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2005.06.26

金海鼠の酢の物@無印良店(1)

 これからしばらくの間、とあるおいしい小料理屋さんのメニューを適宜紹介していこうと思う。まずは第一回目。

Abekura_02

 「金海鼠(きんこ)の酢の物」 630円也。
 その見た目から海鼠(ナマコ)が苦手な人は多いが、この「北海道産のなまこ」は違う。本体というか外側のコリコリした食感は同じだが、中身のミソも一緒についてくる。で、これがまた抜群にウマイ。ウニのような、カニ味噌のような不思議な味は、次回来たときにもまだあったら是非また、と思わざるを得ない。実際、これを食すのは先週に続いて二度目だし(^^ゞ
 いわゆるフツーのナマコならともかく、ともすれば酢またはポン酢が強すぎて本来の味をスポイルしかねない難しい素材だと思うのだが、実によい加減に仕上がっている。まさにいい塩梅だ。

Abekura_01_2

 初回だからもう一品。「岩牡蛎」@740円也。
 左の絵から大きさが伝わればいいのだが、比較になるモノがレモンしかないので判りにくいかもしれない。まぁとにかくでかいのだ。牡蛎本体のツブは大きくて一口では食べきれないくらい。@740円という値段はお高く感じるかもしれないが、それもこれを食べてみるまでのこと。レモン汁だけで食べるのだが、大きなツブは実にクリーミィで絶品。大きすぎてこのままでは食べにくいと思ったら、そう伝えれば、縦に裂くように切って出してくれる。それくらいがちょうど良いかも知れない。二人でならこの一つを分け合うという手もある。とにかく、これもうまい。お薦めです。

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 ここの料理は割りと量が多いので 2-3人で1人前づつ取るほうが良さそう。どれもこれも旬の美味しそうなものばかりだから、その方が沢山のメニューを食べることができる。

 さて、この美味しい料理を出してくれるお店はというと・・・
 丸ノ内線新中野から西へ徒歩5分ほどの住宅街の中にある普通の民家。入り口の扉だって普通の住宅のそれだし、その玄関を開けた三和土のあたりだって、靴脱ぎスペースの右側には普通の靴箱があって、その先には二階へと上がる階段がある。もう全く普通の家のお茶の間に通される雰囲気なのだ。ところがご主人に案内されて奥へ入ると 6-7人掛けくらいのカウンターだけの部屋があり、さらに奥に進むと8畳ほどの座敷がある。こちらは4人掛けの大きめの座卓を3卓ほども置くとほぼ一杯。つまり普通の民家の内装だけを改築した隠れ家的小料理屋なのだ。
 今のところネット上で検索しても、この店に関する情報らしい情報は何もヒットしない。であるからこそ、ここでも店名を明かすことはすまいと思う。小さな店なので客が殺到して予約も取れないようになってしまうと困るし、何よりお店側が不特定多数の世界に露出されるのを好むとは思えないからだ。
 というわけで、次回のメニューをお楽しみに(^o^)v

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コメント

がーん(意味深笑)

投稿: もこしい | 2005.06.26 21:23

・・・と来ましたか?

投稿: BUSH | 2005.06.27 00:30

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