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2008.08.16

新店「高田光幸」は短太固な麺

 この7/24にオープンした「高田光幸@都立家政」である。

080816tm01 頭に「麺屋」とか「ラーメン」とか付くわけでもなく、単に「高田光幸」。店主の名前をそのまま店名にしてしまったのだそうだ。それだけ聞くと何屋さんだか判らないというのはハンデだと思うけど、認知されれば返ってわかりやすいのかもしれない。

 私にとって懐かしい駅、都立家政を出て家政銀座を南へ3分ほど。もうそろそろ商店街も終わりかという左側。店の前にメニューと写真が無かったら、本当に何屋さんだか判らなかったことだろう。店は黒のイメージで統一されていて、カウンターのみの7席。

 メニューを見ると右から「つけ麺」「ラーメン」「まぜそば」と並んでいる。一瞬「まぜそば」に行きかけたけど、初訪問的にはここは一番右でと。

080816tm02

 「つけ麺(大盛り 300g) 750円」
 並盛りと大盛りは同じ値段ね。丁寧な仕事ぶりの後に出てきたのがこれ。まずは浅草開花楼製だという麺だけを食べてみる。見た目は開花楼製にはよくある極太縮れ麺。あれ?でも短い。そして硬め。この食感はどこかで食べた記憶があって・・・そう、かつて中野新橋にあった「ぽっぽっ屋」と「山頭火」とのコラボ「無骨地味そば 短太固」で食べた麺に近いんだ。そう思った。ひょっとして同じものだろうか。それはそれで美味しいのだけど、短かすぎて、すすり込む感じがない。「短太固」の時にも感じたことだけど、ちょっともの足りないんだよなぁ。

 つけ汁の方は、いわゆる今時の豚骨魚介でクリーミーなタイプ。誰もが納得する味に仕上がってます。チャーシューはしっかり食感のあるタイプで、塩加減もグッド。

 スープ割りをして貰った後のスープが実に良かった。魚介、それも煮干しの芳香がフワリと立って、これは絶品。これならラーメンの方が旨いかもしれない。麺は細麺もあったように見えたし、ラーメンにはそっちを使うのだろうか。短い麺だとどうしても雰囲気が出ないので、普通の長さの麺だとしたら是非ラーメンを食べてみたいものだと思った。

 また機会があったら、食べに来てみよう。

◆高田光幸 (たかだみつゆき)
 中野区若宮3-3-13 最寄駅:都立家政
 11:00-15:00 18:00-21:00 水曜休

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