2019.09.15

「たけだ@伊那」の お得ソースかつ丼

 車山高原から降りてきて最初に向かったのは伊那市。クルマでおよそ1時間半ほどの距離だ。目的はこの地で今年初めて食べログの「とんかつ百名店2019」に選ばれた店に行くこと。近くのビジネスにクルマをおいて徒歩数分。

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 「たけだ」。元々精肉店だったのが料理も出すようになったらしい。街の食堂と言ったところだろうか。

 営業開始時間の17時をわずかに過ぎて着いてみると、すでに先客が三組。二階に宴会用の大広間があるらしいが、一階も全て座敷席で四人がけのテーブル席が5卓だけ。一人だとちょっと恐縮してしまう。
 フロア担当はおばちゃんが二人と厨房に男性二人。家族経営に見える。

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 こちらがメニュー。信州産SPF豚を使ったメニューがメインで、もっとも有名なのは「ソースかつ丼」だという。まずはウーロンハイと馬刺しをオーダー。

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 「焼酎ウーン茶割り 570円」「国産赤身馬刺し 1,480円」
 馬刺しはあろうことかルイベ状態で出てきた。冷凍丸出しではありませんか。開店直後だったから解凍が間に合わなかったみたい(^^;
 信州は馬刺しが名物と言われるけど、実際のところ肉馬の牧場ってみたことがないんだよね。ま、よく冷えていて良かった(^^;

 てなことはおいといて、このタイミングでメインのソースかつ丼をオーダー。ウーロン割りをお代わりして、ちょうど馬刺しがなくなった頃、ご提供。

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 「お得ソースかつ丼(200g) 1,580円」
 写真で見て知ってはいたけれど、このボリューム感はたまりませんね。分厚く切られたかつ丼がみっしりと載っている。見切れてしまっているけど、手前にお新香と味噌汁。

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 左から3枚ほどを返してみると、肉の中央部分に淡く赤味が挿していて、なかなかの火の通り加減。歯が肉に食い込む完食もいい。

 これだけの厚さのソースかつ丼を食べる機会は滅多にないこともあって、新鮮。

 200gは思ったより多い。でも途中で厭きることもなく完食。さすがに、そうそう来られるところではないけれど、ローメンよりはこちらの方が奨め甲斐がありそうです。

◆たけだ
 長野県伊那市山寺234-3 最寄駅:伊那北
 11:30-14:00 17:00-21:00
 水曜休 https://www.tonkatu-takeda.com/

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2019 SJ-SK Forester 全国オフ@車山高原

 早朝というか未明、自宅を発って 7時前には諏訪湖畔。マックで時間を潰してから車山高原へ。

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 着いてみると、あれまもう皆さん集合してる。一時間勘違いしてたらしく開会式が始まってた(^^; 一年ぶりの顔やクルマが沢山。

 今年の参加台数は 90台超で、最も遠方からの参加は高知!

 この時間は曇り。でもその後晴れ間も出てくれて、風が吹くと半袖半ズボンだと肌寒いくらい。

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 例によって協賛のショップさんも来てくれてデモカーがズラリ。SKが多くなったのは仕方ないね。

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 そう昨年、私の車フォレスターSJ型の後継SK(上)が発売されたので、今年は SJ,SK混合での全国オフ。まだ SK勢は少数派だけど、こうして世代が入れ替わって行くのね。

 皆さん楽しみにしていたビンゴ大会。もちろん私も参加したけど今年はペケ。

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 去年は早いタイミングのBINGO!で、こんな素敵な革製のキーケースが取れたのだけどね。
 ハズレが確定した時点で、お後の予定もあって会場を後にしました。
 来年もまた開催されるかな? また参加できるといいのだけど。

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2019.09.14

「オリエント・スパゲッティ@中野」のナポリタン

 出かけた娘たちが帰り道で、店先に出されているメニューを見て「ナポリタンやってるよ」とメッセージをくれた。

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 それは是非行かねばと我が家から徒歩2分の「オリエントスパゲッティ」。ここのところ何度か書いているけど、その筋?では有名なパスタのお店。そしてここのナポリタンがまた旨いのですよ。
 またこのナポリタンは、いつも食べられるとはかぎらない。ソースを仕込むのが大変だそうで数ヶ月に一度、ソースがなくなるまでの一定期間のみというレアもの。

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 メニューで確認してナポリタンをオーダー。ランチタイムなので麺の大盛りのほかドリンクとキャベツのサラダがサービスで付く。ドリンクは当然生ビール(ミニグラス)ね。でも一口で終わってしまった(^^;
 厨房からの鍋を振る音が途切れてしばくすると、店長自らがサーブしてくれました。・・・来る度にしつこくまだかまだかと聞いたせいかも(^^;

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 「オリエント風ナポリタン(大盛り) 1,100円(税抜)」
 オリエント風と名前が付いているとおり、この店のオリジナル。喫茶店などで出すケチャップ系では断じてない(・・・大好きだけど)。単にトマトソースを使っているというわけでもない。マリナラソースとアメリケーヌソース(いずれもオリジナル)をベースとしたスパゲッティなのだそう。

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 メインのトッピングにはフランクフルトと小エビ。これがまた旨い。フランクフルトのジュワッとエビのプリッとした食感が堪りませんね。

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 もちろん茹で加減はアルデンテ。このイカとエビが香る旨いソースをタップリと絡めて頂くのですね。うん、旨い。待った?甲斐があったというもの。

 ソースまでキレイにスプーンですくって、ご馳走様でした。

 この「オリエント風ナポリタン」。人気メニューだと聞くから是非年間を通して出して欲しいものなのです。

 未食の人には一度是非どうぞとお奨めしておきます・・・・#。

オリエント スパゲッテイ orient spaghetti
 http://www.arthur-seaton.com/orient/
 中野区新井1-23-22 最寄駅:新井薬師前 or 中野
 11:30-23:00 (ランチタイムは 15:00まで) 無休

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2019.09.13

新店「鮨 せいざん@中野」

 昨日(9/12)、中野ラーメンストリートにオープンした「鮨 せいざん」。実はあの「四文屋」の新業態の一つだ。と言ってもすでに青山に「鮨の四文屋 青山」を出しているので、この業態としては2店舗目となる。

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 「ジョージ」で軽く一杯やって時間調整。開店時間の 17:00をわずかに過ぎて、一人ふらりと入ってみると先客後客ともになし。さすがにこの時間から、おまかせ系のすし屋に入る人は少ないだろう。

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 店内は手前にカウンター7席。奥はテーブル席かな?
 来月くらいからランチタイムやるそうだが、現在は夜の部のみ。メニューは「にぎりのお任せ」と にぎりを含む「懐石」の二種類だけのようだ。

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 今回は「にぎり」の方をお願いした。飲み物はリストの中に「七賢」を見つけたので、それを。

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 突き出しの銀杏と茶豆?にガリ。

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 こちらが本日のネタの数々。今時はカウンター上のショーケースでネタを見せるのではなく、こんな風にして見せてくれるのですね。

そうして、一つネタを出すたびに冷蔵庫にしまう。ふーんと唸ってしまった(^^ゞ

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 後は出してくれた「にぎり」たちを順に載せていきますね。シャリは少なめ。

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 どれも、もの凄く丁寧な仕事ぶりで、普段は廻っている寿司ばかり食べているお父さんは感心することしきり。

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 続いて出てきたのは土瓶蒸し風のお吸い物。ウマし。

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 お吸い物に続いて、再びにぎり(軍艦含む)へ。

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 味の薄いものから、徐々に濃いものへ。

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 ここで赤ダシ。見事な間合いですね。

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 そして、〆へと向かいます。

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 穴子を塩とタレで。最後に玉が出て ひととおり終了。写真を撮り忘れたネタが一つあったので 13種14貫だったと思う。どれも美味しかった。お勘定は酒の七賢を入れて、たしか 9,800円ほど。充分リーズナブルなのではないでしょうか。

 中野にも接待に使えそうな店ができました。ご興味のある方は一度どうぞ・・・・。

鮨 せいざん
 中野区中野5丁目35-5
 17:00-21:00? 定休日不明
 2019.9.12オープン

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「覆麺 智@神保町」大和しじみ出汁の塩

 再びの神保町は「覆麺 智」

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 店のSNSによると今日のスペシャルメニューは茨城県は涸沼産の大和しじみ出汁だそうだ。
 お昼時だというのに珍しく行列もなくスンナリ入店。スペシャルの食券を買って着席。ほどなくご提供。

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 「涸沼産大和しじみ出汁の塩ラーメン 1,100円」
 トッピングの青唐辛子と味玉はサービス。

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 黄金色に澄んだ清湯スープはたしかにシジミの風味。文句なしに旨い。昨日の酒が若干残っている身体にはとてもありがたい一杯だ。

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 こんな時はいつもの細ストレート麺のツルツル感が嬉しい。例によってトロトロのチャーシューと一緒に頬張るのが私流。

 完食の全汁で、ご馳走様でした。

覆麺 智(とも)
 https://twitter.com/hukumentomo2009?lang=ja
 千代田区神田神保町2-2-12 最寄駅:神保町
 9:00-20:00(日曜 11:00開店) 水土祝は 15:00頃まで
 売切れ終了あり 無休 日曜は弟子君メニュー17:00まで

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2019.09.09

「野方ホープ 中野店」で のがほ濃(こく)

 いつもの帰り道。適当に酔いも廻り、気持ちはシメのラーメン。背脂チャッチャ系もいいねと一年ぶりの「野方ホープ 中野店」

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 券売機で食券を買って着席。相変わらず清潔感のある店内。先客は5人ほど。

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 背脂の量を申告できるのですね。スタッフのお姉さんに食券を手渡しつつ「コテコテで」

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 「のがほ 濃(こく) 850円」
 中央の赤いのは辛味噌、その奥で黒く見えるのはマー油。ニンニクを一つだけ「しぼり器」で投入。レンゲでスープをひと口。背脂は燕三条系の大脂に近い感じかな(^^;
 マー油と辛味噌を溶いてやると、まさに私好みの味に。

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 断面が角の中太縮れ麺は硬めに茹でられていて、濃いスープを良く持ち上げる。これくらいの食感がないと背脂に負けてしまうのかもしれない。

 美味しく頂いてご馳走様でした。

◆野方ホープ 中野店
 http://soryu1988.jp/nogata-hope/stores/nogata/
 中野区新井2-2-1 最寄駅:中野
 11:00-28:00 無休(年末年始は休み)
 2015/11/13オープン

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2019.09.08

「豚食健美 優膳@茂原」で吟上ロースかつ膳

 先日食べログの「とんかつ百名店 2019」が発表された。なんとなく眺めていると千葉県で選ばれた3店のうち、今年初選出でドライブがてら行けそうな店が茂原にひとつ。
 というわけでアクアラインを越えて茂原までひとっ走り。と書いたけど、結構走りでがありました(^^;

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 「豚食健美 優膳(とんしょくけんび ゆうぜん)」
 店の看板には判りにくいけど「とんかつ 串揚げ 優膳」とあって、とんかつだけでなく揚げ物全般の店という雰囲気。開店直前の店先には先客無し。定刻に開店。

 カウンター6席の他、テーブル席と座敷席というか小上りもあるという店内。後客続々。
 厨房にはご主人一人、ご飯みそ汁等担当はフロア兼任の奥さんと若い男性一人。接客はとても丁寧で感じよし。これ特筆もの。

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 メニューを眺めてみると、とんかつ以外にも生姜焼きや旬の魚の刺身、もつ煮など沢山のメニューがある。でも最初からロースかつに決めていたのですね。せっかくだからと単品のメニューも二品ほど追加オーダー。

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 最初に出されたのはキャベツとお新香類。ダイコンとキュウリの漬物に中央は「豚肉の煮こごり」ね。これ、絶対ビールのお供だよね。・・・飲みたひ(^^ゞ
 卓上の調味料はソースに醤油、ピンク塩。

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 「吟上ロースかつ膳 1,580円」
 オーダーから15分ほどでご提供。赤だしのナメコ汁がうれしい。ご飯も当然炊き立てね。キャベツとご飯はお代わり自由だそうだ。

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 豚は特に銘柄を謳ってはいないけど、北海道は十勝産のものだそうだ。キツネ色というより白に近い衣は見るからにサクサクのフワり。もちろんどこにも破たんなどない。
 何故か左右が逆。手前に脂身部分が来ている。ちょっとだけ違和感。

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 でもね、左から二番目を返すと、ご覧くださいまし。この肉全体に入ったロゼを。ピッタリの火の入り加減だよね。もう間違いなし。

 例によって最初は何もつけず。うん旨い。柔らか過ぎない見事な食感。あふれる肉汁の旨み。そうして脂身部分の甘みが加わって、文句なし。

 添えられたレモンとピンク塩の組み合わせが、さらに甘みを増して、なんだか幸せな気分。ご飯もキャベツもお代わり。

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 「カニクリームコロッケ 400円」「ツナクリームコロッケ 290円」。単品でオーダーしたもの。どちらも凄く美味しい。でも味が強いので、とんかつより先に食べない方が良さそう。

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 「黒蜜と黄な粉のプリン」と食後の「アイスコーヒー」。最後にデザートで出されたもの。
 味は杏仁豆腐、食感はプリン。えっ!どっち?と不思議な旨さのデザート(^^; 黄な粉と黒蜜。信玄餅かっ!?と突っ込みたくなるのだけど、旨いから無問題。

 単品で頼んだコロッケは別として 1,580円で、これだけの品数がどれも高いクォリティーで出てくるのは、ちょっと驚き。
 そうそう来られるところではないけれど、機会があったら是非再訪したい店なのです・・・・・。

豚食健美 優膳(とんしょくけんび ゆうぜん)
 千葉県茂原市東部台3-26-10
 11:00-14:30 17:00-21:30
 水曜・第1,3火曜休(祝日の場合翌日)

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2019.09.07

「覆麺 智@神保町」でカメノテ出汁の塩

 特に用事のない土曜日。何気なくネットを見ていると「覆麺 智」で久しぶりにカメノテ出汁をやるという。であればと出かけて見ることにした。

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 土曜日にこの店に来るのは、ひょっとすると初めて? 青い暖簾を見るのも久しぶり。

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 入り口前には今日の出汁「カメノテ出汁」の貼り紙。カメノテって、よく海辺の岩場に群生してるヤツね(右の画像・市場魚介類図鑑から拝借)。これで甲殻類なのですよ。ちゃんと出汁も取れる。池袋だったか家元の時代に茹でたのを食べたことがあったなと。

 行列もなくスンナリ入店して着席。今日はOさんとHさんの二人体制。食券を手渡して間もなくご提供。

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 「カメノテ出汁の塩ラーメン 1,100円」
 有段者?サービスのトッピングは青唐辛子と味玉。上から時計回りに、その味玉、海苔に青唐辛子、メンマ、大判チャーシュー二枚。そして中央に水菜、揚げネギ。

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 がんこ系の塩らしく黄金色に澄んだ清湯スープからは最初に揚げネギの香ばしさ。レンゲでひと口すすると、カニと海老の中間のような甲殻類のダシが一気に押し寄せますな。

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 いつもどおり硬めに茹でられた細ストレート麺がこのダシの効いたスープを良く持ち上げる。旨いっ! トロットロの味玉の画像も載せておきましょう。

 わざわざここまで来て良かった。さらに塩にして良かった。そう思わせられる出来のスープとラーメンなのでした。

 もちろん完食の全汁。このスープは絶対残せませんて。ご馳走様でした。

覆麺 智(とも)
 https://twitter.com/hukumentomo2009?lang=ja
 千代田区神田神保町2-2-12 最寄駅:神保町
 9:00-20:00(日曜 11:00開店) 水土祝は 15:00頃まで
 売切れ終了あり 無休 日曜は弟子君メニュー17:00まで

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祝! 6th Anniversary! フォレスターSJG

 納車から丸6年になることをクルマのディスプレイが教えてくれた。ちょうどその日に乗らないと出現してくれないのですね。

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 厳冬期、東北や越後の豪雪地帯も、いつもの安曇野も、様々な場所にコイツと一緒に出かけました。

 7年も前に発売されたクルマなのに、その時点ですでに「被害軽減ブレーキ」も「全車速自動追従」も実現していたのですね。

 スバルのフルタイム4WD。どこへでも行けて、乗っていて楽しいクルマ。まだまだ当分乗り続けますよ。

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2019.09.06

「がんこ西早稲田」で 正油ラーメン

 水曜日の「悪い奴」で、がんこ愛?に再覚醒してしまった。何度目の覚醒か(^^;

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 で、現存する がんこ系の中で最もがんこらしい「がんこラーメン」を出す店として選んだのはここ。3ヶ月ぶりの「元祖一条流がんこ 西早稲田店」

 破れかけた黒のPVCは相変わらずだし、清潔感とは程遠い店内(^^;もいつもどおり。午後4時ちょうどという時間は先客後客ともになし。そして店主Oさんの無精髭もそのままだ。

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 メニューに期間限定「塩こってり」とある。一瞬決意がグラついたけど、ここは初志貫徹。最もがんこらしいラーメンを食べるのだ。

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 「正油ラーメンこってり 800円」
 ラーメンをカウンターの天板の上に置き、ご主人が熱せられた油をキザミねぎの上にかけ・・・ジュッ! 恒例のオマジナイね。

 正油色の清湯スープに背脂、大判のチャーシュー2枚に海苔、メンマと多めのキザミねぎ。これぞ「がんこ」の正油。

 ショッパいけど旨みの強いこのスープは、豚骨と鶏ガラ出汁に魚介。これに背脂の甘みが加わると、もう無敵。
 その昔家元がここで作っていたラーメンに極めて近い がんこ正統派のショッパ旨さがある。

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 いつもどおり硬めに茹でられた細ストレート麺は、がんこ系御用達サッポロめんフーズ謹製ね。これがコッテリのスープを良く持ち上げるのですよ。旨いっ!

 口の中でトロけるチャーシューと、きっちりショッパ旨いいメンマ。どれをとっても文句なし。
 完食の全汁で、ご馳走様でした。

元祖一条流がんこ 西早稲田店
 新宿区西早稲田3-15-7 最寄駅:西早稲田、高田馬場
 12:15-21:00 土日休(祝日は営業らしい)

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2019.09.05

「とんかつ のり@中野」で鬼おろしかつ再び

 昼メシは何にしようかなと考えて狸小路のラーメン店を覗いてみると、あれま臨休。それではと急遽食種?を変更して対面の店「とんかつ のり」 

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 開店後間もなくの店内は既に七割りほどの席が埋まっていて、壁沿いのカウンターに着席。この店もメニューを見るまでもなくオーダーは決まっている。1月半ほど前に食べて、この店の良さを再認識させられた「鬼おろしかつ」。夏季限定メニューでもあるしね。

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 当然、昼食のお供はビール。定食に付いているお新香役のキューちゃんでも一緒に出してくれるといいのだけど。そういう気配りもして貰えると嬉しいかなと。

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 「鬼おろしかつ(定食) 1,500円」
 前回同様、素敵なルックス。トンカツの上に載っているのは「大葉」と「鬼おろし(大根おろしの荒目のやつ)」に、「梅肉」。

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 あれ?でもとんかつが、前回よりやや薄目に感じる。もう少し厚かったような。

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 前回のと比べてみよう。これが前回のものね。こいつの方がたしかに厚い。でもやや小さめ。つまり厚みというものが満足感に与える影響が大きいということか。

 気を取り直して、まずはトッピングの鬼おろし達をポン酢の中に投入してしまいましょう。

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 そうして右から3番目を返してみると、部分的に薄いロゼ。火の入り方は毎度一定というわけには行かないようだ。

 例によってまずは何も付けずにひと口。そしてレモンと岩塩(ピンクと黒)。やっぱり私的にはこれが一番。途中で鬼おろしポン酢でも食べてみたけど、強すぎるのね。肉の旨みが半減されてしまうような気がする。

 結局鬼おろしで食べたのは一切れだけ。それなら最初から同じ値段の「上ロースかつランチ」にすれば良かった、とは後の祭り。
 前回、前々回と火の入り方が安定したように思えたのだけど、必ずしもそうではなさそう。簡単ではないということですね。

 たぶんそろそろこの夏季限定も終わる頃。次回以降は普通のメニューを頼むことにいたしましょう・・・。

豚肉料理専門店 とんかつ のり
 https://tonkatsunori.owst.jp/
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-14:00 17:00-23:30
 月曜休 2018.12.3オープン

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2019.09.04

「覆麺智@神保町」で 牡蛎出汁の悪い奴

 暑さがやわらいだ水曜日。この程度なら多少の行列は我慢できるだろうと久しぶりの神保町。

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 今日は「覆麺 智」の悪い奴の日。11:45分頃 店の前に着いてみると行列は中待ちの二人を入れて6人のみ。ラッキー!と最後尾へ。
 さほど待つことも無く入店。食券を買うと、まもなく着席。

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 「牡蛎出汁の悪い奴(+超悪い肉) 1,200円」
 悪魔らしい濃い醤油色のスープに、右上海苔から時計廻りに味玉、青唐辛子、メンマに天使の(旨いのバラ肉ロール))チャーシュー、謎肉。中央にキザミねぎ。グルリと廻って一番上にあるのが超悪い肉。悪い肉(悪魔肉)をさらにショッパ辛く煮詰めたものね。

 ショッパくてカラい。でも強く出汁の効いた旨いスープ。これがあとを引くのです。ハマった人にしかわらない悪魔スープ。

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 例によって醤油色に染まって上がって来るのはサッポロめんフーズ謹製の中細ストレート麺。硬めに茹でられていて、いかにもがんこ系。

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 超悪い肉(上)と麺、天使のチャーシューと麺を交互に頬張りつつ食べ進む。やめられない止まらない。そのショッパ辛さがシンドクなると天使のチャーシューと味玉が逃げ道。

 こんなスープは全部飲んではいけないと頭では判っていても、これまた止まりません。完食の全汁でご馳走様でした。

覆麺 智(とも)
 https://twitter.com/hukumentomo2009?lang=ja
 千代田区神田神保町2-2-12 最寄駅:神保町
 9:00-20:00(日曜 11:00開店) 水土祝は 15:00頃まで
 売切れ終了あり 無休 日曜は弟子君メニュー17:00まで

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2019.09.03

「オリエント・スパゲッティ@中野」で たらこイカ納豆

 ここのところ思い出したように通い始めている「オリエントスパゲッティ」。言わずと知れたというか その筋?では有名なパスタのお店。

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 「たらこ・イカ・納豆 1,050円」
 今日のオーダーはお気に入りのこれ。

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 海苔の下に見えているのは納豆。イカは海苔に隠れてしまっていて見えない。

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 元々ツルツルのスパゲッテイにタラコと納豆のヌルヌル、そしてイカのツルンとした食感が、見事にマッチしているのですね。

 いつだってこの店のスパゲッテイは美味しい。あのオリジナルのナポリタンはいつやってくれるのだろう。

◆オリエント スパゲッテイ orient spaghetti
 http://www.arthur-seaton.com/orient/
 中野区新井1-23-22 最寄駅:新井薬師前 or 中野
 11:30-23:00 (ランチタイムは 15:00まで) 無休

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2019.09.02

「とんかつ とんき 目黒本店」老舗のオペレーション

 目黒でとんかつと言えばこの店、と言うくらい有名な「とんき 目黒本店」
 1939年(昭和14年)創業というから今年で80年。老舗中の老舗だ。また本店を名乗るだけあって暖簾分け店も数多く存在する。(東高円寺・駒込など都内だけでも10店を越えるそう)

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 目黒駅西口から徒歩3分。16時の開店時間を10分ほど過ぎて着いてみると、行列も店内待ちもなし。1階はコの字型カウンターのみ30席。さすが人気店、この時間でも8割方がすでに埋まっている。
 その厨房はサラシで、いわゆる劇場型。中の様子が全て見えるようになっている。

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 素木(白木)のカウンター、広い厨房の床は全て板張り(スノコ状に組まれた板材を敷き詰めている)で清潔。清掃が行き届いているのがよく判る。その厨房には男性スタッフばかり7人。未だに徒弟制度? 修業10年の暖簾分け方式を採用しているらしい。(店内の画像は店のSNSから拝借したもの)

 その7人のうち2人は70代、1人が60代、残り4人は 30から40代に見える。分業制で衣付けの係り、揚げから包丁入れの係、キャベツ等の盛付けの係、ご飯みそ汁(豚汁)を用意する係、コンシェルジュ兼テーブルウォッチャー兼キャベツお代わり係みたいに役割が分かれている。どうやら客が入ってきた順番、中待ち席も含めた着座位置、注文を全て覚えているみたいだ。凄い。

 60代の大将風おじさんに促され、運よく入口近くの揚げ場が見える位置に着席。メニューはロースかつ、ヒレかつ、串かつの各定食と単品のみという潔(いさぎよ)さ。ビールとロースかつ定食をお願いしてお待ち。

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 まもなく「ビール 600円」が登場。ツマミに南京豆が添えられているのがうれしい。調味料は天板上の一味唐辛子とソースのみ。

 ビールを飲みつつ各担当者の作業というかオペレーションを拝見。すぐそばでは肉へのコロモ付けの作業。担当は70代と思われるおじさん。小麦粉付け・溶き卵液浸けの工程をリズミカルに三度繰り返しパン粉の中へ。衣を付け終わると、同じおじさんが五つ並んだ(ドラム缶の直系ほどもあろうかという)大きな揚げ鍋に投入。


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 一つの大鍋に何枚とんかつを入れるのかは判らないが、最初の鍋に一定量を入れたと見るや二番目の鍋、そこもいっぱいになると三番目の鍋と順に投入してゆく。油の温度が下がってしまわぬよう、そして注文が滞らぬよう大きな鍋を五つも使っているのだと判る。油はラード 100%だそう。

 揚げと包丁入れ(とんかつを切る)の係りは同じ人。見ていると時間を計っているわけでもジッと凝視しているわけでもなく、感覚で?鍋から上げているようだ。というか、とんかつが揚がり始めてからは、一人で包丁を入れキャベツがセットされている皿に盛り付けるのに忙しく、揚がり具合など確かめているヒマなどないように見える。ちょっと嫌な予感。

 奥の方では次から次へと皿にキャベツが盛り付けられ、ご飯とみそ汁の係りはとんかつの出来上がりに合わせ、タイミングよく提供してゆく。
 そうして着席から 25分。そんなオペレーションを感心しながら観ているうちにご提供。

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 「ロースかつ定食 1,900円」
 なんというかド昭和のとんかつ。何故か右ハジにチョコっとだけソース。薄めの衣はキツネ色というより濃い焦げ茶色。見事に揚がったとんかつと、メチャクチャ細い千切りのキャベツ(機械切りらしい)。バラ肉が沢山入っているのがよく判る豚汁と炊き立てと思われるご飯。

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 縦横に切られたロースかつ。こうすると衣がバレてしまうのですよね。でも ひと口サイズだから食べやすい、上アゴの粘膜を傷つけにくいという利点も捨てがたい。

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 右から二番目を返してみると、こんな感じ。ほんのりピンク色みたいな部分は全くなく見事に火が入った白。これは確かにドバッとソースをかけて食べるのが正解でしょう。

 実際食べて見るとカリッというよりガリっに近い衣とキッチリ歯応えのある肉がお出迎え。硬派なとんかつと言うか・・・嫌な予感が当たってしまったか。
 人気店なのだから常にこんな感じとは思いにくいので、たぶんブレというかタイミングなのではないかと・・・。

 極細切りのキャベツとご飯がやたら旨い。ご飯は一度、キャベツは二度お代わりをしてしまった。そしてバラ肉が沢山入った豚汁が秀逸。味噌汁には違いないのだけど、あまり味噌が強くなく、塩ベース?みたいなアッサリ味。これもお代わり。
 そうそう、このお代わりはテーブルウォッチャー役のおじさんが目ざとく見つけて声をかけてくれるので「お願いします」というだけ。

 ご馳走様。お腹いっぱいになって店を出た。今日のとんかつ自体には疑問符が付くのだけど、なんとなく不思議な満足感が残ったのは、この店全体が醸し出す私の時代、ド昭和な雰囲気のせいだろうか。

 一度は行ってみる価値のあるお店です。2階はテーブル席と座敷席で予約も可能だそう。でも初めてこの店に行くのなら是非1階の「とんき劇場」へ行ってみて下さいね・・・。

◆とんかつ とんき 目黒本店
 https://twitter.com/tonkatsu_tonki_
 目黒区下目黒1-1-2 最寄駅:目黒
 16:00-22:45 火休・第3月休(他に盆暮れ年始)

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2019.09.01

「もち豚とんかつ たいよう@武蔵小山」で上ロースかつ

 同じ東京23区内でありながら、ほとんど縁の無かった土地「武蔵小山」。その駅名からはお隣りの川崎を連想していたりする。

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 てなことはおいといて「もち豚とんかつ たいよう」。地元でも有名な行列店。あの「東京とんかつ会議」の殿堂入りであると同時に、「ミシュランのビブグルマン」にも掲載されているという名店だ。

 近くのPにクルマをおいて開店時間の35分前に着いてみると、すでに行列が出来ている。でもなんとか一巡目を確保。この一巡目(8人)というのが大事。非常に丁寧な作業が有名なご主人の店。カウンターのみ8席なので、これを逃すと更に30分以上待ちとなってしまうみたいだ。定刻 11:30に開店。

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 メニューを眺めるまでもなく注文は決まっている。ビールを頼みたいところだけど、グッと我慢。店内はご主人と奥さんらしき女性の二人体制。最初に出されたのは「お新香」。すぐには食べなかったけど、良く漬かっていてやたら美味しかった。

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 「上ロースかつ定食 1,800円」
 入店から31分後。ようやくご提供。よく出てきてくれたね、とんかつ君。そんな感じ(^^;
 思ったよりボリュームのあるご飯と、豚汁がセット。

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 きれいなキツネ色に揚がったロースかつ。破綻のない衣。網など敷いていないのに、皿がベタつく感じがない。いいですねぇ。

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 右から三番目を返してみると、豚肉全体に薄くロゼ。私が一番好きな状態。期待が高まりますな。

 キャベツには卓上の中華風ドレッシングをかけて、とんかつは先ずは何もかけずに。あ、旨い。柔らかすぎない食感ともち豚の旨み。肉汁がジュワ。そうして脂身を含む部分の甘さが秀逸。
 レモンを絞り、塩を振ってやると、さらに旨み甘みが増す感じ。ねりカラシも欠かせない。ソースを使ったのは最後の一切れだけ。殆どをこのパターンで食べた。

 単にもち豚としか書いてないが、どこの産なのだろう。調べてみたけど特に情報はないみたいだ。

 炊きたてであろうご飯も具沢山の豚汁も旨い。そうして適当なタイミングでお新香に箸を付けるのが楽しい。

 このとんかつで 1,800円はとてもリーズナブル。というより安い。行列必至の店だけど「いつかまた必ず」そう思わされた店だった・・・・。

もち豚とんかつ たいよう
 http://mochibutataiyou.web.fc2.com/
 品川区小山3-22-7 最寄駅:武蔵小山
 11:30-14:00 17:30-20:00
 月金休 2008/12オープン

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2019.08.31

大成食品直営「MENSTA@中野ブロードウェイ」のナポリタン

 最初は「オリエントスパゲッティ」を覗いて見たのだけど、店先のメニューにお目当てのナポリタンは無し。

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 それではと寄って見たのがこちら。先日、中野ブロードウェイの地下にオープンした「麺テイスティング・カフェショップ MENSTA」。 大成食品直営店として生麺を売っているだけではなく、10席ほどだけど生パスタのイートインスペースもある。

 先日はミートソースを食べた。今日はオリエントスパゲッティに振られたこともあって、ドーしてもナポリタンでなければならぬ。

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 「魔性のナポリタン 800円+温たま 100円」
 いつもの店長さんが、目の前で鍋を振ってくれて出来上がり。いいニオイ。具材はベーコン、シメジ、ピーマン、タマネギなど。トマトソースというかいわゆるケチャップベースだと思われる。

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 パスタはもちろん大成食品謹製の生リングイネ。コシとかではなく、凄いモチモチ感。旨い麺だ。私的にはもう少しツルツル感があると申し分ないのだけどね。
 あ、温玉を崩すとそのツルツル感に貢献するか(^^;

 強いて言えばソースにもうひと工夫必要かも。まぁオリエントのナポリタンと比べてしまいがちな私が間違っている。
 次回は「クリーミー明太子」か「カルボナーラ」をイッてみたいと思う。

麺テイスティング・カフェショップ MENSTA
 中野ブロードウェイ地下1階 2019/8/12オープン

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2019.08.30

食べて見た・チキンラーメンの「チキとん」

 先日「ひよこちゃん」のレンゲ欲しさに「チキぎゅー」と「チキとん」を買ったことを書いた。そしてその時は「チキぎゅー」だけを食べてみたのだった。

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 で、今回は「チキとんを食べて見た」編」
 「チキぎゅー」の時はカップの中にブラックペッパーとビーフオイルのコブクロが付いていたのだけど、こちらはカップヌードルのようにそのままお湯を注ぐタイプ。

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 電気ポットからお湯を注いで3分後。チャーシュー(のカケラ?)とキザミねぎ、かき玉が載って完成の図(^^;
 なるほど、チキンベースのスープに豚骨の旨みがキッチリ入っている。これ旨い。

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 見慣れたチキンラーメンの麺にこのスープがよく絡みますな。これも麺に味か練り込んであるのだろうか?
 途中で常備している一味唐辛子を投入。うん、この方がいい。さらにコーレーグースを適量注入。あは、文句なしね(^o^)v

 真夏、クーラーも着けずに食べ始めたものだから、食べ終わると結構な汗。辛くし過ぎたか。ともあれ美味しく頂いて、ご馳走様でした。

チキンラーメンのチキぎゅーとチキとん

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2019.08.29

大成食品直営「MENSTA@中野ブロードウェイ」の生ひやむぎ

 8/12、中野ブロードウェイの地下にオープンした「麺テイスティング・カフェショップ MENSTA」。

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 老舗「大成食品」のアンテナショップとして生麺の直売しているだけではなく、先日書いたように生パスタのイートインスペースもあるという店だ。

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 今日何気なく店内を覗いてみると、あれ?こんなのあったっけ?という生麺を発見。

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 見たことあります?「生麺のひやむぎ」なんて。しかもこの色。見慣れた白ぢゃない! 「ひやむぎ」と書いてなかったら蕎麦と見間違えていたかもしれない。大成食品さん、蕎麦も始めたの?みたいな(^^;
 17時前という時間だったからか「半額」の表示。3玉入って 150円也。そりゃ買ってみるでしょう。

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 早速、自宅で茹でてみたのがこちら。茹で時間は90秒推奨ね。

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 色が白でないのと普通のお皿に盛り付けてしまったせいで、ひやむぎというには違和感が。

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 さらに麺つゆをソバちょこに入れてしまったせいで、さらに違和感と言うか蕎麦感が(^^;

 肝心のお味の方はというと、蕎麦のそれではないし、かといって我々が知るひやむぎとも違ってるように感じてしまうのはこの色のせい?  乾麺ではあまり感じることのない小麦の風味はたしかにある。もちろんマズイわけではない。

 普通に市販されている乾麺のひやむぎと並べて、食べ比べてみないと判らないのかも。それにしても何故この色になるのだろう。不思議。今度機会があったら聞いてみよう。

 ともあれ違和感満載、旨い不味いを超越した蕎麦色のひやむぎだったのです(^^;

麺テイスティング・カフェショップ MENSTA
 中野ブロードウェイ地下1階 8/12オープン

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2019.08.28

新店「ラーメン食堂(酒場)ブルース」

   先日の 8/23、元「頑徹」「西遊記」があった場所にオープンした「ラーメン食堂(酒場)ブルース」

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 取り敢えず初訪問。内装の一部とテーブル椅子を変えた以外は、いわゆる居抜き。
 ご主人らしき人がフロア担当で、他にスタッフは厨房に男2人。ブルースという店名で壁には沢山のブルース系ジャケットが飾られているのだけど、入店時店内に流れていたのは何故かキャロルの「ファンキーモンキーベイビー」(^^;

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 まずは「ハイボール 330円」を頼んでおいて、ラーメンを注文。ラーメンは3種類あるけれど違うのはトッピングだけで、普通のラーメンの他に「かけ」と「特製」がある。
 メニューは他に定食類とツマミが載っている。まだ種類は少ないが、名前のとおりラーメンのある食堂 兼 酒場なのだろう。

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 「ラーメン 690円」
 提供と同時に鶏の香り。ご覧のとおり白湯寄りのスープに中細のストレート麺。ひと口すするとわずかに魚介も香る。
 トッピングは海苔、キザミネギに大きめのチャーシューが2枚。特別なことはないにしても充分美味しいレベル。

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 我が家への帰り道にこーゆう店ができるとヤバいのですよね。豚骨白湯と鶏白湯の違いはあるけれど、またひとつ「長浜食堂」の代替店?ができてしまった。

ラーメン食堂(酒場) ブルース
 中野区新井1-3-3 最寄駅:中野
 17:00-24:00 火曜休
 2019.8.23オープン

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2019.08.27

「オリエント・スパゲッティ@中野」あさりスペシャル

 安曇野から帰った直後に食べに来て以来、今月二度目の「オリエントスパゲッティ」

 この店のオリジナルソースで作る「ナポリタン」を目当てに行ったのだけど、まだそのソースを作っていないのだそう。8月下旬にはって言ってたのにぃ(^^;
 仕方ない、メニューを眺めあまり頼まないものをとオーダーしたのがこちら。

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 「スパゲッテイ・あさりスペシャル 1,200円」
 アサリの他、納豆・キムチ・三種のキノコ・青じそ、を使ったスープスパゲッティ寄りの一品。アサリの旨みが良く溶け込んでいて、これにそれぞれの具材の旨みが加わる。

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 アルデンテのスパゲッテイと相まって文句なし。この店のメニューはどれを頼んでもハズレがない。美味しく頂いてご馳走様でした。

 さてあの「ナポリタン」はいつやってくれるのだろう。

オリエント スパゲッテイ orient spaghetti
 http://www.arthur-seaton.com/orient/
 中野区新井1-23-22 最寄駅:新井薬師前 or 中野
 11:30-22:00 (ランチタイムは 15:00まで) 月休

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2019.08.26

セブンイレブン「すみれ監修 札幌濃厚味噌ラーメン」

 食べてみたシリーズ(^^; お盆期間中に発売開始されたものだそう。

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 「すみれ監修 札幌濃厚味噌ラーメン 540円」
 以前食べた博多系豚骨ラーメンと同じく電子レンジで加熱するタイプのチルド麺ってやつ。札幌ラーメンの雄「すみれ」が監修しているそうだけど、すみれのラーメンではないと。ま、そりゃそうだ。

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 家庭用のレンジだと 6分30秒。トッピングはバラ肉ロールのチャーシュー、メンマ。そしてモヤシ、タマネギ、キザミねぎの野菜たち。

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 実際にはセブンイレブンでチンして貰って、帰宅してから少々時間が経っていたために、若干ヌルくなってしまっていた。ともあれ、添付の一味を振りかけて実食。

 結構オイリーだけど、これ旨いわぁ。その名のとおり濃厚な味噌味のスープもいいし、中細の縮れ麺もよくダレずにいるものだと、ちょっと感心。常備しているコーレーグースを数滴垂らすと更に私好みに。

 これはまた買って食べる可能性大。もう少し涼しくなったらかな。お好きな方にはどうぞとお奨めしておきますね。

すみれ監修 札幌濃厚味噌ラーメン (セブンイレブン)
 https://www.sej.co.jp/i/item/140300091709.html?category=344&page=1

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2019.08.25

はとバス夏の大感謝祭in苗プリ2019(4)二日目

 出発直前の苗場プリンスホテル4号館前。はとバスが並んで待っていてくれた。

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 定刻 9:00に出発。今日の行先は全て上州群馬。湯沢ICまで戻って関越かと思ったら、三国峠越え(ほぼ下り)だった。懐かしい三国峠の九十九折れをゆらゆら通るのもまた楽し。
 何が懐かしいかって、私が苗場に入れあげていた学生時代は関越自動車道が「東松山IC」までしかなく、あとはひたすら国道17号を走っていたから。その後「藤岡IC」まで開通した時は嬉しかったのを良く覚えている。

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 最初の目的地は吾妻郡高山村にある「ロックハート城」。なんでもスコットランドから移築復元された歴史ある本物のお城だそうだ。

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 入場料@1,000円はツアー代金の中ね。でもここでの滞在時間90分は長かった。貸衣装などが用意されプリンセス体験ができたり、テディベアの部屋やサンタクロースの部屋があったりで、そちら方面に興味のある人か、よほどのお城好き、西洋建築好きでもない限り、ひたすらヒマを持て余してしまう。

 我々夫婦もそうだったけど、多くの参加者が城内にある現代風カフェテラスでお茶を飲んで時間をつぶすことになった。

 はとバス側としても毎年同じ所ばかりというわけにも行かないし、かといって大型バス13台、参加者 500人近くを収容できる施設というのは限られるだろうから、大変なのだろう。

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 去年のように苗プリでの「はとバス13台ズラリ整列の図」は撮り損ねたのだけど、今年はここで 11台が並んだ状態を撮ることができた(2台は出発後だった)。

 続いて向ったのは川場村にある人気の「道の駅 川場田園プラザ」なのだけど、短時間だったので割愛。確かに「人気の」というだけあって見どころも多そうだった。こっちに90分割けば良かったのにねぇと家内と二人意見が一致。

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 その後、去年と同じ近くの「原田農園」「サラダうどん御膳」なる昼食。ビールが旨いっ。

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 そうして、これまた去年と同じだけど農園で桃狩り。実家に桃の木がある家内の目利きで、お父さんがハシゴに乗って刈り取る係り。大きくて色付きの良い桃を三つずつ頂いてお土産に。

 さてさて、1泊2日4食付きの はとバスの旅もこれにて全旅程を終了。沼田ICから関越高速へ。途中事故渋滞のため一旦下道を通ったりしながらも、なんとか 19時過ぎに新宿着。
 ここまでお付き合い頂いて読んでくれた皆様もお疲れ様でした。来年も参加するかどうかはコンテンツ次第かな。ロックハート城が入ってたら行かない(^^;

はとバス夏の大感謝祭in苗場プリンス2019
 https://www.hatobus.co.jp/dom/feature/prince/

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はとバス夏の大感謝祭in苗プリ2019(3)苗プリ編

 魚野川の「鮎まるかじり祭り」で昼食を取り、お土産処で地酒やらお菓子を買った後、向かったのは本日最後の目的地であり本ツアーの目玉でもあるこちら。

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 到着前、バスの車窓から見た「苗場プリンスホテル」ね。15時半過ぎにチェックイン。と言っても全ては「はとバス」で手配済みだから部屋の鍵(磁気カード)を貰うだけ。

 私が学生の頃はこの「苗プリ」に泊まり、昼はスキー、夜はディスコというのが一種のステータスだった。学生の分際で、かなり無理をして苗プリに泊まったものだ。その当時、苗場はリバティベルの白のダウンジャケットに下は赤のデサント(ワドパン)で、志賀高原へ行くと下が紺というのがポピュラーだったっけ?
 最初のツインタワーが完成したばっかりで、まだユーミンのコンサートもなく、あの「私をスキーに連れてって」が大ヒットする10年近くも前の話(^^;

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 てなことはおいといて、我々の部屋(4号館)。かなり広めのツインルームになっていて、セミダブルのベッドが二つにエクストラベッドになるソファーが一つ。つまり3人まで宿泊可能という作り。去年の部屋は絨毯が結構汚れていたけど、この部屋はまぁまぁ(^^;

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 泊まった部屋からの眺め。ゲレンデ(山側)が一望にできるロケーション。

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 取り敢えず同じ館内にある温泉「苗場の湯」で汗を流し、あとは夕食まで部屋でゆっくり。

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 「レストラン・アゼリア」でビュッフェスタイルの晩餐(上の3画像はホテルHPからのもの)。

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 毎度秀逸なのがローストビーフ。例によって、貧乏人根性と言うか、取り過ぎの食べ過ぎでお腹パンパン。

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 ポークソテーもまた旨かった。もちろんビールも呑みましたよ。

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 苗場は新潟県。地元の珍しい料理も並んでました(左)。今年はパニパニでもおなじみの「のっぺい煮(汁)」がなかったな。

 その後は「ブリザーディウム」というホールで去年と同じ「歌手 emikoさん」によるミニコンサートと大抽選会。この抽選会の賞品は「はとバス」のお泊り旅行から都内観光までと結構豪華なので期待していたのだけど・・・去年に続き全部ハズレ(;_;)

 部屋へ戻って一杯やりつつ撮った写真の整理。できれば今日のうちにブログにUPしたい・・・なんて思っていたのだけど、そんなの無理。そんなこんなで苗場プリンスの夜は更けていくのでした。

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 気がつくと翌朝 6:00。夕食と同じアゼリアのビュッフェで朝食をとった後、ゴンドラリフト(1,000円)に乗って山頂駅へ。

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 今年の「天空テラス(標高1518m)」からの景色はこんな感じ。昨年は(薄めの)雲海が見られたのだけど、今年は中途半端に霞んでいて雲海にも視界良好にもならず。ま、こればかりは仕方ない。部屋へ戻ってもうひとっ風呂浴びることにいたしましょう。

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 こちらは出発前の「苗場プリンスホテル」2・3・4号館と5・6号館。来年また来られるかな?

 というわけで二日目の旅程へと続きます。

苗場プリンスホテル
 https://www.princehotels.co.jp/naeba/
◆はとバス夏の大感謝祭in苗場プリンス2019
 https://www.hatobus.co.jp/dom/feature/prince/

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2019.08.24

はとバス夏の大感謝祭in苗プリ2019(2)魚野川で鮎まるかじり

 清津峡を後にして、向かったのは六日町は魚野川の河原。広い河原には観光バスを停められるだけのスペースが沢山あって、はとバスの団体さんでも無問題。

 そうそう、今回のこの「はとバスの旅」は我々新宿出発組3台のほか、浜松町・上野・池袋・横浜など6ヶ所から全13台(総勢470名?)。先ほどの清津峡もそうだったけど、同時に13台が同じ場所に着いてしまわぬようコースの順番を変え、タイミングをズラしている。

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 さてさて、ここで行われているのが「魚野川 鮎まるかじり祭り」。このコンテンツは去年のツアーと同じ。幸い今年は去年ほど暑くはなく、川風が心地いい。

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 ご覧のとおり、河原に長い炉(全長20mだそう)を作って鮎を炭火で塩焼きにしている。

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 河原にはこんな屋台がいくつも出ていて、なかなか盛況。(順に到着する はとバスの効果も大きいようだ)
 鮎一尾と1,000円分の食券をあらかじめ貰っている(ツアー代金に含まれている)ので、足らずまいだけを実費負担すればいい。

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 東京のイベントで見る屋台より内容的にも安く、どれも美味しそうだ。

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 で、家内と二人で調達したのがこちら。まずは「鮎」そして「牛サーロイン やわらかステーキ 500円」
「生ハーブフランク(2本) 500円」「おにぎり 400円」「赤飯 500円」「えだまめ 400円」「生ビール 500円」

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 鮎は思ったより大きく食べでがある。ホクホクの旨さだった。

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 食べる場所は「はとバス御一行様」専用のテント(タープ)の下。上の画像の奥、白いテントがその場所。

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 仕上げ?は「八海山(冷酒)」と同じく「八海山の焼酎ハイボール」。どちらもたしか 500円。

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 青空の下、川風に吹かれながら、これだけ食べて飲んで持出しは 2,000円程度なのだから文句はない。

 さて、お腹はいっぱい。軽い酔いも手伝って冷房の効いたバスでひと眠り。この後お土産処にも寄って買い物もしたのだけど、そこの模様はパス。本日の最終目的地「苗場プリンスホテル編」へと続きます。

魚野川 鮎まるかじり祭り
 https://niigata-kankou.or.jp/event/2059
はとバス夏の大感謝祭in苗場プリンス2019
 https://www.hatobus.co.jp/dom/feature/prince/

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はとバス夏の大感謝祭in苗プリ2019(1)清津峡渓谷トンネル

 昨年も参加した「はとバス夏の大感謝祭」。このツアーを予約したのは5月のこと。昨年の印象がとても良かったので、受付開始と同時に即申し込み。

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 「はとバス夏の大感謝祭in苗場プリンス2019」
 ご覧のとおり「苗プリ」宿泊の4食(昼夜・朝昼)付。さらにあちこち観光名所に連れて行って貰って@19,760円(早割)というのだから、かなりお得。

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 というわけで家内と二人、土曜日朝 7:10の 新宿西口はとバス乗り場前。着いてみると新宿出発組の3台は既に揃っている。心配された天気もどうやら二日間もちそう。コンビニでお茶と朝食代わりのおにぎりを調達して乗車。

 定刻 7:30出発。環七→目白通りから関越自動車道へ。小休止を二度挟んで3時間と40分。

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 最初の目的地、新潟県は十日町にある「清津峡渓谷トンネル」着。(入場料@600円はツアー代金の中)

 「清津峡」をざっくり書いておくと、その渓谷美と柱状節理の地形が見事だということで日本三大峡谷の一つに数えられ、国の名勝天然記念物にも指定されているのだそう。(上信越高原国立公園の一部でもある)
 ちなみにこの場合の三大峡谷とは、一番有名な「黒部峡谷」と三重県多気郡の「大杉谷(私は聞いたことがないが)」の二つとココだそう。そんなこと言ったら、層雲峡や昇仙峡、高千穂峡なんかはドーすんだと。何度か書いているけど、この「三大何とか」って、ちょっと胡散臭いよね。三大朝市にしても三大瀑布にしても一番有名なところを一つ二つ上げて、ウチはその仲間みたいな。

 話しがそれた。
 添乗員さんに続いて薄暗いトンネルの中へ。
 全長 750mだというこのトンネルは、何か鉱物を運ぶために掘られたものを再利用しているのかと思ったら、純粋に観光目的のために掘られたものだそうだ。そう聞いてビックリ。

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 トンネルの途中に、外の景色を眺められる見晴し所が設けられている。「第一見晴し所」は特に何もないのでパスして、まずは「第二見晴し所」。なんとこの中央の構造物はトイレだそうだ。

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 見晴し所から見える光景はこんな感じ。目前にブラタモリでも有名な「柱状節理」の山肌が見えていて最上部まで続いている。(柱状節理とは何ぞやという人は適宜ググッてね)

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 続いて「第三見晴し所」。ここに入った皆さんから「うわぁ」という歓声。

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 判りにくいかも知れないが、奥に薄い緑色をした柱状節理の岩肌が見える。

 これらの見晴し所は3年に一度の「大地の芸術祭」に向けて 2018年、アートとして生まれ変わったものだそうだ。


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 そうして最後の「パノラマステーション」。ここでの「わぁっ!」て言う歓声が一番大きかった。絶壁の手前には人工的に水が張ってあり、壁面は鏡状の金属板が覆っている。つまり上下に景色が映り込むように意図されているのだけど・・・。

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 タイミングが悪かったのかも知れないが、何という人の多さ。本来両端を歩いて先端まで行くようになっているのだけど、真ん中寄りにも人が入っているために水面が波打ってしまい上下がシンメトリーになってくれない。もう少し引いて撮りたかったけど、それもままならず。

 SNSで有名になり、さらにテレビの「マツコの知らない世界」などでも紹介されたことも影響しているらしい。

 あと、ちょっと残念だったのは普通の運動靴(おっさんはスニーカーとは言わない)で来てしまったこと。いつものスポーツサンダルで来ていたら、両端の水が薄い部分を歩いて先端まで行けたのになぁ。V字型の峡谷を見下ろせたのになぁと。

 とまぁ、ここは確かに一度は来てみるべきところだよね、と家内と二人で納得。実際には空いていそうな平日に再訪したいと思っている。

 ともあれ往復 1.5kmのヒンヤリとしたトンネルを出て、再び車窓の人。さて、お次は昼食会場となる六日町魚野川へと向うことにいたしましょう。

はとバス夏の大感謝祭in苗場プリンス2019
 https://www.hatobus.co.jp/dom/feature/prince/
日本三大渓谷「清津峡」
 https://nakasato-kiyotsu.com/

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