「常陸太田秋祭り2010」今年も屋台編
真南風エイサーの「道じゅねー(ねり歩き)」までは、まだ時間がある。せっかくだから、このお祭りのメインストリートである「鯨が丘商店街」に出ている屋台をざっと見て歩くことにした。
上の画はこの町のシンボル的存在「旧市庁舎(現郷土資料館)」ね。
ここから少し歩いて町の中心部へ行くと、道の両側には、さきほど食べた新蕎麦の他、昨年同様各商店やグループが沢山の屋台を出している。
東京のお祭りでも見られる屋台はさておいて、ご当地ならでのものをいくつかご紹介。
上の画は、干物。よだれが出そうなくらい旨そうだった。買って帰らなかったのが残念。その場で七輪で焼いてくれていたら、間違いなく買って食べていただろうなぁ。
こちらは左が「とん汁」で右が「BIGメンチ」。どちらも食べてみたかったけど、新蕎麦を2枚逝っているし、他にも食べたいものがあるし、で断念。
続いて「そばめし」に「鮎の塩焼き」。これも旨そうだったなぁ。
最後に紹介するのは「きのこうどん」。キノコ汁にうどんという組合せ。これを見たとたん、やっぱりイクでしょう。一日四麺? 麺類皆兄弟(^^;
というわけで、本編「エイサーの道じゅねー」へと続きます。
◆常陸太田秋まつり2010
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常陸太田市
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