「二郎」と「がんこ」の習慣性
昨日と今日をセーので・・・
昨日(11/30)は 川崎へ行った。
当然取引先にいくわけだが、わけあって来年からは、この取引先とは縁が遠くなってしまいそうだ。となると当然ながら川崎二郎にも行く機会がなくなってしまう。
というわけで、昨日も取引先よりも先に、まず二郎。
この日は小ブタに「野菜、アブラ、ニンニク、それぞれチョイマシで」と全体に小攻撃なのだった(コンデジを忘れたので画像再使用)。
というのも隣に座っていたニイちゃんに出てきた「大ダブルの野菜マシ」が凄かった、高さは釣り鐘型昭和新山で、スープはドバドバとドンブリからこぼれまくり、手で直接持つとスベるか火傷するからと、台拭きを二枚使ってようやくテーブルに降ろせるというワザモノだったからだ。
とにかく二郎。ウマイも何も、とにかく二郎なのであった(^^ゞ
そして今日は遅い昼食に末広町へ行った。
そう、目指すは取引先ならぬ「がんこ八代目」。午後2時を過ぎていたので行列もなく、すんなり着席。食券を出しつつ「塩コッテリね」と言うと、おやじさん「お、久しぶりだね、そのフレーズ。最近来てなかっただろ」だって。そうでもないハズだが(^^;
「ラーメン 塩コッテリ」
塩のコッテリなんてのを頼むのは、今ではもう私だけになってしまったようだ。せっかくのシソの風味が飛んでしまうだろうに、とかいう意見もあるだろうが、ンナことはない、普通のコッテリもニッコリも好きだが、私にはとにかくコレがうまいのだ(^^;
つうわけで、これもまた美味しくいただいてしまったのでした。
二郎の習慣性は有名だけど、私は「がんこ」も習慣性があると固く信じているのであった。
・・・とかなんかとか言っちゃって、ああ、ラーメン中毒。(^^ゞ
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