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時々無性に食べたくなるものシリーズ(^^; 中野駅北口ロータリーにある「田舎そば・うどん かさい」である。
「かき揚げそば 370円」 ここでも何度か紹介したことがあるけれど、単に駅前の立ち食いそば屋と言ってしまうには惜しい。中野北口利用者なら、食べたことはなくてもお店はご存じだろう。 この濃いつゆと、かなり太めの田舎そばが時々どうしても食べたくなるのです。
未食の人は、名物のおろし生姜をタップリ入れて一度是非どうぞ。
◆田舎そば・うどん かさい 中野区中野5-63-2 最寄駅:中野駅 営業時間:6:30には開いていて 20:00過ぎには閉まっている模様 休日不明 (日祝休らしい)
投稿者 BUSH 時刻 22:30 うどん:讃岐・九州系ほか | 固定リンク | 0 Tweet
私も今日行ってきました!平たく太いおそばは、確かに時々食べたくなります。カウンターに置かれたコロッケもおいしそうだったのですが、かき揚げもおいしそうですね
投稿: shannon | 2009.06.18 23:53
ども、shannon さん。
あの太いそばと濃いつゆに惹かれるのでしょうか。店の前を通ると、どうにも避けがたいときがあります。
掻き揚げは、割とごわっとしていて、さほどでもないのですが、見た目の「盛り」がいいので、これにすることが多いかなと。財布と気持ちに余裕があると「イカ天」にいきます(^^;
投稿: BUSH | 2009.06.19 07:42
20年くらい前に食べましたが今もその当時と変わりないのでしょうか?当時も旨かったです よく生姜を入れて食べた記憶が…また食べに行きたいです
投稿: とし | 2009.08.26 11:10
ども、としさん。 コメントありがとうございます。
20年前の掻き揚げや他のトッピングがどうだったかは、さすがに覚えていませんが、蕎麦とそばつゆは変わっていないように思えます。
もしも機会があったら、是非食べてみてください。今もきっと美味しいと思いますよ。
投稿: BUSH | 2009.08.26 13:00
懐かしさに一言。このお店、30年程前バイトでお世話になりました。当時は「伊藤屋」何年後かに伺ったら「かさい」に。おやじさんいわく「名は変わっても味は同じだろ」とニヤリ。当時、かけ150円、きつね200円、天玉(かきあげ+生卵)240円でした。丸ごとの鰹節をダンダンとナニして出汁をとっていたのが印象的でした(内緒だった?)。おろし生姜は当時からで、蕎麦処で暮らし、手打ち蕎麦も身近になった今でも薬味で使っています。あぁ久々に食べてみたいですね。近々上京するのでのぞいてみようと思います。
投稿: 信州蕎麦 | 2010.02.21 02:00
ども、信州蕎麦さん。 コメントありがとうございます。
「伊藤屋」時代にアルバイトされてましたか。さすがにその頃の味は覚えていませんが、基本的には変わってないように思えます。
》丸ごとの鰹節をダンダンとナニして出汁をとっていた
へぇ~、そうなんですか。この「ナニして」の部分が気になりますが、まぁ旨ければ文句なし。
信州蕎麦も大好きです。今度食べに行けるのは夏かな。それまでは、主にこの「かさい」で繋ごうと思っています。
投稿: BUSH | 2010.02.21 22:21
土産の「ロー麺」持って十年ぶりにいきました。しかし、二月末の土曜日は臨時休業でした(涙) 当時、鰹節は削らずに、出汁用袋に入れ玄翁でダンダンと粗挽き?にしておりました。 また何年後かに伺える日まで変わらずにいてほしいものです。
投稿: 信州蕎麦 | 2010.03.13 02:24
でも、信州蕎麦さん。
おお、来られたんですか。でも残念でしたね。またの機会にお立ち寄り下さい。
荒削りは玄翁で砕いて、ですか。なるほどねぇ。大きなノミみたいなもので削るのかと思ってました。
ロー麺ということは上伊那地域の方なのでしょうか。昨秋、ちょっと南ですが、駒ヶ根で新蕎麦を食べたのを思い出します。また食べに行きたいものです。
投稿: BUSH | 2010.03.13 05:37
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» 田舎そば・うどん かさいの田舎そば(玉子) [なかのひと(中野人|中の人)] ■秀逸なコストパフォーマンス移動前に、JR中野駅北口の立ち食いお蕎麦屋さん、かさ... [続きを読む]
受信: 2009.06.22 23:49
コメント
私も今日行ってきました!平たく太いおそばは、確かに時々食べたくなります。カウンターに置かれたコロッケもおいしそうだったのですが、かき揚げもおいしそうですね
投稿: shannon | 2009.06.18 23:53
ども、shannon さん。
あの太いそばと濃いつゆに惹かれるのでしょうか。店の前を通ると、どうにも避けがたいときがあります。
掻き揚げは、割とごわっとしていて、さほどでもないのですが、見た目の「盛り」がいいので、これにすることが多いかなと。財布と気持ちに余裕があると「イカ天」にいきます(^^;
投稿: BUSH | 2009.06.19 07:42
20年くらい前に食べましたが今もその当時と変わりないのでしょうか?当時も旨かったです よく生姜を入れて食べた記憶が…また食べに行きたいです
投稿: とし | 2009.08.26 11:10
ども、としさん。
コメントありがとうございます。
20年前の掻き揚げや他のトッピングがどうだったかは、さすがに覚えていませんが、蕎麦とそばつゆは変わっていないように思えます。
もしも機会があったら、是非食べてみてください。今もきっと美味しいと思いますよ。
投稿: BUSH | 2009.08.26 13:00
懐かしさに一言。このお店、30年程前バイトでお世話になりました。当時は「伊藤屋」何年後かに伺ったら「かさい」に。おやじさんいわく「名は変わっても味は同じだろ」とニヤリ。当時、かけ150円、きつね200円、天玉(かきあげ+生卵)240円でした。丸ごとの鰹節をダンダンとナニして出汁をとっていたのが印象的でした(内緒だった?)。おろし生姜は当時からで、蕎麦処で暮らし、手打ち蕎麦も身近になった今でも薬味で使っています。あぁ久々に食べてみたいですね。近々上京するのでのぞいてみようと思います。
投稿: 信州蕎麦 | 2010.02.21 02:00
ども、信州蕎麦さん。
コメントありがとうございます。
「伊藤屋」時代にアルバイトされてましたか。さすがにその頃の味は覚えていませんが、基本的には変わってないように思えます。
》丸ごとの鰹節をダンダンとナニして出汁をとっていた
へぇ~、そうなんですか。この「ナニして」の部分が気になりますが、まぁ旨ければ文句なし。
信州蕎麦も大好きです。今度食べに行けるのは夏かな。それまでは、主にこの「かさい」で繋ごうと思っています。
投稿: BUSH | 2010.02.21 22:21
土産の「ロー麺」持って十年ぶりにいきました。しかし、二月末の土曜日は臨時休業でした(涙)
当時、鰹節は削らずに、出汁用袋に入れ玄翁でダンダンと粗挽き?にしておりました。
また何年後かに伺える日まで変わらずにいてほしいものです。
投稿: 信州蕎麦 | 2010.03.13 02:24
でも、信州蕎麦さん。
おお、来られたんですか。でも残念でしたね。またの機会にお立ち寄り下さい。
荒削りは玄翁で砕いて、ですか。なるほどねぇ。大きなノミみたいなもので削るのかと思ってました。
ロー麺ということは上伊那地域の方なのでしょうか。昨秋、ちょっと南ですが、駒ヶ根で新蕎麦を食べたのを思い出します。また食べに行きたいものです。
投稿: BUSH | 2010.03.13 05:37