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2009.10.31

「麺匠 がむしゃら@信州駒ヶ根」の支那そば

 所用があって信州は伊那谷に来ている。せっかくここまで来たのだから、地場の「ラ」に行かない手はない。事前に信州在住の友人P氏に教えて貰っていた店が、ここ「麺匠 がむしゃら」である。

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 インターを出て10分ほどの商店街の端っこの方にあるこの店は、この地域では美味しいので有名だそうだ。外観も内装も今風でおしゃれな雰囲気。

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 メニューを見ると、あっさりの鶏ガラ系ラーメンと博多系と思われる豚骨白湯のラーメンとの二種類があるようだ。支那そばは麺の太さを太麺と細麺から選べるらしい。というわけで、あっさり系からこれをオーダー。

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 「支那そば(細麺) 650円」
 見た目が美しい。これだけでも「なかなかやるな」という感じ。まずはスープをひと口。なるほど鶏ガラベースのあっさりした、でもコクのある美味しいスープだ。

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 あの佐野実氏がブレンドしたという細ストレート麺は、硬めに茹でられていて小麦粉の風味がする。うん<これもいい。もちろんスープにも良く合っている。

 柔らかチャーシューもコリコリのメンマも美味しい。信州駒ヶ根の地で非常に水準の高いラーメン(支那そば)に出会えた感じ。ちょっと嬉しかった。

◆麺匠 がむしゃら
 長野県駒ヶ根市上穂南1-4
 11:00-24:00 (LO23:30) 金土 11:00-26:00(LO 25:30)

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「覆麺@神保町」来年から会員制に

 先週「覆麺@神保町」のスペシャルに行ったときに、書こうと思って忘れてたネタ。こちらが店内に貼ってあった告知文。

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 「来年1月4日から『完全会員制』にする」そうだ。会員の資格は、この店で発行する「黒帯カード」を持っていること。それがメンバーカードになるのですと。
 「黒帯カード」がどんなものか、どうすると貰えるかは、こちらをご参照願いたい。
 会員制だからして、会員本人と会員同伴の人しか入れないのだそうだ。

 ブラック氏は「大ニュースだからこの貼り紙を見たら、みんなんビックリするよ」と言っていたけど、いつもの「がんこファン」の皆さんは、ちっとも驚かない。何故って、以前にもブラック氏の師匠(^^;が、総本家で同じことをやったことがあるのを知っているからだ。私や他のみんなが「ふ~ん」と反応するのを見て、ブラック氏も拍子抜けしたみたい(^^;

 というわけで、黒帯カードを持っていない人は、今年中に「覆麺」して「黒帯カード」に挑戦して見てはいかがでしょう。
 ・・・でも、この「黒帯カード」、簡単に偽造できそうな気がするんだけどなぁ(^^;

 はて? かくいう私の黒帯カードが見つからない。ま、いっかぁ。

◆覆麺(ふくめん)
 千代田区神田神保町2-2 最寄駅:神保町
 11:00-22:00 土日祝は 17:00頃まで(いずれも売切終了)
 不定休(ほぼ無休)

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2009.10.30

「Kaeru(かえる)@中野」でゼンマシ

 ここのところ二郎系を食べてないなぁ。そう思ったらもう止まらない堪らない。中野駅を下りたところだったので、わざわざどこかの直系二郎まで行く気にはなれない。行ってもきっとどこも大行列だろうし。

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 「らーめん Kaeru (かえる)@中野」 ともかくもこんな時に地元に旨い二郎インスパイヤーがあるというのは、ありがたいことだ。

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 「ラーメン 700円」
 今日のコールもいつもどおり「ゼンマシ」。野菜・ニンニク・背脂・タレの全てを増量することね。生玉子とご飯はパス。

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 天地返しをして、一味唐辛子を振りかけるとこんな感じ。ややライト系のスープもいいし、いつもながら浅草開化楼製によく似た極太縮れ麺も旨い。

 やっぱり定期的に摂取しておきたいラーメンなのでした。

 そうそう、券売機のメニューから、近日提供予定みたいにしてあった「みそラーメン」が消えていた。聞くと、冬になったら(たぶん)やるつもりだそうだ。

◆らーめん Kaeru (カエル)
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-15:00 17:30-当面21:00 (徐々に遅くする予定)
 休業日不明(月曜休が判明) 2009/9/27オープン

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2009.10.29

「太陽のトマト麺@四谷三丁目」の鶏白湯

 四谷二丁目まで出かけたついでにラーメン。でも今日も時間がないので、とにかく最寄りの店で済ませることにした。もう少し時間に余裕があれば、新宿御苑方向に行きたい店が沢山あったのだけど、そちらはお預けだ。
 というわけで「太陽のトマト麺 四谷二丁目店」である。

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 「鶏白湯Bランチ(鶏白湯ラーメン+鶏めし) 780円」
 うん、太陽のトマト麺より、こちらの方がずっと私好み。なるほど鶏白湯というスープに、硬めに茹でられた黄色味の強い細麺。
 鶏チャーシューも旨い、こちらは鶏めしの方に載せて、ご飯のおかずにして食べてやると、更にいい。

 「大阪王将」などをチェーン展開するいわゆる資本系のお店だけど、店員さんもラーメンもちゃんとしてる印象を持ったのでした。

◆太陽のトマト麺 四谷2丁目支店
 新宿区四谷2-11 最寄駅:四谷三丁目
  11:00-25:00 日祝 11:00-23:00 無休

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2009.10.28

「魚や 旬@銀座一丁目」

 久しぶりに銀座なんていうところで呑むことになった。特に店を決めていたわけでもなく、友人がランチを食べたことがあるという銀座インズ2の2階にある店に行くことにした。「魚や 旬」である。

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 「刺身盛り合わせ(6点盛り)」
 キラキラして美味しそうでしょう。実際美味しいの。これに合わせる酒は「玉乃光ひやおろし」。一度加熱したあと蔵に入れて冷やし熟成させるのだとか。それが普通の酒とどう違うのか判らないが、まぁこの刺身には非常によく合う。

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 「キンキの煮付け」
 これがまたとてつもなく旨かった。左側に見えるのは白子みたいだ。トロッとしてこれがもう脳随がとろけそうなくらい。

 この店は「穴子重」が名物なのだそうだけど、それは食べ損ねた。またの機会に寄ってみることにしよう。

◆魚や 旬 (さかなや しゅん)
 中央区銀座西2-2 銀座Inz2 最寄駅:銀座一丁目
 11:30-14:00 17:00-22:00(LO) 日祝休

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2009.10.27

中野北口に立ち飲みワインバーがオープン

 中野ラーメンストリート(ふれあいロード)を北上、「青葉」を通り過ぎてしばらくいった「支那そば 菜華」の隣りに立ち飲み形式のワインバーがオープンしていた。駅前にある小さな立ち飲み屋さん「泡」の姉妹店らしい。

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 お店の名前は「WINE BAR」。これが正式名称なのかどうかは不明。外観からは、これ以外に店名を示すものは見つけられなかった。日曜日に前を通ったときには、お客さんであふれていたのだけど、どうやらそれはプレオープンで、昨日または今日がグランドオープンだったらしい。
 日曜日の段階では、洋酒系立ち飲みBARなのかと思っていたのだけど、どうやらワイン専門みたいだ。

 7~8人も並ぶともうイッパイという感じのカウンターだけの店内には、沢山のワインボトルが見えた。

 私の場合ワインについては 1,000円のものと 100,000円のものとの違いも判らない全くの門外漢なので、私のカテゴリーには入りそうもない。
 とは言うものの、興味がないわけではないので、一度は行ってみようと思っている。

 そのワインは赤・白ともにグラスワインの 380円から。つまみ系の値段も同じような設定みたいだ。お父さんに似合う似合わないは別にして、安心して入れそうではある。

◆WINE BAR
 中野区中野5-55-3 最寄駅:中野
 営業時間・休業日:不明

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2009.10.26

「藤丸@中野」でつけ麺

 台風の影響が残っていて雨。既に安定した感のある「藤丸」も先客はなし。今日はお客さんも少なかったみたいだ。

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 店に入りつけ麺を注文すると、ご主人から先に「ラーメンはまだなんですよね」と言われてしまった。別にプレッシャーをかけているつもりはないんだけどなぁ。

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 「つけ麺(300g) 700円」
 トロミのある鶏白湯と強いけど嫌みのない煮干しの香り。このつけ汁のバランスが素晴らしい。

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 そうして大成食品謹製の太ストレート麺。ツルツルのちょいシコッて感じ。加水率は今時の麺と違ってやや高めか。コシを残したままツルツル感、茹で加減が難しそうだ。
 トロミのあるつけ汁がよく絡んで、やっぱり旨いや。

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 赤い「えび辛」は自分で載せたもの。これがいいアクセントになっている。あまり辛くないからと言ってかけ過ぎると、返ってマイナス。少なめがコツね。

 大のお奨めのつけ麺です。駅からは遠いけど、未食の方には是非どうぞとお奨めしておきます。

◆藤丸(ふじまる)
 中野区中野5-42-5 最寄駅:中野駅
 11:30-15;00 18:00-20:00 但し売切終了 日休

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2009.10.25

「常陸太田秋祭り2009」でエイサー・麺類編

 紅葉をある程度期待していたのだけど、そちらはまだまだだった。となると私的興味はこちらに集中する。「一日一麺・麺類皆兄弟」な私としては、もちろんこっち方面。エイサーが始まる前にお祭りのメイン会場である商店街を歩いていて、最初に目に付いたのは「うどん」。

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 お寿司屋さんが打ったうどんらしい。これに季節の天ぷらが乗る。揚げたての天ぷらを見たとたん、もう堪りません。

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 「天ぷらうどん 500円」
 うどんが見えないほど沢山載っている天ぷらは、シメジにシイタケ、カボチャ。揚げたてだからサクッとして、どれも旨い。つゆは天ぷらの油が溶けこんでいるせいか、やや甘めに感じる。
 麺は地粉で打ったものだそうだけど、ツルツルでコシのある讃岐っぽい食感の中太麺。美味しいうどんだった。500円では申し訳ないくらいだ。

 続いて、午後のスケジュールが全て終わり、閉会時間までのわずかの間に掻きこんだのが秋ものの新そば。そう常陸の国といったら、信州と並んで蕎麦の名産地ではありませんか。新そば、秋そば・手打ちなんていう文字を見つけてしまったら、またまた堪りません。

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 こちらは「いばらぎ蕎麦の会」。その場で打って蕎麦を食べさせてくれる。切り揃えられた蕎麦はわずかに緑色をしている。これぞ新蕎麦の証拠だそうだ。

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 「つけ鴨そば 600円」
 「もりそば」との値段差が 100円しかないんだもの。ついこちらを頼んでしまう。まずは蕎麦だけを食べてみる。新蕎麦の香りがすごい。そしてのど越しもコシもいい。こりゃ旨いわ。温かいつけ汁につけて食べる蕎麦も良かったけど、ほとんどを生のまま食べてしまった。鴨肉はちと煮過ぎかな。ちょっと硬かった。

 続いて「まいづる蕎麦の会」に寄った。こちらも「いばらぎ蕎麦の会」同様、この場で蕎麦を打っている。先ほどの店もそうだったけど、蕎麦の量が少ないので、すきっ腹でなくても二枚くらいはなんとか入ってしまうのだ。

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 そば粉をこねて丸めている様子。ほんとに蕎麦屋さんではないのだろうか。手馴れたものだ。キレイに丸くなっていく。

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 新そばの証明、こちらも淡い緑色をしているのがわかるだろうか。そうして、丁寧に何度も麺棒で伸ばして・・・。

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 「もりそば 500円」
 さきほどの蕎麦よりやや細め。こちらも負けず劣らず新蕎麦の香りが素晴らしい。下地は私好みでやや甘め。でも、こちらもほとんどを下地をつけずに食べてしまった。こんなに蕎麦の香りがするのに、下地を使ってしまうのはもったいない気がするからだ。だって、それだけで充分旨いのだもの。

 エイサーの演舞が終わった後、美味しいけんちん汁も頂いているし、さすがにここらへんで満腹。ほんのわずかな時間だったけど、無理してでも食べてみて良かった。地粉をその地元で、それも新そばを食べられる機会なんて、そうそうないもの。

 大満足の「一日三麺・麺類皆兄弟」なのでした。また新蕎麦の季節に来てみたいものだ。

 これにて、今回の「常陸太田秋まつり」に関連する記述は終わり。冗長な文章にお付き合いいただいた皆さん、ありがとうございました。次からはいつもの、麺(主にラーメン)と呑みのブログに戻ります。

◆常陸太田秋まつり2009
 http://t-yagyu.cocolog-nifty.com/ivt/2009/10/1024252009-a4cc.html
◇常陸太田 鯨が丘商店街
 http://www.kujiragaoka.com/syotenkai/index.htm

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「常陸太田秋祭り2009」でエイサー・本編

 エイサーに限らずお祭りの天敵はお天気だ。路面を濡らしていた雨は常磐道に入るころにはやみ、外は曇り空。心配された渋滞も無く、会場に着く頃にはわずかに青空も見え始めた。

 今年も茨城は常陸太田市で開催される「常陸太田秋まつり2009」「東京中野真南風エイサー」が出演することになった。

 中野区と常陸太田市は「里・まち連携事業」を通じて交流があり、その縁から「中野真南風エイサー」が昨年初めてこの祭りに参加させてもらうことになった。それが大変評判が良かったそうだ。二年連続しての出演依頼をいただいた。

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 定刻にエイサーが始まる。すると沿道に人が集まり始めた。何人かの人から「エイサーは何時から?」と聞かれてもいた。昨年初めて見たであろうエイサーだというのに人々の関心は高いようだ。

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 今日集まれたのは30名ほどだけど、演じ手の「真南風エイサー」のメンバーも真剣だ。中野の代表として来ているという自負と責任感、両方を背負っての演舞になる。気合も入ろうというものだ。

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 この800mほどの商店街を南からスタートし、途中で一度休憩を挟んでの「道じゅねー」だ。往路のバスの中では、朝からかなり盛り上がり、ちょっと心配したのだけど、杞憂だった。エイサーの正装をすると同時にみんな気合が入ったようだ。

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 大太鼓や締め太鼓の男たちは大きく勇壮に、手踊りの女(の子)たちは可憐に、でも力強く舞ってくれた。手踊りの掛け声は旗頭までしっかり聞こえていた。PAに負けないくらいの気合の入った声だったなぁ。

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 最後はメイン会場付近でのエイサー。今度は道じゅねーではなく、輪になっての演舞だ。本来はこの後、周りの人たちを巻き込んでの大カチャーシーとなる。またそれこそがこのエイサーの醍醐味であり、地元の人たちとの触れ合いになるのだけど、残念ながら時間の関係でそれは叶わなかった。

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 それでも集まった観客の皆さんから、惜しみの無い拍手を沢山頂戴した。ありがたいことだ。

 カチャーシーができなかった代わりに、地元の子供たちとのコラボがあった。みんなでサンバを踊ろう「みなサンバ」という演目だ。この「みなサンバ」が凄い。曲も振り付けも常陸太田市のオリジナルのものだそうだ。

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 軽快なサンバのリズムに乗って、真南風エイサーのみんなも子供たちも楽しそうに踊っていた。アンコールもあったりして、踊り終わった子供たちも真南風の面々も、みんな笑顔だ。いいねぇ、みなサンバ、常陸太田のお祭り。

 さて、これにて鯨が丘のお祭りへの参加はひと通りおしまい。
 東京中野から、おおよそ 160kmほどもあるだろうか。時間にして3時間弱。帰路は渋滞にハマッて4時間強。準備や昼食の時間などを考えると、使える時間はわずかだ。できることなら、もっと時間に余裕をもってこの町に接してみたいと思った。

 今回のお祭りでも、各屋台さえじっくり見て廻ることができなかったのが心残りだ。それができたら、演者としてだけではなく、もっと真南風一人ひとりのありようも伝わったのではないかと思っている。

 エイサーやサンバを見て頂いた人たちには、「東京中野」と「そのエイサー」は特別なものとして心に残ってくれたような気がする。もしも来年も同じような機会を得ることができるとしたら、彼らがもう少し町の人々と触れ合うことができたらいいなと思っている。
 「中野といえばサンプラザ」みたいな無機的なものではなく、「中野といえば真南風エイサーの連中」なんて言われてみたいではないか。

 なおこの間、太田市役所の方々を中心とした地元スタッフの皆さんには、本当にお世話になった。着替え場所の提供から、機材運び、昼食の世話に至るまで、皆さんのご手配、心配りには頭の下がる思いだ。

 昼前には副市長さんにお出迎えを頂き、帰りには市長自らお見送りして頂いた。お二方とも、少しも偉そうなところがなく終始ニコニコと応対してくれた。そんなところにも太田の人々の心根をみた気がした。

 「中野真南風エイサー」のメンバーもきっと同じ気持ちだろう。そんな彼らの気持ちが少しでも伝わればと思う。彼らに多少なりと関わりのある人間として、このブログを通じて、改めてメンバーからの感謝の意をお伝えしておきたい。

 最後になってしまいましたが、常陸太田の皆さん、本当にありがとうございました。来年、またお会いすることができますように。

◆常陸太田秋まつり2009
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◇常陸太田 鯨が丘商店街
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 常陸太田市
 http://www.city.hitachiota.ibaraki.jp/dir.php?code=3

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「常陸太田秋祭り2009」でエイサー・屋台編

 お祭りの会場となるのは同市内の「鯨が丘商店街」。端から端まで約800mほどの商店街を「真南風エイサー」の面々が「道じゅねー(ねり歩き)」するわけだけど、その前に沿道の屋台の様子などを少々。

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 道の両側に各商店やグループが沢山の屋台を出している。どこのお祭りでも定番のものもあれば、ご当地ならではというものもある。

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 広場(駐車場?)には屋台村が出来ていて、そこかしこから食欲を刺激するにおいがする。思わずあれもこれも手を出したくなってしまうではないか。

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 中には、和菓子屋さんかな?こんな「昭和」な雰囲気のお店や建物がいくつもあったりして、この鯨が丘という土地の歴史を感じさせる。

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 お昼時間頃になると人も出始めて賑やかだ。それでも昨年に比べると人出は少ないらしい。例年11月の第4土日で行われているこのお祭りが、今年は何かの都合で一ヶ月早まってしまったそうだ。そんなことも影響しているのかもしれない。

 普段この商店街はシャッター通りという問題を抱えているのだそうだけど、今日だけ見ていると、とてもそうは思えない。だから風情のあるいい街だなぁ、というのが第一印象。そしてたったの半日だけだったけど、何より「人々」が素晴らしいというのも伝わってきた。北関東のイントネーションで「中野の人かね、さぁさこれを食べてみなさい」または「持って行きなさい」・・・いいなぁ、この町。

 できることなら、もっと時間に余裕をもって来てみたい。そう思ったお祭りだった。

◇常陸太田 鯨が丘商店街
 http://www.kujiragaoka.com/syotenkai/index.htm
◆常陸太田秋まつり2009
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「常陸太田秋祭り2009」でエイサー・往路編

 「中野真南風エイサー」が出演する「常陸太田秋まつり2009」に付いていくことにした。

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 早朝6時に中野区役所裏に集合。雨模様の中、太鼓や衣装、PAなどを積み込んで出発した。都内も高速も思いのほか空いていて、往路は順調。じきに最初の休憩地「守谷SA」に着いた。
 ここのパーキングには何故かポルシェ軍団がズラリと勢ぞろいしていた。オーナーズクラブか何かなのだろうなぁ。

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 てなことはおいといて、SA・PAによるとそこの名物なるものを食べてみることにしている。でも休憩時間はわずか15分ほど。だから屋台の売店でスナック系を何か食べることができる程度だ。
 上の画は守谷SAで食べたもの。左がその名物の「牛タンつくね串 350円?」で右が「チキンステーキ串 400円」だ。
 K君と1本づつ買ったものだけど、朝食をまともに取っていないこともあって、どちらもなかなか美味しかった。

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 こちらは次に停まった「友部SA」の名物「納豆ドッグ 300円」
 普通のホットドッグに、さすが茨城!納豆を丸々1パック使ってあって、見た目がいかそれらしい。納豆大好き人間としては食べないわけには行かないでしょう。

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 カラメのマスタードをやや多めにかけて、さらにケチャップをドバッ。マスタードは納豆に合うし、ケチャップはソーセージに合う。両方あわせて・・・うん、これはこれで「あり」。もちろんカブリつくと納豆が糸を引きます。この糸を切るにはホットドッグを回すか頭の方を回すかのどっちかで。
 美味しく食べられました。県内の他では食べられないらしいので、もしも友部SAに寄られたら、是非にとお奨めしておきます。

 さてバスは常陸太田を目指しさらに北上。お祭りやエイサーの模様は、後ほど別にお伝えいたします。

◆常陸太田秋まつり2009
 http://t-yagyu.cocolog-nifty.com/ivt/2009/10/1024252009-a4cc.html
 常陸太田市
 http://www.city.hitachiota.ibaraki.jp/dir.php?code=3

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2009.10.24

「覆麺@神保町」牡蠣と白ワインとレモン

 第4土曜日、「覆麺@神保町」恒例ののデスマッチ(スペシャルメニューの日)である。

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 そして今日のメニューは、ミスターブラックの師匠譲り、評価が高い逸品だ。氏がちゃんとそのレシピを覚えていてさえくれれば、ぢゃなくてちゃんと伝承されてさえいれば、相当美味しいものになるはずだ。

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 定刻11時の5分前にブラック氏登場。いつものパフォーマンスを披露してくれた。本人曰く「これは旨い!」だって。良かったちゃんとレシピは「伝承」されていたみたいだ(^^;

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 左はメインの大きな寸胴。こちらはいつものダシになんと柿を加えてある。更にもう一つ具材を加えているそうだけど何だったか忘れてしまった。右の小さめの寸胴は今回のテーマである生牡蠣を10kgとレモンを使ったダシに白ワインを加えたもの。こちらはやや白濁している。この二つを併せて作る、いわゆるダブルスープというわけだ。

 出来上がりの直前に「バターを入れるか?」と聞かれたけどパス。このメニューにバターは要らない。

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 「牡蠣とレモンに白ワイン仕立てスープの塩ラーメン 1,200円」
 見て下さい。よく澄んだ清湯スープでしょう。これぞブラック氏の師匠筋伝統のものですな。そして一口すすってみると、おおっ旨い! 牡蠣の風味がよく出ている。もちろんレモンと白ワインもだ。覆面らしいショッパさが抑えられているせいか、感じる甘みは柿が出しているのだろうか。

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 これに合わせる麺はいつもの細ストレート麺。トッピングはバラ肉ロールのチャーシューにメンマ、モヤシ。見た目だけでも充分旨そうでしょ。
 実際、ホントに旨い。この牡蠣とレモンと白ワインの組合せは1年半ぶりに食べるのだけど、ほんとに期待に違わない旨さを提供してくれる。

 このスープを残すなんてことは絶対にできない。同行した友人Sも珍しく全汁したくらいだ。もちろん私もきれいに完食の全汁。ご馳走様でしたぁ、アンガーラ!

◆覆麺(ふくめん)
 千代田区神田神保町2-2 最寄駅:神保町
 11:00-22:00 土日祝は 17:00頃まで(いずれも売切終了)
 不定休(ほぼ無休)

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2009.10.23

「さか田@日比谷」で讃岐うどん

 日比谷パティオで「大つけ麺博」をやっている。神田で一杯やって、8時半過ぎについてみると、なんともう全店売り切れだ。仕方ない、どこか他で食べて帰るかとガード下方向に歩き始めると、目の前にあったのが、このお店。「銀座 さか田」、讃岐うどんの名店である。そうかここにあったのかと、早速入ってみることにした。

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 入ってみると、カウンターに銘酒がズラリと並んでいる。こりゃぁいい。いかにも讃岐風、呑んで締めることができるではないか。土佐の名酒「特別純米 南」。これがまた辛口でのどごしがいい。

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 「ぶっかけ 掻き揚げ付 (値段忘れた)」
 なるほど、東京で讃岐うどんの名店と言われるだけのことはある。讃岐らしいコシとツルツル感を楽しめる旨いうどんだ。掻き揚げも海鮮だったみたいで、海老やら貝柱やらが入っていて美味しかった。

 実はかなり酔ってしまっていて、細かいところは覚えていない。呑んだ酒の銘柄も画像が残っていたお陰で思い出した次第。他にも何種類か呑んだはずなんだけど・・・(^^ゞ

 機会があったら、また寄ってみる・・・かもしれない。

◆さか田 (さかた)
 千代田区有楽町1-6-1 最寄駅:日比谷・有楽町
 11:30-15:00 17:00-22:00 土曜 11:30-15:00 日祝休

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2009.10.22

「石松@中野」レバ刺しの代わりに

 「パニパニ」を出て帰宅しようとすると、お向かいから声がかかった。SP氏だ。うーん、素直に帰るつもりだったのにぃ。大体今日は木曜日で本来ならお休みのはずなのにぃ・・・とかなんとか言いながら「もつ焼き 石松」である。

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 今日のお通し、「ミミガーとセンマイ」。いつもどおりキンミヤとホッピーで呑み始める。右は「レバーのちょい焼き」ね。
 この8月末頃から「石松」は名物の「レバ刺し」をやめてしまった。保健所の斯業界に対する強力な指導によるもので、今回ばかりはマスターも真面目に「禁刺し」をしているらしい。そのせいで、このレバーのちょい焼きの出番が増えている。

 レバ刺しを食べられないのは残念だけど、スーパー常連のSP氏曰く「代わって登場することが多くなった」のがこれ。

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 「モツ煮込み」
 毎日作るわけではないし、作ってもすぐに売切れてしまうことから、かつては「マボロシの」とまで言われた煮込みが、比較的頻繁に食べられるようになった。この店の名物の一つでもあるので、実際レバ刺しを出さない代わりにということなのだろう。一味を適量かけて食べるこの店の「モツ煮込み」は絶品だ。

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 こちらは手前が「ハツ」で奥が「レバーのよく焼き」。よく焼いても、もちろん旨いのです。右はマスター手作りの「つくね」。これもこの店の名物の一つで、「まるいヤツ」で通っている。あ、名物だからといってこの店の場合、いつもあるとは限りませんので、そのおつもりで。

 そんなこんなで、モツの旨さとともにわが脳みそはアルコール漬けとなり、トロけていくのでした。

 ところで、はたしてこの「禁刺し」は、いつまで続くのか。これまでも何度か「禁刺し」をやってきてたけど、いずれも早い時期に挫折(^^;している。何より本人がレバ刺し好きのせいだ。だから時間の問題、どうせ小一ヶ月もすれば再開するだろうと思っていたのだけど・・・今回は本気みたいだ。「自己責任で食わせてくれ」というのは客側の勝手な言い分か。石松よりももっと鮮度の低いモツを、変わらず「刺し」で出している店も多いだろうに・・・再開を待ちたい。

◆もつやき 石松(いしまつ) 旧「もつ焼き春」
 中野区中野5-50-8  最寄駅:中野
 本来の営業時間 19:00~未明または早朝まで。木曜休
 日祝は休み多し。営業時間もあまりアテにはなりません。

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2009.10.21

「しんばし初藤@新橋」でご会食?

 埼玉の奥の方に住む友人から急にお座敷がかかった。新橋に来ているから合流せよという。はいはい、新橋なら行きますがな。
 で、立ち呑み系の店に行くもんだと思い込んでいたのだけど、先に着いた友人からの電話で誘導されたのは、ニュー新橋ビル2階にあるこのお店。
 「しんばし 初藤」である。おいおい、ちょっと高そうな店構えではないかいな。

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 店内の小さな個室からの眺め(右上)は、こんな感じ。暗くて判り難いかもしれないけど、右手にあるのがSLね。夜の新橋らしくサラリーマンやOLが圧倒的に多いのがよくわかる。
 久しぶりの顔が3つ揃ったところで、まずはビールで乾杯。恐る恐るメニューを見てみると、お値段はとてつもなく高いというわけではなかったので一安心。魚、それも刺身系が食べたかったのだという友人。先にそう言ってくれれば、新橋には安くてうまい魚を食わせる店がいくつもあったのにぃ・・・座れないけど(^^ゞ

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 「殻付き牡蠣 @280円」
 ちとお高いだけあって、なかなか大きい。岩牡蠣より一回り小さいくらいの感じ。これは粒も大きくてなかなか旨かった。大粒の牡蠣を口に含むとプルンという食感とともにクリーミーな汁があふれる。いやぁ、牡蠣の季節ですなぁ。

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 こちらは「銀杏」と、頼んだ芋焼酎の「魔無志(まむし)」。魔が無いココロザシというのがいいではないか。味のほうも芋らしくていい。みんなロックで飲むことにした。
旬の「銀杏」をツマミに芋焼酎を飲んでいると、お待ちかね、刺身の盛り合わせが登場。個室だし、呑み会というより、なんだか「会食」という雰囲気だ(^^ゞ

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 「太郎盛り(4-5人前) 3,900円」
 サザエにハマチ、鯛、イカ、マグロ、タコ、鰹。そしてウニ。見事でしょう。旨そうでしょう。食べたいでしょう(^^; どれも実際旨かったなぁ。

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 「馬刺しの3種盛り 1,200円」
 左から、タテガミ、モモ、カタですと。これを生姜醤油またはニンニク醤油で食べるのだけど、どれも文句無し。

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 「ちゃんちゃん焼き 1,900円」
 続いて頼んだのがこの店の名物だというこれ。濃いめの味噌味に牡蠣とモツが入ってなかなかいい。右は出来上がりを小分けにしたもの。中国系のきれいなお姉さんが作って取り分けてくれた。これはなかなかお得かも。


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 「メカブの酢の物」「相良仲右衛門(芋焼酎)」
 焼酎はすぐになくなって2本目に突入。気が付くと30度もあるやつで、これが結構キタみたいだ。そのブレとピンボケ加減からも、かなり酔っているのが判るでしょう。

 他に「コロッケ」やら」「サラダ」「お新香」などを頼んで、腹いっぱい。美味しくも楽しい夜だったのでした。
 ・・・給料日前だというのに、散在しちまったい。どうしよう。

◆しんばし 初藤(はつふじ)
 港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル2F
 11:00~14:00、16:30~22:30(LO)
 土曜祝祭日 11:00~21:30(LO)

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2009.10.20

久しぶりの「なんつっ亭@川崎」

 久しぶりの川崎である。この地でラーメンというと、もちろん本命は「二郎@川崎」なのだけど、残念ながら今日は時間がない。

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 というわけで、JR川崎駅ビルの地下にある「ラーメン・シンフォニー」である。例によって「めじろ」に行くつもりでいたのだけど、階段を下りてみたところで気が変わった。「なんつっ亭・参@川崎BE」。マー油のニオイに釣られたのだ。

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 「らーめん(大盛)800円」
 表面を覆う黒い幕みたいなのがその「マー油」。ニンニクを焦がした油だ。これが香ばしいのですね。そのマー油の下には、豚骨白湯のスープと細麺が隠れている。いわゆる熊本系ね。

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 この細ストレート麺に、クリーミーなスープとマー油がよく絡む。もやしのシャキシャキ感もいい。厚めに切られたチャーシューも旨い。これぞ「なんつっ亭」と言ったところだろう。

 今では、秦野の本店の他、品川に池袋。更には札幌にも店ができるそうだ。本店以外はさほどの行列でもないみたい。川崎方面にご用があって未食の方は一度どうぞ。

なんつっ亭参@川崎
 JR川崎駅ビルBE 地下1階
 ラーメン・シンフォニー内
 11:00-22:00 無休(元旦のみ休)

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2009.10.19

お気に入りの「めーばる製麺@新井薬師前」

 西武新宿線・新井薬師前駅からバス通りを哲学堂方面へ歩いて3分。我が家からだと10分弱の距離にある沖縄すば(そば)の店「めーばる製麺」である。

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 今年5/27にオープンしたこのお店。その頃はかなり薄味で、物足りないスープだったのが、その後スープが劇的に変わって、とても美味しいお店になった。店舗の内装も新しくなって、当初4席しかなくて仮作りみたいだったカウンター席も、L字型となり7席に増えている。今ではお気に入りの店の一つだ。

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 「ソーキそば 690円」
 なんだかここへ来るとこればかりだ。「あーさ(あおさ)そば」なんていうメニューも増えているのだけど、なんとなくお得感のあるこれになってしまう。先日来たときにはトッピングを「かまぼこ」にするか「くーぶ(昆布)」にするかを聞かれたのだけど、今は「かまぼこ」だけのようだ。

 スープをまずひと啜り。うん、うまい。豚骨とカツオだしの旨みに昆布の甘みが加わって文句無し。例によってコーレーグースを適量(レンゲに受けて少しづつ)入れてやると、これにスッキリした風味が加わる。カンスイを使わず木灰水を使ったという自家製の白い「すば」も適度なコシがあっていい。

 大き目の「ソーキ(骨付き肉)」をバラしてやると、濃いめの煮汁がスープに加わって、より旨みを増してくれる。このタイミングでコーレーグースを少量足してやるのもいいだろう。
 これだけ大きな「ソーキ」が載ってこのお値段なら、都内の沖縄すばとしては、安い方だろう。何よりうまいしね。

 未食の人には是非どうぞとお奨めしておきます。

◆めーばる製麺
 中野区上高田5-47-8 最寄駅: 新井薬師前
 11:30-15:30 17:00-20:00 無休らしい

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2009.10.18

再訪「ラブメン楽々@高円寺」

 高円寺の環七内回り沿いに 9/8にオープンした「ラブメン 楽々」である。その時以来、これが2度目の訪問になる。

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 開店時間の少し前に着くと先客はなし。メニューをチェックしてみると、「ラブメン(ラーメン)」と「ラブつけ麺」に、それぞれ「辛」が付いたものが増えていた。唐辛子のマシとどう違うのだろう。それともその「地獄マシ」のことを言うのだろうか、と思ったけど、辛いのが苦手な私は、それを確かめるために注文する勇気はない(^^ゞ

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 トッピングは一般的な二郎の野菜・ニンニク・アブラ・カラメ(タレ)の他に唐辛子というのがある。提供の直前にそのトッピングを聞かれるので「ゼンマシ」をコール。初訪問時の経験から「唐辛子少なめ」だと物足りなかったのでそうした。

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 「ラブメン(小 200g)+豚増し 800円」
 二郎系でいうところの小豚ね。上から一味唐辛子、ニンニク、ヤサイ、ブタ。
 レンゲでスープをすくって口に入れると、おお旨いっ。初訪問時より進化した感がある。二郎直系と堀切系の中間みたいな感じと言えば伝わるだろうか。

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 判りにくいかも知れないけど「ブタ」は前回あったモツ風のものはなくて、ほぐしたものとバラ肉を薄く切ったもの2種類が多目に載っている。

 麺はオーション使用の極太縮れ麺が硬めに茹でてある。それ自体に小麦粉を感じる旨い麺だ。トッピングを崩してまんべんなく混ぜてやると、スープに野菜の甘みと一味唐辛子の辛さが加わって、更に旨くなった。
 そうして薄切りのバラ肉チャーシューがいい。これを麺や野菜と一緒に頬張ると、口の中に肉と脂身の旨味が広がって、もうたまりません。

 唐辛子をマシにしたのも正解だった。いやぁ、本当に旨いや。これなら麺を大盛りにして、つけ麺も良さそうだ。

 家内は当然「普通」で頼んだのだけど、これも一口食べてみて「あ、美味しい」と大満足だったみたいだ。

 駅からちょっと歩くけど、また機会を作って食べに来ようと思わせられるラブメンなのでした。

◆ラブメン 楽々
 杉並区高円寺北1-4-10 最寄駅:高円寺
 11:30-15:00 18:00-25:00 (日曜のみ23:00まで) 月休

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2009.10.17

新店「薬師のたこ焼き たこ○本店」オープン

 薬師あいロードの中程、「寿湯」の隣りに新しくたこ焼き屋さんができた。オープンは昨日?で、その名も「薬師のたこ焼き たこ○(まる)本店」である。

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 どうやら中野駅南口にあった同名のたこ焼き屋さんが、こちら薬師あいロードを本店として店を出した。ということのようだ。
 早速、寄ってみることにした。

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 たこ焼きやさんにしては広い間口で、3人のスタッフが焼き台に向かっている。他にスタッフは3人いて計6人。店の奥にはテーブルとカウンターがあって、その場で食べていくことができるようになっている。

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 メニューはと見ると、「普通の」たこ焼き2種類(7コ入り 380円)と、「ねぎかけ」のたこ焼き5種類(7コ入り 420円)がある。それではと京都九条ねぎを使用しているという「ねぎかけ」の「二種もり」をお願いした。

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 これが、その「二種盛り 420円」。選んだのは「めんたいマヨ焼き」と「ポン酢ねぎ」・・・なんだけど、ネギと鰹節のせいで、見た目だけではなんだか判らないよね(^^ゞ

 でも、どちらも美味しかったですよ。「めんたいマヨ」の方はなんとなく想像がつくかもしれないけど、私的にはたこ焼きの中からトロリとダシが溢れる雰囲気の「ポン酢ねぎ」の方が好みだったかな。

 「激辛ソースねぎ」なんていうメニューもあったなぁ。家族にもおおむね好評だったから、また買ってみよう。お近くの方は一度食べてみてはいかがでしょう。
 ビールに合うから、この店の奥で呑めると、もっといいんだけどね(^o^)v

◆薬師のたこ焼き たこ○(まる)本店
 中野区新井1-14-14 最寄駅:中野駅・新井薬師前
 営業時間・休業日不明 Tel: 0120-894-014

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「キャロット@西荻窪」と言えばステもりチキン

 中野駅北口で用事を済ませた。たまにはトンカツかステーキでも食べようかと考えていたら、ふと気がついた。ここまで来たら電車に乗れば西荻窪だってすぐぢゃない。
 というわけで、久しぶりに「キッチン・キャロット」である。

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 開店時間の少し前に付いてみると、行列は5人ほど。この程度なら無問題。大人しく並ぶことにした。
 いつもはオーダーの寸前まで何を頼むか迷うのだけど、今日はハナからこれに決めていた。この店の看板メニューだ。

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 「ステもりチキン(ライス・味噌汁)のセット 1,580円」
 以前にも何度か紹介したことがあるけれど「ステもり」とは「ステーキ盛り合わせ」の略。左が「牛のガーリックステーキ」で、中央が「スーズハンバーグステーキ」。最後の「チキン」は右の「チキンソテー」がそれ。この三つで「ステもりチキン」が成立するわけだ。
 ライスと味噌汁、食後にはコーヒーかアイスコーヒーが付く。

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 もう少し寄ってみるとこんな感じ。クリックして拡大して貰うと、それぞれのボリューム感が判るかな。チーズハンバーグとチキンソテーにはデミグラソースが掛けられている。

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 牛のステーキはミディアムレアに焼かれている。凄く柔らかい肉というわけではないけれど、バターをまんべんなく伸ばし、ガーリックと一緒に頬張ると、これがまた旨い。

 ハンバーグは肉汁ジワッだし、皮がパリパリで肉が柔らかいチキンも実に旨いから、これだけボリュームがあっても残すなんてとんでもない。

 そして、この大きな肉塊の下には、付け合わせのポテトフライに玉ねぎ炒め、ニンジン、インゲンが隠れている。さすがに看板メニューだけのことはある。本当にどれも美味しい。ボリューム的にも文句なしのメニューなのでした。

 この店には洋食屋さんの定番メニューである「エビフライ」や「クリームコロッケ」なども旨くて、これらフライ系をステーキ類と組み合わせたボリュームタップリのメニューも売りの一つだ。ランチセットもお得感があっていい。

 街の気楽な洋食屋さん。地元の親子連れや女性だけのお客さんも多い。肉食系男子ならずとも未食の方には是非どうぞとお奨めしておきます。

◆キッチン・キャロット
 杉並区西荻北3-13-7 最寄駅:西荻窪
 11:45-14:30 17:00-21:50 木曜休

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2009.10.16

「かさい@中野」でかき揚げそば

 中野駅北口を出て、ロータリーの向こう側にあるこの店の前を通って帰る。毎日のことだ。でも今日は、店の前に漂う甘い「つゆ」のニオイに抗しきれず、立ち寄ることにした。立ち食いそばの店「田舎そば・うどん かさい」である。

 何故か突然無性に食べたくなるものに、吉野家の牛丼、カップヌードル、近所の肉屋さんのコロッケなんてのがあるのだけれど、この店もその一つ。

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 「かき揚げそば 370円(かけ 280円+かき揚げ 90円)」
 単に駅前の立ち食いそば屋と侮るべからず。結構いけるのですよ。いかにも田舎そばといった感じの幅広の太麺に、甘辛い「つゆ」。この濃さがいい。
 トッピングには、ちょっと贅沢してイカ天を行きたかったのだけど、今日は売り切れてた。人気のトッピングなのでちょっと遅い時間だと食べられないことが多い。そんなときは、たいがいこの「かき揚げ」をオーダー。

 一味唐辛子を適量振りかけて、まずはこのかき揚げを「つゆ」の中にしばらく沈めておく。蕎麦を一口二口すするうちに柔らかくなってくるので、この時点でかき揚げをほぐしてやって、そばと一緒に頬張るというのが私流。
 さらに適当なところで、テーブルに用意されている名物のおろし生姜を投入。すると味が締まって、二度旨い。

 駅前にあって目立つから、北口利用者ならご存知のかたも多いでしょう。女性は立ち食いだと入りにくいかな。勇気を出して是非一度どうぞ。

◆田舎そば・うどん かさい
 中野区中野5-63-2 最寄駅:中野駅
 営業時間:6:30には開いていて 21:00過ぎには閉まっている模様
 日祝休らしい

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2009.10.15

「がんこ西早稲田」牛テールスープの塩

 先日の休日スペシャルの記事「二作目ラーメン」で伝えたように、今日は「がんこ西早稲田」のイベントデイである。
 早めに仕事を切り上げて店に着いたのが 18:30頃。良かった間に合った。営業中を示す牛のゲンコツとスペシャルを示す紙が出ている。イベントメニューの時はこれくらいの時間までに入らないとスペシャルは売り切れてしまっていることが多い。19時を過ぎるとまずダメだろう。

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 「牛テールスープの塩ラーメン(大盛+味玉) 1,100円」
 久しぶりの牛テールスープだ。ほぼ半年ぶりか。西早稲田の「塩」らしい黄金色のスープに細麺。トッピングには別注の味玉の他、いつものバラ肉ロールのチャーシューとメンマ、キザミネギ、左側にあるのは油カスか。
 スープを口に含むと、西早稲田の牛テール独特の濃厚なコクが広がる。やっぱ旨いや。メニューにはベーコンの風味と書いてあったけど、そちらはあまり感じなかった。

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 これに合わせる麺は、硬めにゆでられたいつもの細ストレート麺。ツルツルでシコシコの麺が、がんこらしいショッパ旨いスープをよく持ち上げて・・・、いやはやなんとも旨い。
 やっぱりこのスープは残せない。例によって完食の全汁。

 今月はもう一度くらいスペシャルメニューをやってくれそうな気がする。また行けるといいのだけどなぁ。

◆元祖一条流がんこ 西早稲田店
 新宿区西早稲田3-15-7 最寄駅:西早稲田、高田馬場
 12:00-19:00 土日祝休

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2009.10.14

酔って「Kaeru(かえる)@中野」から帰る

 酔っ払って食欲中枢がまた壊れてしまったらしい。夕飯を食わず、腹に溜まるものも頼まずに飲んでいたせいで、空腹感だけはつのっていて、自宅とはまた逆の方向に足が向いてしまった。

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 まぁ単純にここの二郎インスパイヤーなラーメンが好きだというのが最大の理由。というわけで「らーめん Kaeru (かえる)@中野」である。

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 「ラーメン 700円」
 今日のコールも「生玉子とご飯無しのゼンマシ」。やっぱりスープは夜の部の方がいい気がする。一味唐辛子は自分でかけたもの。

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 例によって天地返しをして、更に一味唐辛子を振りかけてと・・・なんだか写真を見ても酔っているのが判るような気がする。

 よく覚えていないのだけど、きっと旨いウマイと完食の全汁したに違いない(^^;

 中野駅北口に「二郎」またはそのインスパイヤー系なんてのができてしまうと・・・ついつい寄ってしまうではないか。
 いい機嫌で帰宅して「ご飯は食べられないや」と言うと、即座にツノをマシマシにする女房殿がいるのでした。おっかねぇ。

◆らーめん Kaeru (カエル)
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-15:00 17:30-当面21:00 (徐々に遅くする予定)
 休業日不明 2009/9/27オープン

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2009.10.13

「パニパニ@中野」クラッカーのお通し

 夜な夜な老若男女、美男美女?が集う店「パニパニ@中野昭和新道」のお通しは、この店に行く楽しみの一つでもある。毎日出てくるものが違うのはもちろん、ちょっとづつ工夫が加えられていて客を飽きさせない。

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 そんなお通しの中から、人気が高い「クラッカーを使ったミニオードブル」のシリーズをご紹介。一口サイズで食べやすいというだけでなく、もちろん美味しいのだ。

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 おぢさんなどは普段クラッカーなんてものは口にしないのだけど、こんな風に出てくると、なんの抵抗も無く食べることができる。

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 クラッカーとサーモン、まぐろ。サラダと小エビの組合せだったり、チャーシュー、鶏肉が載っていたり。よくクラッカーというものを判っているな。そんなお通したちだ。

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 組合せは本当に多彩だ。同じチャーシューを使ったものでもオリーブがちょっと乗っていたりして、見た目も楽しませてくれる。

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 なぁんて説明は無用か。見れば判りますね。一つひとつが可愛らしいでしょう。

 さて、今日のお通しは何だろう。

◆立ち呑み パニパニ
 中野区中野5-49-3 最寄駅:中野
 17:00-24:00(LO 23:30) 日祝休

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2009.10.12

「がんこ西早稲田」の二作目ラーメン

 約一ヶ月ぶりの「がんこ西早稲田」である。今日は体育の日。祝日は休みが多いのだけど、スペシャルを提供してくれるという事前情報を得ていたので出かけることにした。

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 いつもより少し早めに着いてみると、誰もいない。早すぎたみたいだ。しばらくして到着したのは、その事前情報をあげてくれた光右衛門さん。四方山話をしながら開店を待つことにした。

 定刻の12時に開店。この時点での行列は7人ほどで、いつもの西早稲田の休日スペシャルとしては平均的な数だろう。

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 「二作目ラーメン(醤油味)大盛+味玉 1,000円」
 かつて家元がその創業期、休日に作って食べたという、あっさりの醤油ラーメンを「二作目」と言うらしい。今日はその復刻版だそうだ。黒に近い醤油スープがまずは目を引く。創業当時の味というなら牛骨のスープなのだろうか。

 家元の父親が作ってくれたラーメンは非常に醤油味の強い濃いラーメンだったと聞く。また創業当時はそれを再現しようとしてもいたそうだ。今回の二作目もその頃のレシピによるものなのだろう。あっさりというには濃過ぎるくらいの醤油味は、やはりそれなりにショッパい。がんこならではの魚介の風味がやや弱い気がするのは時間帯のせいだろうか。でも、このまま魚介を強めていくと、その延長戦上にかつての「悪魔」があるような気がする。

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 麺はいつもの細ストレート麺。この濃い醤油スープをよく持ち上げてくれる。ショッパいけどやっぱり旨い。

 具はいつものトロトロのチャーシューに味玉、メンマ、キザミねぎ、海苔。テーブルに出してくれた青唐辛子を少し足して、途中かスープに溶かした。ピリッと締まって、また一味変わる。

 醤油が強くて、結構シンドイ。そう思いつつも何故かヤメラレナイトマラナイ。結局完食・全汁の私なのでした。

◇10月のイベントで判明しているのは下記のとおり。
 10/15(木) 14:00より
 牛テールスープ、ベーコン風味の塩ラーメン 900円

◆元祖一条流がんこ 西早稲田店
 新宿区西早稲田3-15-7 最寄駅:西早稲田、高田馬場
 12:00-19:00 土日祝休

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2009.10.11

「麺彩房@中野」の塩そば

 平和の森公園でミニSLを見ると、時刻はちょうどお昼時。この場所にいたら、もうここしかないでしょう。公園からは徒歩2分。大成食品直営店かつ「麺彩房系」の総本山「麺彩房」である。

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 まだ早い時間、まだ行列はできていない。店内に入って右側にある券売機の前でやっぱり悩んでしまった。ここの「つけ麺」は中野駅北口地区では間違いなく3本の指に入る。だから、いつもつい「つけ麺」を頼んでしまうのだ。でも今日は何を食べるかは心に決めていた。

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 「塩そば 大盛 750円+味玉 100円」
 随分前からメニューに載っているのを確認していたのだけど、これまで「つけ麺」のせいで未食だったのだ。
 早速スープをすすってみると、ああなるほど麺彩房の塩だ。濃厚な豚骨魚介系でトロミがあるタイプ。通常の「中華そば」で使っている醤油ダレを塩ダレに変えているのだろう。もちろんとても美味しいのだけど、ある意味予想どおりだったので、感激はなかったか。

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 麺は中太のやや縮れ麺。もちろん大成食品製だ。ツルツル感のあるこの麺も旨い。私の好みで言えば、もう少し硬めでも良かったかな。
 歯応えがあって、しっかり豚肉の旨味が伝わってくるチャーシューは、この店の特徴だ。半熟の味玉にはしっかり味が付いている。具は他にメンマに水菜、海苔、ナルト。

 中野駅からは歩きで15分、沼袋駅からでも7分程度と、地の利には恵まれていない。でも、わざわざ行ってみるだけの価値があるお店だと思っています。未食の方は、是非どうぞ。

◆中華そば専門店 麺彩房(めんさいぼう)
 中野区新井3-6-7 最寄駅: 沼袋 >新井薬師 >中野
 11:00-15:00 17:30-20:30 日曜のみ 11:00-16:00
 いずれもスープ切れ終了 月曜休

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2009 中野祭り・ミニSL

 中野祭りの会場としてはメインのサンプラザ前からたぶん一番遠い「平和の森公園」に行ってみた。

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 例年ここでは「ミニSL」の体験乗車をやっていて、地域の子供達には人気のイベントになっている。

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 いつもは遠くから眺めていただけなのだけど、近くに寄ってみたら、本当に石炭をくべて走らせているんだぁと改めて感心した次第。

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 だからどうというわけてはないけれど、乗ってみるだけでなく、そんなことも子供達に伝わったらいいなと思った次第。

◆中野祭り
 http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/001/d01800025.html

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2009.10.10

2009 中野まつり

 午前中に一度パラパラと雨が落ちてきたけれど、なんとか天気も持ち直してくれた。今年で34回を数える「中野まつり」。「覆麺」から帰って一休みした後、中野サンプラザ前の会場まで出かけてみることにした。

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 会場に着いてみると、ちょうどチアダンスが始まるところだった。子供達のチアダンスは見ていて楽しい。

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 廻りには大変な数の観客が集まっている。中には子供達の親御さんや関係者も多いのだろう。練習の成果を精一杯演じてくれていた。

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 そうして、こちらは北口広場(普段は駐輪場になっているところ)の屋台。各町会のボランティアによる屋台が沢山出ていて廻ってみるだけでも楽しい。

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 フランクフルトやイカ焼きなどをつまみながら、大っぴらに昼間酒ができるのも「祭り」のいいところだ。地酒とウーロンハイをカパカパ呑んでいい気持ち。

 今年は残念ながら「中野真南風エイサー」の演舞がない。それにサンプラザ前のメインステージの向きも変更されて、どうにも不自然だ。
 どうやらこの祭りの「音」に神経質な住人からのクレームを受けての措置みたいだ。住人といってもサンプラザと区役所の裏側まで行かないと住居はないわけだから、そこまで「ウルサイ」ほどの音が届くとは思えないのだけどなぁ。そもそも祭りの笛や太鼓、音楽を「騒音」というのだろうか。
 一部、それもたった一人?の住民のために、地域の人たちの尽力でもって続いている「祭り」や「イベント」が変質してしまうのだとしたら、おかしなことだ。

 とまぁ、そんなことはさておいて、明日も天気はいいそうだ。お時間のある方は出かけてみてはいかがだろう。
 サンプラザと区役所周辺の他に、平和の森公園や紅葉山公園、中野ゼロホールなどでも屋台や催しものがあります。会場毎の催し物などは下記のHPからどうぞ。

◆中野祭り
 http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/001/d01800025.html

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「覆麺@神保町」ムール貝とシェリー酒のスープ

 このブログに頂いたコメントで知った情報。今日、「覆麺@神保町」では「体育の日デスマッチ」と称して、スペシャルを提供してくれるという。(感謝>akioさん) この情報はあまり知られていなかったらしく、開店前の行列も今日は少なめだ。

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 スペシャルの内容は「ムール貝10kgとシェリー酒のスープに、いつものスープを合わせたダブルスープの醤油ラーメン」だそうだ。

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 左がいつものスープを作っているメインの寸胴で、右は香味油代わりともなる粗挽き背脂を煮詰めている小さな寸胴。こちらにもムール貝が使われている。他にアサリにホタテも見える。
 ブラック氏、ここのところこの「いつものスープ」に何かを合わせるという覆麺流とでも言う「ダブルスープ」がお気に入りみたいで、シルバーウイークのスペシャル以来、よく登場する。

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 「ムール貝(シェリー酒入り)スープの醤油ラーメン 880円」
 トッピングにメンマと青唐辛子をお願いした。まずはスープをすすってみると、旨い。たしかにいつもより貝の風味が強い気がするけれど、それがムール貝のものかどうかなんてのは私のバカ舌では判らないか(^^; シェリー酒の風味も・・・全部飛んでしまってる? ショッパさはやや控えめかな。

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 これに合わせるのは、たぶんいつもより更に細い極細ストレート麺。
 途中でタレを足して貰った。醤油が更に立ったところへ、青唐辛子を溶かしてやると、ピリッと締まってこれがまたいい。
 チャーシューにモヤシ、揚げ玉ねぎのトッピングはいつもどおり。

 次のスペシャルは第4土曜日。「牡蠣とレモンの白ワイン仕立てスープ」。楽しみだ。

◆覆麺(ふくめん)
 千代田区神田神保町2-2 最寄駅:神保町
 11:00-22:00 土日祝は 17:00頃まで(いずれも売切終了)
 不定休(ほぼ無休)

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2009.10.09

「らーめん Kaeru(かえる)@中野」のつけ麺

 「パニパニ」で遭遇した麦茶美女のペースにつられ、いつもより飲み過ぎた感じで店を出た。

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 素直に帰るつもりでいたはずなのに足は逆へと向かい、気がつくと「らーめん Kaeru(かえる)@中野」の前にいた。このメニューだけ未食だったのを酔っぱらった海馬が覚えていたらしい。

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 「つけめん 800円」
今日の呪文も「ごはん、生玉子抜きのゼンマシ」。ラーメンも油そばも、このつけ麺も見た目は似てる。ゼンマシにすると、かなりジャンキーなのも同じだ。一味唐辛子は自分でかけたもの。

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 この極太縮れ麺が旨いのですよ。だからラーメンだけでなく、つけ麺も油そばも旨いわけだ。いかにも二郎インスパイヤーなつけ麺でしょう。

 つけ麺としての茹で加減、締め加減もいい。酔っぱらってたから、詳しい記憶はないのだけど、例によって完食。ご馳走様でしたと器をに上げてテーブル拭いてと。

 帰宅したら、家内に「ご飯は?」と聞かれて・・・ゴメンナサイ(^^ゞ

◇「なかのひと」さんのブログに「らーめんKaeruへの行き方」というエントリーが掲載されています。とても判りやすいので、これから行ってみようという方は、ご参考にどうぞ。

◆らーめん Kaeru (カエル) 9/27オープン
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-15:00 17:30-23:00 休業日不明(月曜休が判明)

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2009.10.08

太陽のトマト麺@四谷3丁目

 四谷二丁目で用事を済ませた。新宿御苑方向に行けば、行きたい店はいくつもあるのだけど、時間に余裕がない。だから四谷三丁目駅に戻る途中にあったこの店で食べていくことにした。

 「太陽のトマト麺 四谷二丁目店」である。水道橋や豊洲でも見かけたことがあるけれど、「大阪王将」などをチェーン展開する資本系「イートアンド」が別業態として始めたもので、都内を中心にもう14店舗もあるそうだ。

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 「太陽のBランチ(太陽ラーメン+鶏めし) 880円」
 いかにもトマトという色のスープだ。このスープにはイタリア産?の完熟トマトが使われているのだとか。「Ryoma@西早稲田」といい、最近この手のラーメンが流行なのかもしれない。酸っぱいスープは苦手だけど、トマトの酸味なら大丈夫だ。

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 このスープに合わせるのは黄色味の強い細麺。硬めに茹でられていて、私好み。スープの持ち上げもいいですな。
 鶏めしは、普通。まぁこんなものか。スープを少しかけてやって、おじや風にして食べるのもいいかもしれない。

 見た目どおりまさにイロモノという感じのラーメンだけど、決してキワモノではなくて、普通に食べられます。興味のある人は一度どうぞ・・・とはいうものの、今度行く機会があったら、もう一つの「鶏白湯」の方を食べるだろうなぁ。

◆太陽のトマト麺 四谷2丁目支店
 新宿区四谷2-11 最寄駅:四谷三丁目
  11:00-25:00 日祝 11:00-23:00 無休

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2009.10.07

「オリエント・スパゲッティ」でナポリタン

 ここでは既に何度も紹介している、中野は薬師あいロードにあるスパゲッティの名店。「オリエント・スパゲッティ@中野」である。

 何にしようかなと思ってメニューを見たのだけど、この店の場合、目が自然と「ナポリタン」に行ってしまう。それほど気に入っている。以前にも書いたことがあるように、メニューに載っているからといって、いつもあるとは限らない。「ナポリタンできます?」と聞くと「大丈夫ですよ」との返事。

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 「オリエント風ナポリタン(大盛)1,150円」
 いわゆる喫茶店のナポリタンと違い、ケチャップで和えるタイプではなく、この店独自に作るナポリタン用ソース(ナポリソース)を和えるスパゲティだ。(詳しくはこちら→「オリエント風ナポリタンが出来るまで」

 麺の茹で具合はもちろん、ナポリソースも文句なし。トッピングのフランクフルトのおかげかちょっとミートソースっぽい雰囲気に海老の風味。この風味は乗っている小エビから来るものというよりは、ソース自体に付いているもののような気がする。
 適量のチーズをかけて、いつもどおり旨いウマイと、美味しく頂きました。

 喫茶店風のケチャップケチャップしたナポリタンも大好きなんだけど、やっぱりここのは一味も二味も違う。未食の人は是非どうぞ。

 ナポリソースのある時だけしかできないメニューです。まれに無い時もありますので、運悪くそんな日に行かれたら、ほかのメニューをどうぞ。どれも美味しいですよん。

◆オリエント スパゲッテイ orient spaghetti
 http://www.arthur-seaton.com/orient/
 中野区新井1-23-22 ヒグチビル1F 最寄駅:中野
 11:30~22:00(LO.21:30) 金・土・祝前日 24:00(LO.23:30) 無休

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2009.10.06

「麺屋 Zero1@中野」で汁なし麺

 「麺屋 Zero1 中野南口店」。今年3月にオープンした当時は何度か通ったのだけど、その後足が遠くなっていた。中野駅南口に用事があったので、久しぶりに寄ってみることにした。

 券売機で最もジャンクっぽい「汁なし麺(油そば)」を買って席に着くと「ニンニクはお入れしますか?」と聞かれる。一瞬呪文が脳裏をよぎったけど、ここは「Zero 1」。「はい、お願いします」と普通の日本語で答えた(^^;

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 「ガッツリ特製汁なし麺 880円」
 普通の「汁なし麺」と「特製」の違いは、チャーシューが乗ることと味玉がつくことみたいだ。あまり得した気がしないかな。でも、この景色はなかなかなかいい。たしかにガッツリの見た目二郎系という気がする(^^;

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 さっそくマゼマゼしたのが、この画。味玉は自分で割ったものだからギサギザなのはご勘弁。いつも思うことだけど、油そばってのは、この食べる直前の状態が一番ウツクシク見えない。見た目で損してるよね。

 極太の縮れ麺は、なるほど浅草開化楼製というゴワッとするくらいコシのある麺だった。これまで「らしくない」と感じていたのは茹で加減のせいだったのだろうか。この麺の旨さなら納得できるというものだ。

 味付けはやや甘めの印象。テーブル上の一味唐辛子を適量かけてやると、ちょうど良い感じがした。
 ほかの具はチャーシューにヤサイ、揚げニンニク、メンマ、生玉子。

 北口に二郎インスパイヤの「Kaeru」ができてしまったので、更に足が遠くなりそうだけど、南口に用事ができたらたまには寄ってみようと思っている。

◆麺屋ZERO1 中野南口店
 http://www.zeroichi.jp/
 中野区中野2-29-4 最寄駅:中野駅
 11:00-26:00 無休らしい

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2009.10.05

「らーめん Kaeru(かえる)@中野」の油めん

 9/27にオープンして、これまではラーメンだけでの営業だった「らーめん Kaeru(かえる)@中野」
 先日食べに行ったときに、来週の半ば頃から、「つけ麺」と「油めん(油そば)」を始めるつもりだと聞いた。まだ月曜日だけど念のため帰り道に覗いてみると、券売機にこれらのメニューが表示されている。もう始まっているではないの。

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 というわけで、予定外だったけど早速食べてみることにした。19時少し前という時間、店内に先客は4人。トッピングのメニューに「ごはん」が加わっている。へぇ、二郎インスパイヤ系としては珍しい。家系とのミックスか。「ごはん」はセルフで一杯目だけが無料だそうだ。

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 「油めん(そば) 800円」
今日の呪文も「ゼンマシ」。但しごはんが加わっているから、今後は「生卵とごはん抜きのゼンマシ」とコールしなくてはならない。「ヤサイ ニンニク アブラ カラメ タマネギ」と言うのよりは面倒くさくないか。ただし今回は油そばだから、生玉子は付けてもらった。

 二郎インスパイヤ系の油そばをゼンマシにした時に共通、見た目がジャンクでしょう? てっぺんには温泉玉子状態の黄身だけが載せられ、手前には大きくブツに切られたブタ、隠れて判らないかもしれないけどキクラゲもいる。しまった、生玉子の追加は要らなかったか。

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 そして、こちらがマゼマゼした後の状態。やっぱりあまりウツクシクないなぁ。この画像を見て旨そうと思うのは、間違いなく二郎ファンなんだろうな。

 極太縮れ麺に甘辛い醤油ダレと玉子、油が絡んでう旨い。油そばは麺自体が旨くないと成立しないのだけど、この開化楼製に似た麺はいい。ブタはもう少し小さめに切ってもらったほうが食べやすかったかもしれない。まぁそれも好みか。

 途中で、生卵を足して混ぜたのだけど、これは失敗。いたずらにヌルヌル感が増しただけで、ない方が良かった。今日のニンニクは辛かったなぁ。完食するのが、ちょっとシンドかった。

 とっても美味しい「油めん(そば)」でした。油そばがお好きな方は是非どうぞ。
 次回は「つけ麺」をイッてみようと思います。

2009.10.7追記
 「なかのひと」さんのブログに「らーめんKaeruへの行き方」というエントリーが掲載されていました。とても判りやすいので、これから行ってみようという方は、ご参考にどうぞ。

◆らーめん Kaeru (カエル) 9/27オープン
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-15:00 17:30-23:00 休業日不明

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2009.10.04

笑顔と涙の体育祭

 現在高3の次女が通う学校の体育祭を観に行った。ここには長女も3年前までお世話になっている。

 3年生たちにとって最後となる体育祭の演目には、その3年生全員で舞う恒例の「荒城の月」というのがある。彼女たちの父兄のみならず、ほかの観客の皆さんにとっても、この演舞は必見のもので、それぞれビデオやカメラを構え撮影に余念が無い。

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 入場から既に演技が始まっている。このあと広いフィールドいっぱいに広がって演舞する「荒城の月」は見応えがあるどころか、感動的でさえある。

 毎年先輩たちの練習風景や演技を目の当たりにして育ち、その伝統の重みを認識した上で、自分たちも同じように舞いたい。彼女たちはそう思い、決して強制ではなく、春からこの日のために練習を積み重ねてきたのだ。
 夏に膝のじん帯を手術した次女も、体育祭のこの演目に照準を合わせてリハビリに取り組んできた。ほかの皆と全く同じようにはできないけれど、なんとか間に合った。

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 そして今日は好天に恵まれた。本当に晴れて良かった。さぁ今年は君たちの番だ。

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 家内と私にとっては長女に次いで、娘がここで舞うのを見るのは2度目。3年前と比べても彼女たちの演技に遜色はなかったろう。というか、それは問題でさえない。高校野球を見て試合結果だけを語ることが無意味であるのと同じだ。

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 演技が全て終わり、指導してくれた先生のもとへ全員で駆け寄るシーンには、毎回胸を熱くさせられる。本当に感動的だ。彼女たちの顔には安堵の笑顔と、達成感と感謝が入り混じった涙がある。
 集まった父兄たちはもちろん、先生方や下級生たちからも惜しみない拍手が贈らていた。

 18才、この貴重な時期に学年全員で目標にできるものがあるなんて、なんと羨ましいことだろう。卒業まであと半年、彼女たちには、残されたこのかけがえの無い時間を大切に、そして笑顔で過ごしていって欲しいと思う。

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初訪問「麺家 宝@田無」

 家内と二人、田無に出かけたついでに、これまでに何度か振られている「麺家 宝」に寄ってみることにした。5年ほど前にできた地場では有名な行列店で、実はその行列を見ては諦めていたのだ。だから今日は時間に余裕を持ってシャッターを狙うことにした。

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 11時少し過ぎに店の前に着いてみると、既に8人ほどのお待ち。開店時間は 11:30だから、まぁこれくらいの行列は仕方ないだろう。予定時間を10分ほど遅れて開店。この時点での行列は22人ほどになっていた。
 店内はL字型のカウンター8席のみ。店外に並んでいるうちに注文を聞かれていたので着席して大人しくお待ちだ。煮干しの香りが店内に充満していて食欲をそそる。

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 「ラーメン+煮玉子 800円」
 家内が頼んだラーメンが先に出てきた。スープを一口すすってみると、ほぼ想像どおりの味。いわゆる豚骨魚介の節系だ。
 具はかなり厚めりチャーシューにメンマ、海苔、キザミねぎ。器に張り付いているのは魚粉。スープだけでなく麺やチャーシューも美味しかったそうだ。

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 「つけ麺 大盛り 860円」
 浅草開化楼製の極太縮れ麺に、魚粉を大量に投入したつけ汁。これもまた食べる前に味の想像がついてしまったけど、そのとおりの味だった。トロミのある豚骨魚介スープが極太麺によく絡んで、うん、なるほど旨い。強いて言えば、もう少し硬めに仕上げて貰った方が私好みだったか。

 今ではポピュラーとなったスープ(つけ汁)だけど、これを5年前からやっていたのなら、当時としては早い方だったろう。にも関わらず、さほど聞こえて来なかったのは、田無という立地ゆえのハンデか。

 ブツに切ったチャーシューも旨い。他の具は、メンマにキザミねぎに魚粉。そう書いてしまうほど魚粉が強い。口の中がジャミジャミしてしまうほどだ。
 何度か書いているように、魚粉自体は嫌いではないのだけれど、使い過ぎるのも、それを直接ドンブリにぶち込んで魚介風味を強めてしまうのも何となく違う気がしている。
 まぁ旨いから、だからどうというわけではないのだけどね。

 お近くに行く機会があって、お時間に充分余裕があるようでしたら、一度どうぞとお奨めしておきます。

◆麺家 宝
 西東京市南町4-3-9 最寄駅:田無
 11:30-16:00 (但しスープ切れ終了)
 木曜休(祝日の場合翌日)

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2009.10.03

「がんこ小滝橋店@落合」でしそ塩

 二郎系が続いた。そのせいか無性に「がんこ」を食べたい。それも「八代目系」を。そう思って出かける支度をしていると、家内がラーメンなら一緒に連れていけという。

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 というわけで、久しぶりに家内と二人「がんこ八代目直系 小滝橋店@落合」である。

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 「ラーメン(アッサリ)+味玉 800円」
 こちらは家内が頼んだ醤油ラーメン。画像をクリックして拡大してみてください。醤油なのに見事な清湯だと思いませんか? そして表面に薄く浮いているのは「鶏油(チーユ)」。この風味が実にいいのですね。
 これに合わせる麺は中太麺を選択。ショッパイのが苦手な家内も大満足の一杯だったようだ。

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 「しそ塩+味玉(コッテリ&濃いめ)900円」
 そうしてこちらが私が頼んだ塩ラーメン。裏メニューというほどでもなくオプションでコッテリのタレ増量をお願いした。そのせいで「八代目系」らしい清湯の塩スープが、わずかに黄色味がかっている。

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 極細のストレート麺に紫蘇の風味も絡みついて上がってきて・・・やっぱり、旨いわぁ。トロトロのバラ肉ロールのチャーシューも、細めに裂かれたコリコリメンマも、ラーメンとともに口に含むと、それぞれ食感が素晴らしい。もちろん味玉も半熟トロリ。

 もう、このスープを残すなんてできない。例によって完食の全汁。文句なしの「がんこ八代目直系」なのでした。

◆宗家一条流がんこ 八代目直系 小滝橋店
 新宿区上落合2-25-2 最寄駅:落合(東西線)
 11:30-15:00過ぎ頃まで 17:00-22:00
 但し土曜は20時まで 日曜休

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2009.10.02

連日の「らーめん Kaeru(かえる)@中野」

 昨日に続いて「らーめん Kaeru(カエル)@中野狸小路」である。

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 昨日もライト系、やっぱりブタが弱いと感じたのだけど、なんのかんの言っても、この二郎インスパイヤ系が大好きなんですなぁ。それに帰り道にあるんだもの。仕方ないぢゃありませんか。

 券売機には「しばらくの間、ラーメンのみの営業」という貼り紙がされたままだ。ハンチングの若いご主人が、来週半ばには「油めん(そば)」と「つけ麺」を始めるつもりだと教えてくれた。
 昨日の経験からヤサイの盛りはデフォルトでは多い方ではない。でも私の「その気」度合いは普通だったので「マシマシ」とせずに、昨日と同じく「生玉子無しのゼンマシ」をコール。

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 「ラーメン 700円」
 今日はタレをカウンター内で増量してくれた。方針を変えたのかな。やっぱりその方がいい。一味唐辛子は自分でかけたもの。ヤサイの盛り具合は、うん今日の気分に合っている。

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 例によって天地返しをしてスープをすすってみると、あれ?初日、昨日と弱いと感じたブタがちゃんと出ている。今日のスープはいい。軽く乳化もしていて、私好みに仕上がっている。時間帯によるものだろうか。だとしたら夜の部の方がいいのかもしれない。

 極太の縮れ麺とヤサイを同時に頬張ると・・・至福の時(^o^)v
 「油めん(そば)」と「つけ麺」を始めるという来週半ばにまた来てみよう。

 そうそう、この麺は浅草開花楼のものにとても良く似ているけど違うのだそう。んではどこなのかは不明。

◇関連記事
 2009.10.1 再訪「らーめん Kaeru(かえる)@中野」
 2009.9.27 【新店】らーめん Kaeru(かえる) 本日オープン
 2009.9.25 「らーめん Kaeru(かえる)@中野」9/27オープン
 2009.8.29 中野北口・狸小路に新ラーメン店2
 2009.8.17 中野北口・狸小路に新ラーメン店?

◆らーめん Kaeru (カエル)
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-15:00 17:30-当面21:00 (徐々に遅くする予定)
 休業日不明 2009/9/27オープン

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2009.10.01

再訪「らーめん Kaeru(かえる)@中野」

 この9/27にオープンしたばかりの「らーめん Kaeru(カエル)@中野狸小路」を再訪。
オープン初日に行って食べてみたところ、いわゆる二郎インスパイヤ系、それも「ぽっぽっ屋」に近いラーメンを出してくれる店だと判った。

 最初の三日間はオープン記念ということで、通常価格の半額でラーメンのみの提供だったので、今日は以前券売機に名前があった「油そば」か「つけ麺」を食べてみようと思ったのだ。

 ところが店に入ってみると、残念なことに券売機には「しばらくの間、ラーメンのみの営業になる」旨の張り紙がしてあった。あれま残念。でも、まぁラーメンが食べられればいいか。

 今日は食券を天板に置いた時点で「トッピングはどうしますか?」と聞かれた。「生玉子無しのゼンマシ」をコール。

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 「ラーメン 700円」
 で、出てきたのがこれ。あれ?ヤサイの盛りが少ない。初日に出して貰ったゼンマシに比べると、明らかに少ないように思える。「足りなければ言ってください」ということだけど、アブラやタマネギを増量した後にヤサイを追加して貰うのも何なので、次回から「その気」がある時は「ヤサイマシマシ」で頼むことにしよう。
 一味唐辛子と胡椒は自分でかけたものね。

 天地返しをする前に、まずはスープをすすってみる。やっぱり前回と同じくライトな印象だ。堀切系にしてもライトな部類だろう。というかブタが弱い。もっとブタが強く出てきてもいいと思うのだけどなぁ。二郎インスパイヤと考えるから、そう思ってしまうわけだけど、これが「Kaeru」の味なのかもしれない。

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 テーブル上に置いてあるタレを自分でマシて、麺とヤサイを頬張ると・・・なんのかんの言っても、この味とこの極太縮れ麺がが大好きなんですなぁ。思わずニッコリしてしまった。

 敢えて言えば、もしも今後スープを変えていく余地があるのだとしたら、もっとブタブタした(わかりますね(^^;)ところが欲しい。そう思ったのでした。

 早く「油そば」と「つけ麺」をやってくれないものだろうか。

 あ、それと夜の営業は当面21時まで。徐々に遅くしていくつもりだそうです。

◇関連記事
 2009.9.27 【新店】らーめん Kaeru(かえる) 本日オープン
 2009.9.25 「らーめん Kaeru(かえる)@中野」9/27オープン
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 2009.8.17 中野北口・狸小路に新ラーメン店?

◆らーめん Kaeru (カエル)
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-15:00 17:30-当面21:00 (徐々に遅くする予定)
 休業日不明 9/27オープン

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中野楽写 「薬師あいロード商店街」

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 「薬師あいロード商店街」。もう1本東寄りにある「柳通り」が新井薬師への表参道だとすると、この「あいロード(旧薬師銀座)」は、さしづめ西参道と言ったところか。私が子供の頃は、「柳通り」は花柳界として、「あいロード」は中野駅へと続く、どちらも活気のある商店街だった。そして私にとっては通学路でもあったし、通勤路でもある生活道路だ。

 「柳通り」は"三業"の衰退とともに、とおの昔に商店街としての機能を止め、ただのバス通りになってしまった感がある。
 こちらの「薬師あいロード」は、まだ商店街としての体裁を保っているものの、物心ついた頃からお馴染みだった店がいくつもシャッターを下ろしてしまった。
 酒屋さんにお豆腐やさん、よく母に頼まれてお遣いに来たものだ。本屋さんは毎週マガジンやサンデー、創刊されたばかりのジャンプなどを買いに(あるいは立ち読みしに)頻繁に訪れていた。額縁店ではルノアールの絵が好きな父親が、店先に飾られた絵を時折足を止めて眺めていたのが思い出される。

 つい最近閉店した酒屋さんのシャッターには、「53年間の長きに渡るご愛顧を感謝いたします」という旨を直筆で書いた小さな紙が貼られ、ご主人のお人柄と誠意を伝えている。

 そうか53年かぁ・・・。

★「中野楽写」とは・・・。
 中野区在住のブロガーが毎月中野区内のあるスポットをそれぞれ独自に撮影して、お互いの内容を知らないまま同時にその記事を公開しようという企画です。
 同じスポットをそれぞれのブロガーがどんなアングルで切り取った(撮った)のかお楽しみに。

▼中野楽写にエントリーされている方のブログです。

Nylaicanaiさん 「Nylaicanai」
散々さん 「Hinata-no-Hotaru」
六三郎さん 「☆ 六三郎のカメラ散歩 ☆」
おやかたさん 「ぶーまーさんと優吉&うしちゃん~No boomer no life~」
BUSH 「ぶぅログのーと」

 次回のスポットは?未定。11月1日に公開予定です。

◇これまでの「中野楽写」
2009.09.01 中野楽写 「中野駅北口」
2009.08.01 「新井薬師」
2009.07.01 「中野坂上」「宝仙寺」
2009.06.01 「哲学堂」

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