ラーメン:12世田谷・杉並

2022.09.22

「中華蕎麦 はる@下井草」で 濃厚白湯魚介蕎麦

 本日のランチは出かけたついでに 5月のGW以来となるこちら。

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 「中華蕎麦 はる」 下井草駅の南 200mほどの場所にあって割りと目立たない。開店時間の 5分程前に着いてみると先客は 2人。よしよしと最後尾へ。

 定刻に開店。券売機で食券を買って着席。後客も徐々に入ってくるけど、滞在中に満席になることはなかった。退店時に2人ほどの行列。でもすぐに解消されそう。

 厨房は依然と変わらずご主人だけのワンオペ。1ロットはMax 2杯。提供までちょっとだけ時間がかかるかも。

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 カウンター上の説明書き。読みにくいかもなので以前書き起こしたものも載せて置きましょう。

》スープは鳥取県大山鶏、山梨県美桜鶏、茨城県総州古白鶏を合わせてじっくり炊き上げたもの。
》かえしは広島県の老舗醤油店に作って頂いた特級本醸造醤油に鰹・鯖・昆布など加えて旨味を引き出したたもの。

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 「濃厚白湯魚介蕎麦 830円+炊込みご飯 200円
 着席から10分後にご提供。スープと炊き込みご飯の芳香が同時に押し寄せて来る。なんだか幸せ(^^;

 白湯のスープかと思ったらかなり茶濁している。トッピングは鶏と豚のチャーシュー、キザミ玉ねぎ、タケノコ、野沢菜?に大葉。

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 きっちり鶏の旨味が抽出されたスープは、魚介の風味が加わって、あっこれ旨い!
 前回の清湯もよかったけどこの白湯も素晴らしい。卓上のブラックペッパーを適量掛けてやると更に私好みに。

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 三河屋製麺製の細ストレート麺は加水率低め。前回の煮干しや中華とは麺を変えているようだ。この麺自体がそもそも旨い。もちろんこのスープによく合っているように思う。

 鶏と豚肩肉?のチャーシュー。どちらも柔らかく上品な味付け。文句ありません。

 この店で提供する基本の三種を食べたけど、私的には煮干し香味>濃厚魚介白湯>中華蕎麦の順番かな。無理に順番を付ければの話しですが。

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 季節のご飯「炊き込みご飯 200円」
 今日の季節のご飯はこれ。鶏肉にゴボウ、ニンジン、シメジ、マイタケ?が炊き込まれている。素晴らしい芳香に鼻腔を刺激される。これも文句ない。
 半分ほど食べたところで、残しておいたスープを適量かけ廻してやると即席おじや風。こういうの大好きです。

 このスープも残せない。完食の全汁。美味しく頂いてご馳走様でした。

 もっと間を置かずに来なければ。そう、あまり並ばずに旨いラーメンが食べられる希有な店なのです。

中華蕎麦 はる
 https://twitter.com/0207starlight
 杉並区下井草3-30-14 最寄駅:下井草
 11:30-14:30 17:30-20:30
 水曜、第3木曜休 2017/2/7日オープン

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2022.05.25

初訪問「中洲屋台 長浜ラーメン 健太@高円寺」

 博多系の旨い豚骨白湯ラーメンを食べたい。そう思っても中野駅の北口近辺からそんなラーメンが消えてしまって随分経つ。

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 「中州屋台 長浜ラーメン 健太」
 元々それなりの豚骨ラーメンを出していたらしいけど、本場博多で修行しなおして昨年3月にリニューアルオープンしたという評判の店。
 中野で一年以上経つというのに、この店の情報を見逃していた。なぜかというと最近はラ界にアンテナを張っていないこともあるけれど何より「@高円寺」だったから(^^;

 そう、住所は中野区だけど実態は高円寺。その名も高円寺あずま通り商店街の中、早稲田通り側出口近くにある。ご覧のとおり軒先のテントは元の店名のまま。上を見上げなければ「健太」にたどり着かない。

 実際通り過ぎそうになったのだけど、全開の入口から隠しようのない獣臭というかド豚骨臭が思い切り漂って来て、なるほどココかと。
 最近では珍しいくらいの豚骨臭。大好きなニオイだけど家の近所には出来て欲しくないお店(^^;

 開店時間少し前の 11:17着で先客無しのPP。間もなく後客続々。

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 ご主人一人でのオペレーションみたいだ。店内に背後霊席があってそこへ着席。取り敢えず食券を買ってお待ち。
 ご主人に促されカウンター席へ移動すると間もなく開店。

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 「ラーメン 800円+トゥルトゥル 100円」
 さほど待つこともなくご提供。麺揚げは平ザル。湯切りが堂に入ってますね。あれ、なんと1ロットは1杯。茹で時間が短いから出来るわざか。

 いわゆる博多系の豚骨白湯ではなく、やや茶濁したスープ。店内に垂れ込めていた豚骨臭が目の前に出されると更に強くなって期待値が上がります。レンゲでスープをひと口。あ、旨い!

 私の浅い経験の中では博多というより小倉とかの北九州系に近い気がする。東京人が思う博多ラーメンのコッテリではなくスッキリとでもいうか豚骨出汁の旨味優先のスープに仕上がっている。

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 久しぶりに九州系らしい低加水の超極細ストレート麺。パツン感が残る麺が旨い。誰も硬さを申告しないところを見ると、この店なりのカタ?しかないようだ。
 右の画像が「トゥルトゥル」。いわゆる一反木綿というかワンタンの皮ね。そりゃたしかにトゥルトゥルだわ。初めてだから頼んでみたけど無くてもいいな(^^ゞ

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 麺をあらかた食べたところで「替え玉 100円」をお願いすると、あっという間に出てきた。ここでカウンター上に用意されている紅ショウガとキクラゲ、ニンニクを投入。最初からこの手のトッピングは入れないのが私流。やや薄まったスープのいい味変になるのです。

 旨いウマイと完食の全汁で、ご馳走様でした・・・・♭
 中野と言うにはちょっと無理があるけれど、比較的近くにできた本格的博多系豚骨ラーメン。我が家からは歩いて 25分だったし、また折を見て来てみることにしよう。

追記:ちょうどこの日、テレ朝の「マツコ&有吉 かりそめ天国」でこの店がチラッと紹介されていたそうです。明日から大行列かな。

博多長浜ラーメン 健太
 中野区大和町1-66-6 最寄駅:高円寺
 12:00 前後から 15:00 (売切れ終了)
 https://twitter.com/ramenkenta
 月曜休 2021/3/3 リニューアルオープン

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2022.05.05

「中華蕎麦 はる@下井草」で 煮干し香味蕎麦

 本日のランチは先日の訪問で好印象だった店。前回はPPのマスターに連れてきて貰ったわけだけど、その後調べたらO崎さんが 2年ほど前に「並ばずに食べられておいしい店」として紹介してた。

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 「中華蕎麦 はる」 下井草駅の南 200mほどの場所にあって割りと目立たない。家内と二人、開店時間ちょうどに着いてみると先客は 5人ほど。

 カウンターのみ10席の店内はまだ充分余裕がある。券売機で食券を買って着席。
 後客も徐々に入ってくるけど、滞在中に満席になることはなかった。

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 厨房というかスタッフはご主人だけのワンオペ。1ロットは二杯まで。提供までちょっと余裕を持って待つ方が良さそうだ

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 カウンター上の説明書き。読みにくいかもなので前回書き起こしたものも載せて置きましょう。

》スープは鳥取県大山鶏、山梨県美桜鶏、茨城県総州古白鶏を合わせてじっくり炊き上げたもの。
》かえしは広島県の老舗醤油店に作って頂いた特級本醸造醤油に鰹・鯖・昆布など加えて旨味を引き出したたもの。

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 「煮干し香味蕎麦 800円」
 濃い醤油色の清湯スープに、鶏と豚のチャーシュー、キザミ玉ねぎ、タケノコ、菜の花の葉?にかいわれ。

 旨い! しっかりと煮干しの効いたスープがいい。前回の中華そばよりこちらの方がキレがあってずっと好み。中華そばの時に感じたちょっとした物足りなさみたいなのがない。

 卓上のブラックペッパーを適量掛けてやると更に良し。

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 三河屋製麺と調整を繰り返したという全粒粉の中細ストレート麺はややヤワメだけど違和感はない。まさにこのスープによく合っているように思う。

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 「季節のご飯 木耳(キクラゲ)玉子炒めご飯 200円」
 今日の季節のご飯はこれ。前回感動したガーリックチャーハンといい今回のといい、ご主人は中華の経験があるようだ。
 この「木須肉(ムーシューロウ)」は私の好物。麺を食べ終わった後に美味しく頂いた。

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 「北海あさりと季節野菜の汐蕎麦 980円」
 家内が頼んだもの。春っぽくてルックスがすでにいい。こちらの麺は全粒粉ではなく、わずかに太めのストレート。レンゲでスープを少し分けて貰ったけど、たしかにアサリが香る旨いスープだった。

 完食の全汁でご馳走様でした。
 これは他のメニューも食べて見ねばなるまい。家内もまた来たいと言っていたし、近所にある駐車場代が安い(100円/15分)のもいいところ。

 そう、並ばずに美味しいラーメンが食べられる希有な店なのです。

中華蕎麦 はる
 https://twitter.com/0207starlight
 杉並区下井草3-30-14 最寄駅:下井草
 11:30-14:30 17:30-20:30
 水曜、第3木曜休 2017/2/7日オープン

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2022.04.28

「中華蕎麦 はる@下井草」で 中華そば

 本日のランチは PP店マスターのご案内で下井草。

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 「中華蕎麦 はる」  下井草の南、早稲田通りからちょっと西に入った場所にあって割りと目立たない。評判がいい店らしいのだけど、ラヲタ活動停止中の私はノーチェックだった(^^ゞ

 12時を20分ほど過ぎて着いてみると行列は無し。カウンターのみ10席の店内は8割ほどの入り。券売機で食券を買って着席。

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 無化調にこだわりがあるらしく、入り口のメニューにも店内にもその旨の表示がある。

 厨房というかスタッフはご主人一人のみ。1ロットは二杯ずつ。ちょっと時間がかかるかもと思っているうちにご提供。

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 「中華蕎麦 780円+100円」
 ご覧のとおり濃い醤油色の清湯スープに、鶏と豚のチャーシュー、シラガねぎ、メンマではなくタケノコ、菜の花の葉?にかいわれ。そして味玉。

 カウンター上の説明書きによると

》スープは鳥取県大山鶏、山梨県美桜鶏、茨城県総州古白鶏を合わせてじっくり炊き上げたもの。
》かえしは広島県の老舗醤油店に作って頂いた特級本醸造醤油に鰹・鯖・昆布など加えて旨味を引き出したたもの。

 だそうだ。

 色だけでなく濃い醤油味のスープは能書きどおり鶏の出汁と魚介が良く効いた優しい味。うん、旨い。

 しいて言えばだけど、もう少しだけキレみたいなものがあるともっと私好みだったかな。(最近、悪魔を始めとする濃い味、強い味ばかり食べているので、そう感じているだけかも(^^;)

 卓上のブラックペッパーと一味唐辛子を適量掛け廻してやると更に私好みに。これは旨い!

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 ややヤワメに茹でられた中細ストレート麺は三河屋製麺製。スープの持ち上げもいいし、よく合っているように思う。

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 「季節のご飯 ガーリックライス 200円」
 麺を食べ終わって、こちらに取りかかると・・これがまた旨かった。ライスというよりガーリックチャーハン。
 揚げニンニク?のカリッとした食感が炒めご飯に加わって旨さ倍増。味付けにはカエシを使っている?

 見た目より量もあってお腹いっぱい。どちらも完食、ラーメンは全汁してご馳走様でした。

 この店がもっと駅近くの繁華街にあったなら、間違いなく行列店になっているはず。
 逆に考えると並ばずに美味しいラーメンが食べられる希有な店。そう、立地があまり良くないのだけが珠にキズなのです。

中華蕎麦 はる
 https://twitter.com/0207starlight
 杉並区下井草3-30-14 最寄駅:下井草
 11:30-14:30 17:30-20:30
 水曜、第3木曜休 2017/2/7日オープン

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2022.04.25

「支那そば いしはら@西荻窪」で ワンタン麺

 月曜日の今日は西荻窪「けい太」に予約したメンチカツを受け取りに行く日。予約時間は14時。どうせなら昼メシは西荻窪でと思うよね。

 でも西荻と言えばココみたいな「はつね」「坂本屋」も定休日。「麺尊RAGE」はどうせ行列だろうし、「キャロット」はとっくに無くなっているし。
 それでもと、ちょっと早めに出て向かったのはこちら。

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 「支那そば いしはら」
 こんな風な街のラーメン屋さん的な佇まいだけど、ご主人はかつて浜田山にあった名店「たんたん亭」の創業者。お弟子さんは「かづ屋」や「八雲」が有名ですね。

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 14時少し前に着いてみると先客は一人だけ、後客一人。カウンターのみ 7席の店内は狭いながら清潔。ご主人と奥さん?の二人体制。奥に腰かけてオーダー。

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 「ワンタン麵(ミックス) 1,210円」
 ミックスとはワンタンの「肉」と「海老」が両方入っているバージョンのこと。ご覧のとおり見た目でもわかりますよね。

 昔ながらの支那そば風醤油清湯のスープは、どこか懐かしい味。豚鶏の出汁に軽く魚介も香ります。

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 中細ストレートの麺はややヤワめ。でもこれでいい。撮り忘れたけど二個ずつ入った肉・海老のワンタンが絶品。チュルチュル間に続いてしっかり詰まった餡の旨みがついてくる。

 もちろん完食の全汁で、ご馳走様でした。
 機会があったらビールとギョーザで一杯やってみたいお店だったのです。

支那そば いしはら
 杉並区西荻北3-22-22 最寄駅:西荻窪
 11:30-15:00 18:00-22:00
 土日祝 11:30-21:00
 火曜休 2007.12.7オープン

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2015.12.20

「博多ラーメン ばりこて@東高円寺」で ばりかた

 先日H田さんのブログを読んでからというもの、無性に食べたくなっていた豚骨白湯の博多ラーメン。

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 H田さんが都立家政なら私はこちら。東高円寺の方の「博多ラーメン ばりこて」である。
 開店時間直前に着いてみるとシャッターは3人。並ぶ間もなく開店。券売機でないのが今では珍しい。(上の画は食べ終わった後のもの)

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 「博多ラーメン 650円」
 「ばりかた」でお願いした。いつもはカタメなのだけど、提供されてから画像を撮って食べるまでの時間を考えて「ばりかた」に。

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 正解だった。思ったよりヤワい。でも低加水の極細ストレート麺と豚骨白湯スープの相性は、もちろんいい。麺を半分ほど食べたところで、「替え玉をばりかたで」とお願いした。

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 今度はやたら早かった。一瞬で提供されて返って慌てたくらい。そして今度はきっちり「ばりかた」だった。

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 替え玉を投入してから辛子高菜やニンニク、ゴマ、紅生姜などを投入するのが私流。カラシ高菜は先に入れた方が良かったかも。私好みの味に近づいた。

 これもアッというまに食べ切って、さらにやめときゃいいのに全汁(^^ゞ ナハハ、ご馳走様でした。

 そうそう、この東高円寺本店と都立家政店は 12/30までの間、「15周年のお客様感謝DAYS」なる催しをやっているそうだ。行くと替え玉次回無料券を1枚貰える他、チラシを持っていくと替え玉無料券5枚と他にもう一つ特典があるらしい。良かったら期間中に一度どうぞ。

◆博多ラーメン ばりこて
 http://www.din.or.jp/~barikote/
 杉並区高円寺南1-30-15 最寄駅:東高円寺
 11:30-15:00 17:30-26:00
 日曜 11:30-15:00 17:30-23:00 月曜休

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2012.09.29

新店「中華そばJAC@高円寺」

 新店と言っても、もう3週間も前。この 9/9、高円寺の環七沿い元「いちや」の跡にオープンした「中華そば JAC」である。

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 あまり遠くへ行っている時間もないので「徳島ラーメン」を食べさせるという、この店へ行ってみることにした。
 開店時間ちょうどにオープン。券売機で左一番上にあった中華そばの食券を買って、と思ったら、その下には大盛りが同額であるではないですか。当然こちらをボチッ。「いちや」の面影が全くない店内は、間口が広いこともあって開放感があって清潔。

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 「中華そば(大盛り)700円」
 待つことしばしで出て来たのがこちら。茶濁したスープがソソられますな。デフォルトで生卵とスダチの半身が付いている。
 スープを一口すすると、おおっ旨いではないですか。ジックリ煮込んだという豚骨スープは、ほんとに豚骨だけだろうか。鶏白湯にも似たまろやかさを持っていて、コクがあって旨い。

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 やや加水率低めと思われる細ストレート麺は、私の好みの食感。いいねぇ。最近流行りのカネジンかも?なんて思ってたら全然違うらしい(^^;

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 薄切りの豚バラ肉は、溶いた生卵に浸すとすき焼き風になりそうだ。ラーメンに入れてこの肉と絡めて食べるのが本来の作法?なのかもしれない。

 徳島ラーメンを食すのはたぶん初めてなのだけど、こういうのが徳島風なんだろうか。いずれにしても、その水準の高さに驚かされた。

 しばらくの間は、私を含めラヲタさんやラーメン好きな皆さんで、にぎわうことだろう。でもその後が勝負。難しい場所だとは思うけど、この店なら残ってくれそうな気がする。「いちや」のみならず「あかこっこ(元ラブメン楽々)」も無き今、なんとか残って欲しい店だと思う。
 ご興味のある方には是非どうぞとお薦めしておきます。

◆中華そば JAC (じゃっく)
 杉並区高円寺北1-4-12 最寄駅:高円寺
 11:30-15:30 18:00-23:00 日祝 11:30-16:00
 月曜休 祝日の場合は営業 2012.9.9オープン

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2012.04.03

「あかこっこ@高円寺」4/8閉店へ

 あの元「ラブメン楽々」の「極肉煮干 あかこっこ」が閉店するという情報をパニパニマスターに教えて貰った。それもこの4/8(日)が最終日だという。

 え~っ、お気に入りの店だったのにぃ。何はともあれ閉店前にもう一度食べておかなくちゃ。というわけで嵐が迫る強風の中、高円寺まで出かけることにした。およそ4ヶ月ぶりの訪問になる。

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 14時過ぎの店内は先客二人。入り口には「設備の老朽化等の事情により 4/8をもって閉店します」みたいな紙が貼ってあった。やっぱりそうなんだ、残念だなぁ。見渡すと店の外にも中のメニューにも「ラブメン復活」とある。肉煮干しが不評だったのだろうか。
 ともかくも券売機で食券を買って着席。

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 「肉煮干らーめん(黒)大盛 750円」
 その名のとおり、煮干しが効いたスープは相変わらす旨い。けど、あれ?以前よりスープが濃いような。清湯というほどではないけれど、もう少し見た目もスッキリした印象だったのが、かなり濃く濁って見える。ラブメンを復活させた影響だろうか。

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 最大のお気に入りはこの太めの平打ち麺。三河屋製麺製のこの麺はツルッツルのモッチモチで私的ど真ん中ストライク。

 同時期にリニューアルオープンした「さいころ@中野」のスープに、この麺というのが私的至高の組合せ、などと考えていた時期もあったなぁ。

 このお店の煮干しがお好きな方は、お早めにどうぞ。今度の日曜日で閉店です。

◆極肉煮干 あかこっこ (元 ラブメン楽々)
 杉並区高円寺北1-4-10 最寄駅:高円寺
 11:30-15:00 18:00-25:00 月休
 2012.4.8 閉店予定

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2011.11.18

「あかこっこ@高円寺」で極肉煮干しの黒

 いつもより早めに帰宅すると、家内がラーメンを食べに行こうよと言う。今日は子供達もいないからだろう。どこへ行く?と聞くと、「がんこ以外ならどこでも」ですと。ワハハ、あの塩分を私には取らせまいという健気で無駄な?努力なのだろう(^^;

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 というわけで、クルマでGO! 10分弱で着いたのは高円寺環七沿いの「極肉煮干 あかこっこ」である。幸い空いていた。家内は「白」で私は「黒」の食券を買って着席。

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 「極肉煮干らーめん(白)大盛 900円」
 この濃い口醤油ベースの「黒」が私的お気に入り。見た目どおり醤油が立った、私好みの美味しい煮干しラーメンだ。
 「極(きわめ)」にすると具が増量になる他、味玉がプラスされる。

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 太めの平打ち麺は三河屋製麺製。この麺もお気に入りだ。平打ち麺というのは茹で加減が難しいのだそうだけど、もう完璧でしょう。ツルッツルのモッチモチで文句なし。

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 柔らかいバラ肉チャーシューと塩加減強めのほぐし豚。それぞれ食感の違いとともに豚の旨味も感じさせるチャーシューになっている。二種類味わえて、なんか得した感じ。
 味玉は流行りの半熟トローリではなかったけど、これはこれでしっかり味がしみていて旨かった。

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 「極肉煮干らーめん(白) 900円」
 こちらは家内が頼んだ白。やはり白の方がストレートに煮干しを感じることができるみたいだ。どちらを取るかは、まさに好みだろう。

 醤油に煮干しという組合せがお好きな人は、是非どうぞ。白黒つけてみませんか(^o^)v

◆極肉煮干 あかこっこ (元 ラブメン楽々)
 杉並区高円寺北1-4-10 最寄駅:高円寺
 11:30-15:00 18:00-25:00 月休

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2011.09.22

「あかこっこ@高円寺」で肉煮干油そば

 高円寺まで足を伸ばして、再び「極肉煮干 あかこっこ」である。9/8に「ラブメン楽々」からリニューアルオープンして以来3度目の訪問になる。

 これまで、濃い口醤油ベースの「肉煮干らーめんの黒」と「白」を食べた。今日の狙いは「油そば」だ。

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 21時過ぎの店内は先客二人。券売機で予定どおり「油そば」を買って着席。大盛り(300g)か並盛り(200g)かを聞かれたので、大盛りを選択。
 目の前には「油そばの食べ方」なんてものが貼ってあるので、「付属のスープでつけ麺風に食べてみる」とか「油そばにスープを投入して食べるのもあり」みたいに書いてあるのをボンヤリと読んでるうちにご提供。

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 「肉煮干 油そば 大盛(300g) スープ付 700円」
 いかがでしょう、このルックス。ほぐし豚(チャーシュー)が油そば特有のジャンクな雰囲気を醸し出しているではありませんか。

 そうして「油そば」にはこれがあったら嬉しい、というスープが付いている。ひと口すすってみると、かなり強目の味付け。というか要するに豚骨魚介醤油の濃いスープで、最初からつけ汁としての位置づけを意識したものになっている。

 まずは、油そばをマゼマゼ。底の方に隠れているタレが撹拌されると、煮干しの芳香がフワリと立ち上がる。いいねぇ、高まる期待(^o^)v

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 結構真剣にマゼマゼした後の画がこちら。タレが少ないのか、私のマゼ方がヘタクソなのか、あれぇ?マダラになってる。ご覧のとおりタレに元々浸っていたであろう場所だけにタレの色が付いて、他は殆ど麺の色のまんまだ。

 実際食べてみても同じ。お酢を少量かけたりラー油を掛けてみたりしても同じ印象。これ、やっぱりタレが足りないのじゃなかろうか。さもなければタレに接触していたところだけがそのタレを吸ってしまっているとか。

 タレが付いている部分は美味しいのに、そうでない部分は、なんだかボソッとした印象。そうそう、油そば用の麺はラーメン用の縁平打ち麺と違って極太ストレート。加水率低め?、それとも茹でが浅い? 書いたように、なんだかボソッとした印象なのだ。

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 結局、タレ付きの部分は油そばのままで、そうでない部分はつけ麺で食べることにした。これなら違和感が少ない。待てよ、最初からそれが狙いでタレを少なめにして・・・、んなはずないか(^^; これぢゃぁ、ヘタレぢゃないか(^o☆)\カシッ

 最後は油そばの方に残ったスープを投入して食べてみた。これも結構イケルね。

 というわけで、この店の私的お気に入りは「肉煮干らーめんの黒」で決まり。まだ「つけ麺」を食べていないけど、なんとなく想像がついてしまったような。

 あ、今回のヘタレ加減(^^;については、単なる「ブレ」かもしれないので、あまり参考にならないかなと。

 今時流行りの「肉煮干し系」として、とっても美味しいラーメンを出すお店です。未食の方には是非どうぞとお薦めしておきます。
 さて次回はいつ行こうかな。

◆極肉煮干 あかこっこ (元 ラブメン楽々)
 杉並区高円寺北1-4-10 最寄駅:高円寺
 11:30-15:00 18:00-25:00
 (たぶん日曜のみ23:00まで) 月休

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