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2009.05.24

「がんこ@池袋」もち豚の生ハム塩ラーメン

 毎月第4日曜日は「池袋がんこ」のスペシャルの日。奇数月が普通のスペシャルで、偶数月は悪魔スペシャル。がんこファンにとっては、昨日の「覆麺」に続いての「がんこ系スペシャル」になる。

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 いつもどおり少し早めに着いてみると、昨日と同じがんこ仲間の顔が揃っている。あれこれ言っているうちに定刻どおり開店。

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 寸胴には長ネギや玉ねぎの他に、リンゴにレモン、パイナップルまでが入っている。沈んでいて見えないけれど、この中に大量の自家製生ハムが入っているらしい。当初はこの生ハムから出る塩分だけで、カエシを使わずにスープを作るつもりだったのが、実際やってみると、思ったほどの塩加減にならなかったらしい。

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 結局専用にカエシを作ったところ、ボンヤリした部分がなくなって、うまくなったとのこと。

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 「もち豚の肩ロース生ハムの塩ラーメン(中盛り) 1,000円」
 がんこの塩らしい、よく澄んだ黄金色のスープだ。いつものチャーシューの代わりに大き目の海苔の上にトッピングされているのは、もち豚の生ハム。これを後からスープに漬けるとまた一味変わるのだそうだ。

 口にしてみると、スープはなるほど生ハムの風味がする。見た目より脂が強いのは生ハムから自然に出たものだそうだ。それでもレモンやパイナップルなどの柑橘系が効いているのか、すっきりした塩味のスープになっている。

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 そして、ツルツルの食感の中太ストレート麺。これがこの脂とも合って、さらにツルツル感を増して、実に旨い。途中で、トッピングの生ハムをスープにしばらく浸してから食べてみると、かなりショッパイのがわかる。そしてスープにもそのショッパさが溶け込んだ感じで、塩気と風味がより濃くなった。
 他の具は、いつものメンマに沢山のワケギ。

 いやぁ、毎度感心させられる実に旨いラーメンだ。がんこ総本家家元の味を受け継いでいるというだけでなく、ご主人ルイスさん自身の実力も相当なものなのだろう。

 このスープはやはり残せない。完食の全汁。もっとスープを飲みたい。そんな気にさせられた一杯なのでした。

 食べ終わるとルイスさんからアルミホイルに包まれた怪しげなブツを手渡された。先着10人限定で、晩酌のお供だそうだ。嬉しいねぇ。そちらのレポートはまた後日。

 来月のスペシャルは悪魔。また楽しみにしていよう。

◆元祖一条流がんこ 池袋店
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 営業時間:11:30頃-22:00頃(中休みありかも)ほぼ無休

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