯なのでした。

 ちなみにこの「黒煮干し」は来週の金・土曜にも提供する予定だそうだ。今度はつけ麺を食べに行かねばなるまい。

◆ラーメン むろや
 新宿区四谷4-25-10 最寄駅:新宿御苑前 or 四谷三丁目
 11:15-15:00 17:00-21:00 日曜は休みが多い
・麺の量(中盛まで同じ値段)
 ラーメン: 並 180g (700円) 大盛 270g(+100円)
 つけ麺 : 並 200g 中盛 300g(750円) 大盛 400g(+100円)

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2011.04.01

金曜日の記憶?「GOMA@沼袋」

 「パニパニ@中野昭和新道」で飲んでいた。もうそろそろ帰ろうかなと考えていたらC師が来店。「おおっ久しぶり」などと言いつつ更に一杯。金曜日とあってか、お向かいの「石松」は満席だ。それならばということで、二人で久しぶりに「GOMA」へ行くことにした。

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 沼袋でタクシーを降りて歩き始めると、おやまだ「ホルモン」がやっている。しかも空いている。入らない手はない。カウンターに座って正面を見ると、お隣の駅のもつ焼き屋さんのご主人A氏が飲んでいる。あれこれ話しながら焼酎を梅割りで更に一杯二杯。一枚も画像が残っていない。ということはかなり酔っている。限度を超えたようだ。

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 そうして「GOMA」である。ここから先の記憶はない・・・のだけど、ちゃんと念写画像は残っていた。ラーメン系だと条件反射で撮っているんだろうか。まぁその本能?のお陰で何を食べたかは判った。

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 例によって紹興酒を頼んでいるなぁ。最初はチャーシュー。見るからに旨そうでしょう?・・・覚えてないけど。

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 続いて、たぶん9番だな。レバー炒め。これも絶品・・・だったはず。

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 締めはもちろんC師が「キングオブ呑んだあとラーメン」と命名した「湯麺(とんみん)」。食べないはずがないよね。
 まるでコンソメスープのような清湯のスープが旨そうでしょう? 覚えてないけど(;_;)

 せっかく久しぶりに行ったのにぃ・・・悲しひ。

◆GOMA (ごま)
 中野区沼袋1-44-10 最寄り駅:沼袋
 18:00-2:00  休日: 3, 13, 23日

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久しぶりの「ますたにラーメン@日本橋」

 京橋でひと仕事終えた。遅めの昼食をどこでとろうかと考えて、日本橋まで歩くことにした。歩いてもわずか5分ちょっとだろう。候補は「九州じゃんがらラーメン」か、京都銀閣寺のそばが発祥の地だという「ますたにラーメン」

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 道順的には「ますたにラーメン」が先になる。午後2時過ぎという時間だけど、行列でも有名な店。少しでも行列が出来ていたら「じゃんがら」の方にしようと思っていたのだけど、店内も空いていて、すんなり入ることができた。この店に来るのはほぼ5年ぶりかな?

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 「ラーメン 750円」
 麺の硬さ、脂の量、辛さを選ぶことができる。久しぶりなので、今日は脂多めだけをコールして、待つことしばし。背脂で見事な雪降り状態となったラーメンが出てきた。思わず頬がゆるんでしまう。

 でも、麺がヤワかった。というよりユル過ぎた。硬めをコールすれば良かったなぁと後悔することしきり。鶏ガラと醤油ベースの濃いダシに背脂の甘みが加わったスープは、相変わらず美味かっただけに麺の選択をだけが誤算。こんなにヤワかったっけなぁ。

 今では、この日本橋本店の他に御徒町や田町にも店があるそうだ。機会があったら寄ってみよう。

◆京都銀閣寺ますたにラーメン日本橋本店
 http://www.motoyoshi-fs.com/index.html
 中央区日本橋1-6-7 最寄駅:日本橋
 10:30-23:00 土日は22:30まで 第一日曜のみ 10:30-15:00
 無休

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中野楽写 「中野の春」

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 今年のお題は 「中野の春」。2月末の段階では、良いお題だなぁと思っていたのだけど、今年の春は遅い。本当は中野通りの桜のトンネルでも、なんて思ってたんだけど、ソメイヨシノはまだまだ先だ。

 そんなわけでベタですが、こんな画を。4月1日らしく、なんとなくわざとらしい感じがよく出てるでしょう(^^;

 今年の場合、私の「中野の春」はこちらを見ていただいた方がいいかもしれない。

◇NIKON D2X + AF-S DX VR 18-200mm F/3.5-5.6G IF-ED

★「中野楽写」とは・・・。
 中野区在住のブロガーが毎月中野区内のあるスポットをそれぞれ独自に撮影して、お互いの内容を知らないまま同時にその記事を公開しようという企画です。
 同じスポットをそれぞれのブロガーがどんなアングルで切り取った(撮った)のかお楽しみに。

▼中野楽写にエントリーされている方のブログです。
Nylaicanaiさん 「Nylaicanai」
散々さん 「Hinata-no-Hotaru」
六三郎さん 「☆ 六三郎のカメラ散歩 ☆」(休止中)
おやかたさん 「ぶーまーさんと優吉&うしちゃん~No boomer no life~」
エゴ氏さん Farmers Cafe
タカハシさん「まいにちのこと。つれづれ。」
arzさん 「に・ぴ・こ・り・と」

 次回のお題は「中野の青」。5月1日に公開予定です。

◇これまでの「中野楽写」はこちらから

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