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2008.04.20

久しぶりに「青葉@中野」で

 昨夜「当日」で借りたDVD2枚を返さなきゃいけないので、朝10時少し前に外出して返却。朝メシを食べていないので、ついでにどこかで食べて行くことにした。最初に例の「メガマフィン」を思いついたのだけど、あれは朝メニューだから10時までだった。もう間に合わない。

080420a1 というわけで、この時間から開いているラーメン屋さんはと言うと「青葉」である。中野でラーメン屋さんといえば「青葉」というくらいに有名なお店なわけだけど、まぁ実に久しぶりの訪問になる。ご主人が店に出なくなってから訪問ペースはかなり落ちていたのだけど、最近は全く行かなくなってしまっている。毎日店の前を通っているというのに。たぶん直近で行ったのはもう1年半以上も前のことだろう。以前はあれほど頻繁に通っていたのが嘘みたいだ。
 てなことはおいといて 10:05頃に着いてみると、もう既に開いていた。先客は一人だけ。

080420a2

 「中華そば 650円」
 実はもう随分前から変わったなぁという印象は持っていたのだけど、今日はさらにその印象が強くなった。まずは見た目。以前はこんなに白いスープだっただろうか。もう少し茶濁していたような気がする。麺の形状・色もちょっと違う気がする。
 で実際食べてみると、美味しいには美味しいのだけど、スープは鰹だしのガツン度が消えてよりマイルドに、麺は以前よりずっとツルツルになったように思う。とりわけ麺は明らかに私が知ってる頃のものではないようだ。ひょっとすると大成食品製でさえないのかもしれないなぁ。チャーシューは変わっていないみたい。
 まぁ美味しければどこの麺でも、どうスープが変わっていようといいのだけどね。

 先日4/10に放送されたVVV6の「東京Vシュラン 輝け!B級グルメ大賞SP ラーメン部門」で「なんつっ亭@品川」に次いで2位になっていたけれど、今となっては、これもなんだかなぁという感じ。ベストテンの順位自体、結構違和感があるしね。

 でも10年前に、ここで初めて食べた時の衝撃は忘れない。そしてその後慣れ親しんだ味は身体が覚えてしまっている。今でも時々無性に「あの青葉」が食べたいと思うときはあるのだから。
 当時は売り切れになるのが営業時間一杯の23時近く。早いと22時前になっていたけど、呑んだ後でも食べることができるピカ一に美味しいラーメン屋さんだったのだ。店に入るとご主人の芳賀さんが独特のバリトンで「いらっしゃい!」と言ってくれていた頃が懐かしい。

 以前ラ界の重鎮O氏が言っていた青葉評がある。さすがOさん、言いえて妙だと思っている。
「今でも充分美味しいラーメンだと思う。でも私はもっと美味しい青葉を知っている」

◆中華そば 青葉
 住所: 東京都中野区中野5-58-1 最寄駅: 中野
 10:30-19:00頃(スープ切れ終了)  木曜休

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コメント

確かに開店当初の行列がない頃はよく行っていたのですが、ダブルスープを最初から作って置くようになった頃から変わってしまった感じがします。

高田馬場の「俺の空」が開店当初でまだ人が入っていない頃、一人でラーメンを食べていたら、芳賀さんが突然入ってきて、あっという間にラーメンを平らげて、私より先に店を出て行ったことがあったのを思い出しました。
あの頃は、まだ店頭に立たれていたっけ・・・・(青葉の夏休み中ですが・・・)

投稿: 通りすがり | 2008.04.23 22:43

 通りすがりさん、コメントどうもです。

 かなり古くからの青葉ファンなんですね。私が変わったなぁと思い始めたのはもっと後、たぶん店を広く改装しようという頃からだったと思います。

 あと、芳賀さんは夏休み期間中、よくあちこちを食べ歩いているようですね。青葉本店そばの元小料理屋に研究用のスペースを持っていたり、相変わらず研究熱心なのは変わっていないようです。

投稿: BUSH | 2008.04.24 16:40

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