ラーメン:16豊島・練馬・板橋

2016.12.23

「中華そば べんてん@成増」で つけ麺

 あの「べんてん」が練馬区旭町に復活! と聞くと比較的近くかと思ったけど、最寄駅:は成増。実際にも心理的にもかなり距離があるよなぁ。

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 そんなわけで、すぐにも行きたいと思いながらも 9/18のオープンから3ヶ月が経過。今回、娘のアッシー君がてら朝霞まで行く用事があったので、その足で寄ってみることにした。本当にようやくの訪問だ。

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 11時が開店時間。その50分ほど前に着いて見ると、幸いお待ちはたったの4人。ラッキーと思ったら、後ろの交叉点を渡った先にズラリと行列。ゲゲッと思いつつ、そちらへ行ってみると、全部で10人。これなら一巡目で店内に入れそうと、大人しく並ぶことにした。今日はあまり寒くないのが幸いだ。

 開店時間となって列が動いた。ちょうど私までが店に入ることができた。読みどおり。良かった良かった。ちなみにこの時点での行列は20人強ね。高田馬場時代ほどの行列でないのが救いだよね。

 入口の券売機で食券を買って着席。若スタッフ(息子さんらしい)が麺量を聞いてくる。中盛りをオーダー。しばらくするとご主人のTさんがネギは苦手じゃないか?と皆に聞いている、サービスで白髪ネギをトッピングしてくれるらしい。ものすごく久しぶりに見るTさん、お元気そうだ。


 待ち時間はやはり長い。多くの人たちはビールで一杯飲りながら待っている。馬場時代と同じ風景だ。そんな皆さんに羨やましげな視線を投げかけつつ待つうちに、ご提供。

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 「つけ麺(中盛)+味玉 950円」

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 つけ汁の方に白髪ネギがタップリ載っている。嬉しいサービスですな。このつけ汁がまさに「ぺんてん」のもの。

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 麺は、ひょっとして馬場時代より少し細いかもしれないけど、違和感はない。ツルツルで旨いのは変わっていない。

 懐かしくもあり、嬉しくもありで、旨いウマイとアッというまに完食。スープ割りをして貰うと、もう一度魚介の香りがフワリ。これもまた全汁して、ご馳走様でした。

 今度はいつ来られるだろう。次回は「塩」をイッてみたい。

◆中華そば べんてん
 練馬区旭町3-25-2 最寄駅:地下鉄成増
 11:00-14:30 火曜休
 2016.9.18オープン

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2016.10.02

「オリオン食堂@東長崎」で 焼き秋刀魚の醤油ラーメン再び

 先日食べた「焼き秋刀魚の醤油ラーメン」が忘れられない。というわけで「研究食房 オリオン食堂」である。

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 開店後、間もなくだったので先客は無し。券売機で限定をボチッとしたあと、例によってサービスの「モヤシ」と「辛ニラ」などを。さして待つこともなくご提供。

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 「焼き秋刀魚の極上醤油ラーメン(倍盛り) 850円」

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 焼き秋刀魚と魚介の風味がきっちり伝わってくる。

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 まさに秋の味、サンマ香るうまいラーメンなのです。

 果たしてこの限定はいつまでやっているのだろう。もう一度くらいは食べに行きたいと思ている。

◆研究食房 オリオン食堂
 http://www.orion-syokudo.com/
 豊島区南長崎5-15-3 最寄駅:東長崎
 11:00-26:00 無休

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2016.09.19

「オリオン食堂@東長崎」で 焼き秋刀魚の醤油ラーメン

 今日はどこで食べよう。遠くまでは行けないしと、ネットを見ていて、これいいよねと言ってみることにしたのは「研究食房 オリオン食堂」

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 相変わらず派手な店構え。その店先には限定メニューの看板も出ていて、そうそうこれこれ(^o^)v

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 店内の券売機で限定をボチッ。食券をスタッフに渡しつつ「倍盛り」をお願い。ここも倍盛りまで無料なのですね。例によってサービスの「モヤシ」と「辛ニラ」などを取ってと。

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 「焼き秋刀魚の極上醤油ラーメン(倍盛り) 850円」

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 ご覧のとおり、中央に載った焼き秋刀魚が目を惹きますな。いつもの炙りチャーシューも載っているし。
 目の前に出てきたときから、ハッキリクッキリ秋刀魚と魚介の芳香が鼻腔を刺激して・・・もう堪りません。

 実際食べ始めても同じ。これは私好み。トッピングの秋刀魚のほぐし肉を口に含むとそれは一層強くなる。
 ただし明らかに秋刀魚特有の青味魚を焼いた時のニオイもあるので、これが苦手な人には合わないかも。それくらいサンマ秋刀魚したラーメンなのですね。

 中太のストレート麺は麺自体が旨いし良く合っているしで、この限定をやっているうちにもう一度食べに行こうと心に誓った一杯なのでした。

◆研究食房 オリオン食堂
 http://www.orion-syokudo.com/
 豊島区南長崎5-15-3 最寄駅:東長崎
 11:00-26:00 無休

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2016.08.21

「オリオン食堂@東長崎」で 清涼 冷麺

 夏は冷やしだぜシリーズ第?弾(^^; たぶん「冷やし」をやっているだろうという読みの元、近くのディーラーさんに行く前にお立ち寄り。

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 名店なのになぜか行列の少ない「オリオン食堂」である。

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 相変わらず派手な店構え。その店先には読みどおり冷やし系の看板が出ていて、小さくガッツポーズ(^^;
 店内の券売機で特別限定をボチッ。そしてその食券をスタッフさんに渡しがてら「倍盛り」をお願い。ここも倍盛りまで無料なのですね。
 サービスの「モヤシ」と「辛ニラ」などを取って食べていると、ご提供。

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 「清涼 冷麺(倍盛り) 800円」
 割とジャンキーなルックスが多いこの店だけど、こちらはなかなか美しい。中央にあるのは鶏チャーシューならぬ棒棒鶏(バンバンジー)。上にかかっているのは花椒の効いた特製ダレだそうだ。

 その下には水菜、キュウリなどの夏野菜、向こう側にはミニトマト。ヒタヒタのスープに浮かぶのは中細平打麺。

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 まずはまぜずに麺とスープだけで行ってみると、かなり優しい塩冷麺という感じ。当然棒棒鶏にかかっているタレなどが混ざることが前提なのだろう。

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 実際そうしてみると、ちょうどバランスの良い味になってくる。さらにこのメニュー専用に出された山椒の効いた「自家製カラシビ油」を廻しかけてやると、さらに私好みに。 結局、このあまり辛くない「カラシビ油」を大量に掛け廻して平らげてしまった。

 看板にあるとおり鶏と具の旨味がたっぷり溶け込んだ「冷麺」なのでした。

 これもまたお奨め。未食の方には一度是非どうぞ。

◆研究食房 オリオン食堂
 http://www.orion-syokudo.com/
 豊島区南長崎5-15-3 最寄駅:東長崎
 11:00-26:00 無休

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2016.07.31

「桜台らぁ麺 美志満」で 冷製らぁ麺

 先日来「冷やしラーメン」づいている。そりゃそーだ、こう暑くちゃいつもの熱々のラーメンを食べる気にならない。
 というわけで向かったのは桜台。塩の名店「美志満(みしま)」である。もちろん冷やしをやっているはずと踏んでのことだ。

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 11時半の開店時間をわずかに過ぎて着いてみると、先客は6人ほど。券売機で「冷製らぁ麺」の食券を買って着席。待つことしばしでご提供。

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 「夏季限定 冷製らぁ麺 850円」
 去年と全く同じルックス。ジュレ状のスープも、お味も(たぶん)同じ。

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 キッチリ冷たく絞められた細ストレート麺。

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 冷製の鶏胸肉チャーシュー。柔らかくて絶妙の食感。

 他に具は、岩海苔に冷やしトマト、穂先メンマ、かいわれ、カニカマ、天かす、モヤシ。

 ジュレがほぼ溶けて冷製になったスープを飲み干して、ご馳走様。

 未食の方でなくともお奨めです。是非一度、この店の「冷製らぁ麺」をどうぞ。あ、一日10食程度の限定だそうです。

◆桜台らぁ麺 美志満 (みしま)
 http://ameblo.jp/mishima-sakuradai/
 練馬区桜台1-2-9 最寄駅:桜台
 11:30-14:00頃 18:00-22:00頃 火曜休

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2016.02.07

「オリオン食堂@東長崎」で 台湾まぜそば

 久しぶりに家内が「まぜそば」を食べたいという。であればと家内のお気に入り「オリオン食堂」である。およそ3ヶ月ぶりの訪問になる。

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 相変わらず派手な店構え。店内に入ると11時半とあって、先客は4人ほどとまだ空いている。

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 POPや能書きが沢山貼られている店内で、しばし迷ったのち「台湾まぜそば」を選択。家内はいつもの醤油ベースの「まぜそば」。

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 まずはサービスの「モヤシ」と「辛ニラ」を取って来るのはいつもどおり。今回は激辛ミソ?というタレがあったので、モヤシ(左)にはそれもトッピングしてみた。激辛というほど辛くないのが、ここの特徴(^^; これらを突いているうちに、本命がご提供。

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 「台湾まぜそば(倍盛り 400g) 890円」
 つけ麺やラーメンと同じく倍盛りまでは同じ値段ね。ジャンキーなルックス。これはこれで美しい(^^; 何より「さぁ食うぞ」という気にさせてくれるルックスだ。

 トッピングは温泉玉子が一つと、その下にブタの挽肉炒め。周りには海苔、揚げエビ、ネギ、ニラ、焦がしニンニク、そして大量の魚粉。味玉の半身はサービス。

 左側にあるのは「追い飯」という名のご飯。これもランチサービスらしい。その上にあるのは温泉玉子。最初から二つ載せることはしないらしい。

 ハシとレンゲでマゼマゼして攻撃開始。自家製だという極太の麺が旨い。魚粉が多すぎるかな。若干口の中がジャミジャミしてしまうのが玉にキズ。でも旨いからいいか。

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 麺を食べ終わると、たくさんのタレにまみれたトッピングが残っている。「追い飯」はどうやらここへ投入するためにあるみたいだ。
 まぜまぜしてやると、見た目はあまり良くないけど、これまた旨い。得した感じ。

 でも倍盛りにこの「追い飯」は私の胃袋をもってしても、ちと多い。なんとか完食したけれど、結構しんどかった。

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 「まぜそば(醤油)並盛り 850円」
 こちらは家内のお気に入り。200gの麺をペロリと食べられるのは、いまのところここだけみたいだ。

 最近では取り上げられることは少なくなったけど実力店です。未食の方には一度是非どうぞとお奨めしておきます。

◆研究食房 オリオン食堂
 http://www.orion-syokudo.com/
 豊島区南長崎5-15-3 最寄駅:東長崎
 11:00-26:00 無休

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2015.11.23

「オリオン食堂@東長崎」で限定【極】牡蠣ラーメン

 遅い朝食をとってから温泉へ行ったために、現地ではお腹も空かず、おかげで施設の食堂を使わずに済んでしまった。

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 というわけで都内に戻って来てから、家内のリクエストで「オリオン食堂」である。

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 小雨模様の中、店に着いて券売機脇を見ると「冬の特別限定メニュー【極】牡蠣ラーメン」のPOPが。限定という文字にも牡蠣という文字にも弱いのですよね。私は当然これを、家内はお気に入りの「まぜそば(醤油)」を選択。

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 二人掛けのテーブル席に座って、セルフサービス(無料)になっている「モヤシ」と「辛ニラ」貰って待つうちにご提供。

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 「【極】牡蠣ラーメン(倍盛り) 1,000円」
 倍盛りまで同じ値段。出てきた瞬間に牡蠣の香り。

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 小粒の牡蠣が真ん中に4ケトッピングされている。奥には牡蠣ペーストというか牡蠣のすり身。

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 まずはスープをレンゲでひと口。なるほどまさに牡蠣。POPによると濃厚牡蠣エキスの4段アタック(濃厚牡蠣エキス・牡蠣のバター焼き・牡蠣のペースト・牡蠣のムース)なのだそうだ。 最後の牡蠣のムースは見た目では判らなかった。4粒の牡蠣の手前にかかっている白い液体が溶けたあとのそれなのだろうか。

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 これに合わせる麺は、加水率低目と思われる自家製(特注の)細ストレート麺。倍盛りにしたために通常サイズのドンブリだと麺がビッシリ。この細麺が持ち上げるはずのスープがちょっと足りないかなと。

 牡蠣ペーストを溶かしてスープに沈めると、さらに牡蠣の香りが鼻腔を刺激する。

 小粒な牡蠣たちはもちろん旨いのだけど、バター焼きである必要はなかったような。バターの味が目立っているので、思わずテーブルのブラックペッパーを多めに振り掛けてしまった。

 ともあれ、さすがオリオン食堂という旨い牡蠣ラーメンに仕上がっている。冬の間にもう一、二度は食べに行きたいと思った。

◆研究食房 オリオン食堂
 http://www.orion-syokudo.com/
 豊島区南長崎5-15-3 最寄駅:東長崎
 11:00-26:00 無休

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2015.09.20

横浜ラーメン 五十三家(いそみや)@新桜台

 ネットに流れてくる まとめ系?サイトでやたらと評価の高いこのお店。都内の家系が本場横浜を超えたとかなんとか。更に場所が江古田駅近くとなれば、灯台もと暗しだ。一度は食べてみねばなるまいと、寄ってみることにした。

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 「横浜ラーメン 五十三家(いそみや)」
 開店時間のわずか前、近くのPにクルマを停めて店の前に着いてみると先客は一人。なるほど店名に「家」は付いているものの「横浜家系」は名乗っていないわけだ。ふーん、なんて思っているうちに定刻 11:00に開店。

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 店内の券売機にはメニューが沢山並んでいる。最も一般的と思われるラーメンはかなり下の方に見つけた。買った食券をご主人?に渡しつつ、いつもどおり「硬め濃いめ多め」。これ私の家系を食べる時のデフォルトね。

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 家系の店の多くがそうであるように「ライス無料」となっている。私は頼まないけど。
 テーブル上には、やはり家系にはデフォルトのおろしニンニクと豆板醤が並んでいる。でもキザミ生姜がないか。あれば必ず入れるので、ちと惜しい。

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 「ラーメン(中) 750円」
 しばしのお待ちの後、出てきたのがこちら。いかにも家系らしく、茶濁したスープに大きめの海苔3枚とホウレンソウ。更に家系にしては小さめ薄めのチャーシュー。
 スープをひとくちすすると、うんなるほど家系だ。豚骨と醬油が良く効いて旨い。

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 店内にあった麺箱から、麺は家系御用達の酒井製麺製だと思われるけど、家系にしては細め。硬めで頼んだのが正解。この細さだと熱々のスープの中で最後まで保たないのではなかろうか。あと、これ中盛りなんだろうか。麺量が少ないような。 

 小ぶりのチャーシューは普通に旨い。ふむふむ、なるほどねと完食 且つ 余裕の五割汁。

 ちとスープにコクが足りないというか全体にパンチが足りないかなぁ。総じて旨いことは間違いないけれど、「それほどかぁ?」というのが素直な感想。最近食べてないけれど、武蔵家や町田家の方がずっと私好みではありますな。ま、好き嫌いのレベルの話しでしょう。

◆横浜ラーメン 五十三家(いそみや)
 練馬区栄町21-3 最寄駅:新桜台・江古田
 11:00-15:00 17:00-22:00 土日 11:00-22:00
 夏季・年末年始除き無休 らしい

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2015.08.17

「オリオン食堂@東長崎」で【極】煮干しそば

 安曇野から帰宅すると、ちょうどお昼過ぎ。日曜日は休みの店も多い。間違いなく営業していて 且つ 家内のお気に入りでもある「オリオン食堂」へ行くことにした。

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 雨模様の中、店の前に着いてみると、良かったすいている。券売機で食券を買って二人掛けのテーブル席へ。私は限定メニューの「極 煮干しそば」を。家内は「まぜそば(醤油)」を選択。

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 「モヤシ」と「辛ニラ」はセルフサービスとなっていて、無料で食べ放題ね。TVの甲子園を眺めているうちにご提供。

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 「【極】煮干しそば(倍盛り) 800円」
 倍盛りまで同じ値段。出てきた瞬間に煮干しの強いニオイが鼻腔を刺激する。煮干しで取った油を最後に回しかけるのだそうだ。
 まずはスープをレンゲでひと口。さすがオリオン食堂という出来の旨いスープに仕上がっている。

 でも先日の「燕黒」でも書いたように、どうも最近「濃い」または「強い」煮干し味に慣れてきてしまっていて、よほどキツくないと驚かなくなってきているみたい。ガツンと感じなくなった?(^^;
 味を選べるので、コッテリでなくてアッサリの方が正解だったのかな。その方がより煮干しを感じられそうだ。

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 自家製(特注の)中細ストレート麺がうまい。ただし、通常のドンブリに倍盛りだと、麺でビッシリになってしまってスープの量が足りない印象。

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 厚めに切られたバラ肉の炙りチャーシューは香ばしくて柔らかい。文句なしね。

 家内はお気に入りの「まぜそば(醤油)並盛り 850円」を頼んだのだけど、そちらの画は撮り損ねた。いつもどおり美味しかったそうだ。

 相当高いレベルで美味しいのに何故か行列ができない店「オリオン食堂」。未食の方には、是非一度どうぞとお奨めしておきます。

◆研究食房 オリオン食堂
 http://www.orion-syokudo.com/
 豊島区南長崎5-15-3 最寄駅:東長崎
 11:00-26:00 無休

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2015.08.09

「美志満@桜台」で 冷製らぁ麺

 今日の一麺はどうしようとネットを眺めていると「美志満(みしま)」で「冷やし」をやっているという。塩の名店が作る「冷やし」とはどんなものだろうと、決して冷やかしなどではなく出かけてみることにした。

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 「桜台らぁ麺 美志満(みしま)」。11時半の開店時間をわずかに過ぎて着いてみると、先客は二組だけ。

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 券売機で「冷製らぁ麺」の食券を買って、着席。いつもどおり丁寧なオペレーションを眺めているうちに、ご提供。

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 「夏季限定 冷製らぁ麺 850円」
 油が浮いたスープの表面がなんとなくプルンとして見える。レンゲですくおうとすると、あれ?ジュレになっている。それでプルンとして見えたんだ。清湯で魚介が効いた塩ベースのジュレ。こんなのがスープになっているなんて、これ凄いね。

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 加水率も低めと思われる細ストレートの麺は、最初水で締め、更に氷水でと二度締めされていて、硬すぎない程度の絶妙な食感に仕上がっている。もちろん、ジュレのスープをよく持ち上げて、やめられない止まらない。

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 鶏の胸肉チャーシューが、また柔らかくて絶妙の食感。もちろんきっちり冷やされてる。

 他に具は、冷やしトマトに穂先メンマ、かいわれ、カニカマ、天かす、モヤシ。

 途中で別皿で出されていた「すりおろしたレモンにはちみつを和えたもの?を加えると、味がまたぐっと変わって、これ最初からデフォで入れてあってもいいよねと思うくらいベストマッチ。(但し、トッピングの岩のり?との相性だけはイマイチ)

 食べ進むうちに、溶け始めたジュレは普通の冷製スープになったりして本当に面白い。これを高いレベルでやってのけるのだから、開店間もなくから名店と呼ばれていただけのことはある。

 残ったスープというか溶けかけたジュレというかをレンゲできれいにすくって、ご馳走様。

 未食の方には、こんな「冷やし」も是非どうぞとお奨めしておきます。そうか、だから「冷製らぁ麺」としたわけだ。

◆桜台らぁ麺 美志満 (みしま)
 http://ameblo.jp/mishima-sakuradai/
 練馬区桜台1-2-9 最寄駅:桜台
 11:30-14:00頃 18:00-22:00頃 火曜休

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