支那そば屋さんで楽しい時間
前の記事からの続きです。
ところでこのとき、隣の席に先に座っていた30代くらいのOLさんお二人。一人は初めてこの店に来たらしい。
頼んでいた「タンメン」が出されると、その野菜の量に驚きつつも自分流にトッピングをするという。チャーシューとか何か具を持ち込んでいるのかなと思いきや、いきなり胡椒をふりかけ、お酢をドバッ。さらにラー油をグルグルと大量に回しかけ、「凄いトッピングでしょう?」と連れの女性に言っている。
うーむ、それもトッピングと言えばトッピングかもしれないが・・・。確かに、ツンと来るお酢とともに、ものすごいラー油のニオイが周囲に(^^; 大体味見をする前にいきなりお酢やラー油をドバッとブッかけるかぁ。それじゃ、味も何もわかんないだろうと思うけどなぁ。(上の画は以前撮った「タンメン」ね)
そして、彼女の話は上司から始まって、ヒラリー・クリントンに隣のケンちゃん、返す刀で昨夜の「ラストフレンズ」までをメッタ切り。
いやはや、ずっとおしゃべりしながら食べているんだもの・・・後から来た私がもう食べ終わろうという頃、「言われたとおり麺は少なめにしてもらったのに、ちっとも減らないわ」だって。
とっても楽しい昼食時間を過ごせたのでした。
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