ラーメン:02中央区・港区

2020.06.24

「日本橋 天馬」で 煮干し出し醤油ラーメン

 日本橋室町の中央通りから少し入った場所に、昨年末オープンした「日本橋 天馬」

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 存在には気づいていたけど、ご覧のとおりの資本系の店構えが気になって後回しにしていた。店内を覗いて見るとカウンターだけ10席に先客は一人だけ。よしよし密は避けられるよねと入ってみることにした。

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 券売機で左上のメニューをボチッとして着席。厨房内は男性二人体制。待つ内に後客続々で、狭い店だけにあっという間に三密状態(;_;)

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 「煮干し出し醤油ラーメン 850円」
 日本橋価格ね。表面に細かい魚粉が浮いたスープは濃い醤油色。その名のとおり煮干しの風味。かといって強過ぎるというほどでもない。

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 かなり加水率低めの細ストレート麺。これはこれで良し。

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 厚めのバラ肉チャーシューと半身の半熟玉子が旨かった。

 総じてバランスのとれた一杯で充分美味しいとは思うけど、これといった強みも感じなかった。次回機会があれば、「塩」の方も食べてみようと思う。

◆日本橋 天馬
 中央区日本橋室町1-13-5 最寄駅:三越前
 営業時間・定休日不明
 2019.12.3オープン

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2020.06.23

日本橋ふくしま館で「喜多方老麺まるや」のチャーシューメン

 コロナ禍により、ずっと休業中だった久しぶりの「日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ) 」。6/1から営業は再開していたけれど、イートインが復活したのは移動自粛が明けた先週土曜日から。

 今月はイートインの常連であり喜多方ラーメンの老舗「喜多方老麺まるや」だというので、昼食時間になるのももどかしく「ふくしま館」へ。
 改めて書いておくと、喜多方で「まるや」と言えば、1954年創業の老舗で当地では知らぬ者はいないという名店であり行列店だそうだ。

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 さて11時半過ぎの「日本橋ふくしま館」。イートインの席数を減らしていることもあって数人の行列ができている。でも 5分ほどで先払いして着席。まもなくご提供。

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 「喜多方チャーシューメン 935円」
 喜多方ラーメンらしく薄い醤油色をした清湯のスープに太く縮れた平打ち麺。トッピングはチャーシューが7枚と中央にナルト、キザミねぎ、メンマ。

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 いかにも喜多方ラーメンという醤油豚骨ベースに煮干しのスープと、ツルツルでモチモチの平打ち縮れ麺。3か月ぶりのせいもあってか、本当にうまい。

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 バラ肉のチャーシューが7枚。これがまた柔らかく旨い。左は一つだけ入っていた端っこの肉。硬いかなと思ったけど、これも柔らかくうまい。右の厚切りのチャーシューはさらに柔らかくうまい。
 チャーシューメンにして良かったと思わせられ出来だった。コリコリのメンマも良し。

 美味しく頂いて完食の全汁。ご馳走様でした。今回の出展は2週間かな。だとすると来週金曜日まで。もう一度や二度は食べに行きたいと思っている。

日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)
 https://midette.com/
 中央区日本橋室町4-3-16 最寄駅:三越前・神田
 10:30-20:00、土日祝 11:00-18:00
 休館日 大晦日・元日

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2020.06.04

「むぎとオリーブ 日本橋店」で 鶏SOBA

 本格的に動き出した日本橋近辺の複合施設や飲食店。ランチタイム。気持ちはラーメン、そして醤油ベースの清湯がいい。

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 「むぎとオリーブ 日本橋店」 というわけでこちら。「コレド室町2」の中にあって、銀座の本店がかつてミシュランのビブグルマンに3年連続で選出されたことがあるという店。

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 11時半過ぎの店内は先客一組2人だけ。カウンターに座ってメニューを眺め・・・やっぱ高いなぁ。コレド価格か。だから一番安く且つ本来メインだったはずの鶏そばをオーダー。
 あと以前あったはずのミルタイプのコショーとオリーブオイルがなくなっている。コロナ対策? 頼めば出してくれたのだろうか。無理にオリーブとか(^^;

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 「鶏SOBA 950円」
 ご覧のとおり鶏チャーシュー2枚に豚のチャーシュー、カツオ節、三つ葉、紐のナルト、白く細いのが長芋。

 醤油色の清湯スープをひと口すすると、正に醤油と鶏。そして煮干しや鰹節の風味が押し寄せる。この店で炊いているのかどうかは置いといて、やっぱり旨い。

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 店名に「麦」を入れてあるだけのことはあって、この細麺は加水率低めで麺の存在感がいい。もちろん鶏メインの醤油スープにもよく合っている。

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 そうして鶏チャーシューの方はイマイチだったけど、 豚のチャーシューがやたら旨かった。これ鶏そばの時しか付かないのが惜しい。

 ともあれ美味しく頂いて完食の全汁。ご馳走様でした。

◆むぎとオリーブ 日本橋店
 中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 B1F
 最寄駅:三越前 10:00-21:00 不定休

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2020.05.29

「日本橋 製麺庵 なな蓮(ななはす)」で 支那つけそば

 緊急事態も解除されて人通りが多くなった日本橋のランチタイム。

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今日向かったのは「日本橋 製麺庵 なな蓮(ななはす)」
 行列が絶えなかったこの店も以前の状態には戻っていないようで、スカスカ。券売機で食券を買うとすぐに席へと案内された。

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 「支那つけそば 950円」
 濃い醤油色の清つけ汁。秋田比内地鶏と魚介出汁だそうだ。醤油は秋田石孫本店の百寿というのを使っており、京都の千鳥酢であっさり感を出しているのだとか。

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 自家製だという全粒粉を混ぜ込んだ極太麺がこの濃いつけ汁に良くあっている。

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 チャーシューはこんなブロック状のものが二通り。サイズといい満足感ありますね。

 添えられたスダチを絞ってやるとぐっと清涼感。スープ割りをして貰ってご馳走様でした。

 すっかりビジネス街となり COREDOなどに入る高級ブランドと老舗が立ち並ぶ街となったこの地域にあって、うまいラーメンを出すお店。ちょっとお値段は高いけど、残ってほしい店の一つだ。

◆日本橋 製麺庵 なな蓮(ななはす)
 https://www.nanahasu.com/
 中央区日本橋室町1-8-7 最寄駅:三越前<日本橋
 11:00-20:00頃(スープ終了まで)中休み無し
 不定休(ほぼ無休) 2013.11.4オープン

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2020.05.25

「九州じゃんがら らぁめん@日本橋」で ぼんしゃん+半替え玉

 さてさて本日は出勤日。ランチはどこにしようと日本橋。ふと思いついたのは、つい先日まで営業を自粛していたこちら。

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 「九州じゃんがら らぁめん 日本橋店」 ちょっと遅い時間だったのと、まだ在宅の人が多いのとで行列は無し。店内もスカスカで非密状態。これはいい。
 番台でお金を払い「カタ」をお願いしてカウンター席へ。間もなくご提供

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 「ぼんしゃん 780円+半替え玉 100円」
 博多系にしては高めの値段設定は相変わらず。でも26年近くも前に原宿食べて以来「こぼんしゃん」はお気に入りのメニューだ。
 トロミのある豚骨白湯スープ。東京向けを狙ってなのかマイルドなのが特徴。

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 博多系を思わせる極細のストレート麺は注文どおり硬め。もちろんこの豚骨白湯スープを良く持ち上げる。この組合せがどの店でも食べられるというのが「じゃんがら」のいいところ。正に「黄金の味」なのだろう(^^;

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 カタで頼んだ「半替え玉(100円)」。替え玉をハーフで頼んでしまう自分が情けないと思いつつも、今はこれが精一杯。
 辛し高菜とニンニクを多めに、さらにコショーを適量?足して、完食の全汁。ご馳走様でした。
 もっと頻繁に通ってもいいよね。

◆九州じゃんがら らぁめん 日本橋店
 http://kyushujangara.co.jp/
 中央区日本橋1-7-7 最寄駅:日本橋
 10:45-23:30 土日祝 11:00-22:00
 無休 2000/06オープン

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2020.05.15

「室壱羅麺(むろいちらーめん)@三越前」で つけ麺

 出勤日の今日、ブラブラと昼過ぎの日本橋三越前。気分はラーメンなので最初に見つけたこの店へ。

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 「室壱羅麺(むろいちらーめん)」
 初訪問。きっと資本系なんだろうなという外観とメニューの看板。まぁそうでもないと、少し路地へ入るとはいえ中央通りからすぐ近くのこの場所には店を出せそうにない。

 てなことはおいといて表の券売機でつけ麺のボタンをボチっ。今日は暑いから、ラーメンの予定を変更。
 お昼時を外したせいか、店内は空いている。密にならないよう先客との間隔を空けて案内しているのが好ましい。

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 「お昼のつけ麺 200g 850円 +大盛 100円」
 いわゆる豚骨魚介のつけ汁はピリ辛でわずかに柚子の香り。細めの短冊に切られたチャーシューの食感もいい。

 全粒粉だという中細の平打ち麺が旨い。かなり硬めに締められていて、スパッと噛み切れる食感が心地よい。

 スープ割りもして全汁。この店、なかなか良いではありませんか。今度はラーメンを食べてみよう。

室壱羅麺(むろいちらーめん)
 中央区日本橋室町1-12-12 最寄駅:三越前
 11:00-16:00 17:30-21:30 土 11:00-15:00
 祝祭日 11:00-16:00 17:30-20:00 日曜休

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2020.04.07

「日本橋 製麺庵 なな蓮(ななはす)」で 支那そば

 なんだか久しぶりの日本橋。開いている店も少なくなっている。そんな中、銀行ついでに立ち寄ったのは「日本橋 製麺庵 なな蓮(ななはす)」
 いつもは行列が出来ている時間帯。でも時節柄か行列は無し。食券を買ってすぐに店内へ。

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 「支那そば 880円」
 濃い醤油色の清湯スープ。秋田比内地鶏と魚介出汁だそうだ。醤油も秋田は石孫本店の百寿というのを使っているのだそう。

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 自家製だという中細平打ち麺がこの清湯スープに良くあっている。
 二種類のチャーシューもやたらと旨い。このクォリティーでこの値段なら、確かに納得だろう。

 すっかりビジネス街、COREDOを初めとする高級ブランドが並ぶ街となったこの地域。いつまで外で外食ができるのだろう。続けていてくれたら貴重な店だ。

◆日本橋 製麺庵 なな蓮(ななはす)
 https://www.nanahasu.com/
 中央区日本橋室町1-8-7 最寄駅:三越前<日本橋
 11:00-20:00頃(スープ終了まで)中休み無し
 不定休(ほぼ無休) 2013.11.4オープン

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2020.03.30

「日本橋ふくしま館-MIDETTE」で 喜多方老麺まるや

 久しぶりの「日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ) 」

 今日は福島の酒の飲み比べはやめておいて、真っ直ぐイートインへ。ここで来月6日まで提供されているラーメンは「喜多方老麺まるや」。今回で二度目。
 前にも書いたけど「まるや」と言えば、1954年創業の老舗で当地では知らぬ者はいないという名店であり行列店だそうだ。

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 「喜多方老麺(ラーメン) 770円」
 喜多方ラーメンらしく薄く醤油色をした清湯のスープに太く縮れた平打ち麺。トッピングはチャーシューが4枚と中央にナルト、キザミねぎ、メンマ。

 いかにも喜多方ラーメンという豚骨ベースに醤油と煮干しの芳香が鼻腔をくすぐる感じ。こういう醤油スープが大好きなのですね。

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 ツルツルでモチモチの平打ち縮れ麺は、いかにも喜多方ですという多加水のもの。この麺が旨いスープを良く持ち上げる。

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 バラ肉のチャーシューが4枚。これがまた柔らかく旨い。チャーシューメンが切れていたのが惜しまれる。
 コリコリのメンマも旨かったなぁ。

 美味しく頂いて、完食の全汁。ご馳走様でした。このここに出展している間にまた来られるかな。

日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)
 https://midette.com/
 中央区日本橋室町4-3-16 最寄駅:三越前・神田
 10:30-20:00、土日祝 11:00-18:00
 休館日 大晦日・元日

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2020.03.04

「日本橋ふくしま館」で 会津「一二三家」の塩とソースかつ

 連日の「日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ) 」イートイン。ハマっています(^^; 今日も会津ラーメン「一二三家(ひふみや)」

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 昨日は「醤油」を食べたので今日は「塩」と決めて行ったのだけど、なんと「ソースかつ皿」なんていう変化球があるではありませんか。
 「ソースかつ丼」との連食はあきらめていたのだけど、アタマだけの「皿」とならいけると勢いでオーダー。

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 「塩らーめん 900円」
 昨日の醤油にもまして黄金色の清湯スープが素晴らしく旨い。トッピングは醤油と変わらずキザミねぎ、メンマ、ナルトにチャーシュー。

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 麺もまた醤油と同じいかにも手打ちですという加水率高めの中太平打ち縮れ麺。世の中沢山の中華麺があるけれど、やっぱりこんなツルツルモチモチ感を求めていたのですね。
 まずは麺と具材をやっつけてと。あ、バラ肉のチャーシューは今日の方がずっと旨かった。

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 「ソースかつ皿 800円」
 少し遅れて出てきた。思ったよりずっとボリューム感がある「ソースかつ」がキャベツの千切りの上に載っている。いわゆるソースに浸けてしまうタイプのやつだ。

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 肉への火の入り加減もなかなか良くて、これはこれで旨い。腹に余裕があったらソースに漬けずに定食で食べたいくらいだったけど、さすがに無理。残しておいたスープを口に運びつつ、ソースかつとキャベツもきれいに頂いた。
 腹一杯の幸せ一杯でご馳走様でした。

日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)
 https://midette.com/
 中央区日本橋室町4-3-16 最寄駅:三越前・神田
 10:30-20:00 土日祝 11:00-18:00 大晦日・元日休
一二三家(ひふみや)
 福島県会津若松市栄町4-34 21:00-翌 7:30 日休

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2020.03.03

「日本橋ふくしま館」で 会津「一二三家」の醤油

 先日に続いて「日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ) 」。今週水曜日までのイートインは会津七日町の「一二三家(ひふみや)」

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 どうやら喜多方の「まるや」、会津の「うえんで」「空山」とこの店「一二三家」あたりが定期的にローテーションしていて、時々「SampSon」や手打ち蕎麦、その他の名物などが入るようだ。
 てなことはおいといて今日のオーダーはこちら。

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 「醤油らーめん 750円」
 会津といえば醤油でしょうとまずはこちら。トッピングはキザミねぎ、メンマ、ナルトにチャーシュー。
 豚骨醤油に煮干しが香る喜多方・会津系らしい、でも塩と見まがうほど黄金色の清湯スープが旨い。

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 そしてこれもまた、この地域らしい加水率高めの中太平打ち縮れ麺。この麺のツルツルモチモチ感も文句なしです。

 完食の9割汁でご馳走様でした。毎度のことながらこの「一二三家」もまたイートインとは思えぬクオリティーなのでした。塩ラーメンも食べてみたいので、明日余裕があったら行ってみたい。

日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)
 https://midette.com/
 中央区日本橋室町4-3-16 最寄駅:三越前・神田
 10:30-20:00 土日祝 11:00-18:00 大晦日・元日休
一二三家(ひふみや)
 福島県会津若松市栄町4-34 21:00-翌 7:30 日休

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