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2008.06.04

お父さんのワンダーランド「大井町」

 実に久しぶりの大井町である。最後に来てから、たぶん1年は経っている。それでも、大井町線側の改札口を出てぐるりと左に廻り込むと、いきなり懐かしい町並みが出迎えてくれた。そうここは古き良き「昭和」が色濃く残る「お父さんのワンダーランド」あるいは「お父さんのゆりかご」大井町なのだ。

 友人を連れて最初に向かったのは「肉のまえかわ」。と言っても、肉を買おうというわけではない。ここは、昼間は普通の肉屋さんなのだけど、夕方になると突然、焼鳥屋さん兼立ち呑み屋さんに早変わりしてしまうという不思議なお店だ。酒類は大きな冷蔵庫から客が勝手に取り出してその場で精算する。焼き鳥にしてもコロッケやメンチ等の揚げ物にしても同じ方式。

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 食べかけを撮ったものだから、ちょっと画が汚くて申し訳ない。
 焼き鳥を数本づつと、鶏のササミ刺し、揚げ物などを適当につまみつつ、缶ビールを4本。なんだかアッという間だ。今日のハイライトはメンツカツ。以前にも何度も食べたことがあるはずなのに、こんなに旨かったっけ?と思うほどだった。

 さて、せっかくの大井町、ここで終わろうはずもない。店を出て20歩くらい先の酒屋さん「武蔵屋酒店」へ移動。もちろん酒を買いに行こうというわけではない。

 ここは普通に本来の角打ちができるというか、その角打ち自体を店のシステムにしてしまった酒屋さんだ。角打ちだから、当然酒類は原価だし、ツマミは店に置いてある缶詰やら乾物やらの全てが小売価格のままで楽しめる。ここは「お父さんの駄菓子屋さん」なのだ。

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 また食べかけの画で申し訳ない。飲み食いするのに焦って、撮るのが後回しになってしまった(^^; ウインナーの缶詰にシャケ缶とサバ味噌煮などで焼酎を一杯二杯。たまりませんな。

 そうして大井町ワンダーランドのトリは「大山酒場」。昭和レトロな店内は、さほど混むこともなく、いつもどおりだ。店内でフロアーを担当する女性もかなりレトロというか、優しそうなおばぁちゃん達。この雰囲気がいいんだよね。ようやく座って飲めるとこに来た(^^;

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 ここは玉子料理、それもオムレツ系が旨いので、煮込みの他に納豆オムレツなどをオーダー。そうしてこのあたりから記憶の方も怪しくなって・・・大井町の世は更けて行くのでした。

 それぞれの店で払った金額はよく覚えていないけど、後で財布の中を見ると3軒のハシゴで 5,000円程度かな。という感じ。大井町にしては高い方だろう。友人の分も一部払ったのかもしれない。
 大井町が初めてな友人も、この光景に驚きつつも旨い安いと大満足してくれた。

 「お父さんのテーマパーク大井町」。酒呑みなら一度はどうぞ。

◆肉のまえかわ
 品川区東大井5-2-9(すずらん通り)

◆武蔵屋酒店
 品川区東大井町5-7-4(すずらん通り)
 最寄駅:大井町
09:00-22:00(立ち飲みは21:00迄) 日休

◆大山酒場
 品川区東大井5-2-13

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