« オムライスなのだ5「中華富士」 | トップページ | がんこ八代目@末広町 on TV »

2005.07.29

盆踊り@新井薬師

050729_1 地元「新井薬師」の盆踊りである。毎年この時期に開催されているのだが、屋台もたくさん出て今年も大変な盛況だ。うちの娘達はもちろん、この私だって子供の頃はこの舞台に上って踊っている。子供達が階段の下で舞台に上がる順番を待つ光景も昔のままだし、あまり手際がよいとはいえない進行もそのままだ。

050729_2 ソースせんべいや水飴の屋台でお金を付き出しながら、目を輝かせて順番を待つ子供達の表情をみていると、自分もかつてどれほどこのイベントに焦がれたものかが思い出されてくる。
 親子二代に渡って世話になっているこの「盆踊り」。関係者の皆さんのお陰で続いているわけだ。改めて感謝したいなどと珍しく殊勝にも思ってしまった。

 この「新井薬師」、地元の人は単に「薬師」とか「お薬師さん」とか呼んでいるが、本来の寺の名前は「梅照院」。このヘンの子供達にとって、この境内と裏手の公園は、もうまさに家の庭状態。それこそ、寺の柱のキズから、公園の石の位置まで知り尽くしている。そんな場所だ。イタズラ小僧は間違いなくここの坊さんに何度かは怒鳴られてもいるはずだ。また、春には桜が一面に咲き誇り、訪れる人に素晴らしい景観を与えてくれる。

 八の日が縁日。かつては屋台が建ち並び、随分と盛況であった。また昔はこの日になると縁日を知らせる「音」主体の花火が昼前から何発も上がり、子供達は胸を躍らせたものだ。学校から戻ると、ねだったお小遣いを握りしめ、一目散に飛び出していく。そんな半ズボン姿の自分が見えるようだ。今はかなりさびれてしまったようで、屋台の数もポツンポツンという程度。人も集まらなくなってしまった。

 でも、かろうじて、この「盆踊り」は盛況のまま残っている。なんとかずっと続いていってほしいものだと切に願う。

◆新井薬師 梅照院
 中野区新井5-3-5 最寄り駅:新井薬師前

|

« オムライスなのだ5「中華富士」 | トップページ | がんこ八代目@末広町 on TV »

コメント

いいっすねぇ。
こぉーゆぅーのはいいっす!
ラねたは、心身共によろすくない(^^;

で、いつから町内会の人になるの?

投稿: いわどん | 2005.07.29 11:40

 屋台でラーメンがあったら喰ってたかも(^^;

 お薬師さんは隣の町内会なんですぅ。

投稿: BUSH | 2005.07.30 06:55

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/68177/5209789

この記事へのトラックバック一覧です: 盆踊り@新井薬師:

« オムライスなのだ5「中華富士」 | トップページ | がんこ八代目@末広町 on TV »