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2008.12.07

沖縄木灰そば まーさぬやー@秋葉原

 駅の近くで目的のメモリを調達して、いつもの電脳ストリートへと足を向けると中央通りの向こう側に「沖縄そば」の店ができていた。先週来たときは中央通りに出なかったら気がつかなかった。

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 「沖縄すば」は大好物。早速入ってみることにした。ちょうど昼時で、店構えの割には狭い店内はほぼ満席。感じのいい店員さんに「いつ開店したの?」と聞くと 11/13だという。全然知らなかった。最近の秋葉事情には、すっかりウトクなってしまっている。今日は日曜日で「がんこ八代目」は休み。他の店で食べてみるチャンスだ(^^;
 さらに聞くと店員さんにウチナンチュはいないみたいだ。この店のオーナー(ナイチャー)が那覇の有名店「けんぱーのすばやー」の味に惚れて、現地で修行。池袋に続いて、この地にオープンさせたものらしい。

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 「木灰そば 400円」
 しばらくの間はオープン記念価格で通常 500円のところ、この値段で営業するそうだ。「じゅーしー(炊き込みご飯)」も通常 200円が 100円と全てお安くなっている。
 麺は太いのと普通のとを、肉は三枚肉と軟骨とを選ぶことができる。私が頼んだこれは普通麺と三枚肉だ。

 まずはスープすすってみる。うんウマいじゃないですか。「沖縄すば」らしい豚骨と鰹ダシがよく効いている。「沖縄すば」にしては色が白い普通麺は、しっかりコシがあって私好みだ。この色白の麺が「木灰すば」の特徴。以前伊勢丹の催事で食べた「きしもと食堂」のもそうだったけど、カンスイを使わず薪の灰汁でコシを出すので、ラーメンのような黄色にならないのだ。

 少し食べたところで、テーブルに置いてある「コーレーグース」を廻し入れてやる。カラさとともにスープがスッキリして、二度旨い。しばらくして「フィファーチ(八重山の名産胡椒)」を振りかけてみる。爽やかな胡椒の風味が加わってスカッとした味わいになる。これはいい。三回、味の変化を楽しめた。

 もう、再訪必至。「がんこ八代目」に行くか迷うところだ。両方ともイクという手もあるか(^^;
 ともあれ、秋葉原へお越しの際には是非とお勧めしておきます。場所は秋葉原駅からだと、中央通りを末広町方向に歩いて左側。最寄駅は末広町になります。

 ところで「まーさぬやー」って、どういう意味? 教えて>そこのウチナンチュさん。

◇2009.8.24追記
 「まーさぬやー@秋葉原」は、6/30に移転のため閉店。移転先を探しているとのこと。

◆沖縄木灰そば まーさぬやー 秋葉原店
 千代田区外神田3-15-6 最寄駅:末広町、秋葉原
11:30~売り切れまで 無休らしい

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コメント

初めまして、沖縄県出身とは思われていないSkeltia_vergberと申します。

>ところで「まーさぬやー」って、どういう意味?

ですが、端的に沖縄(本)島の首里那覇方言(たぶん)で「美味しいお店」という意味です。
「まーさん」という言葉が「おいしい」で、「ぬ」は日本語の「の」に該当するタームでそれが一部省略化されたので「まーさぬ」になっています。「やー」は「屋」です。

沖縄すばが、池袋や秋葉原にあるんですね。私も知らなかったです。
価格も都内のお店にしては良心的ですね。

投稿: Skeltia_vergber | 2008.12.09 09:22

あっ!
Skeltia_vergberシージャー(先輩)がコメントしてる(笑)

そうですね「おいしい店」とかってなりますね。
補足すると「やー」は「屋」でもありますが「家(やー)」の可能性もありますね。

沖縄には昔、各家々に苗字とは別にニックネームみたいのがありました。
「あの家は松田さんが住んでる[まったら家]だよぉ」みたいな感じです。
今も田舎ではこの風習が残っている場所もあります。

月曜日、8代目に行ったのですが定休日でしたガーン!!
次こそ8代目!その後、挑戦したいと思います。

投稿: ケイ@覆麺好き | 2008.12.09 12:22

▼Skeltia_vergberさん

 コメントありがとうございます。K君の先輩なんですね。ひょっとして○内小中とかかな。こちらでも宜しくどうぞ。

 さて「まーさぬやー」の判りやすい解説ありがとうございました。美味しい店ですね。

》「ぬ」は日本語の「の」に該当するタームで

 というところが面白い。なんだか「うちなーぐち」が日本語じゃないみたい(^^;
 どこかでお会いできますように。って、会ってる?

▼ケイ@覆麺好きさん
 屋や家を「やー」って伸ばすんですね。パニパニに出入りするようになって、随分うちなーぐちを知ったような気がするけど、まだまだですな。今度パリバリの同郷同士が普通にしゃべってるのを聞いてみたいものです。

 八代目は日月が休みなんですよ。せっかく行ったのにねぇ。今度はこの「まーさぬやー」か、私のお気に入り岩本町の「山形家」にでも行ってみてください。

投稿: BUSH | 2008.12.09 23:43

私も気になっていました、このお店。ですが念願のがんこの帰りに見つけたので、次回のお楽しみとしました。作る過程で「灰」を使うなんて?!と思っていたのですが、そういうことだったのですね。中野では、ランチに気軽に沖縄そばがいただけるお店が少なくなり、最近食べていないので楽しみにしています

投稿: shannon | 2008.12.10 00:42

 ども、shannonさん

 あれ?八代目に行かれたんですか? そのエントリー見逃してるかも。だったら残念。もしまだなら楽しみにしています。

 てなことは置いといて「まーさぬやー」 なかなか美味しかったですよ。次の機会には是非。

 中野にはまた「まかい」みたいな美味しい店ができるといいですね。

投稿: BUSH | 2008.12.10 01:35

BUSHさま

Skeltia_vergberです。

》 どこかでお会いできますように。って、会ってる?

はい、パニパニ@中野でたくさんお会いして、いろいろご教示受けております。
Blogは毎回アップされるたびに読ませて頂いて、がんこ系について、その他中野区に関することで学ばせてもらっております。以前江古田駅付近のラーメン屋についてご教授頂きました。
またBUSHさんの影響で、池袋のがんこがお気に入りになりました。ありがとうございます。

ちなみにケイ@覆麺好きさんは、小中ではなく、高校時代の先輩にあたります。
今度パニパニで改めてでお会いできることを楽しみにしております。
ちなみに私はウチナーグチがまったくできませんし、訛りがないとか、パニパニのマスターからいわれております(苦笑)

投稿: Skeltia_vergber | 2008.12.10 01:58

 ども、Skeltia_vergberさん。

 おお、すでにお会いしてましたか。失礼しました。どの人だろう。江古田駅界隈のラーメンネタ、話した気がする。でも、思い出せない。次回見かけたら是非またお声がけください。
 訛りのないうちなーぐち、是非聞いてみたいものです。って、それじゃ標準語か(^^;

 がんこは池袋以外もお薦めです。西早稲田や高戸橋、落合なんかも是非どうぞ。

投稿: BUSH | 2008.12.10 02:20

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