秋葉で古いメモリを売ってみた
先日来、我が家のパソコンたちにメモリを増設してきた。128MBを抜いて 256MBを装着とか、256MBを抜いて 512MBをとか。その結果、以前から持っていた分も含めてメモリが貯まってしまった。

デスクトップ用DIMM DDR400 512MB×2、ノート用SO-DIMM PC100 128MB×2、同 256MB×1、PC133 256MB×5、MicroDIMM PC133 256MB×1
というわけで、秋葉原詣でをするついでに、これを売ってみることにした。早めに秋葉原に着いて、事前に下調べをしておいた店で「これ買ってください」。動作確認に2時間ほどかかって、売れた金額がこれ。

うーむ、果たして「喜」としていいのか「哀」または「怒」としていいのか、よくわからない。これらを買ったときの金額を考えると「哀」なんだけど、昨今のメモリ相場を考えると「喜」かもしれない。古いSDRAMが思いのほか高い値段で売れた。10円というのは動作に問題があったヤツね。
さて、このお金で何を買おう・・・というか、ここ2週間くらいで買ったメモリやらSDカードなんかの代金が返ってきた感じかな。ほっとけば引き出しの中でずっと眠っていたはずのメモリたちだから、また誰かに使って貰えるのなら、その方がいい。やっぱ嬉しいか(^^;
取り敢えず地元へ戻って祝杯をあげよう(^o^)v
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