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2010.12.31

「がんこ@池袋」の年越しスペシャル

 先日のズワイ蟹に続いての「がんこ@池袋」。今日は最近「むろや」に目覚めたSP氏が一緒だ。果たして「がんこ」がこの男の眼鏡に適うかどうか、は不明だけど、大晦日、今年最後の「年越しスペシャル」でもある。まぁとにかく食べて貰おう。

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 いつもどおり開店時間の少し前に着いてみると。昨日見た顔がそっくりそのままいるではないか(^^; そしてもう一人お馴染みの顔も。あれこれ話すうちに開店時間となった。


 全員顔見知りという店内では店主のRさんと会話がはずむ。ここで家元情報をゲット。どうやら家元は次のお店を物色している最中らしい。ノンビリとね。今度はかつてと同じように一人でまたやろうとしているみたいだ。場所はともあれ、とにかく家元がまた店を始めてくれるかもしれないというのが、フリークというか追っかけ?の我々には大事な情報だ。

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 てなことは置いといて、今日のメニューは左上の画のとおり。蕎麦粉麺使用とあるから、小麦粉に蕎麦粉を何割か混ぜたものかと思っていたら、ビニールに包まれたブツを見ると、まんま蕎麦じゃないのさ(^^; というわけで出てきたのがこれ。

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 「国産本鴨のラーメン(蕎麦粉麺使用) 1,000円」
 いかがでしょう? ルックスはラーメンだよねぇ。でも麺は蕎麦という・・・こういうのは昔、信州は松本の「こくぶ」という店で食べたことがある。ラーメン用の具材とラーメンのスープ、その中に入っている麺が純日本蕎麦というヤツで、その名も「大日本邪道蕎麦」というネーミングだった。

 なるほど邪道だよなぁ、ラーメン味の中に日本蕎麦だから、もう欲求不満というか何というか。凄く中途半端で違和感タップリ。もうとにかく二度と喰うまいと思ったものだ。

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 そのときの嫌な記憶が甦ってきたのだけど、実際食べてみたら、スープがかなり日本蕎麦寄りで極端な違和感はなかった。美味しいスープなのだ。蕎麦の茹で加減がヤワすぎなければ、もっと良かっただろうと思う。

 トッピングの本鴨肉のローストが旨い。よくある合鴨でなくて国産の本鴨なんだもの。こいつは文句なし。スープによく合っている。

 でもね、やっぱり蕎麦が日光の手前というか、今市どころかまだ宇都宮あたり。このスープに合わせるのなら、もう少し食感のある中華麺風の麺が欲しいところだ。さもなければ、スープをもっと蕎麦方向に寄せるか。って、それじゃあ単なる蕎麦になっちゃうか(^^;

 というわけで、年越し蕎麦を意識した一杯なのでした。新年は3日のホワイトラーメンからから。がんこファンなら是非どうぞ。

◆元祖一条流がんこ 池袋店 (新一条流がんこ)
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 営業時間:11:30-15:00 18:00-22:00
 売切終了 不定休(ほぼ無休)

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2010.12.30

「西尾中華そば@駒込」の年越し中華そば

 「むろや@御苑」を後にして、クルマで30分弱。着いてみると、店の前にざっと20人強の人が並んでいる。ウワッ参ったな。駐車場代がかさみそう(^^;

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 さすがは人気店。年末のスペシャルメニューともなると、これくらいの行列は覚悟しとかなきゃいけないみたいだ。

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 「西尾中華@駒込」。「凪@新宿ゴールデン街」の 2nd?ブランドになる。立川店を立ち上げた人が、昨年5月この地にオープンさせたもので、じきに人気店となり今日に至っている。こちら方面には殆ど縁のない私にとっては、今回が遅すぎる初訪問となった。ちなみに暖簾の右隅に「凪」の文字がある。

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 並び始めて1時間ほど。ようやく店内に入ることができた。店内はL字型カウンター7席だけ。見ているとワンロットは2杯づつだろうか。丁寧な仕事ぶりだ。回転が悪いのは仕方なかろう。
 左は本日のメニューを書いたもの。右は宮崎県産おいも豚のチャーシュー(焼豚)と、奥に見えるのが比内地鶏のチャーシュー。見るからに旨そうだ。

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 「年越中華そば 950円(100食限定)」
 比内地鶏がベースのスープは、久しぶりに初訪問でガツンとくるものだった。日本蕎麦のカエシでも使っているかのような、魚介や昆布などの甘みを感じるコクの深いスープに仕上がっていた。

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 ピンがまるで合っていないけど、左が比内地鶏のチャーシュー。おいも豚のチャーシューもそうだったけど、この肉たちが旨い。脂身のもつ甘みがいいのだ。そうしてこの肉の旨味がまたスープに溶け込んでいるのだなぁ。

 麺は、まるで蕎麦のような色(全粒粉?)をした極細麺。この画では判りにくいけど、緑と赤の麺が混ざっていて、まるでそうめんのよう。年末の縁起物として色物を混ぜているのだそうだ。

 さきほど、スープがまるで日本蕎麦のカエシを使っているかのよう、と書いたけど、この蕎麦みたいな色の細麺がまたこのスープによく合っている。

 いやぁ、さすがは人気店、さすがは「凪」出身の修行系というだけのことはある。「むろや」に続いて、素晴らしく美味しい一杯なのでした。

 駒込までわざわざ来て良かった。連れてきて貰ってありがとう>Mさん、Tさん、BSさん。

 この人たちとは、明日も会いそうな気がするけど・・・(^^;

◆西尾中華そば
 北区西ヶ原1-54-1 最寄駅:駒込
 11:30-15:30 17:30-21:00 水休

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今年最後「むろや@御苑」の裏メニュー

 先日「ゼロ煮干し2」を食べた時に聞いていた、年末限定の裏メニュー狙い。11時少し過ぎに着いてみると、よく知った顔が二つ。「やぁやぁ、さすがに年末はよく顔を合わせますなぁ」。

 F店主の方を見やると、通常のラーメンの食券を買ってくださいというので、言われるままに。先着のお二人に年末年始の営業情報など聞いているうちに、ご提供。

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 「馬スジ肉の醤油ラーメン 700円」
 見た目は普通の醤油ラーメンとさほど変わらない。目に付く違いは麺の太さで、先日の「ゼロ煮干し」で使ったのと同じ細ストレート麺だ。

 次に違うのは香り。いつものむろや特有の強い魚介の風味がしない。というかかなり抑えられている印象。実際、スープを口に含んでみると、その違いが更に際だってくる。これが馬スジ肉のダシなのか、ごくわずかなケモノ臭がする。
 そうして、むろや特有の醤油の風味と旨味がどっと押し寄せてくる。これはまた深いという表現が似合う旨いスープに仕上がっている。

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 浅草開化楼製の細ストレート麺が、まるで毛細管現象のようにこの旨いスープをよく吸い上げてくれる。
 他の具は、いつものチャーシューに穂先メンマ、水菜、ナルト。

 今年むろやで食べる最後のラーメン。その素晴らしい出来に思わず呻らせられる一杯なのでした。

 むろや、場所が悪いせいで平日の昼時を除けば、いつも空いています。新宿御苑と四谷三丁目からほぼ等距離で徒歩10分ほど。それでも、わざわざ行くだけの価値があるお店だと思っています。未食の方は一度是非どうぞ。

 食べているうちに、もう一人顔見知りが増えた。というわけで、4人揃ってさきほど情報交換をしたばかりのお店、ふむふむ駒込ね。へと向かったのでした。

◆ラーメン むろや
 新宿区四谷4-25-10 最寄駅:新宿御苑前 or 四谷三丁目
 11:15-15:00 17:00-21:00 日曜はほぼ休み
・麺の量(中盛まで同じ値段)
 ラーメン: 並 180g (700円) 大盛 270g(+100円)
 つけ麺 : 並 200g 中盛 300g(750円) 大盛 400g(+100円)

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2010.12.28

「らーめん Kaeru(カエル)@中野」でゼンマシ

 先日「特級中華そば 凪(なぎ)@西新宿」で「限定つけ2郎」なる、上品な二郎インスパイヤーを食べた。どうもそれ以来、もっと「らしい」ヤツを食べたいと思い続けていた。

 そんな時ふと思いついたのがここ。いつもの立ち呑みからの帰り道、その後の独特のニオイを家内に指摘されそうだなぁなどと思いつつも、寄ってしまうことにした。近場で食べられる「らしい」二郎系「らーめん Kaeru(カエル)@中野」である。

 19時少し前の店内は8割ほどの入り。昨年9月のオープン以来、1年と4ヶ月ほどが経って、すっかり地元に定着してリピートのお客さんも多いらしい。繁盛しているようで何よりだ。

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 「ラーメン 700円」
 買った食券を天板に置き、いつもどおり呪文を唱えようとすると、ご主人に「生卵抜きのゼンマシで?」と先に言われてしまった。「あ、はい」みたいな(^^; 

 上のブラックペッパーと一味唐辛子は自分でかけたもの。結構な迫力でしょう? やっぱり二郎インスパイヤ系でゼンマシにしたら、これくらいのボリューム感がなくっちゃね。

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 甘辛いスープと背脂が、浅草開化楼製の極太縮れ麺に良く絡む。このちょっとゴワッとするくらいの硬さが、このぽっぽっ屋系なんだよなぁ。これ私好み。

 それにしても、オープン時に比べると数段旨くなっているような気がする。当初はライト系と感じたスープも今は、いかにも「らしく」なっているし、ヤサイの盛りも良くなった。

 「堀切二郎系」というか「ぽっぽっ屋」の雰囲気は残しつつも、きっちり「Kaeru」の味に昇華させている。そんな感じの「インスパイヤ」に仕上がっていて、中野の地で二郎系ならここというイチオシレベル。(って、この付近には他にないんだけど(^^;)

 未食の方、二郎系がお好きな方は「アブラマシ必須で」、是非どうぞとお薦めしておきます。

◆らーめん Kaeru (カエル)
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-15:00 17:30-23:00
 月曜休 2009/9/27オープン

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2010.12.27

バックナンバー 2010

 このブログの設定上、直近10ヶ月分より前のバックナンバーが、ページ上からはリンクできなくなっているので、こちらに掲載しておきます。

2010年12月
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2010年11月
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2010年10月
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2010年09月
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2010年08月
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2010年07月
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2010年06月
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2010年05月
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2010年04月
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2010年03月
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2010年02月
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2010年01月
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2010.12.26

「むろや@御苑」限定ゼロ煮干しらーめん2

 池袋で「ズワイ蟹の味噌」を堪能したあと、「むろや@新宿御苑」へ向かうことにした。「がんこ」で会った常連さんによると、先日食べた限定の「ゼロ煮干し」がいい味になって最終日を迎えているという。

 それではというわけで、14時少し前に着いてみると先客は二人。券売機で限定の食券を買って待つことしばし。

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 「限定 ゼロ煮干しらーめん 800円」
 いつもどおりの丁寧な仕事振りの後に出されたのがこれ。煮干しの芳香が凄い。そして初日であった木曜日のものよりも明らかにスープの色が濃い。これで醤油はもちろん何のタレも使っていないというのだから、驚きだ。

 そのスープをひと口すすってみると、先日感じたややボンヤリした、ちょっと弱いかなという印象は全くなく、更なるにぼし煮干しニボシ攻撃。充分な塩気を感じる。
 煮干しの持つ塩分だけでこの塩気を出しているのだそうだ。初日からのダシスープに更に煮干しを加え、煮詰めていった結果なのだろう。エグミが出てしまう手前ギリギリのところだ。先日F店主が、日を重ねるごとに変わると言っていたとおりだった。

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 麺は先日と同じかなり細めのストレート麺。そのときはややヤワめと感じた茹で加減だったけど、今日のはちょうどよい。この煮干しのスープとよく合っていた。

 他のトッピングは、チャーシューに穂先メンマ、水菜、ナルト。そして柚子の風味。

 いやぁ、無理してでも食べにきてよかった。がんこで食べた強いズワイ蟹の味噌の味とボリュームで、繊細な煮干し味をまともに感じられなくなっているのでないかと危惧していたのだけど、何の問題もなし。そんなことは問題にならないほど強い「ゼロ煮干し」なのでした。

 あ、強い魚介が苦手な人にはダメだろうなぁ・・・煮干し星人には幸せな一杯のラーメンです。

 なお、年内は30日の昼の部まで。もうこの限定はなくなっているだろうけど、もう一度は行っておきたい気がする。

◆ラーメン むろや
 新宿区四谷4-25-10 最寄駅:新宿御苑前 or 四谷三丁目
 11:15-15:00 17:00-21:00 日曜はほぼ休み
・麺の量(中盛まで同じ値段)
 ラーメン: 並 180g (700円) 大盛 270g(+100円)
 つけ麺 : 並 200g 中盛 300g(750円) 大盛 400g(+100円)

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「がんこ@池袋」ズワイ蟹の味噌ラーメン

 第4日曜日。ということは「がんこ池袋」のスペシャルデイ。昨日「覆麺」を逃しているだけに、今日はなんとしても行かねばならぬ・・・忙しそうに立ち働く家内の目を盗んで池袋へと急ぎます。

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 年末ということもあってか、今日の行列は少ない。
 食材はとっておき?「ズワイガニ(メス)の味噌」。この貼り紙を見ただけでヨダレが出てきそう(^^; 13時(スペシャルの定刻)に少し遅れて開店。

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 「ズワイ蟹(メス)の味噌ラーメン 1,000円」
 左側に載っているのが、ズワイガニね。やや小さめ。見えにくいので角度を変えて少し寄ってみたのが下の画。カニ味噌とオレンジ色の玉子がちゃんと載っているでしょう?
 他のトッピングはいつもの大判チャーシューに味玉、モヤシ、メンマ、ワケギ。

 チャーシューの上にかかっているのがカニ味噌アブラだそうだ。この部分のスープを飲んでみると、濃いカニの味がする。旨いわぁ。

 そしてズワイガニの味噌と玉子をそれぞれ箸でスクって口の中へ入れてみると、蟹の風味と滋味が更にジワリと広がって、うーんいいねぇ。

 今日の味噌スープは秀逸だ。これらの蟹の風味はもちろんのこと、味噌ダレと清湯のダシが良く合っているのだろう。素晴らしい味に仕上がっている。

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 麺はいつもと同じ断面が○の細ストレート麺。さっぽろ麺フーズ謹製、池袋が使っているこの麺がお気に入り。ツルツル感とシコシコ感を併せ持つ絶妙な旨さなのだ。

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 麺がなくなったところで、カラになったカニの甲羅をレンゲ代わりに、スープをスクって飲むと、口の中は再びカニ蟹かに。いやはやなんとも。

 これは堪らん、旨いウマイと完食の全汁。1,000円というお値段がちっとも惜しくない、文句なしのスペシャルなのでした。

 大晦日には「鴨の年越しラーメン」をやってくれるという。正月は2日まで休み。3日と4日は連続して新春恒例の「ホワイトラーメン」。いずれも13時からとある。これまたもの凄く楽しみだ。

 さて、腹にはまだ余裕がある。新宿御苑方面でも目指すとするか。

◆元祖一条流がんこ 池袋店 (新一条流がんこ)
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 営業時間:11:30-15:00 18:00-22:00
 売切終了 不定休(ほぼ無休)

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2010.12.25

七代目の味?「がんこ八代目直系@落合」の正油カラメ

 今日は第4土曜日。ということは「覆麺・智」のスペシャルデイ。それも年末恒例の「あんきも味噌」だという。本来ならそちらに駆けつけたいところだけど、大掃除やら、お使いやらを言いつかってしまって、遠出ができない。

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 というわけで「がんこ八代目直系 小滝橋店@落合」である。ちょうどお昼時の店内は満席。外の小さなイスに座って待つことにした。しばらくして店内へ。券売機で塩にしようか太麺にしようかと若干迷いつつ、買ったのはいつものこれ。

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 「正油らーめん(コッテリ)+味玉 800円」
 ランチタイムなので大盛りまで無料なのだけど、今日は普通盛りで。そして例によって「カラメ=味濃いめ(タレ増量)」をお願いした。

 いかがでしょう。きれいなルックスだと思いませんか? バラ肉ロールの大判チャーシューにキザミねぎ、水菜、メンマ、海苔。そしてキッチリ味が染み込んだ味玉は、これだけでご飯一膳くらいはイケてしまいそうなくらい旨い。チャーシューとの組合せなら間違いなくドンブリ飯がイケる(^^;

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 カラメ(濃いめ)にして貰ったスープは、わずかに苦みを感じる「がんこ」系独特のもので、これが私の好みにピッタリ。前にも書いたことがあるけれど、カラメにすると、かつての「がんこ七代目@高円寺」が出していた醤油に良く似た味になるのだ。

 その昔、八代目と七代目が「高戸橋」のあの狭い店舗で、ともに修行していたということが、なるほどねと思わせられ。そういえば七代目は八代目に比べて明らかにショッパかったっけ。

 いつもの細ストレート麺がコッテリの背脂とともに、このショッパ旨いスープをよく持ち上げる。やっぱり「がんこ」は臭に一回くらいは食べないと、などと思っているうちに完食の全汁。

 そうそう、キッチリと律儀なまでに八代目の味を守ってくれているこの小滝橋店。確かこの12月でオープンから丸5年となるはずだ。すっかり忘れていた。平日の様子はわからないけれど、どうやらしっかり地元に根付いてくれているようで、ファンとしても嬉しい限り。
 今度行ったら「おめでとう」を忘れないようにしよう・・・って、言葉だけかい!?(^o☆)\カシッ

 ご馳走様。年内にもう一度は来よう。たしか12/30までは営業と言っていたような気がする。
 未食の方、正統派がんこの味を食べてみたいという方は、是非一度どうぞ。・・・ちなみにこの味が正統派というのは、私の勝手な思い込み。たぶん、家元にも判らないのではないかと思います。ってか、正統派なんてないか(^^;

 さて明日は、「がんこ池袋」のスペシャルデイ。うまく抜け出せるといいのだけど。

◆宗家一条流がんこ 八代目直系 小滝橋店
 新宿区上落合2-25-2 最寄駅:落合(東西線)
 11:30-15:00過ぎ頃まで 17:00-22:00
 但し土曜は20時まで 日曜休

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2010.12.23

「むろや@御苑」限定ゼロ煮干しらーめん

 新宿でお買い物をしたついで。ちょっと足を伸ばして「むろや@新宿御苑」である。限定をやっているはずだ。

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 11:00ちょうどに開店。他にお客さんはいない。券売機には先日聞いていたとおり「限定」のメニューが出ていた。

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 「限定 ゼロ煮干しらーめん 800円」
 ネーミングのとおり、煮干しのダシだけで作った、つまりタレを使っていないスープのラーメンだそうだ。

 今日のは、以前(って、もう2年近くも前だけど)食べた時に比べると煮干しが弱い印象。その時はエグミが出てしまうギリギリ直前のところ、もっと強烈な煮干しが来たのだけど、今日のはややマイルドか。
 F店主によると、明日また明後日と変わるそうだから、また来なくてはなるまい。

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 このスープに合わせる麺は、むろやにしては非常に細いストレート麺。非常に丁寧に茹で上げてくれたけど、もう少し硬めの方が私好みだったかな。

 トッピングはいつものチャーシューに穂先メンマ、水菜、ナルト、柚子の皮。例によってこの柚子の風味がスッと入ってくる。

 なんとかこの限定をやっているうちにもう一度食べに来たいものだなぁ。・・・。

◆ラーメン むろや
 新宿区四谷4-25-10 最寄駅:新宿御苑前 or 四谷三丁目
 11:15-15:00 17:00-21:00 日曜はほぼ休み
・麺の量(中盛まで同じ値段)
 ラーメン: 並 180g (700円) 大盛 270g(+100円)
 つけ麺 : 並 200g 中盛 300g(750円) 大盛 400g(+100円)

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「がんこ16代目(高戸橋)」の年末スペシャル

 「がんこ16代目@高田馬場」の前を通ったら、店の前に貼り紙があった。

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 年内の営業は 12/29まで。その12/29には 11:00からスペシャルとして「鯛と牛骨の塩ラーメン 1,000円」を提供するそうだ。

 12/29は行けそうにないなぁ。ご都合がつく方は是非どうぞ。

 12/30-1/3はお休みだって。

◆元祖一条流がんこ 十六代目
 豊島区高田3-22-12 最寄駅:高田馬場 (or 学習院下)
 18:00-1:00 日祝休

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2010.12.21

「バシのせたが屋@三越前」で魚郎らーめん

 10/28にグランドオープンした「バシの せたが屋@コレド室町」。ちょうど日本橋室町方面に用事があったので再訪することにした。15時少し前という中途半端な時間でも中休みなしでやっているのが、この手のグルメ施設のいいところ。

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 着いてみると先客は5人ほど。奥の席に座って、メニューをひと眺め。でも今日のオーダーは最初から決めていた。あの「せたが屋」系でも二郎っぽいメニューを始めているのですね。当時「せたが屋よお前もか」と話題になったのを覚えている。まあ、このこと一つをとっても、いかに「二郎」がブームか判ろうというもの。

 さて、「魚郎らーめん」とお店のお姉さんに伝えると「ニンニクはお入れしますか?」と返ってきた。とっさに「ヤサイニンニク・・・」と呪文を唱えそうになったけど、考えてみるとヤサイマシやアブラマシができるのかどうかが判らない。取り敢えずこの後の仕事もあるので「ニンニクだけ少なめで」とやや消極的にお返事してと。

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 「魚郎らーめん 900円」
 いかがでしょう、このルックス。二郎インスパイヤにしてはかなりお上品なというか。お味の方も同じで、かなりおとなしめ。せたが屋らしい魚介の効いたマイルドなものに仕上がっている。ニンニクが無ければインスパイヤという印象さえ薄いモノになってしまうかもしれない。

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 断面が○に近い太ストレート麺はツルツルツ感があって旨い。豚骨魚介のスープとの相性もいい。ここらへんはさすがに「せたが屋」といったところか。

 それでもやっぱり「○郎」を名乗るからには、もっとワイルドでいい。ブタも柔らかくて旨いけれど、イメージが違うかなぁ。二郎的期待値が高かった分だけ、ちょっと肩すかし。・・・なんていうのは、私の勝手な言い分か(^^ゞ

 右の画はヤサイを少し掘り出して、一味唐辛子をかけたところ。あ、ヤサイはキャベツの含有量が本家に比べて圧倒的に多かった(^^;

 ともあれ、二郎ファンなら一度は食べてみおきたいよね。お好きな方は是非どうぞ。

◆バシの せたが屋
 http://www.setaga-ya.com/index.html
 中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町 最寄駅:三越前
 11:00-15:30(LO15:00) 17:00-23:00(LO22:30)
 無休 但し、COREDO室町の休館日は休み

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2010.12.19

「むろや@御苑」限定馬すじ煮込み味噌

 日曜日だからやっているかなと思いながらの新宿御苑。半信半疑で着いてみると、良かったやっていた。

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 11時少し過ぎの店内には先客2人だけ。券売機で限定の食券を買って着席。右は馬スジ肉を煮込んでいた鍋。いやぁソソリますな。

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 「限定馬すじ煮込み味噌らーめん 850円」
 お味の方は、名が体を表していますな。もう、そのまんまという味。かといって強いウマのスジ肉と味噌に攣られてしまうことなく、むろやらしい素晴らしい魚介の芳香がドンと来る。

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 ご覧のとおり、浅草開化楼製極太縮れ麺にこの馬スジを煮込んだ味噌スープがよく絡んでくるわけですな。そうして、その馬スジ肉。ご想像のとおり柔らかくホッコリとしていて、もちろんウマかったっす(^o^)v

 水曜日からは「ゼロ煮干し」だという。こちらもなんとかして行かねばなるまい。

◆ラーメン むろや
 新宿区四谷4-25-10 最寄駅:新宿御苑前 or 四谷三丁目
 11:15-15:00 17:00-21:00 日曜はほぼ休み
・麺の量(中盛まで同じ値段)
 ラーメン: 並 180g (700円) 大盛 270g(+100円)
 つけ麺 : 並 200g 中盛 300g(750円) 大盛 400g(+100円)

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2010.12.15

「特級中華そば 凪(なぎ)@西新宿」で限定つけ2郎

 「特級中華そば 凪(なぎ)@西新宿」で新メニューを食べた後、超久しぶりに「風来居」へ行くつもりで店を出た。何気なく二階のつけ麺専門「凪」の方を見やると、あれっ「つけ2郎」の文字が。しかも12月だけの10食限定とか書いてある。

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 となれば、食べてみないわけには行かないではありませんか。いつのまにか「風来居」の存在を忘れ、いそいそと二階への急な階段を上り、「つけ2郎!」とコールしている私がいるのでした(^^;

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 「限定つけ2郎(並盛 200g) 750円」
 ニンニク入れますか?の声に、「ニンニクだけ少なめに」。麺の量も中盛(300g)・大盛(400g)まで同一料金だそうだけど、ラーメンを食べた直後だけに今回はヤサイもアブラマシも無しの並盛でお願いした。

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 まず見た目が「らしい」ですなぁ。強いて言えば本家筋に比べてヤサイに占めるキャベツの量が多いかなと。自家製だという麺は極太ストレートで断面は○のタイプ。先ほどのラーメンに比べて加水率高めで、こちらもいかにも二郎チック。

 とんこつダシに煮干しの香る、凪らしくも優しい「2郎」なのでした。機会があったら「ゼンマシ」で食べてみたいなぁ。この限定、二郎ファンなら一度是非どうぞとお奨めしておきます。

◆特級中華そば 凪(なぎ)西新宿店
 新宿区西新宿7-13-7 最寄駅:西新宿・新宿
 11:00-23:30(LO.23:00) 日祝11:00-22:30(LO.22:00)
 第3日曜休

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「特級中華そば 凪(なぎ)@西新宿」で特級銀河

 新宿駅から中途半端に遠いせいで、以前から来てみたいと思いつつも、なかなか来られなかった店。「特級中華そば 凪(なぎ)@西新宿」である。場所は「風来居」のすぐそばだというので迷うことなくすぐにたどり着いた。

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 煮干しがメインの店だと聞いていたとおり、看板そのものに「特級煮干」とある。楽しみですな。11時少し過ぎというまだ早い時間、先客はゼロ。券売機で、つい先日(12/13)から始まったという新メニューのボタンをボチッ。

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 「濃厚煮干しそば 特級銀河 800円」
 目の前に出された時点で、その名のとおり煮干しの芳香が鼻腔を刺激して、煮干し星人の私的には、いやぁいいねぇ。
 スープを一口すすると、まさに煮干しニボシにぼし。エグミが出てしまうギリギリのところまで煮出した感じ。これ好きです。

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 麺は凪らしく加水率低めの中細ストレート麺。このややボソッとした食感の麺が、強い煮干し風味のスープに良く合うんですな。モヤシのシャキシャキ感もいいし、これ文句なし。

 トッピングされている辛味噌?を途中から徐々に溶かしながら食べてやると、味が変化して二度美味しい。

 煮干し星人の皆様、わかりにくい場所ではありますが、一度是非どうぞとお奨めしておきます。

◆特級中華そば 凪(なぎ)西新宿店
 新宿区西新宿7-13-7 最寄駅:西新宿・新宿
 11:00-23:30(LO.23:00) 日祝11:00-22:30(LO.22:00)
 第3日曜休

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2010.12.13

「地雷源@中野」で初カレーつけ麺

 方南町で有名店だった「我流旨味ソバ地雷源」が中野駅南口に移転してきて、はや9ヶ月。

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 これまでに何度も食べに来ているけれど、どうもいつも我流旨味ソバの醤油ばかり食べてしまって、このメニューにたどりついたことがない。
 というわけで、券売機の前で今日こそはと、このボタンをボチッ。

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 「カレーつけソバ 850円」
 まず、麺が旨い。全粒粉を使ったと思われる中太ストレート麺の食感がいい。これだけでもう期待値がドンとハネ上がりますな。

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 つけ汁はやや辛め。でもしっかりした魚介の旨味も効いて、文句なし。これまで、このカレーつけ麺を食べなかったのがもったいないくらい・・・といいつつ、いつもの我流旨味ソバも捨てがたいのですが。

 さすがは「地雷源」という出来になっています。未食の方は是非どうぞ。

◆我流旨味ソバ地雷源 Jiraigen
 http://www.jiraigen.com/
 中野区中野2-28-8 最寄駅:中野
 11:00-21:30 中休みありかも?
 無休 但し、曜日時間帯でメニューが異なる
 月-土 22:00-25:00 濃厚味噌らぁ麺、裏七Jimmy
 金 11:00-21:30 22:00-25:00 BLACK FRIDAY
 日 11:00-21:30 PRECIOUS HOLIDAY

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2010.12.11

「むろや@御苑」限定カレーつけ麺

 友人Sと秋葉原した帰り道。限定をやっているはずと「むろや@新宿御苑」に寄っていくことにした。たしか馬のスジ肉を使ったスープのはずだ。

 土曜日だから通し営業、午後4時の店内は先客2。券売機を見ると、よしよし期待どおり。

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 「限定 馬スジ肉のカレーつけ麺 850円」
 ウマいっ!(^^; さすがはF店主、たしかにカレー味だけど、むろやらしい強い魚介のダシが香る。これまた堪りませんな。

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 そして、ウマのスジ肉、トロトロの寸前。やっぱり口の中でスジ肉がホロリと崩れるこの感覚がなんとも言えないのですな。

 今日の画像は携帯で撮ったもの。ボロボロなのはご容赦。

 これからは年末にかけて、殆ど毎週のように何かしら限定をやってくれるらしい。なんとか行きたいところだけど、果たして・・・。

◆ラーメン むろや
 新宿区四谷4-25-10 最寄駅:新宿御苑前 or 四谷三丁目
 11:15-15:00 17:00-21:00 日曜はほぼ休み
・麺の量(中盛まで同じ値段)
 ラーメン: 並 180g (700円) 大盛 270g(+100円)
 つけ麺 : 並 200g 中盛 300g(750円) 大盛 400g(+100円)

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2010.12.08

「やじ満@築地市場」季節限定かきラーメン

 築地といえば首都東京の台所、でも最近ではすっかりビジネス街になりつつある。そんなビルの一つで朝から仕事をこなした後、目指したのは「築地場内市場」

 お目当ては「寿司」でも「まぐろ丼」でもなく、ここ「やじ満(やじま)」。市場内で早朝 04:30から営業している中華屋さんだ。がんこ仲間の友人から話しだけは聞いていて、一度は食べてみたいと思っていたお店だ。

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 ご覧のとおり年期の入った店構え。10時少し前という時間で、カウンターだけ11席の店内はほぼ満席だった。一つだけ空いていた席に座って、頼んだのは季節限定のこれ。

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 「かきラーメン 950円」
 大きな牡蛎が4つぶとニラが目を引く。加熱してこの大きさなのだから、在りし日の姿はいかばかりか(^^; 

 目の前に出されて最初に来たのは強いニラの香り。塩ベースのスープをひとすすりしてみると、ニラに続いて牡蛎の風味が付いてくる。でもこんなにニラが強いと牡蛎の印象が薄くなってしまうんじゃないかと思っていたのだけど、さにあらず。

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 ひとつぶ牡蛎を食べてから後は、もう口の中全てがカキ牡蛎かき。品良く言えば馥郁たる牡蛎の芳香。もっと言えば粗野なというか荒々しいまでの牡蛎の香りがドンと来て、これは牡蛎好きには堪らないわぁ。

 この強烈な牡蛎の香りに「なるほど、だからニラが強くてもいいんだ」と納得。麺がヤワメなのはまぁ仕方ないとして、キクラゲやタケノコの食感もよし。

 営業時間が早朝から13時までと、なかなか一般のサラリーマンには難しいのだけど、機会があったら是非どうぞとお奨めしておきます。

◆やじ満 (やじま)
 中央区築地5-2 築地場内市場 魚がし横丁 8号館
 http://www.tsukijigourmet.or.jp/list.htm
 最寄駅:大江戸線築地市場・日比谷線築地
 04:30-13:00 日祝及び休場日は休み

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2010.12.04

【はとバス】番外編・海ほたるで塩ラーメン

 今回の「はとバス」ツアー最後の目的地、「ザ・フィッシュ」を出た頃には陽が落ち始めていた。秋の陽はつるべ落としという。みるみる間に暗くなって、「海ほたる」に着いた17:30頃には、とっぷりと日が暮れていた。

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 そうして、ここでの小休止の時間に狙っていたのがこれ。1階の千葉県側駐車場脇にある、うどん・そば・ラーメンの屋台風の店「かずさ」の塩ラーメンである。

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 「あさりとバラ干海苔の塩ラーメン 580円」
 ね、名前がそそるでしょう(^^; スープも麺も、いわゆるSA並ではあったけど、そのまんま「あさりとバラ干海苔」の風味がちゃんとするラーメンだった。これはこれでいいではないの。

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 これで今日も一日一麺達成(^o^)v 養老渓谷のもみじ狩りに、みかん狩り。文句なしの一日なのでした。

◆そば・うどん かずさ@海ほたる
 http://www.umihotaru.com/index/index.asp

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【はとバス】養老渓谷もみじ狩り・みかん狩り編

 「養老渓谷」を後にした「はとバス」は天津小湊から鴨川を経由し再び内陸へ。「みんなみの里」で小休止したあと、近くのみかん農園へ。と言っても、大型バスが入れるような道ではないそうだ。

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 駐車場から農園まで歩く道は、まるで正しい日本の農村と里山と言った風情だ。そんなところをきっちり15分歩いてたどり着いたみかん畑。

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 なんという種類だったかは忘れた。みかん狩りで食べ放題だと言っても、そうそう食べられるものではない。特別に甘いというほどでもなかったけど、それでもついつい食い意地が張って4つも食べてしまった。家内は3つ。時間的にもちょうど良いおやつ代わりになった。

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 帰り道で見つけた唐辛子が印象的だったのでパチリ。バスに戻るとお土産のみかんが用意されていた。嬉しいね。

 最後の目的地は帰路の途中、富津金谷のフェリー乗り場にある「ザ・フィッシュ」。取り敢えずお土産用に名物のバウムクーヘンを買わなくてはなるまい。

 さてさて、これで今回の「はとバス日帰りツアー」はお終い。満足できる盛りだくさんな一日だった。

 この「はとバス」のツアー、何度か利用しているけれど、家内とともにお気に入りだ。なんと言っても、新宿からバスで行く気軽さがいい。座っていれば主要な観光地に連れてってくれるし、眠ければ寝てればいい。もちろん運転しないで済むから、酔っ払わない程度に呑むこともできる。

 ちなみに今回のツアー代金は、昼食のお弁当に、ミカン狩りの食べ放題、更にお土産として、前述のみかんの他、少しづつではあるけれど、落花生に魚の干物、黒糖まんじゅうなどが付いて、6,980円。お父さん的にも願ったり叶ったりのコースだった。
 また何かの機会に利用させて貰おうと思っている。

◇養老渓谷もみじ狩りとみかん狩り 新宿・浜松町発(日帰り)
 http://search.hatobus.co.jp/main/detail.php?id=13548&kbn=&kind=s&from_result=all(リンクは近日中に切れると思います)

◆はとバス
 http://www.hatobus.co.jp/

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【はとバス】養老渓谷もみじ狩り・本編

 二度の小休止を挟んだ「はとバス」一行が目的地「養老渓谷」の駐車場に着いたのは 11:30頃。バスを降りてすぐ、野趣満点のトンネルを抜けると、そこから先が「養老渓谷」だ。

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 我々が行こうとしているのは「中瀬遊歩道」というコース。紅葉は見頃を迎えているらしい。カメラの準備も抜かりなく、歩き出すことにした、のだけど・・・?

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 「渓谷と紅葉」。そんな言葉からは「全山紅葉」ならぬ「全谷紅葉」みたいな景色を想像していたのだけど、ちょっと違ってた。紅葉または黄葉は山の一部だけで、全体が色づいてというわけではなかったのだ。

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 だからそんな時は、寄って寄って(^^;。

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 コースの中で一番気に入ったのがここ。人工物がわずかに気になるものの、川面に映る紅葉と緑が、ちょっと油絵風で美しかった。良かったらクリツクして拡大して見てくださいまし。

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 歩き終えて駐車場に戻る手前に「足湯とお土産物」の店があった。傍らの橋には柿が干してある。時間があったら足湯に浸かってゆっくりしたいところだけど、残念ながらそれほどの余裕はない。

 再び車上の人となって、お次の「みかん狩りへと続きます。

◇養老渓谷もみじ狩りとみかん狩り 新宿・浜松町発(日帰り)
 http://search.hatobus.co.jp/main/detail.php?id=13548&kbn=&kind=s&from_result=all(リンクは近日中に切れると思います)

◆はとバス
 http://www.hatobus.co.jp/

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【はとバス】養老渓谷もみじ狩り・往路編

 「はとバス」のツアーに申し込んで養老渓谷へ・・・。

 朝7:20 新宿西口安田生命ビル前。そろそろオフシーズンなのだろう、バスの数もお客さんらしき人たちの数も少ない。

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 さて今日は、家内と約半年ぶりの「はとバス」だ。ツアーの正式名称は「養老渓谷もみじ狩りとみかん狩り」。メインは房総半島の「養老渓谷」でもみじ狩りを楽しもうというもの。
 関東地方の紅葉の名所は、その殆どが見頃を過ぎているか、終わってしまっているのだけれど、この南房総地域は黒潮の影響か、それとも単に南に位置しているからか、ちょうど見頃を迎えているそうだ。

 ところで、今回も残念ながらバスはあの黄色い「はとバス」ではなくて協賛会社(帝産観光)のバスだった。それはまぁ仕方ない。(でもね、実はガイドのおねぇさんのクォリティが非常に高かったので、文句ない文句ない状態(^o^)v)
 というわけで、きれいなおねえさんガイドと我々を乗せたバスは定刻どおり新宿西口を出発。

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 土曜日の朝だからか首都高は渋滞することもなくスイスイと流れ、アクアラインへ。最初の休憩地は「海ほたる」だ。やや霞んではいるものの富士山がきれいに見える。(クリックして拡大すると横浜のランドマークタワーもよく見えます)

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 まだ低い冬の朝の陽光を受けて海面が輝いている。高潮かなんかで、このアクアラインに海水が入ったらどうなってしまうのだろう、などとアホなことをボンヤリと考えているうちに出発時間だ。

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 さてパスはアクアラインを抜けて富津へ。最初の「花野菜センター」というところで2度目の小休止。まぁ、お土産物屋さんとトイレのバーターみたいなものでしょうな。売っている野菜や花は全部千葉県産のものばかりかと思ったら、そうではなかった。大きな椎茸が目に付いた。好物だ。1袋198円と安かったので、つい2袋ほど買ってしまった(^^ゞ

 再び車窓の人となって、このあと目指すは目的地の養老渓谷。きれいなお姉さん、てかガイドさんのお話しを聞きながら、うつらうつら。楽ちんでいいねぇ、などといいつつもバスは進む。

 というわけで「養老渓谷編」へと続きます。

◇養老渓谷もみじ狩りとみかん狩り 新宿・浜松町発(日帰り)
 http://search.hatobus.co.jp/main/detail.php?id=13548&kbn=&kind=s&from_result=all(リンクは近日中に切れると思います)

◆はとバス
 http://www.hatobus.co.jp/

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2010.12.02

新!東京らーめんチャンピオン@新宿3

 新宿の取引先に来たついで、というか用事を作ったというか(^^ゞ

 今日は夜から雨だというけれど、今のところの高層ビル街は、秋晴れというかその気配さえ感じない。いい天気だ。あちこちのビルにクリスマスツリーが準備されている。年の瀬だよねぇ。

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 てなことはおいといて、ともかくも再びの「新!東京らーめんチャンピオン@新宿住友ビル49階」である。

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 開店時間の少し前に着くと、数人の行列。平日のこの時間が狙い目なのかな? 11時ちょうどに開店。そのまま券売機の前まで進んで買ったのは、予定どおり「つけめん TETSU」のレギュラーサイズと「なんつっ亭」のハーフサイズ。

 上の画の左は店内厨房前の行列場所で、右はレンゲの投票箱ね。「該当なし」という箱があるのには、ちと笑った。

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 「炙りゴマの煮干と鳥の塩ラーメン 850円 by TETSU」
 濃厚豚骨魚介のイメージが強い「TETSU」が、鳥と魚介の塩を作るというから興味深い。

 一口すすると確かにゴマの香りとすばらしい煮干の芳香がする。うん、これは旨いやぁ。そしてやや強めの油脂が続いてくる、これはチー油?ではないような。ともあれ煮干星人の私としては好きな味。気に入りました。

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 ツルツルの中細麺にこのオイリーなスープがよく絡みますな。具は、チャーシューにナルト、カイワレ、キザミねぎ、メンマ。

 今回の4店舗の中では一番私好みの味かもしれない。ウマイ旨いと完食の全汁してしまった。

 さて、続いては「なんつっ亭」のハーフサイズをやっつけよう。このメニューは今日で二度目だ。前回のお気に入りと「TETSUの塩」を比べてみようという算段だ。
 先日は自ら陣頭指揮に当たっていた古谷さんはいないみたいだ。

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 「濃厚クリーミィ豚骨ミソらーめん 550円 by なんつっ亭」
 先日も書いたばかりだから細かいインプレはパス。簡単に書くと、いつもの豚骨ダシに味噌ダレ、そしてなんつってもマー油。やっぱり「なんつっ亭」はマー油なんだよねという、「うまいぜベイベー」なラーメンなのです。

 などと言いながら、今日のお気に入り度は「TETSU」の方が上。だから2本のレンゲは「つけめん TETSU」に投じたのでした。

 前回同時に食べていたら、4本のレンゲが「TETSU」に入るはずだったのだなぁ。あるいは「TETSU」に3本と「なんつ」に1本というのが私の感覚的には妥当かな。
 4店とも食べた人が4本のレンゲを持って、でないと公平な投票にならないような気がするけど、どうなんだろう。

 ともあれ、お時間と財布と気持ちに余裕のあるかたは、一度どうぞ。

◆新!東京らーめんチャンピオン
 http://www.tv-tokyo.co.jp/new_ramen/
 新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル49F 特設会場
 最寄駅:都庁前・西新宿・新宿
 11:00-15:30 17:00-21:00(LO 20:45) 無休

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2010.12.01

中野楽写「白鷺」

 真言宗豊山派 「白鷺山 福蔵院」。1500年頃の開山で、お寺の名称は「正幡寺」。

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 そうして鷺ノ宮駅の南側で杉並区と軒を接する「白鷺」の地名は、この名刹の山号に由来する。・・・のだそうだ。そんな場所でパチリ。

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 さてお題の「白鷺」。今年1月の鷺宮とは微妙にかぶらないですむ地域だ。

 白鷺と聞いて真っ先に思い出すのは高校時代の外練(そとれん)のランニングコース。若宮から白鷺をグルッと廻って裏門に帰る一周2.5kmほどのコースを2周または3周する。
 最初は死ぬほどシンドくて、先輩たちが体力のカタマリに見えたものだけど、半年もするとその先輩たちと伍して走っている自分に気づいて、ちょっと嬉しかったりしたなぁ。途中には友人の家や鷺ノ宮製作所なんかがあって、それらは本当におなじみの風景だった。

 だから今回のお題が「白鷺」と聞いたとたんに思いついたのは、このコースをなぞって撮ってみようというものだった。
 でもでも、今回も時間が取れなかった。半日ゆっくり廻るつもりで家を出たのだけど、途中で引き返さざるを得なくなってしまった。まぁ、出遅れた私が悪いのだけどね。というわけで、今回もこれだけ。

 UPが遅れに遅れて申し訳なし。まぁ、なんとかエントリーできたということでご容赦願いたい。

◇NIKON D2X + TAMRON AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II

 次回のスポットは中野区中野の「中野」。1月1日に公開予定です。

★「中野楽写」とは・・・。
 中野区在住のブロガーが毎月中野区内のあるスポットをそれぞれ独自に撮影して、お互いの内容を知らないまま同時にその記事を公開しようという企画です。
 同じスポットをそれぞれのブロガーがどんなアングルで切り取った(撮った)のかお楽しみに。

▼中野楽写にエントリーされている方のブログです。
Nylaicanaiさん 「Nylaicanai」
散々さん 「Hinata-no-Hotaru」
六三郎さん 「☆ 六三郎のカメラ散歩 ☆」
おやかたさん 「ぶーまーさんと優吉&うしちゃん~No boomer no life~」
エゴ氏さん Farmers Cafe
タカハシさん「まいにちのこと。つれづれ。」
arzさん 「に・ぴ・こ・り・と」

◇これまでの「中野楽写」はこちらから

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