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2006.01.02

おせち料理の代わりに

 信州安曇野には「おせち料理」の習慣はない。代わって大晦日に「お年取り」という儀式がある。ここで一年の労をねぎらい、ご馳走を振る舞う。であるから正月だからといって、特別な料理が出るわけではない。それらしいのはお雑煮くらいのものかもしれない。

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 もう一つ、家内の実家には私には嬉しいご馳走「純粋自家製の手打ち蕎麦」がある。
 昨年も書いたけど、何故「純粋自家製」かというと自前の畑で蕎麦を栽培しているからだ。さらにそれを自ら手打ちにする。世の中に旨い手打ち蕎麦は数あれど、そば粉自体が自家製というのは少ない方だろう。

 昨年はその蕎麦打ちの様子を書いた。だから今年はそこは割愛して、できあがりの絵だけをお届けする。細くきれいに切るのは難しいので、無理せずうどん並みの太麺に(^^; ところが、その方がそば粉自体の旨味を感じることができて、これはこれでなかなかよいのだ。コシというよりカタい蕎麦になってしまったかな(^^;
 プロが打つ蕎麦のような食感というわけにはいかないけれど、何よりもそば粉自体の芳香がすばらしい。これも田舎ならではの贅沢だろう。

◇一昨年末の記事:「純粋自家製の手打ち蕎麦」
 http://bush.air-nifty.com/bushlog/2004/12/post_25.html

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コメント

奥様のご実家は蕎麦も栽培されているんですね。
正真正銘の自家製手打ち蕎麦、この上ない贅沢^^。
さぞ蕎麦湯も濃厚でおいしいことでしょう。
私も実家では毎日母の手打ち蕎麦を食べました。
さすがに粉は自家製とはいかず
お取り寄せ(木曽から)のようでしたが。

投稿: ratamu | 2006.01.05 12:37

 ratamuさん。
 コメントありがとう。

 実家の蕎麦は正確には自前の畑ではなく、親戚の休耕畑?を利用して栽培しています。

 お母様の手打ち蕎麦は美味しそうですね。わが田舎の蕎麦は義父が打ってくれるのですが、年に一、二度程度しか打作らないたないために、毎度毎度できが違いまして・・・当たりもあればハズレの時もありで。
 でも、いつも蕎麦の香りだけは楽しむことが出来ます(^^ゞ

投稿: BUSH | 2006.01.05 13:19

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