娘が作ったお菓子 2007
休日の月曜日から娘達がキッチンで大騒ぎしながら作っていたお菓子。長女は得意のクッキーを3種類ほど、次女は生チョコと初挑戦の小振りなクッキー。そのせいでここ数日家の中が甘いにおいに包まれていた。今年も、もうそんな季節なのか。
左が長女で、右が次女が作ったもの。これらはお父さん用だそうで、帰宅するとテーブルの上に載せられていた。お友達にあげる分は、もっと形がいいように思うのだけど、気のせいだろうか(^^;
一昨年より去年、去年より今年の方が、間違いなく段取りもよくなり上手になっているようだ。これも娘の成長の一部なんだろうなぁ。あと何年こうして作ってくれるのだろう。
ホワイトデーが怖いお父さんなのでした。
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コメント
娘から貰うのが一番嬉しいですよね
>>あと何年こうして作ってくれるのだろう。
ず~~~っとくれますよ!!・・・(たぶん)汗
>>ホワイトデーが怖いお父さんなのでした。
同じくです(^_^;)
投稿: 君ちゃん | 2007.02.16 22:54
ども、君ちゃん。
でも、お菓子より、ウイスキーのミニチュアボトルとかの方が嬉しいなぁ(^^;
まぁ、娘達が親元を離れていくまでは貰えるのかな(^^;
投稿: BUSH | 2007.02.17 07:58
わぁ素敵♪ しあわせですね~ BUSHさん
娘さんの愛情たっぷり!
女の子は形のいいのはお友だち行きなのは当然なのです^m^
これも成長と思ってくださいませ♪
今年は関係ないイベントですっかり忘れていました実は(汗)
先週末あたしも実家に戻ってきました。おとーちゃんにはチョコレートではなく…焼酎一升瓶とご希望だった回転寿司(こんなのでも嬉しいようです)におかーちゃんと3人で出かけ1がプレゼントでした… 夢がない(笑) 成長しすぎるのは切ないのかな?
投稿: mi87 | 2007.02.17 13:49
ども、mi87 さん。
このお菓子に注がれた愛情も、お父さんのところまで廻ってくる分になると、「形」同様かなり薄まっているような気がしますが・・・(^^;
男親としては、娘には小学6年生あたりで留まっていてくれると嬉しいですねぇ。上の娘なんかは、もうお父さんとは出かけてくれませんもの。
投稿: BUSH | 2007.02.18 03:12