ラーメン:01千代田区

2020.11.18

ひるがお 東京ラーメンストリート店

 出社日も密を避けて早朝からの時差通勤。だから 15:30過ぎには退社して目指すは東京駅八重洲側地下街にある「東京ラーメンストリート」。時間帯のせいもあるけど、今はインバウンドがほぼゼロなので、六厘舎でさえ空いていて、行列はどこにも無し。これが本来の姿の気がする、とは使う側の言い分か。

201118hirugao01

 「ひるがお 東京駅店」 ご存じ「せたが屋グループ」の一店ね。以前コレド室町に「バシのせたが屋」を出していたけど、いつの間にか閉店してたみたいだ。てなことはおいといて券売機で食券を買って入店。
 空いているので間もなくご提供。

201118hirugao02

 「塩らーめん 830円」
 相変わらず美しいルックスですね。鶏ガラとホタテを中心とした魚介の清湯スープ。厚く大きなチャーシュー。補足コリコリのメンマとアオサ。中央に千切り?のねぎ。その上に載っているのは魚粉ならぬ海老の香りの粉。

 まずはスープをひと口。うん、旨い。でも初めて食べた時のほどの感動はないかな。ホタテの風味もさほど強く感じなかったし。

201118hirugao03

 そうして北海道産だという小麦を使った細ストレート麺。なるほど、これも良く合いますね。
 しっかり歯応えがあって且つ豚の旨味が伝わってくるチャーシューも良し。

 さすがに全てが高い次元でまとまってます。美味しく頂いてご馳走様でした。

ひるがお 東京ラーメンストリート店
 https://www.setaga-ya.com/store/hirugao/
 東京駅一番街
 8:30-23:00(LO 22:30)無休

| |

2020.11.10

「松戸富田麺絆@KITTE丸の内」で もりそば

 時差通勤で早めの上がり。今日もまた東京駅から帰りましょうと丸の内側に廻って、まずは KITTEの地下へ。ここには昨年春にオープンした「ラーメン激戦区」なる名店の集合スペースがある。

201110tomita01

 「松戸富田麺絆 (まつど とみた めんばん)」 今日はその中の1店、松戸の有名店「とみ田」の東京初進出であるこの店へ。

 16時少し前の店内はガラガラ。他の店も同じみたいだ。インバウンドを見込んだ施設は大変なことだろうと余計な心配。
 てなことはおいといて、券売機で食券を買って着席。

201110tomita02

 「もりそば 大盛り(300g) 950円」
 とみ田のつけ麺と言えば濃厚豚骨魚介みたいなイメージがあるけれど、気分はアッサリ系。

201110tomita04

 思ったより細めのストレート麺は黄色みが強く、とみ田っぽくない。つけ汁もアッサリには違いはないのだけど、今一つピンとこない。

 もりそばは大勝軒系というより丸長系のイメージかな。昼食を抜いているので取り敢えずボリュームに満足して完食。スーブ割りをしてもらうと魚介がフワリ。これはいい。

 次回は濃厚つけ麺か中華そばだな。ご馳走様でした。

◆松戸富田麺絆 (まつど とみた めんばん)
 https://www.tomita-cocoro.jp/tomita_menban.html
 千代田区丸の内2-7-2 KITTE丸の内 B1F
 11:00-22:00 土日祝 11:00-21:00
 定休日:元日、KITTE休館日

| |

2020.11.06

ソラノイロ NIPPON 東京ラーメンストリート店

 フレックスというか時差通勤というか。15:30過ぎに退社してなんとなく八重洲口方面へブラブラ歩き。
 途中から地下に入り、久しぶりに「東京ラーメンストリート」を覗いてみると、ずいぶん店が変わっている。オープン時からずっと残っているのは「六厘舎」だけか。中途半端な時間にしても何より空いていて、行列ができている店は一つもない。

201106soranoiro00

 「ソラノイロ NIPPON」 麹町に本店がある有名行列店が以前「七彩」があった場所?に入っていた。せっかくだからと券売機で食券を買って入店。

201106soranoiro02_20201107142601

 「淡麗醤油ラーメン 830円」
 まずは基本の味と思われるこれを食べてみましょう。ご覧のとおりの濃い醤油色のスープに細ストレート麺。中央にチャーシュー上にキザミネギ。右側に太めのメンマが三本。

 まずはスープをひと口。あ、ウマイっ。熊本の地鶏「天草大王」ベースの出汁に木桶仕込みの生醤油を使っているそうだけど、たしかに十分な出汁感と醤油自体の旨みを感じるスープだ。淡麗醤油とは言いえて妙かもしれない。

201106soranoiro03_20201107142601

 そうして、うどん用の粉「金斗雲」を使ったストレート麺がまた旨い。もちろんスープの持ち上げだっていい。

201106soranoiro05_20201107142501 201106soranoiro04_20201107142501

 ぶっといメンマがいい。サクッとコリッの中間みたいな触感で味付けも二重丸。
 薄いけど大きいチャーシューもやたら旨かったなぁ。この二つとネギで旨いチャ丼(チャーシュー丼)が出来ると思った。

 最近この手の醤油清湯のうまい店によく出会う。一時期大流行した煮干し系に代わって、強いコクがあって濃い醤油色の中華そばが新たなトレンドなのかもしれない。

 ともあれこのスープも残せない。完食の全汁でごちそうさまでした。
 たまには東京ラーメンストリートにも来てみなくては。

ソラノイロ NIPPON 東京ラーメンストリート店
 https://soranoiro-vege.com/ 東京駅一番街
 8:30-23:00(LO 22:30)無休

| |

2020.06.18

再訪「ちえちゃんラーメン@神田」で もり中華

 一昨日の初訪問時に食べた中華そばが旨かったので、中一日での再訪問。

200616chiechan01

 「ちえちゃんラーメン」。先日 6/8にオープンしたばかり。神田駅西口の高架下なので、改札を出てすぐというのが有り難い。

200618chiechan01

 今回はつけ麺を食べてみたかったので「もり中華」を。更にチャーシューが旨かったので、大奮発することにした。

200618chiechan02

 「もりチャーシュー 1,150円」
 中華そばと同じく、つけ汁には チャーシューにゆで卵、細切りのシナチク、モヤシなどの野菜にキザミねぎが入っていて、ラードの幕に覆われている。だから醤油ベースのつけ汁は熱々。ふうふうしながらつけ汁をひと口。あれ?中華そばと違って今一つパンチに欠ける?

200618chiechan03

 麺も中華そばとは違うのかも。中細なのだけど平打ちというほどではない。でも硬めに締められていて、この麺はいい。

200618chiechan05

 チャーシューはこんな感じのヤツとゴロゴロした端肉みたいなのが5個ほど入っていてボリューム的にはまぁまぁ。でもトロトロのウマウマだった前回と印象がガラリと変わって、柔らかくもなく旨くもなく・・・。

 つけ汁に麺を浸けて食べてみても、ボンヤリした印象は変わらない。お奨めと書いてある「お酢をひと回し」かけてみると、うわっ失敗。好みの問題だろうけど、私には合わなかった。

 食べ終わり、スープ割りをしてみても印象は変わらず。取り敢えずこの店は、中華そばの店として記憶しておこう。チャーシュー麺で再訪があるかな。

ちえちゃんラーメン
 千代田区鍛冶町2-13-7 最寄駅:神田
 11:00-23:00 日曜休 2020.6.8オープン

| |

2020.06.16

新店「ちえちゃんラーメン@神田」で中華そば

 この 6/8、神田駅西口の高架下にオープンした「ちえちゃんラーメン」。。

200616chiechan01

 高校時代の友達に同じ名前の娘がいたなぁなどと思いつつ初訪問。

 元「凪 BUTAO」の跡地。改札を出てすぐなので行きやすい。ご覧のとおり昭和な雰囲気を感じさせる外観。それに若干資本系のニオイも(^^;

200616chiechan02 200616chiechan03

 券売機で「中華そば」の食券を買ってコの字型カウンター(吉野家スタイルね)だけの店内へ。16時少し前という時間。先客2の後客1。右は卓上の調味料。粗おろしのニンニク、一味、ラー油、胡椒にお酢。

200616chiechan04

 「中華そば 850円」
 昭和な中華そばより、かなり厚めに脂が浮いていて、清湯醤油のスープは熱々で後引く旨さ。チャーシューは大きさは不揃いだけど、割りと厚めのものが5枚ほど入っていて、お得な感じ。

200616chiechan05

 中太平打ちの麺もまた、ツルツルでモチツとしていて旨い。熱々のスープの中でも最後まで延びた感じがなかった。

200616chiechan06

 そして、このチャーシューが柔らかく、やたら旨かった。次回はちょっと高くなっても絶対チャーシュー麺で行こうと思ったほど。

 途中でニンニクを入れて味変を楽しみ、完食の9割汁。ご馳走様でした。

 昼夜通しで営業しているところも有り難い。再訪必至。未食の方で神田方面にご縁がありましたら、是非どうぞとお奨めしておきますね。

ちえちゃんラーメン
 千代田区鍛冶町2-13-7 最寄駅:神田
 11:00-23:00 日曜休

| |

2019.10.24

「勝本(かつもと)@水道橋」で 中華そば

 16時という中途半端な時間の遅い昼食は、通し営業をしてくれている有り難い店の一つ「勝本@水道橋」へ。お昼時は大行列のこの店も時間帯さえ外せば空いている。

191024katumoto01

 久しぶりなので、この店で一番スタンダードな中華そばを券売機でボチッ。

191024katumoto02 191024katumoto03

 スタッフもお昼時より少ないようで、厨房3名のフロア1名という体制。空いていることもあって提供も早い。

191024katumoto05

 「中華そば 730円」
 キザミねぎに焦げ茶色で細目のメンマ、豚の肩ロースとバラ肉?のチャーシュー。中央のナルトが嬉しい。

 鶏と豚に煮干しが香る醤油ベースの清湯スープが旨い。スープが熱々なのは表面に脂の層ができているから。

191024katumoto06

 浅草開化楼製の中細ストレート麺がこの旨いスープを良く持ち上げる。ふうふう言いながら食べ進み、完食の全汁。
 そう、こんな「中華そば」を突然無性に食べたくなったりするのですよ。

191024katumoto07

 チャーシューもメンマも美味しくて、今どきこのクォリティーでこの値段なら文句はない。もっと頻繁に見なくては。そう思わされる一杯なのでした。

◆勝本 (かつもと)
 千代田区三崎町2-15-5 最寄駅:水道橋
 11:00-22:30 日曜休 2015.3.14オープン

| |

2019.08.21

「ひらさわ@水道橋」で バリカタ

 連日の暑さで昼食にラーメンを食べようという気にはなかなかなれなかったのだけど、今日はその暑さも少し弱まってくれた。というわけで久しぶりの博多系豚骨白湯を。

190821hirasawa01

 かつて TRYのとんこつ部門で入賞したことがある店「九州とんこつらーめん ひらさわ」。一年ぶりの訪問になる。

190821hirasawa02 190821hirasawa03

 この店は替え玉が1玉無料で、さらにライスも大・中・小のどれか1杯が無料。また博多系らしく麺の硬さを、粉落とし(3秒)・はりがね(5秒)・ばりかた(8秒)・かため(25秒)・ふつう(40秒)・やわらかめ(1分) の中から選べる。

 券売機で買った食券をご主人に手渡しつつ「バリカタのご飯小」をコール。

190821hirasawa04

 「らーめん 650円」
 バリカタ(8秒)だから提供も早い。スープがやや茶濁しているのが特徴の博多豚骨系。相変わらず旨いスープ。ちゃんと自分の店で豚骨を炊きだしているのですよ。

190821hirasawa05

 最初にやるのは同時に出された小ライスに、ラーメンから海苔とチャーシューを移植。さらにテーブル上の辛し高菜と紅生姜をトッピングして「チャーシュー丼」を作ること。
 作り終わると、まずはラーメンに取りかかります。バリカタにしたのは、この「チャ丼」の作成時間のためなのですね。麺をすする頃にちょうど良いカタさになっていてくれるというわけ。

190821hirasawa06

 ある程度麺を食べ進んだところで「替え玉をカタめで」とお願いしておくと、ちょうど麺がなくなったタイミングで替え玉がご提供。
 この段階で辛し高菜と紅生姜、おろしニンニクをそれぞれ少量載せて、まずはラーメンを完食。

 そうして残しておいたスープをレンゲで「チャ丼」に少量廻しかけ食べ始めると、これがまた旨いのですよ。

 あっという間に食べ終わって店を出ると行列が出来ていた。もう少し涼しくなったら、また足を伸ばしてみよう。

九州とんこつらーめん ひらさわ
 千代田区三崎町2-16-10 最寄駅:水道橋
 11:00-22:40 土祝 11:00-19:30
 日曜不定休 2014.3.28オープン

| |

2018.12.21

「めん徳 二代目 つじ田 水道橋店」で 濃厚つけ麺

 昨日食べたばかり。同行の同僚にこの店が旨かったことを伝えると、どーしても連れて行けと。

181221tsujita01

 というわけで わざわざ電車に乗って、二日連続での「めん徳 二代目 つじ田 水道橋店」である。

181221tsujita02

 店内卓上に置かれたメニューね。昨日はラーメンだったので今日はつけ麺にした。

181221tsujita03

 「濃厚つけそば 880円」
 麺がキラキラ輝いて見える。

181221tsujita04

 最初は何も浸けずに、三河屋製麺麺製の太ストレート麺だけを頬張る。このツルツル感が凄い。

181221tsujita05

 トロミが強い豚骨魚介のつけ汁に浸けて食べてみる。すると元々のツルツル感にトロミが加わって、さらにツルツルの食感が増す。旨い、そして素晴らしい。

 少し食べ進んだところで「すだち」を絞って麺に振りかける。濃厚な鰺の中に涼感が広がる。残り 1/3ほどになったところで卓上の「黒七味」をまた麺に直接振りかけてやると、その香ばしさとともに味がキリッと締まる。

 最後にスープ割りをして貰って全汁。ご馳走様でした。

 やはり「つけ麺」が最初に書かれている店だけのことはある。お隣の「勝本」の「濃厚煮干しつけめん」も相当旨いが、私的にはこちらの方が好み。

 らーめんの方を食べた同僚も満足の様子。今度は一人でつけ麺を食べに来るそうだ。

◆めん徳 二代目 つじ田 水道橋店
 http://www.nidaime-tsujita.co.jp/
 千代田区神田三崎町2-14-2 最寄駅:水道橋
 11:00-23:00 土日祝 11:00-21:00
 不定休(ほぼ無休) 2018.7.10オープン

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.12.20

めん徳 二代目 つじ田 水道橋店

 秋の陽がつるべ落としなら、冬の陽はカワセミの飛び込みか(^^; とっぷりと暮れた西神田界隈を歩いていると、あれ?こんなところに「つじ田」があったっけ?

181220tsujita01

 「めん徳 二代目 つじ田 水道橋店」。今年7月にオープンしていたそうだけど知らなかった。
 積極的に多店舗展開を図っている「つじ田」。HPを見ると現在では海外の2店舗を合わせると全16店もあるそうだ。でも麹町の1号店が店舗案内から消えている。閉店したわけでもなさそうだし。不思議。

181220tsujita02 181220tsujita04

 てなことはおいといて、店内のメニューや こだわり書き。まだこの地での認知度が低いのか夜の部は空いている。券売機で食券を買って着席。

181220tsujita05

 「濃厚味玉らーめん 880円」
 つけ麺がメインの店だけど今日はラーメン。トロミのある豚骨魚介のスープは変わらず旨い。鶏の部分が増してきているのかな。初めて麹町店で食べたときは、たしか「青葉」によく似た いわゆるインスパイヤ系で青葉+トロミだよねと感じたのだけど、現在ではしっかり独自の味になっている。

181220tsujita07

 三河屋製麺に特注しているという中細ストレート麺がうまい。なによりこのツルツル感がすばらしい。

 大判のチャーシュー。トロトロ過ぎず、かと言って噛みごたえがあるというほどではなく、豚肉の旨みが伝わって来る。
 味玉のトロリ加減、メンマの絶妙な食感、そしてどちらの味加減もいい。

 途中で「京都祇園 原了郭」の黒七味を加えてやると、その香ばしさがフワリ。いいですね。

 先日の「勝本」はこの店のわずか3軒隣り。
 看板の作りにしても店の雰囲気にしても、つけ麺、ラーメンの方向性にしてもやたらと似ていて(と言うか勝本側が似せていて)、麺やスープに限らず全てが高いレベルで調和している2店がこんな近くにあっていいのだろうか。

 ともあれ水道橋もまたラヲタ的には魅力のあるエリアになっているようだ。

◆めん徳 二代目 つじ田 水道橋店
 http://www.nidaime-tsujita.co.jp/
 千代田区神田三崎町2-14-2 最寄駅:水道橋
 11:00-23:00 土日祝 11:00-21:00
 不定休(ほぼ無休) 2018.7.10オープン

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.12.18

「中華そば 勝本@水道橋」で 濃厚煮干しそば

 昼食時に水道橋。神保町まで下りている時間はない。ちょっと迷って「中華そば 勝本@水道橋」

181218katumoto01

 お昼少し前という時間。店の外に2人のお待ち。店内が待ちが2人だとすると5番目か。
 じきにカウンターだけの店内に案内され、食券を買って着席。

181218katumoto02 181218katumoto03

 テーブル上のメニューと調味料類。この黒七味がいいのですよね。

181218katumoto04

 「濃厚煮干しそば(大盛・味玉) 980円」
 この店の濃厚煮干しつけそばを食べて以来、このラーメンの方が気になっていたのですね。その名のとおり濃厚な煮干し味のトロリとしたスープ。

181218katumoto05

 このスープを浅草開化楼製の中太ストレート麺がよく持ち上げる。ツルツル感とほどよいコシもいい。

181218katumoto06 181218katumoto07

 トロトロのチャーシューが二枚。これもまた旨し。そして半熟ドロリの味玉。

 濃い焦げ茶色のメンマの食感・味も素晴らしいし、全ての具材が高い次元でまとまっていて、やっぱり評価が多感い店だけのことはある。

 例によって完食の全汁でご馳走様でした。
 この店のスタンダードは普通の醤油ベース中華そばだと思うけど、この濃厚煮干しもアサリの塩も文句なしに美味しいですよとお奨めしておきます。

◆中華そば 勝本 (かつもと) 水道橋
 千代田区三崎町2-15-5 最寄駅:水道橋
 11:00-22:30 日曜休

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧