2017.09.16

2017南房総ぐるり旅 富津編「富津岬」

 「大定」で美味しい穴子づくしを堪能した後、せっかくここまで来たのだからと、最後に富津岬へ寄っていくことにした。

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 房総半島というか主に内房には何度となく来ていながら、ここへ来るのは初めて。

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 「明治百年記念展望塔」というのだそうだ。

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 なんとなく富津岬をイメージしたデザインに思えるけど、そうなんだろうか(^^; ともあれ、さっそく登ってみましょう。

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 最上段まで登って振り返ると、富津岬がこんな風に細長く見える。本来、奥(内陸)に行くにしたがって太く(広く)なっているはずの岬が遠近感のせいでこう見えるのだろう。

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 海側を見ると、すぐそこに「第一海堡」、奥に「第二海堡」。ずっと向こう側には霞んでしまっているけれど横須賀を中心とした三浦半島。

 ここも千葉の絶景ポイントの一つ。お天気がイマイチではあったけど、今回の「南房総ぐるり旅」の最後としては、まぁ良しといたしましょう。

 時刻は13時過ぎ。この時間ならまだアクアラインの渋滞はないはず。海ほたるにでも寄って、のんびりと帰ることにしましょうかね。

 ここまでお付き合い頂いた皆様には、ありがとうございました。一泊二日のミニ旅はこれにて打ち止めにございます。m(_ _)m

◇富津公園(富津岬)
 http://www.cue-net.or.jp/kouen/futtsu/

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2017南房総ぐるり旅 富津編「大定」で穴子づくし

 房総半島内陸の「大山千枚田」から距離にして約35km。およそ1時間かけて向かったのは富津岬。

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 富津から内房への海岸沿いを走っていると、よく目にするのが「はかりめ」のノボリ。「はかりめ」って何さ?と調べてみると、富津地区の名産であるところの穴子のことだそう。なんでもその背中に並んだ点々が秤の目に似ていることから付いた俗称なのだとか。

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 ともかくこの地の名物・名産なら食べておかねばなるまいと、事前に調べておいて決めたのがこの店「江戸前磯料理 大定(だいさだ)」。表の看板には「活魚礼賛」とある。
 富津公園の入口すぐ近くにあって、穴子料理の名店だという。

 混んでいるかなと思いつつ 12時過ぎという時間に着いてみると、駐車場には1台分だけ空きがあってすんなり入店。

 店内はテーブル席4卓に小上り3卓という構成。奥に隣接した棟には座敷と宴会場があるようだ。

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 空いていたテーブル席に着いてメニューとにらめっこ・・・してはみたのだけど、事前の下調べもあって家内と二人、最初から選ぶべきメニューは決まっている。お茶を出してくれたお姉さんにオーダーを通して待つことしばし。

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 「穴子づくし膳 4,320円」
 二人とも同じメニューを頼んだものだから、我が家的には清水の舞台から飛び降りるほどの気合が要る大奮発(^^;

 左から時計廻りに「穴子の天ぷら」「穴子の刺身」。小鉢たちがあって、「穴子の白焼き」に手前左が「焼き穴子丼」。見切れているけど、みそ汁が右手にある。まさに「穴子づくし」だ。

 穴子の蒲焼や天ぷらは珍しくないが、刺身や白焼きは滅多に食べられないだろう。

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 その「刺身」は紅葉おろしのポン酢で。これが穴子?と思うほどアッサリしていて、やや硬めの食感。醤油をちょっとつけて食べる方が私的には正解。

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 「白焼き」はわさびを載せて醤油にちょい漬けで食べるのだけど、これがまたやたらと旨い。家内と二人、穴子と言えば蒲焼か天ぷらと思っていたのが完全に覆された感じで、これ美味しいねと感心することしきり。

 ちなみに柚子胡椒も白焼き用に付いているのだけど、こちらだと味が強すぎてダメ。わさびのアッサリ感の方が間違いなく合っている。

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 「天ぷら」は衣がやや厚めで 且つ 硬め。そのせいかちょっと油がキツイ印象。中身の穴子はフワフワなので衣だけがちょっと惜しい。

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 「穴子丼」はタレがやや濃いめの味付けで私好み。これもまた文句なしに旨い。

 家内も私も大満足。来てみて食べてみて良かった!の「大定@富津公園」なのでした。

◇江戸前磯料理 大定(だいさだ)
 http://www.daisada.net/
 千葉県富津市富津2027 Tel.0439-87-2021
 11:00-20:00 (中休みありかも)
 月曜休(祝日の場合は翌日)・第一火曜休

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2017南房総ぐるり旅 内陸編「大山 千枚田」

 台風18号が本州に接近中だという。その影響からか相変わらずの曇り空の下、勝浦を後にして、昨日通ったばかりの海岸沿いの道をノンビリと南下。

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 鴨川からは内陸へと向かい、目指したのは釜沼という地域にある「大山千枚田」。勝浦からはざっと 40km、1時間ほどの距離だ。

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 千葉の絶景ポイントというと必ず紹介される場所で、都心から最も近い棚田。また「日本の棚田百選」の1つなのだそうだ。

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 さらには日本で唯一天水(雨水)のみで稲作を行っている田んぼなのだとか。そんなことが可能なのだろうかと思ってしまうけど、たしかに近くに小さな流れも用水路さえもない。水を貯めることができる粘土質の土壌だからこそ可能になっているのだそう。

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 黄金色に首(こうべ)を垂れる稲穂たちの姿を見たかったのだけど、残念ながら殆ど稲刈りは終わってしまっていて、ほんの一部に残るのみだった。
 遠くに見える人の集まりは、どうやら小学生の稲刈り体験か何かのようだ。

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 田植え前の水が張った時期だったら「田毎の月」も見られることだろう。

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 何枚か写真を撮るうちに、とうとうポツリポツリと雨が降り始めた。上部にはこの棚田を保存しようとする団体のカフェなどもあるという。

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 田んぼの周りには曼珠沙華(ヒガンバナ)。

 そのカフェなどで、もう少しノンビリしたいところだったけど、雨に降られては仕方がない。クルマへと戻り、次の目的地へと向かうことにした。

◇大山千枚田
 http://www.senmaida.com/about_senmaida/
 千葉県鴨川市平塚 540 TEL 047-099-9050

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2017南房総ぐるり旅 勝浦編「勝浦の朝市」

 9時少し前にチェックアウト。せっかく勝浦に来たのだから朝市に寄らない手はないよねと、漁港近くの市営駐車場(無料)に車をおいて朝市へ。
 ここの朝市は能登の輪島、飛騨高山と並んで日本三大朝市の一つだという。

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 でも、着いてみると8年前に来た時よりも出店の数も少ないようだし、活気がない気がする。
 土曜日の朝で、まだ客足が少ないからだろうか。どんよりした空も沈んだ感じにさせる。

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 一瞬、爆竹かと二度見してしまった唐辛子(^^; サザエやアワビも旨そうだ。

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 まずはお目当ての干物系の店へ。

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 こちらのお店で「トロあじ」と「赤むつ」の小さいヤツを。赤むつは唐揚げにすると旨いのだそうだ。

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 こちらの店では「えぼだい」をゲット。部屋の冷蔵庫で凍らせておいた保冷剤と一緒に用意しておいたクーラーバッグに入れて、お持ち帰り。

 どちらも私の大好物。今夜の食卓が今から楽しみ(^o^)v

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 こちらは「Thisis the 目刺し」(^^; そして 1列 1,000円という売り方の干物たち。

 朝市で干物を買うという目的も果たすことができた。・・・本当は勝浦に来たからには「勝浦タンタンメン」もイッておきたかったのだけど、家内の反対にあって敢え無く断念(^^;

 悲しひ、と思いながらもお次の目的地へと向かいます。

◇勝浦朝市
 http://www.katsuura-sanpo.com/facilities/see-play/post-417/
http://bush.air-nifty.com/bushlog/2009/03/post-ab3e.html

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2017南房総ぐるり旅 勝浦編「勝浦ヒルトップホテル&レジデンス」

 最南端の野島崎から、ひたすら海沿いの道を選んで走り、千倉・鴨川。まさに「岬めぐりのバスは走る~♪(おんぷ)」って感じ。平日で道が空いていることもあって、実に長閑なドライブだ。

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 そうして今回の「南房総ぐるり旅」の最終目的地「勝浦ヒルトップホテル&レジデンス」に着いたのはちょうどチェックイン時間の 15:00。野島崎からは、およそ60kmね。

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 今回ここを宿にすることにしたのは、リロバケーションズ(旧リロクラブ)という会社が展開している「リゾートマンションへの体験宿泊」に応募したからだ。
 体験宿泊ができる施設は他に軽井沢や箱根、伊豆など全国8ケ所。第2希望まで指定することができる。(入会したオーナー会員が利用できる施設は現時点で北海道から沖縄まで全国22ヶ所)

 この体験宿泊は一泊二食付きで金曜日は一人 1,000円。平日なら 500円(土曜日は期間限定で 1,500円)という目を疑うヤツ。

 ただし安く宿泊できる代わりに、会員制(ポイント制)リゾートマンションの説明をじっくりと聞かなくてはならないというのが味噌。その時間はおよそ 100分。
 リロバケーションズは大企業の福利厚生などを手掛けるちゃんとした会社らしいし、「後追いセールスは一切ありません」と明記してあるので、それならばと応募したわけだ。

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 いかにも、かつての別荘マンションをリニューアルしてコンドミニアム&ホテルにしましたという感じではあるのだけど、当然ながらリゾートマンションとしてよくできている。

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 我々が泊まった部屋は14階建ての13階。

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 全室オーシャンビューだそうで、見晴らしもよく、広々としている。

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 2LDK(70m2?)の部屋の中は、こんな感じ。食事用のテーブルにキッチン。キッチンはIHのグリルが一つと小さめのシンク。奥には食器棚と冷蔵庫。食器棚の中には殆どの食器とカトラリーが揃っている。キッチン下の収納には炊飯器と最低限の鍋釜、包丁類。

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 こちらは、ソファーと大画面のTV。隣接するセミダブルサイズのベッド。スライド式の間仕切り(扉)でベッドルームとして独立できるようになっている。

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 入口近くにはもう一つのベッドルーム(セミダブルサイズx2)。そしてトイレとユニットバスのスペースには洗濯機と乾燥機も設置されている。
 エキストラベッドが二つあるので、6人まで利用できる。

 設備としては申し分ないものが整っており、もちろん清潔感と高級感もある。

 夕食を後回しにして 18時から始まるプレゼンで、この会員制且つポイント制別荘マンションのスキームが説明された。

 ザックリ書いておくと、入会金は、利用頻度、曜日、利用施設、部屋のタイプによって変わり、下は 100万円から上は 1200万円超まで。年間で利用するであろう泊数のポイントを買うイメージだ。
 この入会金の効力は終身。夫婦どちらかが生存していれば、その間は毎年ずっと同じポイントが付与される。

 他に年会費が 10万円前後。7泊までは1回の利用ごとに その利用人数に拘わらず 1万円弱の料金がかかる。光熱費やリネン代、掃除費になるのだろう。もちろん交通費と食費は別ね。

 仮りにオフシーズンで比較的安めの施設の平日と土曜日に それぞれ10泊ずつ計20泊、今回と同様のタイプの部屋を使うとすると、入会金はざっと 420万円ほどになる。

 それがこの滞在中のチェックアウトまでに成約を決めてもらえるのなら、キャンペーン期間でもあるので、いきなり半額にするという。さらに一番安い平日なら5泊から6泊分程度のポイントがプラスされ、初年度の入会金は無料という特典も。
 まぁ、よくあるセールスの手法ではありますな。

 遅い時間のプレゼンで、回答は明日のチェックアウトまでとしているのも、考える時間を与えず、半額で特典付きなら安いぢゃんと思わせたら、即成約へと導くためのものだろうことは想像に難くない。

 ともあれ。
 セールスというかプレゼンに改善の余地はあるものの、日本各地にあるどの施設も素晴らしいし、実際に別荘を持つことによる維持費や毎度の掃除の手間などを考えると、このポイント制会員権とでも言うべきシステムはよくできていると思う。

 しきりと言っていた、夫婦だけでなく家族や孫、あるいは友人たちと共通の時間過ごすリゾートでのプライベートな空間、というのも判る気がする。ちなみに利用者は名義人本人でなくてもOK。別荘を貸してあげるのと同じだそうだ。

 ご興味がある方は下記のホームページをご覧の上、一度体験宿泊をして、じっくり説明を聞いてみてはいかがだろうか。損はしないと思いますよ。

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 さて、こちらは 20時からの夕食(実際の利用を想定したケータリング)。

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 また夜は「道の駅 和田浦WA.O!」で買っておいた「クジラのハム」と焼酎で一杯二杯三杯と・・・爆睡(^^;

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 こちらは翌日の朝食。昨日の夕食にしても特別ではないけれど、温泉も堪能して 1泊 1,000円なら文句ない文句ない(^^;

 ちなみに我々は「なるほど良くできているシステムだよね」とは思ったものの、我が家のニーズやライフスタイルには合わないね、と丁重にお断りいたしました。

 あ、そうそう。この「勝浦ヒルトップホテル&レジデンス」については通常の予約でも宿泊できます。平日だと4人利用の素泊まりで 4,860円/一人、土曜日だと 6,750円/一人からだそうです。

◇リロバケーションズの体験宿泊
 http://pvr-lp.com/google/?ad=2

◆勝浦ヒルトップホテル&レジデンス
 http://www.kgh.ne.jp/12/

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2017.09.15

2017南房総ぐるり旅 野島崎編「野島崎灯台」

 房総半島 最西端の次は、最南端の「野島崎」へ。

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 洲崎の「漁港食堂だいぼ」からは 15km、20分ほどの距離だ。

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 漁港のすぐ隣りにある無料駐車場にクルマを置いて、まずは「野島崎灯台」へ。

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 駐車場からはわずか数分。竹林の小径を通り抜けると、目の前に灯台が現れる。

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 入口で料金@200円を払い、ヒィヒィ言いながら灯台の長い階段を登り、膝が笑い始めたところで、ようやく展望台に出た。

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 そこにはこんな景色が待っていてくれた。まずは岬の西側。

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 そしてこちらが東側。すぐそばを黒潮が流れる温暖な気候のために、ちょっと日本離れした景観が広がっている。

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 ここが房総半島最南端。南側には茫洋として太平洋が広がり、遠くに漁船が見えるだけだ。薄曇りの天気が恨めしい。

 さすがに灯台の上ともなると、風も強い。遊歩道が整備されているのが見える。降りて散歩してみることにした。

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 下から見上げる「野島崎灯台」

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 大島側を狙っていると、押し寄せる波が岩礁に打ち付け、盛大に波頭が砕ける様子を撮ることができた。

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 房総半島最南端の碑と、右はサンライズポイント「絶景・朝日と夕陽の見える岬」とある。
 なるほど、この場所なら確かに両方見えるはずだ。

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 松林越しに見える海辺の風景っていいよね。右はオマケ(^^ゞ
 なぜここにこのような裸婦像があるのかは不明。鳥のフンを拭き取ってから撮ろうかとも思ったけど、それをやると廻りからは変態にしか見えないだろうと考えて、思い留まった(^^;

 さてさて、それではそろそろ本日の最終目的地「勝浦」へと向かうことにしましょう。

◇野島崎灯台
 http://www.mboso-etoko.jp/cgi-bin/co_kaniHP/info.asp?uid=504

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2017南房総ぐるり旅 洲崎編「漁港食堂 だいぼ」

 房総半島 最西端の「洲崎(すのさき)灯台」を後にして、向かったのは本日の昼食にと調べておいた 南房総海の駅「漁港食堂 だいぼ」

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 洲崎灯台からはおよそ 3km。わずかに南へ 5分ほどの距離だ。

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 ここを選んだのはロケーションの良さ。相変わらずの薄曇りなので、きれいには見えないけど遠くに大島。

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 「海の駅」とも名が付いているように、目の前にはこんな海岸が広がっていて、磯遊びはもちろん、ダイビングやシュノーケリングもできるようだ。

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 そうして、こちらが目的のお店。

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 ひろい芝生の先に、平屋建てのお店。「ビール冷えてます」なんて言われても、そうは行かないのだ。悲しひ。

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 店内は、こんな感じ。金曜日、開店時間をわずかに過ぎたばかりの店内には先客が一組だけ。主に浜焼きがメインの陸側と、海側に分かれている。浜焼きは先日堪能?したばかりなのでパス。海側の席がいいよね。

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 こちらが昼のメニュー。海鮮系がズラリと並んでいる。

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 この店のいいところは定食類を選ぶと、カウンターに置かれた味噌汁やご飯はもちろん、サラダにカレー、お新香などのお総菜類が自由に取って来られること。もちろん、あれこれ取らせて貰って、テーブルは賑やかだ。

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 「刺身定食 1,580円」
 私が頼んだもの。舟盛りで出てきた。サザエに鰹、鯵、カンパチの子供(名前忘れた)、そして鯛。
 鮮度、味ともに文句ない。お値段的にも文句ない(^^;

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 「定置網丼(定食) 1,580円」
 家内が頼んだもの。ドンブリは小さめなのだけど、ボリュームは結構ある。小さなヤカンにはダシ汁が入っていて、最後にお茶漬け風にして食べられる。ご飯がお代わり自由なので、腹ペコさんにはさらに満足度が高いだろう。

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 「さんが焼き 650円」
 単品で頼んだもの。もっと薄く小さなものを想像していたけど、思いの外ボリュームがあって旨かった。これお奨めです。

 というわけで、二人とも幸せいっぱい、腹いっぱい。海辺の風景を見ながら食べる海鮮の旨さよ。文句なしの「漁港食堂だいぼ」なのでした。(^o^)v

◆南房総 海の駅 漁港食堂 だいぼ
 http://hanashibuki.com/daibo/
 千葉県館山市伊戸963-1 Tel.0470-29-1221
 11:00-17:00 火曜定休

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2017南房総ぐるり旅 洲崎(すのさき)編「洲崎灯台」

 三連休直前の平日。家内と二人、朝8時に自宅を発ってアクアラインから房総半島へ。

 館山道を富津中央ICで降りて、あとはずっと海沿いのR127をドライブ。若干時間はかかっても山の中ばかりを走らされる館山道よりは、ずっと気持ちがいい。走りなれた道でもあるしね。

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 途中「道の駅とみうら」で一休みした後、本日最初の目的地、房総半島の最西端「洲崎(すのさき)」へ。
 館山から内陸を通って外房・千倉方面へ抜けたことは何度となくあるのだけど、実は海岸沿いにこの地へ来るのは初めて。

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 民間の駐車場(200円/h)にクルマをおいて高台への階段を登ると・・・

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「洲崎灯台」。大正8年に設置されたのが最初だそうだ。長距離を航行してきた船にとって東京湾へのアプローチ開始を知らせる「光」であったことだろう。

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 天気が良ければ、内房の各岬や対岸の三浦半島は元より、伊豆半島。さらに富士山までが見通せるはず。

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 ・・・なのだけど、この曇りの状況では、東京湾方向が比較的はっきり見える程度だ。遠くは大島と伊豆の天城山あたりがぼんやりと霞んで見える。

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 岬の先端は公園になっていてキャンプ場もあるようだ。「天気が恨めしいよね」と家内と話しながら、次の目的地へ向かうことにした。
 朝食を抜いているので腹ペコ。事前に調べておいたお店での昼食編へと続きます。

◇CANON PowerShot G9X 28-84mm/F2.8-4.9

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2017.09.11

CASIO の PRO TREK 太陽フレアの影響受ける?

カシオのプロトレック PRW 5050T-7JF を買ったと書いたのは3年前のこと

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 電波かつソーラーなので、その後も機嫌よく正確に動いていてくれてました。

 デカイし派手なので休日用。そんなわけで日曜の朝、装着しようとしたら、あれ?!

 デジタル表示は合っているのに、アナログ針が合っていない。ピッタリ4時間遅れているのだ。先週の日曜日にはちゃんと合っていたのに。

 えっ何事?と、電波を手動受信してみても変わらない。これは困ったとヨドバシカメラの時計修理コーナーへ持ち込むとと、あっさりその場で治してくれた。

 なんでも針の基準位置がズレていたので、それを修正してくれたのだそうだ。「簡単なことなので無償です」さらに「修正の仕方は取説にも書いてありますよ」と。

 「あら、そうでしたか。それはどうもありがとう」、大慶至極と帰宅したところまではよかったのだけど、どうにも腑に落ちないのが「なぜ基準位置がズレたんだ?」ということ。

 自宅へ戻って取説を確認してみると、たしかに基準位置の補正の仕方が書いてある。そしてズレる理由も。
 曰く「強い磁気や衝撃を受けると・・・」  もちろん、落としたりぶつけたりした記憶はない。

 そこでハタと気が付いた。6日、7日とたて続けに発生した最大級だという太陽フレアによる磁気嵐。スマホが狂ったり、様々な電子機器に影響があるかもしれないと散々喧伝していたではないかと。そいつのせいではなかろうか。そうだそれに違いないと(^^;

 私はカシオの腕時計の信奉者で、ほかにも電波ソーラーなカシオの腕時計を二つ持っているけれど、そちらは何事もなく正常なままだし、スマホ類も正常。

 もちろん太陽フレアのせいであるという確証はない。けれど、そう思った方が面白いではないか。そう思って記事にしてアップしておくことに。

 他にも同じ事象があった人はいないのかしらん。

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2017.09.08

一正蒲鉾の「うな次郎」を食べて見た

 「マツコの知らない世界」の練り物で取り上げられて以来、一時期スーパーから姿を消していた「うな次郎」

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 ようやく買うことができたので、早速食べて見ることにした。お値段は 280円くらい?忘れた(^^ゞ

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 レンジでチンして「うな丼風」に。いかがでしょう。焦げ目こそないものの、かなり蒲焼きっぽいでしょう?

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 裏返すと、こんな風にちゃんと皮(らしきもの)がついている。これがすべて練り物だというのだから恐れ入る。

 実際、一口食べて見ると・・・「あー、なるほど」というのが第一声。モドキだと判っているからの反応ではありますな。

 添付のタレと山椒をかけてやると、さらに本物の蒲焼きに近づいた。酔った時に「うな丼です」と出されたら、気が付かないかもしれない。

 そんな「うな次郎」、未食の方には一度どうぞとおすすめしておきます。これはこれで有り。でもきっと、スーパーのパック入りのヤツでもいいから本物を食べたくなることでしょう(^^;

◆うな次郎 @一正蒲鉾株式会社
 https://www.ichimasa.co.jp/item_unajirou.asp

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2017.09.03

2017 晩夏の富士ヶ嶺 おいしいキャンプ場

 こよみの上では秋。でも初秋というにはまだ早い。ということで晩夏としましたが・・・。

 土曜日の早朝、雨の中央高速をひた走り、富士ヶ嶺に着いてみると、さ、寒い。雨は上がっているものの、標高 930mのこの地。これほど肌寒いとは思わなんだ。初秋で良かったか(^^; クルマに積みっぱなしのウインドブレーカーが正解。

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 明日、日曜日がキャンプ場オーナーR氏のHBD。そんなこともあって、富士宮で生ラムと乾杯用のシャンパンを仕込んで、ヂンギスカン鍋。道産子お奨めのベル・タレを常備しているところがR氏らしい。

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 タレに漬け込んだラム肉なら手に入りやすいけど、生ラムは珍しいよねと。
 まずは乾杯。そして道産子風にこんな焼き方をして食べ始めた。うん、オーストラリア産でも充分旨い。

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 赤ワインとラム肉に舌鼓を打つうちに、お客様から驚きの差し入れ。なんと「松坂牛のいちぼ肉」。松坂牛ともなると、いちぼ肉にもサシが入るのですな。たぶん 200g-250gはあるであろう肉が二枚。

 お客様によると、買いすぎてしまって食べきれないので、どうぞと。一旦は丁寧に辞退はしたものの、是非にとおっしゃられるので、仕方ないではありませんか(^^ゞ

 こんな肉を目の当たりにしてしまっては、さっきまで舌鼓を打っていたはずの生ラム肉なんぞは目に入らない(^^;

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 シェフR氏がプロ用?アルミの鍋でジュワー。そして、マデイラ・ワインとマツェッティのバルサミコ酢で即席の、でも本格的なソースをチャチャッと。

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 うまし! 松坂牛なりの脂のうまさに、いちぼ肉の食感が素晴らしい。そりゃあ文句ない文句ない。

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 興奮しすぎて、カットした直後のきれいに並んだ状態を撮っておくのを忘れた。ちゃんとお皿に盛れば良かったか、とは後の祭り。そんなの待ってられなかった(^^ゞ

 そうそう、大量に残ってしまったラム肉は、冷蔵庫または冷凍庫で次の出番を待つことになったのでした。

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 最後に翌朝の富士山。ようやく頭の方だけ姿を見せてくれた。二日間でこの状態が最良。
 かなりモヤがかかってしまっているけれど、拝むことができただけでも良しとしましょう。

 今回は諸般の事情(^^;により、富士宮焼きそばも吉田のうどんもなしということで(^^ゞ

◆富士ヶ嶺 おいしいキャンプ場
 http://oic-camp.com/
 山梨県南都留郡富士河口湖町富士ヶ嶺696

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2017.08.25

Manfrottoの一脚(MonoPod)と雲台を精進

 ものぐさな私。せっかくそれなりの三脚を持っていても、持ち歩きしにくいとか面倒臭いとかの理由で使わないことが多い、というか殆ど。

 今どきのカメラは手振れ補正もあるし、明るいレンズなら大丈夫さ。などと嘯いて(うそぶいて)は失敗作ばかり撮り続けている(^^;
 そんな私が今回買ったのはこちら。

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 「Manfrotto 一脚(MonoPod)MM294C4 +雲台 496RC2」
 例によって駅からの帰り道にある「フジヤカメラ」で買ったものだ。ちょっとしたポイントがあったせいで 10,000円を切って買うことができた。もちろん中古ね。

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 カーボン製の一脚なら手軽に持ち運べるし、何より取り回しがいい。これならものぐさな私でも使うだろうと。結果、多少なりと失敗作も減るだろうと(^^ゞ

 一脚に自由雲台は要るのだろうかとも思ったけど、縦位置で使うことも考えると、やはりこの方がいい。ただしクイックシューは要らなかったかも(^^;

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 さてさて、できるだけ早く実際に使って見ねばなるまい。

◇メモ Manfrotto
 MM294C4 縮長 49m 伸長 151cm 耐荷重 5kg 自重 500g
 496RC2  高さ 10cm 耐荷重 6kg 自重 420g

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2017.08.20

無料招待バスツアーで房総へ「日本酒の試飲と濃溝の滝」

 「浜焼き市場 きよっぱち」を後にして、バスは再び館山道・富津竹岡ICから一般道へ。ここで今回の旅程の中で初めて(アクアラインを除いて)海を眺めながらの走行となった。
 「梅乃屋」の大行列を横目に見て、上総湊からは再び山の中へ。目指すは日本酒の無料試飲(^^;

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 「小泉酒造 ソムリエハウス 酒匠の館」

 店先には立派な杉玉。酒蔵、造り酒屋の証明でもありますな。

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 右手が試飲ができるショップ。左の建物は資料館だそうだ。

 バスを降りて店の中に入るなり、おぢさんたちが試飲のスペースに群がる(^^; 室内の写真など撮っている場合ではない(^^;

 ペットボトルのキャップほどの小さな猪口?に、20種類ほどもある酒を自分で注いで呑み比べるというか、単に順番に飲んでいく。途中からはどれが自分好みだったのかわからなくなった(^^ゞ

 ちょっと気持ちよくなったところで再びバスへ。ここではお土産用に、あるいは自分用にと気に入った酒を買っていく人が多かった。

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 さて、最後の訪問地「濃溝の滝(正式名称:亀岩の洞窟)」である。

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 一番手前の岩が亀の甲羅に見えることから、付いた名前だそうだ。家内は、なるほどジブリっぽいねと。

 光線が良い状態なのは朝のうち、ということはすでに知っていたし、今回が二度目の訪問でもあるので、軽くパチリ。

 観光バスが何台も来ては観光客を降ろし、また回収していく。もちろん一般の観光客も多い。インスタなどの SNSの威力はすごい。昨年5月、これほど有名になる前に来た時とは大違いだ。

 さてさて、今回のバスツアーもこれで終わり。渋滞のアクアラインを越えて、新宿西口に戻ってきたのは18時を少し回ったところ。

 コスパ(費用対効果)としては、まぁ充分「有り」な無料招待バスツアーなのでした。

◆株式会社 ホリデー
 http://www.holiday-j.com/

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無料招待バスツアーで房総へ「浜焼き食べ放題編」

 横浜まで遠回りした後、アクアライン-館山道経由で富浦へ。ICを降りると目の前に「きよっぱち」の店が。ここかと思ったら違った。こちらはどうやら個人客用の店で、我々団体客は専用の店が館山にあるらしい。ICからしばらく内陸へと走って目的地へ。

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 「団体専用 浜焼き市場 きよっぱち」
 浜焼きというから、海辺か または その近くかと思ったら、かなり内陸。海はこれっぽっちも見えない一面の畑の中に、突然 大型プレハブ作りの建物が。

 うーむ、浜焼き ぢゃなくて 畑焼き?なんてね(^^;

 てなことはおいといて、屋内は団体専用というだけあって広く、たくさんのテーブルと長椅子が並んでいる。それぞれ6人掛けで夫婦者または二人連れは向かい合って座るように促される。
 我々夫婦はというと片側三人掛けの真ん中。長椅子になっているので、とても出入りがしづらい。その度にお隣さんに迷惑をかけるようになってしまう。

 もう一つ、大きな問題が。この建物の中で大量の火を使うので、とにかく暑いのだ。目の前には強火のグリル(焼き台)が置かれているので、暑いというより熱いと書いた方が合っているかもしれない。
 忙しく働く店のスタッフは全員首にタオルを巻いている。そりゃそうだ。

 それでも、今日はまだずっといい方だそうだ。曇り空で気温が夏場の割りには低いのと、時間がやや遅めだったせいか、ほかに団体客がおらず、我々だけだったからだ。この施設のキャパ全体に客が入り、一斉に火を使ったらどういうことになるか、想像に難くない。
 元々、このまるでホームセンターのようなプレハブ作りの建物に難がある。周囲が普通の壁と窓で、天井付近から熱を逃がすような換気の工夫がない。全開の窓も風がなければ、たまった熱を逃がすことができない。あ、エアコンはあるにはあるのだけど、全くの役立たず状態。

 いやはや、この店には夏場に来てはいけないと思った。冬はいいかもしれないが。

 ともあれ、まずはドリンクバーからお茶の類を取っておいて、貝類を取りに行く。今日あるのは冷凍のホタテとサザエ、ホンビノス貝の3種類。どれも小ぶりだ。その方が火の通りが早いか。

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 それぞれをグリルに乗せたところで、生ビール(500円)をゲット。そうして、焼きあがるのには時間がかかるので、海鮮丼を自分で作りに行く。

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 酢飯の入った丼というか桶が置いてあるので、好きな刺身を取って載せていく。いわゆる勝手丼のやりかただ。そんなに素晴らしいネタがあるわけではない、というか、あまりいい色をした刺身ではなかったりするが、とにかくボリューム勝負(^^;

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 ここのいいところは、海鮮系だけでなく、牛バラ、豚バラ、ソーセージ等の肉類もあること。それらも適当に炙って食べて、腹いっぱい。70分の食べ放題なのだけど、時間的にもほぼちょうどよい感じ。

 この間、ずっと暑さとの戦いね。もう一杯生ビールをとも思ったけど、もったいないので、無料のドリンクバーでアイスコーヒーを2杯(^^;

 ちょっとしたデザートもあった。家内はそれらも頂いて、ご馳走様。

 普段なら蒸し暑いはずの屋外に出ると、むしろホッとした。

 暑かったし、グレードが高いとはとても言えないけど、「浜焼き(他)食べ放題」にはそれなりに満足。もう一度行くことになっても値段次第という条件付きながらOK。でも夏場は避けるな(^^;

◆団体専用 浜焼き市場 きよっぱち
 http://www.kiyoppachi.jp/hamayaki/

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無料招待バスツアーで房総へ「往路編 Be-NAS訪問」

 家内が申し込み、当選した無料招待バスツアーに参加した。朝8時に新宿センタービル前を出発。

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 聞いたことのないバス会社名に2世代くらいは前の車体のバス。車内は満席。バスガイド無しの添乗員1名ね。

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 ツアーのメインは房総半島への日帰りの旅で、館山での浜焼き食べ放題と、以前ここでも紹介した「濃溝の滝」観光、他にお土産処への立ち寄りや酒造所での無料試飲などがパックになっている。

 申込者(当選者)本人は無料で、同伴者は別に 6,800円。つまり二人で行くと一人当り 3,400円と、いつも利用している「はとバス」の半額以下という料金。

 それは素晴らしい!と言いたいところだけど、これにはちょっとしたカラクリがあって、Be-NAS(ビーナス)なる見知らぬジュエリーメーカーの直売所へ立ち寄り、ありがたいセミナー(購買意欲をくすぐるプレゼン)を 30分と、展示室という名の販促場所?で 60分の計 90分を過ごさねばならない。(ただし休憩室あり)

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 というわけで、新宿を出発したバスはC2中央環状線からアクアラインとはまるで違う方向の東名高速へ。横浜町田ICから 5分ほどの倉庫街の一角にある「Be-NAS」へ着くと、じきにセミナーが始まる。

 遠赤外線効果を謳うネックレスを売るために見せるプレゼン(実験)は、その遠赤外線をたくさん放出しているという炭素板と普通のガラス板の上で、氷が溶ける速さの違いを見せるというもの。

 炭素板の方が圧倒的に早く解ける。講師役のお兄さんは遠赤外線の効果を判ってもらえましたかと。うーむ、遠赤外線の効果もあるかもしれないけど、実際のところは熱伝導率が違うことの方が大きいんぢゃないの。とは思ったけど、それは口に出さないのが、この手のツアーに参加した時の大人の振舞いか。他にも胡散臭いと思った人もいるとは思うけど、その思いを口に出す人はいなかった。皆さん、判った上でこのツアーに参加してらっしゃる。

 これが終わると無料でネックレスを試着し放題(^^;の「展示室」へ。興味を持って眺めている人。そして試着してみる人も。試着すると、かなり粘り強く(^^;交渉されるみたい。我々夫婦はさっさと休憩室へ。

 休憩室での1時間は長かった。一組二組買った人がいたみたいだ。判った上で買われているのなら、それはそれでいいではないか。

 横浜市瀬谷との往復を入れると3時間。バカにならない時間だが、安く日帰りツアーに参加するためには仕方がない。皆さん、そう納得している様子。

 この「Be-NAS」をググッてみると、殆どが悪い方向の話ばかり。でもね、決して購入を強制したり、押し売りをしたりするわけではないし、「展示室」をスッと通り抜けて休憩室に行くことを妨げられたりもしないので、そういうツアーだと割り切って参加するのなら、それもまた良しではなかろうか。

 さてさて、それでは曇り空の下、参加者的には本来の目的地、館山での浜焼き食べ放題編へと続きます。

◆株式会社 ホリデー
 このバスツアーの企画・運営会社
 http://www.holiday-j.com/

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2017.08.14

イワタニ焼肉グリル 「やきまる」と「焼き肉プレート」を使ってみた

 先日、イワタニの 「スモークレス焼肉グリル "やきまる"CB-SLG-1」を買ったと書いた。

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 上の画がそれね。今回 田舎へ持ってきて、ようやく使うことが出来たので、そのインプレなどを。

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 「イワタニ 焼肉プレート(大) CB-P-Y-3 1,576円」
 田舎の大人数で食べるには「やきまる」一つでは明らかに足りないので、その後こいつもボチッてあって、結果 両者使い比べとなった。

 両者ともに「脂(アブラ)の通り道」があって、溶け出した脂が下の水皿に落ちるようになっているのは同じ。
 違いは「やきまる」の方には温度管理機能があること。煙を出しにくく 且つ 美味しく焼ける 210℃~250℃にプレートの温度を保つことができるというのだ。

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 で、その結果は、煙りと焼き加減に関しては当たり前だけど焼き肉"専用"グリル「やきまる」の圧倒的勝利。焼き肉プレートの方も、従来のものに比べれば煙はずっと少ないのだけど、「やきまる」の方はたしかに煙は殆ど出ないし、焦げたりせずに美味しく焼ける。実に素晴らしい。

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 ただし、大量に早く焼けるという意味では「焼き肉プレート」の勝ち。「やきまる」で楽しめるのは 3~4人までだろう。プレート自体が小さいのと、その温度を 250℃までに保つようになっているため、いっぺんに肉や野菜を載せると、焼くのに時間がかかってしまう。たぶん一旦プレートの温度が下がってしまうからだろう。

 4、5人以上で焼き肉を楽しむのなら、火力と皿の面積が大きい「焼き肉プレート(大)」を使うか、室内が前提なら「やきまる」を複数用意する必要がありそうだ。

 ちなみに両者ともにニオイは消せません。室内でやる場合には、それなりにご注意を。

◆イワタニ 商品情報
 http://www.i-cg.jp/product/

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2017.08.13

2017夏休みの安曇野「渋滞を避けて下界へ」

 夏休み と言うか お盆休み真っ盛り。明後日がUターンのピークだと言うが、恒例の渋滞予測では今日、日曜上りの渋滞も凄いことになると言う。

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 実際のその予想どおり、今日19時過ぎの中央拘束。まだまだ渋滞は収まる気配もない。

 この渋滞を避けるには、渋滞が始まる前の朝早いスタートか、渋滞が収まる夜遅くのスタートのどちらかしかない。

 で、今回選択したのは後者。予測では、深夜零時過ぎまで渋滞は続くそうだ。
 となると、こちらを出発するのは逆算して 22:30-23:00ということになりそう。

 それまでは家内の里でのんびりモード。迎え盆も出来たしね。一眠りしたら、「JARTIC」の渋滞情報を睨みながら出発することにいたしましょう。

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2017夏休みの安曇野「山法師@唐沢そば集落」

 安曇野の南にある山形村に「唐沢そば集落」なる地域がある。

 わずか 500mの道沿いに7軒のそば屋が点在している。そしてそれぞれの蕎麦のクオリティーが高いのだという。以前から知ってはいたものの、今回が初訪問。

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 「そば処 山法師」
 少し出遅れたこともあって、一番人気、二番人気の店はすでに行列が出来ていて、駐車場も満杯。それではと事前に調べておいた次善の策(^^ゞ 自家栽培の自家製粉という言葉に惹かれての選択となった。

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 ご覧のとおり、普通の民家の玄関に暖簾を掛けただけ、みたいな外観。店内も同じだ。三和土で靴を脱ぎ、細長い廊下を通って座敷に入る。吉田のうどん店の多くがそうであるように、民家をそのまま店にした造りになっている。
 幸い空いていて窓際の席にすぐに座ることができた。網戸越しにお庭をパチリ。

 お客さんはテーブル数に対し8割程度の入り。ザブトン数(定員?)で言うと半数になる。

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 メニューを見て注文を取って貰うところ(3組まとめて)までは、まぁ普通に進んだのだけど、そこからが長かった。接客に不慣れなご家族だけでやっている感じで、フロア?担当はおばぁちゃんとお嫁さん?の二人。

 なんというか、ものすごくゆっくりと長閑に時間が流れている感じ。間違いなく観光客であろう先客の皆さんも、ただただ待っている。

 さほど混んでいるわけでもないのに、とにかくゆっくりだ。こうい店なのだろう。私もスマホで SNSを見たりして時間つぶし。

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 かなり間が開いて、キュウリの漬け物が出てきた。もう少し早く出して貰えるともっと有り難い。

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 「そば(メニュー名なし)の大盛り 900円」
 着席してから 35分後。ようやくのご提供。先客への提供のされ方を見ていると、たぶん一組分ずつ茹でているのだと思われる。

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 十割そばなのだろう。かなり短めのそばになっていて、油断していると箸で掴んだつもりが、そば猪口に運ぶまでにボロボロ落ちたりする。

 下地がやや甘めなのが私的にはイマイチながら、そば自体は充分旨い。ってか、これだけ待てば何でも旨いだろう(^^;

 アッと言う間に食べ終わってご馳走様でした。店を出ると 2-3組の行列が出来ていた。

 旨いそばと、ゆっくりと流れる時間がお好きな方にどうぞとお奨めしておきます。

◆山法師
 長野県東筑摩郡山形村7550-97
 11:00-18:00? 第1第3火曜休

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2017.08.12

2017夏休みの安曇野「裏の畑でブルーベリー」

 スカイランドから帰ってきて、そのまま裏の畑へ。次女のお目当てはブルーベリーだ。

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 自家消費用のブルーベリーの木。ネットを掛けてあるのは鳥よけのため。

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 ちょうど食べ頃を迎えている。先月来た時はもう少し小さく硬かった実が、柔らかくより甘くなっている。

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 途中から家内も加わって、わずか10分ほどで、ボウルが一杯に。

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 一粒口に入れると、甘酸っぱい香りが口の中いっぱいに広がる。やめられない止まらない(^^;

◇CANON PowerShot G9X 28-84mm/F2.8-4.9

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2017夏休みの安曇野「スカイランド きよみず」

 夏休みに田舎に来たらアクセクしてはいけない。蕎麦を食べて家内の里へ戻ると、いつのまにか全員昼寝(^^;
 目が覚めたところで温泉にでも行くかと。

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 義母の発案で出かけたのは、山形村にある「スカイランド きよみず」

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 ホテルなのだけど日帰り温泉としても営業している。ご覧のとおり宿泊客はBBQなどもできるようだ。

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 ホテルの中庭からの景色が凄かった。スカイランドという名が大げさではないのがわかる。
 もう夕刻なのと、雲が低く更に靄(もや)がかかってしまっているのが残念。

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 安曇野から松本市街、塩尻。この画像では見切れてしまっているが、遠く塩嶺峠までが一望にできてしまうのだ。しばし4人で見とれてしまった。

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 よく晴れて空気が澄んでいれば、美ヶ原高原や高ボッチはもちろんのこと、ひょっとすると八ヶ岳まで見えてしまうのではなかろうか。

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 そうそう、お風呂の方。人工のラドン温泉だそうだ。

 ご覧のとおり風呂からもこの景色を見渡すことが出来る。(お風呂の画は当ホテルのHPから拝借したもの)

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 大きくはないがいいお湯だった。露天風呂があればもっと良かったのだけど、この景色が窓越しにでも見られるのなら文句を言ってはバチが当たる。

 家内の里からわずか30分ほどで、こんな場所があるとは知らなかった。きっと夜景も素晴らしいことだろう。再訪必至、良く晴れた日に、また来てみることにしよう。

◆スカイランド きよみず
 http://www.sl-kiyomizu.jp/skyview/index.html
 10:00-20:00 大人 500円 小人 300円

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2017夏休みの安曇野「赤松ドライブイン@新島々」で 十割そば

 今日から次女が合流する。11:00、高速バスで通常より1時間余分にかかって(と言うか このスーパーハイシーズンにも関わらずその程度で済んで)たどり着いた次女を松本ICで拾って、そのまま国道(R158)を上高地方面へ向けて西進。

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 「赤松ドライブイン」
 松本電鉄 新島々駅から徒歩で3分程度。この地では珍しく駅から徒歩で行ける場所。というより、とにかく上高地または高山へ抜ける国道沿いにあるわけだから、目立ってはいた。さらに地元の皆さんの評判もいい。

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 ・・・なんだけど、ドライブインかよ?みたいな思い込みがあって、これまで未食。店内は確かに蕎麦屋というより地場の食堂というか小ドライブイン的。

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 最初に漬け物なんがが出てくるのは安曇野または信州流か。

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 「手打ち 十割そば(大盛)1,100円」
 壁のお品書きを眺めつつ、頼んだのはこちら。ほんとは最初から決めていたんだけどね(^^ゞ

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 ご覧のとおりパッと見、十割そばには見えない。実際口に入れてみても同じ。十割りにしては細く長く、途中で千切れたりもしない。何よりもスルスルとした喉越しがいい。

 ちょっと甘めの下地。これも、この上品な感じの十割そばに合っている。

 なるほど、この安曇野の地にあってレベルの高い蕎麦を提供する店として有名なだけのことはあるるそう納得させられせる店だった。

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 「冷しおろしそば 800円」
 次女が頼んだもの。

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 「冷し山菜そば 800円」
 家内が頼んだもの。

 これらは十割でないこともあってか、さらにそれなりに美味しい蕎麦屋さんには、お父さんにあちこち連れ廻されていることもあって「うん、普通に美味しいよ」だそうだ(^^;

 でも、お父さん的には、この店はあり。わざわざ乗鞍や上高地方面にまで行かなくても、充分美味しいそばが食べられる貴重な店なのでした。

◆赤松ドライブイン
 長野県松本市波田赤松3095 最寄駅:新島々
 11:00-14:30 17:00-20:00
 不定休

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2017.08.11

2017夏休みの安曇野「やま山らーめん@堀金」

 ひまわり畑でつかまえて、ぢゃなくて撮り終えて、ちょうど昼飯時。

 安曇野は堀金の広域農道からチラッと見えた店。どうやら2010年頃からあったらしいのだけど「あれっ、こんな所にラーメン屋?」みたいに認知したのは比較的最近。

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 「やま山らーめん」 何と読むのかと思ったら「やまさんらーめん」だそうだ(^^;

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 かなり奥まったところにあるので、気が付いたときには曲がるべき角を通り過ぎてしまっている。そんな店だ。ずっと気にはしていたものの、いつも通り過ぎてしまうので、これまで未食。ようやくの訪問となった。

 店内はカウンター7席の、小上り2卓。年配のご夫婦二人だけで切り回しているらしい。

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 メニューはと見てみると、ラーメンよりも定食類の方が充実している印象。そして目を疑ったのは「塩中華そば」というメニュー。なんじゃ、そりゃあ!? 中華そば=醤油という私的常識を覆すメニュー。

 塩ラーメンというメニューがあるにも関わらず「塩中華?」 であれば、食べて見ねばなるまいと、意を決してオーダー。

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 「塩中華そば+煮たまご 700円」
 ご覧のとおり、透き通ったスープに細縮れ麺。味玉の他、トッピングはバラ肉チャーシュー2枚にワカメ、ナルト、メンマ、そしてキザミねぎ。

 なるほど塩ベースの美味しいスープだ。すっきりした感じが中華そばということなんだろうか。ワカメがいいアクセントになっている。

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 細縮れ麺の茹で加減も食感のよしで、充分旨いラーメン(中華そは)に仕上がっている。

 ・・・となると、メニューの「塩ラーメン」って何? うーむ、この謎を解きにまた食べに行ってみねばなるまい(^^;

▼やま山らーめん (やまさんらーめん)
 長野県安曇野市堀金鳥川3134-2
 11:00-14:30 17:00-20:30(L.O)
 火曜休

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2017夏休みの安曇野「新村の ひまわり畑」

 今朝の地元誌に載っていた情報。松本市新村の松商学園近くの畑に13万本もの向日葵(ひまわり)が植えられていて、今が見頃だという。

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 というわけで早速出かけてみることにした。家内の里からはクルマで15分ほどの距離だ。

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 ご覧のとおり見事な向日葵畑。・・・なのだけど、周囲が人工物だらけなのが珠にきず。さらに空のかなりの部分を雲が覆ってしまっている。

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 そんなときは寄って寄って(^^; ちょっとハイキーなヤツを一枚。

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 背後に雲がないところを選んでパチリ。青空とのコントラストがいいでしょ。

 しばらくすると、カンカンカンと踏切の音。そうか、すぐそばを松本電鉄の上高地線が通っているのだった。

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 アッと思ったときは、すでにシャッターチャンスを逸していて、これ一枚撮るのが精一杯。それでも昔懐かしい「モハ10形リバイバル塗装列車」を撮れたのは幸運と言うべきか。
 それにしても背景のゴチャゴチャが邪魔だなぁ。上高地線と向日葵畑なんて、滅多にないシチュエーションなんだけどね。

 1時間に1~2本ほどしか走っていないので、あとは待つのみ(^^; 珍しく三脚をセットして、ざっと40分。再びカンカンカンと踏切の音。

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 間もなく現れたのは松電の可愛らしいアニメキャラが描かれた3000系の列車。井の頭線沿線の人にも懐かしい車両かもしれない。

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 このキャラクターは「渕東(えんどう)なぎさ」と言って身長 152cm、19才(^^; 名前は上高地線の渕東駅と渚駅からとったものだそうだ。この車両を撮れたのもまた幸運と言うべきだろう。

 かく言う私、その渚駅のすぐそばに3年ほど住んでいたことがあるのだけど、実は松電には一度も乗ったことがないのでした(^^ゞ

◇CANON EOS 1DX + EF 24-105mm F4L USM

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2017.08.10

2017夏休みの安曇野「そば処 一休庵@穂高」

 以前から行こうと思っていて、不思議と縁がなかった店。「そば処 一休庵」。この店も安曇野で蕎麦と言ったら、必ず上位に入って来る店だ。

 穂高駅前ロータリーからすぐの場所にあって、あの「旧こぶたのさんぽ(現 肉穂高)」からもすぐ近くだ。

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 いかにも的な佇まいの外観。1976年の創業らしいので、41年の風格であろうか。

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 店内はさらに風格がアップ。天井が高く頑丈そうな梁から下がる大きな自在と囲炉裏。さらにその天井からは大きなスズメバチの巣。元々あった家なのだろうか。立派な古民家風だ。

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 メニューというかお品書きを眺めて頼んだのは、一番右に書かれていたこれ。

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 「アルプスわさびそば 1,290円」
 結構なお値段ですなぁ。大盛りは 430円増しですと。これでハズレだったら許せません。

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 かなり細切りにされた蕎麦の上に散らされているのは わさびの茎と葉の浅漬け風。

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 こちらの小鉢は とろろそば(温)の冷やし版。たしかにワサビが効いていて山かけ風。

 香りといい喉越しといい、適度なコシといい、これは旨い。時折り、わさびの茎葉の食感とピリッが混ざっていい感じ。下地も甘過ぎず、辛すぎず。

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 「もりそば 750円」
 家内が頼んだもの。いつもの天麩羅そばにしなかったのは、野菜の天麩羅やその掻き揚げが好きな家内としてはエビ天のだけてば不満だからだそうだ。安上がりに出来ていて助かる(^^;

 前にも書いたとおり、私のバカ舌では、一定以上の水準になるとその差がわからない(^^; でも、間違いなくその一定水準に入っている店の一つなのでした。

◆そば処 一休庵
 長野県安曇野市穂高5957-4 最寄駅:穂高
 11:00-19:30 月曜休 1976年オープン

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2017夏休みの安曇野「鹿教湯温泉 文殊の湯」

 安曇野滞在二日目の今日は、家内のリクエストで「鹿教湯温泉」

 文字どおり鹿が教えたという山間(やまあい)の秘湯。由来によると、鹿に化身した文殊菩薩が信心深い一人の漁師に この効能あらたかな出で湯を教えたのだとか。

 私見だが、本来は単に「かけ湯」と呼ばれていたものを、偉いお坊さんとか地場の史学者みたいな人が、後日当て字にして物語を付けた、というのが本当のところではなかろうか。

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 閑話休題。安曇野の家内の里からは小一時間ほどの距離。早くなったものだ。かつて何度も走った道。松本から R254で三才山を抜けると、もうすぐ。いくつか新しいトンネルが出来たこともあって随分楽になった。(上の画は Google Mapの地形図から抜粋。松本(左下)(との位置関係を示したもの)

 ちなみに R254は 関東で言う川越街道。東大赤門のある本郷三丁目から始まって、一部中山道(R17)に合流しながらも信州松本まで続いているのですね。

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 再び閑話休題(^^; 午前10時半過ぎの「鹿教湯温泉 文殊の湯」である。クルマはすぐ近くの「鹿教湯健康センター」に置くようになっている。

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 その名の由来となった「文殊堂」が川の対岸、山の上にわずかに見える。

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 なんでも、こここそが鹿教湯温泉発祥の地なんだそうだ。建物の脇には元の源泉湧出口があって、現在でも保存されていた。

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 この日帰り温泉施設は 9:00-14:00の間は無人。この時間帯は券売機で入浴券を買って受付に置かれている箱に入れるだけという牧歌的善人説で成り立っている。その入浴料も 300円と良心的だ。

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 先客無しの施設内をパチリ。こぢんまりした内湯に6個のカラン。

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 4人も入ればイッパイという露天風呂。なんていうことのない単純泉みたいだけど、湯温がちょうど良いのか肌あたりの良いお湯のせいで、自然と「いい湯だな、あははん♪」

 完全貸切状態の温泉を堪能して湯を出た。休憩室で家内と合流すると、女湯の方は地元の人と覚しきおばさん2人と一緒だったそうだ。

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 近くを散策すると、いかにも山間の小さな温泉場風でいい感じ。

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 この人形など、今にも「チッキショーッ!!」なんて叫び出しそうだ(^^;

 川沿いには沢山のモミジ。秋が一番いい時期ではなかろうか。ご興味のある方には是非どうぞとお奨めしておきます。

◆鹿教湯温泉 文殊の湯
http://www.city.ueda.nagano.jp/msangyo/tanoshimu/onsen/monju.html
 長野県上田市鹿教湯温泉1369-1
 9:00-21:00 無休
 大人300円 小人150円

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